説明係 2017-03-07 22:19:09 |
通報 |
>>遥
元はいいんだからそこまで厚く塗りたくったりしないよ。
(皮膚呼吸て、と彼女の言葉に思わず吹き出してしまえば化粧要らずの毛穴レスな美しい柔肌を手の甲で撫でながら上記を述べて。「遥は白いから桜色が似合いそうだね」と機嫌良さそうに先程買ったものや元々持っている化粧道具を漁りつつ笑えば可愛らしい髪留めで彼女の前髪を軽く止めて。)
>>幸
はー……だからと言って他の予算下げたくもないけどねぇ。
(困った困った、と言いつつその顔は少し楽しそうで。手の甲に乗せた下地をまるで壊れ物を扱うかのような手つきで彼の水を弾くような若々しい肌に載せては専用の可愛らしいスポンジでそれを伸ばしていき。「おっけー、この天才スタイリストに任せといて。」と彼の言葉にウインクを返しつつ答えては慣れた手つきでメイクを進めていき。ふわり、とストロベリーの匂いが香るアイシャドウを彼の瞼にそっと乗せつつ機嫌良さそうに鼻歌を歌いつつメイクは進んでいき。)
トピック検索 |