説明係 2017-03-07 22:19:09 |
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>>遥
そういう時は私か幸かあず姉を連れてくべきだね。今度一緒にめいくようひんかいに行こうか。
(彼女らしい悩みに楽しげに笑いながら上記を答えては慣れた手つきで可愛らしいデザインのアイシャドウパレットに筆を乗せて。自身の手に乗せて色味を確認しては「はい軽く目ぇ閉じてー」と彼女の頬をむにむにと人差し指で軽く突き。)
>>幸
ん?いや、ヤクザさんと予算で話し合いするの嫌いじゃないんだよね、私。
(楽しいじゃん、と言いつつ続けて彼の瞼に色を乗せていけば満足が行く色合いになったらしくパチン、とパレットを閉じて。ちょっと口開けて、と彼に告げつつ同じく本日購入した新色のリップを軽く筆に付けては彼の感想知らずの唇に優しく乗せていき。「ん、どっちも思ってたより良い色。リピ決定かな。」と満足げに呟けば彼に小さな鏡を手渡して。)
>>楓葉
ただいま、珍しいもの読んでるね。
(彼女の隣にぽすん、と腰掛けては読んでいる雑誌を覗き込んで目を丸くして。女性ウケの良いであろうカラフルな色合いと可愛らしい女性がポーズを決めているそれは紛れもないファッション誌であまり彼女が読んでいるイメージはなく。「なにか欲しいものでもあるの?」首を傾げながら彼女の読んでいるページを軽く読んでは不思議そうに問いかけて。)
(/こちらこそよろしくお願いします〜!!!)
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