演劇日和【A3!/創作有】

>楓葉
良し。折角だしオレが色々見てあげる。ショッピングモールまで歩くのでもいいけどどうする？インチキエリートでも使う？( 満足げに頷けば此処に居ない人物の名を挙げ何食わぬ顔でパシりに使おうと上記を )

>太一
……大袈裟すぎ。( キラキラと輝いた瞳で此方を見詰める彼にたじろぎ思わず後退り。「さすが馬鹿犬、単純。まあファッションの事なら相談に乗ってあげるよ。」いとも簡単に相手の頑張る方向が変わったことに呆れと僅かの罪悪感を感じればにこにこと笑む彼の横に座りむにり頬軽く摘まんでやり )

>藍
楽しいって…あんなのただ疲れるだけでしょ( 分からないといった様子で答えつつ、言われた通り口を開けば大人しくそれを受け。一通り終わったようで渡された鏡を受け取り写る姿を見れば先程とは違う自分に嬉し気に僅か頬緩めて )うん、可愛い。肌に馴染んでるし発色も悪くない、次買ったらまたやってよ。

>遥
信頼してないとか言ったらシバく所だった。偶にはこうされんのも悪くないでしょ。( 相手の浮かべる苦笑いも気に留めず上記述べ。ふふん、と得意気な表情で答えつつ頭に乗せていた手を離し、「自然とパシるな。オレの淹れるコーヒーが美味いのは分かるけど。」なんて文句と共に自信満々な言葉を吐きながらも差し出されたカップを受け取ってやり )