☆魔法少女まどかマギカ☆

>さやか
はぁ ? 、急になんだよ 。別にどこも似てねぇよ( 相手の言っていることが分からず首を傾げ、 )

>ほむら
料理 ? 、生憎だけど買い食いばっかしてるあたしが料理なんか作れると思うか ? ( 料理はあまり作ったことが無く、首をふるふると振り )

>まどか
あぁ、ただいままどか 。すまん起こしちまったか ? ( 不意に目を覚ました相手に一瞬驚くも軽く声を掛け )

》杏子

フッ……(笑)
本当に杏子て鈍感だよね…)汗
考えて見なよ…お互いに素直になれないのと……後最近は、無いけれど意地の張り合いとかも有ったからね…

…………アタシが、………アタシが…………っ)照

（鈍感な相手に…軽く吹いて笑った後に似てる所を簡単に言った後……少し間が空いて…顔を赤くして自分の気持ちに素直になれずにいて）謝

さやか>病気した時に…誰かしないといけなく(思いつつ料理をみてメモをとり)料理はこれぐらいして…


杏子>そうだったわね…(杏子はしかたがないと思いつつ)杏子が作る料理も私は食べてみたいけれど…

》ほむら

まあな……)汗
を?終わったのか?

（聞いた後に首を頷き言った後に終わったのかと気になり言って）

〉杏子ちゃん
うんん･･･そんな事はないよ･･･（眠たそうに両手を上に上げてあくびをすると起きたのは杏子ちゃんのせいではないことを伝えて


〉さやかちゃん
別にほむらちゃんに愛されて気持ちが良かったな～とか思ってないよ（あわてて両手を激しく横に振り誤魔化そうとして

〉ほむらちゃん
う～ん･･････（まだ寝ぼけたようにほむらちゃんの方に倒れ込み

》まどか

あ……あ……あ…)照汗
まさか……ほむらと口では言えない夢を見たの!?)照

（聞いた後に真っ赤になり相手に近寄り詰めより言って）謝

さやか>これ以上調べても…しかたがないわ(ノートパソコンの電源切ってからコテッと倒れて)ちょっと疲れたわ


まどか>ま、まどか…みんながいる前で…(まどかを抱き締めながら倒れこみ)

》ほむら

適度に休まないとね…)汗
なら私が、肩を揉んで上げるよ♪　

（聞いた後に相手に労りの言葉を言った後に肩を揉もうかとも言って）

さやか>美樹さやかでもいいわ…(起き上がりさやかに背中を向けて)

》ほむら

何か引っ掛かる言い方だよね……)汗
まあ良いや……やるよ♪

（聞いた後にやや困惑して言った後に優しく肩を叩き出して）

さやか>んっ…んっ…(さやか優しく叩くたんびに小さく声を漏らして)

》ほむら

気持ち良いか?……それか痛いか…?)汗
もし痛かったらもう少しゆっくりするけれど……)汗

（相手の小さな声に聞こえて無くて…気を使い優しく叩きながら聞いて）

さやか> 大丈夫…そのまま続けて(さやかの方にﾁﾗﾘみては大丈夫と痛かったら言うからっと相手に伝えて)

》ほむら

分かったよ♪
ヨイショ……ヨイショ♪
大分肩凝ってるじゃない…)汗
慣れない事をしたから当然か…)汗

（返事した後に相手の肩を触りやや困惑した表情で言って）

さやか>そこまでこってない…まだ若いわ…(さやかの言葉に少しムッとしながらも肩を揉んでもらい)

》ほむら

それは……ゴメン……ゴメン)汗

（聞いた後に気まずい表情で謝り…まだ優しく肩を揉んでいて）

さやか> 美樹さやかにしては…気持ちいいけれど…(肩を揉んでもらいながら少しだけは褒めてあげて)

》ほむら

まあ…誉め言葉に受けとるよ…)汗
良しこれ位で良いんじゃない(笑)


（聞いた後にやや困惑な表情で言った後に終わった事を笑顔で言って）

さやか> ありがとう…って言っておく…(肩を揉んでくれたさやかにお礼を言って)私が美樹さやかの肩を…

》ほむら

ああ……別に構わないよ)照汗
なら……お願いしようかな…私だからて痛くしたら怒るからな)汗


（素直にお礼を言われて戸惑いと照れ臭そうに言った後に背中を向けてお願いして言って）