ペラペラの紙 2017-03-29 01:55:49 |
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(/参加希望なのですが、性別や役割、種族などのバランスを考えて参加させていただきたいと思っておりまして、参加者様のまとめ等があればレス番号を教えていただいてもよろしいでしょうか…?)
>343様
(/ありがとうございます。今一度確認しようかと思ったのですが、その時々によりまちまちでして…申し訳ありません、纏めることが難しい状態です。もし、ご参加いただけるようでしたらお好きな役割でお好きな性別でご参加いただければと思います。詳細につきましては>>1にございますので、よろしくお願い致します)
>シロ
⋯!?見るな!!
(相手のいつも通りの口振りに苦笑を漏らす事しか出来ず情けないなと自身に呆れていれば間近で顔を見つめられ、屋敷の仕事服である燕尾服に隠した深手を悟られまいと距離をとろうと顔を背けて)
>ユタ
⋯悪魔ってもう少しお高くとまって偉そうなイメージだったけど⋯案外面白いんだな⋯
(見世物にするな等、興味を持ってしまった今となっては意味を持たない言葉で、穴が空いてしまうのではないかという位に相手を頭の先からつま先まで見つめて。影が言葉と裏腹に揺れているのを見つければ「⋯影は本人とは違って素直みたいだけど⋯??」と影を横目でチラリと見やり)
>ルーク
…見るな?ほう、まだその様な大口を叩く余裕がありましたか。結構、結構…治療はお任せ下さい、気を失うほどに痛くして差し上げましょうね
(一言と距離を取ろうともがく身体を自身の手で抑えこめば手袋がじわりと濡れた感覚に目を細め。隠し、逃げるように、使用人が上司であるこの狼に黙っていようとしたことを咎めるように薄く笑みを浮かべると腕を掴み引き上げるように立ち上がり)
>シロ
⋯ちっ⋯だから気付かれたくなかったんだよ⋯
(自身の上司は鼻がよく効く。それは狼という性質故か分からないが、見つかってしまわないようにと細心の注意を払っていたつもりであったがあっさり見つかってしまえばあっさりと認めてぶつぶつと不満を口にして)
>ルーク
最初から怪我をしていることを隠さなければ良かったものを…まったく、行きますよ
(不満を口にする死神に小さく呆れたように言葉を告げつつ、腕を引いて裏口から屋敷へと戻り。血の匂い、そんなものを撒き散らしてこの屋敷にいることがどれだけ危険かを知らないのかと溜息すらこぼしては執事室へと)
(/新しい住人様、現在参加者のリストがご用意出来ない状態ですのでどのような立場でのご参加も有難く受けさせていただきます。詳細は>>1に御座います。キャラリセの無いトピですので、暇つぶし程度にご利用くださいませ)
名前→ シャルロット
性別→ 女
種族→ 吸血鬼
地位→ 主人
見た目→ 儚げな十代半ば程度の少女の姿をしており、身長は150cmに満たない。灰がかったくすんだブロンドは腰まで伸びて、前髪は目にかからない程度で揃えられている。瞳の色は血を流し込んだような赤色で、自身の空腹によって色味が多少左右される。お腹が減っている血が必要な時は乾いた古い血のように赤茶色、逆にお腹がいっぱいの時は鮮血のように鮮やかな赤色になる。服装に頓着はなくベビードールの上に大きなコート黒いを羽織っているだけ。足元は10㎝のピンヒール。
性格→ 美しいものをこよなく愛する酔狂人。我儘で偏屈だが、自分の求める美しいものに忠実なだけである。若い見た目とは裏腹に精神は大人の女性。主人という立場を良いことに使用人を気まぐれに振り回すことに悦楽を得ている。
備考→ 人間の食事も血液も等しく糧、好き嫌いは余りない。吸血鬼らしく不死性、怪力などを持ち合わせている。昼間は書斎に持ち込んだ棺で寝ていることが多い。
(/こんばんは、はじめまして。どのような立場でも大丈夫とのことでしたので、参加表明の前にpfを作らせて頂きました。もしよろしければpfの確認をお願いします!)
>シャルロット様
(/並びに背後様!参加希望ありがとうございます、シロ背後のペラペラの紙も喜んでおります。pfを確認させていただきました、とても可愛らしい娘様で嬉しく思います。よろしくお願い致します。お時間ありましたら、絡み文を提出していただけますでしょうか?絡ませていただきます!)
>主様
(/許可ありがとうございます! 早速絡み文出させて頂きますね、娘共々宜しくお願いします。)
>ALL
(棺の中でパチリと目を覚まし体を起こすと、きゅうと空腹を告げる音が鳴り。何日眠っていたのだろうか、不死性故か日単位の時間間隔は曖昧になってしまっていけない。掛けてあったコートとヒールを身に着けて、書斎の扉を押し開ければ、誰か一人ぐらい廊下を歩いていないだろうかときょろりと視線を動かして)
>シャルロット様
…おはようございます、シャルロット様。ご気分は如何ですか?
(扉が開く微かな音に反応し、そちらへと歩みを進めれば辺りを見回す自分の主人。暗い廊下の奥で、自分と同じく夜目がきくのであろう主人を驚かせないようにゆっくりと近付いてから頭を下げ声をかける。綺麗な主人、その瞳に映る自分はそれに見合った格好になっているだろうか)
>シロ
ふふ、おはよう。気分……そうね、気分は最悪よ。
(暗がりで煌めく2つの金色の瞳――執事長の姿を捉えると濁った赤茶の瞳を歪ませ、ふわりとその容貌に相応しく柔らかな笑みを浮かべ、その柔らかな表情とは裏腹に気分は最悪と言い放ち。一歩、足を踏み出してはそっと相手の両肩に腕を乗せ、抱き着くように絡めると彼女の耳元に顔を寄せて)
お腹が減ったの、なんでもいいから用意してくださる?
>シャルロット様
…では、朝食をご用意させていただきます。どうぞ、食堂へお越し下さいませ
(柔らかな笑みはそこだけ光が差したように麗しい。唇から溢れる言葉も鈴が転がるようで、近くなった距離に「おっと」と小さく呟くも告げられた言葉は空腹を訴えるそれ。緩く頷いて、そっとその手を取り自分から離せば上記を告げ…極上の料理を用意して差し上げようと)
>シロ
しないよ、怪我する程真面目に動くつもりもない。
(お節介な脅し文句に小さく肩を竦め。このまま此の屋敷で自堕落な生活のまま怠惰を謳歌し続ければ、擦り傷一つ付く筈もないと予想できて。誰かを殺せそうに甘い芳香を放つ薔薇、ジャムの香害に文句をつける癖に平気な顔でそれを切っていく彼女を眺め
>ルーク
死神こそ、こんな下等の悪魔を相手にできる程暇とは知らなかった。
(じろじろ見回されて気分のいい者など居る筈がなく、嫌味を同等の嫌味で返せば影も嘲笑するようにざわめいて。これ以上彼の相手をしていると影だけでなく背中の羽や何やらまで弄られそうだという危惧、ここは速やかに行方を眩ませるのが得策だろうと
>シャルロット
…あぁ、久しぶり。
(廊下で出会ったのは何日かぶりに出会うこの屋敷の主人の一人。例の如くあの棺の中で眠り続けていたのだろうと言う事の察しはついて。一つ、彼女に出会う際の確認事項、瞳の色で空腹かどうか分かるなんて便利な身体だなんて他人事に思いながら、ちらりと目を覗き
(/はじめまして、突然ですが絡ませて頂きました。どうぞ宜しくお願いしますね
>シロ
あら、つれないのね。残念だわ。
(抵抗することなく手を下して、残念と紡ぐ口を尖らせ。これが執事長ではなく新人や初心な子なら面白い反応がみれたのかしら、なんて過ぎたこと。再び空腹を訴える腹の音を聞けば、まずお腹を満たすのが先決だと思い直し。カツ、とヒールを鳴らして後退しステップを踏むようにくるりと反転してひらりと手を肩ほどで揺らしては「じゃあ、食堂で待ってるわ。」と歩き出し)
(/早速離脱してしまってすみません! 食堂でシャルロットが待っている状態から回して頂いて大丈夫です。)
>ユタ
あら、そんなに寝過ぎちゃったかしら?
(久しぶりという声に首を傾げながら問いかけるも、自分が何日寝ていたかなんてそんなことは大した問題ではない。――そう、今はこの空腹をどうやって満たすかが一番。目を覗き込まれればスっと目を細めて。彼は使用人ではないが、この際誰であっても構わない)
ふふ、わかるでしょ。お腹が減っているの。
(/すれ違ってしまってすみません、絡んでいただいてありがとうございます! 宜しくお願いします。)
>ユタ
御主人様といい貴殿といい…けれど、私の生み出すものや行動でその人の周りが埋まっていくというのは、何とも不思議と満たされるものです
(切り取った薔薇を棘も気にせず片手に抱いては「戻りましょう」と屋敷に向かって歩き出す。ふと空を見上げながら告げた言葉はまるで呪いのようで、何かが自分に依存して、自分無しでは生きていけなくなれば良いと思っているかのよう。手袋の無い手を揺らしつつ小さく笑って)
>シャルロット様
(/了解致しました!)
御主人様、お食事のご用意が整いました…朝食とはいえ、多少なりボリュームのあるものをご用意させていただきましたが
(主人が食堂で待っている、ということもあり早急に用意した食事はまるで夕食のよう。銀盆に乗せられた料理はどれも洋食、肉塊にかかっているソース、スープ、デザートにかかっているジャムにまで新鮮な血を混ぜてあるというこだわり。調理室から食堂に入る際に声をかけては、ちらり、あたりを見回して)
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