演劇日和【A3!/創作有】

>>遥

ただいま、
(実にリラックスムードでこちらへ挨拶をした彼女にくす、と呆れたように笑っては手を振り返したあとにもう一度彼女に向けて告げて。「んー、幸とあず姉は絶対やってもらうんだけどもう1人くらい欲しいんだよねぇ。」顎に手を当てて周囲を見回すも思わしい人物がいなかったのかため息を付けば遥は空いてないの？とにっこりと、だがその裏には『暇でしょ？付き合って？』と有無を言わさぬ意味のある笑顔を浮かべ。)


>>幸

ピンクゴールド系のシャドーと淡い感じのティントリップ。あとたまには良いかなーとおもってちょっと高めの下地買ってきちゃった。
(袋の中身をガサゴソとまさぐりつつ答えては小さな子供が秘密のおもちゃを見せびらかすような無邪気な顔でいつもの下地よりも少々値の張る化粧下地を見せて。「やっぱり下地は安いのだと肌に悪いし、まぁお試しって感じだけど。」と肩を竦めれば早速、と言わんばかりに彼の手を引いてソファへと誘い。)

>太一
インステグラマー…？そんなので簡単にモテるワケないでしょ( 予想的中、相手の指差す誌面に目を遣ればやれやれと首を振り無情な一言を。何時ものような屈託の無い笑みを浮かべる彼とは対照的に真顔のまま相手見遣れば「まあ、一成みたいな人脈と臣みたいなセンスがあれば別だろうけど」と )

>藍
へえ、高めのヤツって中々手出せないからちょっと憧れてたんだよね。( 普段見慣れている下地とは違う化粧下地に興味を示しつつ無邪気な顔を浮かべる彼女につられふ、と笑み浮かべれば「確かに、あず姉も言ってた。お試しでもやってみる価値はありそう」とぽつり。手を引かれるままソファへと腰掛ければいつも使っている髪留めで前髪を上げて )

(/はい、こちらも失礼します～！)

【七尾 太一】

>>幸チャン

うぐっ……正論が心に刺さるっス…！！
(女の子とも見間違う彼の端麗な真顔から紡がれる辛辣なド正論に思わず胸を両手で抑えてはソファに倒れ込んで。だがすぐにしゅばっと立ち上がれば「だから2人に弟子入りするッスよ！今日から俺っちは2人のことを師匠と呼ぶっす！」とまだ弟子入りを了承すらされていない癖に無駄なプラス思考で右手をぐっと握りしめ。無論その瞳はやけにしっかりと輝いており声色も真剣で。)


【千藤 藍】
>>幸

まー、どっかのヤクザさんはこれ以上メイクの予算なんて上げてくれないだろうけどねぇ。
(いつも予算ギリギリかオーバーを行ったり来たりしてはバトルを繰り広げている衣装と似たようにメイクも同様らしく悔しげに唇を尖らせ。悪いものを使っていたら役者の命ともいう顔にも悪いのに、とぶつくさ言いながら机にまるでデパートのコスメ売り場のようにメイク用品を広げては「んん、とりあえずやろっか。幸、どんなのが良い？今日の服の雰囲気なら髪も編み込みとかしても可愛い。」と彼のさらりとした髪を指ですきつつ首を傾げ。)

>瑠璃川幸
…へえー。じゃあ幸くん可愛くしてよ、フルコーデ。お姉さんお金出しちゃうからさ、幸くんにもお駄賃としてお洋服でもコスメでも買ってあげる（指摘と視線に口角を緩めつつ上記。｢どう？｣なんて笑いながら飲み終えたマグカップをテーブルへ、スマホの画面を閉じて膝の上に肘を置き頬杖をついてはへらっと笑って）

>七尾太一
インステかー、やってないんだよね。ゲームのデータ食うし容量の問題で…臣くんの写真講座、アリかも（人懐っこいワンコ、合わさった目線にこちらもぱちぱちと目を瞬いては軽く困ったように笑い。｢臣くんの写真テクと三好くんのインステテクあれば無敵じゃん｣と膝に肘をつき頬杖をつきつつニヤニヤ笑っては｢そしたら劇団の宣伝になるなあ｣と目を細め）

>千藤藍
…うげえ、化粧あんまり好きじゃないんだよね。皮膚呼吸出来ない感じが（有無を言わさぬ態度と言葉に困ったように笑っては｢ねえ、ベースメイクは無しでお願い出来る？重たいの苦手なんだー｣と言いつつ身体を元に戻し机の上で頬杖。劇団のメイクがいいものになる為の研究になるのなら顔くらい貸そうとは思っているが）

まだまだ参加者募集中です！
推しは誰ですか！創作での参加も大歓迎！
推しは！誰ですか！

>太一
大体、いつもいつもモテテクに振り回されてるけど１つでも効果あったわけ？( 今回に限らず幾度となくモテテクに従順に従ってきた彼だが良い結果は未だ聞けず仕舞い、あからさまに傷付いた反応示す相手にも容赦なく追い討ちをかけ。「はいはい、今回はいつまで持つかな」と相変わらずのプラス思考にげんなりするも真剣な相手の様子にまあ頑張って、と適当なエールを送って )

>藍
あぁ、銭ゲバヤクザは意地でも譲らないからね。オレはそれでも妥協したくないから食い下がるけど、…アンタもそうか。( 毎度のバトルを思い返し疲れ顔浮かべつつ彼女の悔しげな表情と共に零れる言葉に同情するかの如く僅か眉尻下げ。広げられるメイク用品をまじまじと見詰めながら「んー…メイクはナチュラルに、あぁ…編み込みも良いね。折角だし両サイド編み込みしたい。」とぼんやりしたイメージを大雑把に伝え )

>遥
…その話、乗った。オレに任せるからには覚悟しといてよ、とびっきり可愛くしてやるから。( お駄賃の内容に食い付きを見せれば自信あり気に口端を上げ。「今度の土曜日、もし何もないならオレの為に空けといて。」と早めに彼女のスケジュールを埋めておこうと上記加えればついでに車も出してほしい、何て要望も相手に伝え )

>瑠璃川幸
ん、おけおけ。車も了解、土曜日ねー…心の準備が必要かもしれない（自信ありげな相手とは対照的に引き攣った笑みを浮かべつつも了承。「お手柔らかに」なんて伝えては相手の勝気な瞳から逃げる様に顔を両手で覆って）

>>はるチャン

！確かに！インステにたくさんみんなの写真載せるッス！
(彼女の言葉にキラキラと子どものように瞳を輝かせてはこくこくと頷いて。自分個人のアカウントではなく、劇団のアカウントを作成すればこの劇団の認知度も上がるのではないかとモテそっちのけで考え始めて。「ﾊｯ!臣くんの料理アカウントとかも作ったら人気増えるんじゃないｯスかね！」とだんだんと溢れ出てくるアイデアに楽しそうに笑って。)


>>幸チャン

うぐぅ……相変わらず厳しいッス…！！
(容赦のないツッコミにも体制が付いてきたのか言葉の割にはそこまで本気で傷ついていないようなようでソファに倒れ込んだと思いきやすぐに起き上がり。「でも今度こそは俺っち本気ッス！臣くんたちに弟子入りするっスよー！」とガッツポーズをしつついつになくやる気な表情で。)

>>遥

元はいいんだからそこまで厚く塗りたくったりしないよ。
(皮膚呼吸て、と彼女の言葉に思わず吹き出してしまえば化粧要らずの毛穴レスな美しい柔肌を手の甲で撫でながら上記を述べて。「遥は白いから桜色が似合いそうだね」と機嫌良さそうに先程買ったものや元々持っている化粧道具を漁りつつ笑えば可愛らしい髪留めで彼女の前髪を軽く止めて。)


>>幸

はー……だからと言って他の予算下げたくもないけどねぇ。
(困った困った、と言いつつその顔は少し楽しそうで。手の甲に乗せた下地をまるで壊れ物を扱うかのような手つきで彼の水を弾くような若々しい肌に載せては専用の可愛らしいスポンジでそれを伸ばしていき。「おっけー、この天才スタイリストに任せといて。」と彼の言葉にウインクを返しつつ答えては慣れた手つきでメイクを進めていき。ふわり、とストロベリーの匂いが香るアイシャドウを彼の瞼にそっと乗せつつ機嫌良さそうに鼻歌を歌いつつメイクは進んでいき。)

>七尾太一
はぁー、可愛いかよ…臣くんの料理アカは飯テロアカとして有名になりそうだね（きらきらと無邪気な様子に頭を抱えては犬の尻尾と耳が見えそうな姿に本音をぽつり。新しいアイデアにはヘラヘラと笑いながら相槌を打ち｢たいっちゃんはそのままで充分モテると思うよ…どうかそのままでいてくれたまえ｣としみじみ）

>千藤藍
んー、藍ちゃんに言われるとなんか嬉しい。桜色とか、ピンクとか、色々お店で見てもどれも一緒に見えちゃって結局同じような色ばっかりになっちゃうんだよね（頬に当たる相手の手に目を細めて笑い、持ち上がった前髪には多少慣れないのかムッと眉を寄せて。相手を見つつ、流行を追ってみようとお店に行ってみたは良いものの何が何だか全然わからないあるあるをボヤいて）

△創作キャラも原作キャラも募集中△

A3が好きな方、愛がある方、とにかく箱推しだという方、どんな方でもご参加ください！

>遥
ふ、何それ。まあ心配しなくても痛々しいファッションにしたりはしないから、アンタにちゃんと合うヤツ選ぶ( 僅かに口許緩ませつつ上記述べ、「それは遥次第だけどね」なんて冗談混じりの言葉を吐くと共に顔覆う相手の頭にぽふり、手を置いて )

>太一
犬には躾が必要だからね、なんて…モテテクに惑わされなくてもアンタなら素のままで勝負できんじゃないの。って思っただけ。( 毎度リアクションの大きい相手にやれやれと肩を竦めながら、臣や他の面子が言うように彼の元々の伽羅や性格、そして容貌ならば変に何かを参考にするよりも良いのでは、と上記零し。やる気十分の相手に小さな溜め息を吐けば「まあ、やる気があるのは良いことだと思う」なんて中途半端なフォローを加え )

>藍
銭ゲバヤクザの言うことも分かる。アイツが居るから劇団が成り立ってるところもあるし。て、何楽しそうにしてんの( 言葉とは裏腹の表情に緩く首傾げ。彼女の慣れた手付きに安心感覚えゆっくりと瞳を閉じ、「ん、宜しく。にしても流石、他人にメイクされんのって結構緊張するもんだけど、アンタだと安心感ある」と思ったことを口にすればふとストロベリーの香りが鼻をかすめ。匂いがついてるんだ、なんて思いながらそのまま大人しくメイクを受け )

>遥さん
アレルギーは無いです！
(アレルギーがあるか聞かれると首を横に振り上記を述べて、お湯が沸騰すればコーヒーを淹れていい匂いがしてくると思わず笑顔になり)

>幸くん
じゃあ今度見に行ってみようかな…
(似合うんじゃないかと言われれば少し照れて上記を述べて相手に今度買いに行くか聞かれると「うん！行きたい！」と頷き述べて)

>太一くん
ただいま〜
(今日の晩ご飯の買い出しに行っていて上記を述べながら談話室に入ると相手の声が聞こえて「インステグラマー？」と言いながら首をかしげて)

>藍ちゃん
藍ちゃんおかえり〜
(ココアをいれて滅多に買わないファッション雑誌をソファーで読んでいると相手が帰ってきて相手が居る所を見て微笑みながら上記を述べて)
(/絡ませていただきました！よろしくお願いします！)

>>はるチャン

？？
(そのままでいて、という言葉に先程の笑顔を浮かべたまま不思議そうに首を傾げたものの何だか褒められたようで気持ちがふわふわと上昇し「はいッス！」と満面の笑顔を浮かべながら頷いて。でも臣くんの料理のアカウントは本当にあったら良いのになぁ、と考えればあとで相談してみようとご機嫌そうに笑身を浮かべて。)


>>幸チャン

ゆ、幸チャン……！
(珍しい彼からの飴に瞳をキラッキラと輝かせつつ感激しては彼のオレンジにも似ている熟したリンゴと同じ色の瞳を見つめて。「お、俺……嬉しいっス…！！そのままで頑張ってみるよ…！」と実に単純に彼の言葉を鵜呑みにしては機嫌良さそうににこにこと笑顔を浮かべながらまたソファの背もたれに背を預けて。)


>>楓葉チャン

あ、おかえりなさいっスー！
(帰ってきた彼女を見ればにぱーっといつものように無邪気な笑顔を浮かべればブンブンと手を振って。へらりと笑いつつ「俺っち、今日からインステグラマーを目指すんス！」と右手の拳を握りしめながら先程まで読んでいた雑誌のページを彼女にも見やすいように広げて見せて。)

>>遥

そういう時は私か幸かあず姉を連れてくべきだね。今度一緒にめいくようひんかいに行こうか。
(彼女らしい悩みに楽しげに笑いながら上記を答えては慣れた手つきで可愛らしいデザインのアイシャドウパレットに筆を乗せて。自身の手に乗せて色味を確認しては「はい軽く目ぇ閉じてー」と彼女の頬をむにむにと人差し指で軽く突き。)


>>幸

ん？いや、ヤクザさんと予算で話し合いするの嫌いじゃないんだよね、私。
(楽しいじゃん、と言いつつ続けて彼の瞼に色を乗せていけば満足が行く色合いになったらしくパチン、とパレットを閉じて。ちょっと口開けて、と彼に告げつつ同じく本日購入した新色のリップを軽く筆に付けては彼の感想知らずの唇に優しく乗せていき。「ん、どっちも思ってたより良い色。リピ決定かな。」と満足げに呟けば彼に小さな鏡を手渡して。)


>>楓葉

ただいま、珍しいもの読んでるね。
(彼女の隣にぽすん、と腰掛けては読んでいる雑誌を覗き込んで目を丸くして。女性ウケの良いであろうカラフルな色合いと可愛らしい女性がポーズを決めているそれは紛れもないファッション誌であまり彼女が読んでいるイメージはなく。「なにか欲しいものでもあるの？」首を傾げながら彼女の読んでいるページを軽く読んでは不思議そうに問いかけて。)

(/こちらこそよろしくお願いします〜！！！)

>瑠璃川幸
ｵｰｳ…まあ、信頼してるけどさあ幸くんのセンスは。そして年上の面目立たないこの対応である…（過去の衣装のセンスも、私服のセンスも素敵なことは分かっているので不安は無いものの…スパルタの気配に苦笑。頭に乗った手を払い除けることはせずに｢ねえ、幸くん。コーヒーおかわり｣とへらへら笑ってカップを差し出し）

>諏訪楓葉
おけおけ、じゃあチョコとクッキー…これ、この間見つけたカフェで売ってて美味しかったから袋買いしたんだよね（返事に満足気に袋を取り出しテーブルへ向かっては上記、お皿は出すのも面倒なのでパーティー開けで。｢楓葉ちゃんはさ、カフェとか行くの？｣と何気ない問いかけをしつつチョコをお先にひとつ摘んで）

>七尾太一
はぁー、たいっちゃんは秋組の癒しだよ本当。顔だけだったら秋組の人達完全に職質ものだもんな…いや約一名完全にアウトだけれども（臣くんの飯テロアカについて思いを馳せるたいっちゃんを満足気に眺めつつ頷いて。まあ、色々あったにせよ彼がいなければ多分今の秋組にはなっていなかったわけで｢臣シェフの今日の夕飯なんだろうね｣と軽く笑いつつソファーの上で伸び）

>千藤藍
ういうい…だよね、車回すから一緒に行って？（むにむにとつつかれる頬に１回ぷくっと頬を膨らませてから目を閉じて、大人しく。そう言えばショッピングモールにコスメショップあったなあ、なんて思いつつ皆で出かける想像をしては｢東さんと藍ちゃんと幸くん連れてったらどこのモデル事務所だよって思われそうだわ…私マネージャーだな｣とその光景を想像したのか笑い）

△参加者募集中△

先程意を決して二幕の夏組読了してきました…しんどい…

参加者は創作、原作募集中
A3が好きな方をお待ちしております！

>楓葉
良し。折角だしオレが色々見てあげる。ショッピングモールまで歩くのでもいいけどどうする？インチキエリートでも使う？( 満足げに頷けば此処に居ない人物の名を挙げ何食わぬ顔でパシりに使おうと上記を )

>太一
……大袈裟すぎ。( キラキラと輝いた瞳で此方を見詰める彼にたじろぎ思わず後退り。「さすが馬鹿犬、単純。まあファッションの事なら相談に乗ってあげるよ。」いとも簡単に相手の頑張る方向が変わったことに呆れと僅かの罪悪感を感じればにこにこと笑む彼の横に座りむにり頬軽く摘まんでやり )

>藍
楽しいって…あんなのただ疲れるだけでしょ( 分からないといった様子で答えつつ、言われた通り口を開けば大人しくそれを受け。一通り終わったようで渡された鏡を受け取り写る姿を見れば先程とは違う自分に嬉し気に僅か頬緩めて )うん、可愛い。肌に馴染んでるし発色も悪くない、次買ったらまたやってよ。

>遥
信頼してないとか言ったらシバく所だった。偶にはこうされんのも悪くないでしょ。( 相手の浮かべる苦笑いも気に留めず上記述べ。ふふん、と得意気な表情で答えつつ頭に乗せていた手を離し、「自然とパシるな。オレの淹れるコーヒーが美味いのは分かるけど。」なんて文句と共に自信満々な言葉を吐きながらも差し出されたカップを受け取ってやり )

>瑠璃川幸
うわあえげつない…流石、分かってるねえ。コーヒー飲んだら肌のコンディションとやらの為に寝ようかな…土曜日ボロボロで行ったら怒られそう（シバくという単語に引きつった笑みを浮かべるも、手を離れたカップに満足気に口角を上げて。ふと目に入った相手の綺麗な肌に自分の頬を両手でむにむにと触りつつ上記、｢幸くんと並ぶの怖いわあ｣と冗談のように）

>遥
当然。あぁ、オレの方が肌のハリ良いもんね。( 先程と同様手際良くおかわりを淹れればどうぞ、と相手の目の前に置き。彼女の言葉に迷う事無くさらりと上記言ってのけ、次ぐ冗談に「じゃあ別々に歩く？」と此方も冗談めかした一言を返しては )