なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ただいま食事中につき
ペラペラの紙 2017-03-29 01:55:49 |
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>20様
（/ありがとうございます！pfの提出をよろしくお願いします！）
>ルイン背後様
（/お返事ありがとうございます！了解しました、では是非絡んでいただければと思います！）
>all
（/以降絡みの際はペラペラの紙改めシロと表記させて頂くかと思います、よろしくお願いします！尚、適当な長さのロルでの絡み文を提出させていただきます、お相手様に長さは合わせますのでお好きなように絡んでいただければ幸いです！）
誰かのイタズラでしょうか（いつも通りの時間に食堂兼となっている部屋に向かえば貼られていたペラペラの紙。暫く眺め上記を呟いた後、びりりっと剥がしたそれに書かれている内容に目を通せば片手でぐちゃぐちゃと握り潰しつつ部屋へと踏み入って）
名前→ ルイン
性別→ 男
種族→ 吸血鬼
地位→ 主人
見た目→ 人間の成人男性（20代半ば程度）と大差のない外見を持つ。身長は180cm程度かそれよりも高いと見られ、体格は筋肉の少なそうな細身体形。 肌は陽の光に弱そうな、やや病弱とも取れる白色をしている。 黒地に薄らと赤が混ざったような色付きの髪は緩くカールを巻きながらうなじ程まで無造作に伸ばされており、横髪に当たる部分は肩に付く程度の長さとなっている。 ワインを流し込んだような赤色の瞳は愁いを帯びているようにも見える。 服装はワインにも似た深い赤色のカッターシャツに黒のスラックス、ベルトの代わりに黒のサスペンダーを着けることを好み、靴は黒や焦茶の紳士靴を履くことが多い。タイはその日の気分によって変えている様子。
性格→穏やかな性格で、その様は他者に対してもそれ程変わりを見せることはない。 睡眠過多の傾向が顕著に表れており、屋敷の中でも上位に入る程度には睡眠時間が多いロングスリーパー。 また寝起きが悪く（機嫌を損ねるような質ではないらしい）、なかなかベッドから出られずに二度寝や三度寝を重ねては食事のタイミングを逃してしまう事がしばしばある。 普段は争い事などの不穏な状況を避けたがる一方で、稀に情緒が不安定になると攻撃的になる事がある。 その理由は専ら睡眠や食事の摂取不足が関係しているとか。
備考→ 一人称「俺」、二人称「名前、お前、アンタ」。 年を重ねるにつれてだんだんと睡眠時間が多くなってきているらしいが、本人はあまり気に留めていない様子。 起床後も眠たげに欠伸をしているのをしばしば目撃される。 これについて、見た目の項目に”愁いを帯びた目つき～”とあるが実際は眠たいだけである。 時間帯の不規則な食事は通常摂取と吸血摂取の二通りがあり、これらは本人のその時の気分によって変わる。 吸血摂取の際は周囲に誰かがいる状況を嫌うため、主に書斎などに対象を連れた後に食事に移る。 通常摂取による食の細さはともかくして、本人は肉料理を好んで食べたがる。
（/>17の者です。 申し訳ありませんが、pfを若干訂正させていただきました； 編集した箇所は髪と服装についてです。お手数おかけしますが、こちらのpfを適用していただければと思います。）
名前 : リア
性別 : 女
種族 : 狐
地位 : 主人
見た目 : 見た目年齢は17~20歳。身長は168cmと高めで痩せ型。金髪で腰までのゆるふわで前髪は眉下ぱっつん。目は水色の二重。白いシャツに水色の膝下のスカートで黒いカーディガンを羽織っている。足首までの白い靴下に紫のパンプス。
性格 : 物静かで喋るときは少しお嬢様口調。暇と面倒事が嫌い。１人でいることが好き。皆でわいわいしてんのはあまり好きじゃない。何に対しても無関心と思われがちだが一応関心は持っている。たまにおかんになる。
備考 : 一人称は私。二人称は名前呼びか貴方。本を読むのが好きで書斎は図書館みたいになっている。狐と人間のハーフで人間に狐のしっぽが生えた感じ。耳は怒ったときに生えてくる。
(/No.18です‼不備があれば言って下さい‼)
>ルイン様
（/変更点了解しました！大丈夫です！）
>24（リア）様
（/pf提出ありがとうございます！失礼ながら質問をさせていただきたく…備考欄の｢狐と人間のハーフで人間に狐のしっぽ｣との説明がございますが｢狐と人間のハーフの様な風貌｣といった認識でよろしいでしょうか？）
名前 華月 優利(ｶﾂﾞｷ ﾕｳﾘ)
性別 女
種族 人間
地位 主人
見た目 12才。肩にかかる位のストレート黒髪。猫目で目の色は淡い紫色。前髪は無いが、左目に少し髪がかかってるのを青のピンでとめている。身長は165cm程。肌の色は、あまりに外に出ていないのが分かる様な白。体型はスラッとしている。服装は基本的にはワンピースの上に何かしら羽織っている。
性格 あまり元気と言える訳ではないが明るい性格で、人に対して優しい。全体的にはふんわりとした雰囲気。あまり争い事は好まないが、言いたい事は言い切る。甘い物が好物で、逆に辛い物は嫌い。好きな飲み物はミルクティー。趣味はゲームと読書。
備考 一人称「私」二人称「貴方」「○○(さん)」 個人的には外に出ようとはしているが、生まれつき日光に弱く庭や屋内菜園に軽く出れる位。主食はパンだが、少食であまり食べない。読書にて読む本は物語類が多い。
(/プロフィールが書けました。何か不備が有りましたら修正しますので言ってください)
（/確認ありがとうございます！ 早速絡ませていただきました！ そしてペラペラの紙が…！！；）
……今日こそは早起きする予定だったのに。
（明かりの一切の侵入を許さないとでも言うように固く閉められたカーテンの内側には、外を照らす月明かりさえ届かない。そんな閉めきりの部屋のベッドの上、掛け布団からもぞもぞと這い出てきた人影は、寝起きの枯れかかった声で小さく呟いてからベッドを後にする。 暗がりに目が慣れてくればお気に入りの服へと着替えを済ませ、部屋の扉を開けては欠伸を一つ零しながら食堂へと足を踏み入れて行き。）
名前 華月 優利(ｶﾂﾞｷ ﾕｳﾘ)
性別 女
種族 人間
地位 主人
見た目 12才。肩にかかる位のストレート黒髪。猫目で目の色は淡い紫色。前髪は無いが、左目に少し髪がかかってるのを青のピンでとめている。身長は165cm程。肌の色は、あまりに外に出ていないのが分かる様な白。体型はスラッとしている。服装は基本的にはワンピースの上に何かしら羽織っている。
性格 あまり元気と言える訳ではないが明るい性格で、人に対して優しい。全体的にはふんわりとした雰囲気。あまり争い事は好まないが、言いたい事は言い切る。甘い物が好物で、逆に辛い物は嫌い。好きな飲み物はミルクティー。趣味はゲームと読書。
備考 一人称「私」二人称「貴方」「○○(さん)」 個人的には外に出ようとはしているが、生まれつき日光に弱く庭や屋内菜園に軽く出れる位。主食はパンだが、少食であまり食べない。読書にて読む本は物語類が多い。
(/プロフィールが書けました。何か不備が有りましたら修正しますので言ってください)
>ルイン様
（/はっはっは、グッシャアですとも！絡んでいただきありがとうございます、ではペラペラの紙はゴミ箱におりますのでまた何かありましたら申し付けください！）
おはようございます、ルイン様…お早いお目覚めですね（ペラペラの紙はゴミ箱へ。その後広いその部屋の中、仕事の内であるテーブルの上の燭台に火を灯していれば聞き慣れた足音に扉へ視線と身体を向け。見えた影、高級なワインにも似た瞳がいつも通りの光をたたえているのを見れば嫌味とも取れる一言を付け加えては頭を下げ）
>26（優利）様
（/pf確認させていただきました！ありがとうございます、人間の可愛らしいご主人様に誠心誠意お仕えさせていただきますとも！当方の絡み文は>>22にございますのでお暇がありましたら是非絡んでください）
シロ
こんばんわ、シロ。...あら?その紙は何?
(部屋に入ってきた相手に対してにこりと微笑めば、何か片手で握り潰しているのが目に入り)
(/参加承諾有り難うございます!こちらこそ頑張って絡んで行きますよ!((( )
>優利様
（/そんな可愛いご主人様に頑張って絡ませるなんt((どうぞお手柔らかに←またご用の際は何なりとお呼びください！）
優利様…ああ、これはゴミです。優利様がお気になさる様なことでは（部屋に踏み入れば既に主人の姿があり、扉を閉じれば踵を揃え頭を下げ。聞こえた言葉に、自身の手に目をやると頭を上げてから忠犬らしく困ったような表情をしてはゴミ箱へ紙を捨てに行き）
シロ
...そう。
(やはり気になったのかゴミ箱をチラッと見て)
シロ、ミルクティーを入れてくれない?喉が乾いたの
(まぁ良いかと本を閉じてからそう言い、ティーポット等必要な物を取りに行き)
>シロ
おはよう。 お前はまたそうやって余計な一言を言うんだね？ 全く……。
（暗い部屋をぼんやりと照ら燭台の明かりに照らされた金色と目が合えば、挨拶を交わそうと口を開き。しかし挨拶の後に付け足された言葉には笑みを浮かべながらもじとりと視線を送って。言い訳程度に「今日はたまたま二度寝を――」とまで言ったところで口を塞ぐ。ああ、余計なことを言ったかな、と内心後悔しながらも明かりのついたテーブルに腰掛けて）
（/ゴミ箱の中からコンニチハ…ですって…？！ 分かりました、こちらこそよろしくおねがいします！）
>32様
（18様でいらっしゃいますでしょうか？お手間を取らせてしまい申し訳なかったです！もし18様でいらっしゃいますようでしたら、不備などございませんのでよろしくお願いします！>>22に当方の絡み文がございますのでお暇がありましたら是非絡んでください）
>優利様
畏まりました、優利様…嗚呼、その様な雑用は私めが（ミルクティーとの命令は慣れたもの、至極当然のように頭を下げ作りに向かおうとすれば何やら用意を手伝ってくださる様子に慌てて声をかけ）
>ルイン様
嗚呼、三度寝をなさらなかった故にお早いお目覚めでしたか…何かお飲み物をお持ち致しましょうか？（おそらくは弁解を試みたのだろうと、じとりと寄せられた視線を身体で受け止めつつ頭を上げれば目に入る揺らぐ灯に照らされた端正顔に浮かんだ笑み。言葉を返しつつ火種を消し、片付けに向かえば途中、思い出した様に振り向き問いかけて）
シロ
でもミルクティーを入れてって頼んだのは私でしょう?ならやれることがあるならやるべきと思ったの
(そう言いながら着々と必要な物を揃えて行き)
>シロ
何しているの。
(喉が乾いたので飲み物を飲みに来たら紙を握り潰している相手を見かけたのでコップを持ちながら声をかけ)
(/わかりずらく書いたのはこちらなので気にしないで下さい‼後絡み文って提出した方が良いのですか？)
>優利様
その内、私目の仕事までも奪われてしまいかねませんね…お砂糖になさいますか？蜂蜜になさいますか？（手際良く揃えられる道具達に、主人の意向ならば従うまでと返事を返しては、自身はお湯を沸かす為に隣接した簡易な厨房へと向かい。水を火にかけ、茶葉を手に取った所で思い出した様に優利様の姿を視界に捉えつつ尋ねては）
>リア様
（/優しいお言葉ありがとうございます！絡み文なのですが、他の方と絡んでいただく際に必要になるかと思いますのでまたお時間のある時にでもall宛で提出していただけるとペラペラの紙としましては嬉しい限りでございます）
いえ、ゴミがありまして…嗚呼、リア様、お飲み物でしたら私がご用意いたします。何になさいますか？（紙をゴミ箱へと放り込み、自身のご主人様の声に反応すれば淡く笑みを浮かべ。その主人の細い指先にコップがあるのを見れば言葉を紡ぎ出し）
>シロ
そう、二回目でちゃんと起きたんだから。 ああ、そうだね……眠気覚ましに温かいコーヒーでも飲もうかな。
（開き直ったかのように返答してやれば、頬杖を突いて燭台の火に視線を向け。ゆらりゆらり、と揺れるそれは眺めているだけでも眠気を誘うものがあった。 少々の間を置いてからふと掛けられた声に顔を上げればコーヒーを注文し、次いで「角砂糖は一つだけ入れて」と付け足して。）
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