匿名 2017-02-13 20:52:59 ID:a525bd124 |
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さやか>いいけれど…たまご料理だったら…私でも出来そう(たまご料理本をみてこれならとページをめくり)
まどか >可愛い……(自分の名前を聞いて頬を赤くしながら手を伸ばして頭を優しく撫でる)
さやか >一度作って…(料理本を持ってキッチンにいき冷蔵からたまご取り出して)さやかも作って…杏子に味見してもらうといいわ…
》ほむら
…………良し分かったよ!
其処まで言われたらアタシもやるよ!
(相手に誘われて杏子の事を言われて気になり腕をめくり言って)
》ほむら
どういう意味だよそれ…)汗
全く……ならアタシも……あっ……玉子のカラが…)汗
……ゲッ黄身が……)汗
(突っ込んだ後に同じく玉子を割ったら…玉子のカラが、入りカラを取ってたら黄身が潰れてしまい)マテ
》ほむら
ングッ…)汗
まあ……混ぜて玉子焼きにしたら……大丈夫だよ!)汗
(フォローされたが、何も言えずにいて誤魔化して言った後にフライパンをコンロに置いて)
》ほむら
…………)汗
何でアタシを盾代わりに後ろに立つの…)汗
……アチィっ!)汗
(後ろに立たれて何か嫌な予感して困惑して言った時にフライパンを触ってしまい慌てて叫び言ってしまい)謝
》ほむら
………あ…ありがとう……後煩い…)照
(水で冷やしてくれた事には顔を赤くしてお礼を言ったが、一言嫌味言われて…怒り言って)
さやか> ふんっ…(手を冷やしてからポケットから絆創膏取り出して火傷したところに貼り)再会…(今度は自分がたまご作りをしていく)
》ほむら
良し!なら改めてやるか♪
油を軽く流してと……
そのまま全部流すと……!)マテ
(治療が終わり真剣な表情になりそのまま玉子を全部フライパンに流して)
>さやか
? 、何だよ何か不満かよ( 小馬鹿にされた様な気がしてじとりと相手見詰めては眉を顰め、 )
>ほむら
ふーん( 本命と言われれば少し嬉しく感じ )へっ ? 、あー … まぁそうなんじゃねぇかな( 視線を逸らしながら相手の質問に答え )
>マミ
どーいたしまして、( ふへ、と笑みを浮かべ )
なら、お互い様だな 。おうっ、それにマミが作ったケーキも食べたいからな !
>まどか
ん ? 、まどかか … 。夢の中でもほむらほむらって、偶には … ( 気持ちの良さそうに寝ている相手の頬をつんつん、と人差し指で突き ぼそりと )
》杏子
不満では無いよ…)(笑)
強いて言うなら…アタシ達て似てるなと思ってね…)苦笑
(困惑した表情で否定した後に自分と相手が、似てるなと軽く笑い言って)
さやか> こうして…(フライパンに流し込んだたまごを菜箸でゆっくり回してからぐちゅぐちゅにかき混ぜていく)
杏子>それならいいけれど…(小さく頷きつつ)杏子は料理とか出来るかしら?出来るなら…私におしえなさい(謝)
》ほむら
意外と上手いじゃん…♪
えーっとこうか?)汗
(相手の落ち着いたやり取りに感心して同じくやったが、玉子がグチャグチャになっていき)マテ
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