【アイドルマスターシンデレラ/ＧＬ】

>卯月ちゃん
明後日の夜の８時・・・
あ、わたしオフですね（苦笑浮かべて）
必ずリアタイで見ますね
楽しみです
（スマホのアラームをセットして）

みたい、ではなくホントに高級です
卯月ちゃんとかな子ちゃんの手作りお菓子をたべれるなんてわたしは幸せ者です
（クッキーをひとつ、ぱくっ）
うん！
卯月ちゃん、とってもおいしいです
お店で出せますよ

>フレちゃん
おはようございます、フレちゃん
フレちゃんは紅茶よりもカフェオレでしょうか？
（にっこり）
しかし、残念ながらミルクはなくて
フレッシュはあるのですが

ありがとうございます。
是非みてください♪そして私を応援してくださいね
(ニコリと微笑み)

かな子ちゃんみたいにそれほどお菓子上手くないですよ。

本当ですか とても嬉しいです。作ってきて良かった

はい！
テレビの前でサイリウム振って応援しますよ
って歌番組ですか？
（首を傾げて）

いえいえ
甲乙つけがたいおいしさです！
（マドレーヌとクッキーをたべ比べて）

>卯月ちゃん
ワーオ、絶品～♡
おいしいねー！今度来るときはしゅーこちゃんの和菓子持ってこようかな～？

>春菜ちゃん
春菜ちゃんおはよ～！
うーん、飲み物かぁ…じゃあマスターのお任せをひとつもらおうか！

>春菜ちゃん

はい♪
音楽番組で今度私ソロ曲を出すのでその宣伝に

(と少し恥ずかしそうにしながら チラリチラリと春菜ちゃんをみて答えて)

>宮本フレデリカちゃん

楽しみですね♪

どんな和菓子を持ってきてくれるのですか？

>フレちゃん
む、マスターのおすすめですか？
とはいえコーヒーか紅茶しかありませんからねぇ
（頭をひねって）
では、コーヒーと紅茶のブレンドで
コーチャ、もしくは紅琲、というのはいかがでしょう？
（メガネをｷﾗﾝと光らせて）

>卯月ちゃん
おぉ～
新しいソロですか！
どんな曲か今から楽しみです♪
（にっこり笑い返して）
でも、羨ましくもあります
（ちょっと寂しげな表情を浮かべて）

>春菜ちゃん

春菜ちゃんもいつかソロデビュー決まりますよ♪

(手を伸ばして髪を優しく撫でて)

そろそろお菓子いただきますね。

>卯月ちゃん
うーん、こないだは大福だったかな？おいしかったよー♪

そういえば卯月ちゃんってお菓子にすると美味しそうだよね～

>春菜ちゃん
えー、コーチャ？なにそれまずそ～
よし！マスター、それを一杯くださーい！

>宮本フレデリカちゃん

えっ？

私をお菓子に…ですか？
例えばどんなお菓子でしょうか？

(お煎餅かな？チョコかな？と想像しながら首を傾げながら聞いてみて)

>卯月ちゃん
なんかやわらかそーだよねー？こことか！(お尻に手を当て)
おまんじゅうかな？大福かな？…あれ？そういえば何が違うんだろ？(卯月そっちのけで考え始め)

>宮本フレデリカ　ちゃん
ひゃっ!!
どこ触ってるのですか…もう///

(お尻を触れられるとピクリと反応と可愛い声をだしてじい頬を赤く染めながら)

ん―？
どう違うんでしょうね？

>卯月ちゃん
あはは
ありがとうございます
がんばらないと、ですね
って、卯月ちゃんのセリフをとってしまいました
（ﾀﾊﾊ、と照れ笑い見せて）
はい、どうぞ！
おいしいお菓子は元気をもらえますよね
（クッキーをかじりながら）

>フレちゃん
わ、わわ
冗談、冗談ですよ！
（慌てて両手をぶんぶん振って）
も、もしかしたらおいしいかも分かりませんがわたしにはそんな恐ろしいことをする勇気、ありません
（ｶﾞｸﾌﾞﾙ震えて）

>上条春菜ちゃん

はい、少し疲れた時にいいですよね お菓子をいただいちゃうのは

(お菓子に手を伸ばして先にかな子ちゃんが作ったお菓子を口に)

んっ、す、すごく美味しいです//

>卯月ちゃん
美味しくてもたべ過ぎ厳禁です！
ある意味おふたりのお菓子はアイドルの天敵ですね
（言いながらぱくぱくつまんで）

>上条春菜　ちゃん

えっ、あっはい

春菜　ちゃんもあまり食べ過ぎないように

お菓子はたまに我慢もしなければなりません

(次を食べてようと手を伸ばすもピタッと止めて食べるのやめて

>卯月ちゃん
美味しすぎてガマンできません！
ん～
あとひとつ
（ひょいぱく、ともう１個たべて）
あとひとつをガマンできる卯月ちゃんや凛ちゃんのストイックさがほしいです
（もごもご口を動かしながら）

>春菜ちゃん

これ以上はダメです

(次から次へと食べる春菜　ちゃんにお皿ごと持ち上げて 食べるのをやめさせる卯月)

あと お返事遅くなってすみません

>卯月ちゃん
あ～
そんなこと言わずにもーいっこ～
・・・って、ハッ！
すでに中毒症状が
恐るべし、卯月ちゃんとかな子ちゃんのお菓子です！
（無意識のうちについ手を伸ばしてしまってびっくりして）

>春菜ちゃん

えへへ、

そんなにお菓子を美味しく食べてくれる春菜ちゃん｡作ったかいがありましたね♪

(お菓子を手でつかんでは満面な笑顔で春菜ちゃんの口元にもっていき)

>卯月ちゃん
（卯月ちゃんの差し出してくれた最後の１枚をぱくっとたべて）
いえいえ～
わたしの方こそいいお茶の時間を過ごせました
ありがとうございます
（紅茶を飲み干してぺこりとおじぎ）
おっと
そろそろお仕事の時間ですね
（ﾁﾗｯと壁の時計に目をやって）