☆魔法少女まどかマギカ☆

》ほむら

どの口が言ってんだよ…)汗
ううーっ…イタタタ…
　

（同じくまだ頬を擦りながら痛そうにして言って）

美樹さやか>この口…(と自分の口を指を指して)美樹さやかといると…ケンカばかりね……

》ほむら

はぁ……もう良いよ…)汗
そらなぁ……お前が、もう少し素直で可愛い気有れば喧嘩しないかもな…)汗

うん……美味しい♪

（話を聞いた後に皮肉そうに言った後にチョコを食べて笑顔に言って）

美樹さやか>それは無理な注文…(頬を擦りつつソファに座ってリモコン持ってテレビ電源つけて)

》ほむら

そう言うと思った…)汗
全く……はぁ……


（予想してた言葉を聞いて髪を軽くゴシゴシとかいて…ヤレヤレと困惑しながら言って）

さやか >可愛らしい姿が…出来たら苦労しないわ…(ﾁﾗﾘとさやかを見てから料理番組をみて勉強しょうとして)

》ほむら

なら……先ずは見た目から可愛いくしたらどうだ?
まどかに見せたら喜ぶかもな(笑)

（閃いてアイデアを出して言って）

さやか > 見た目？ なら私に…お化粧したらって言っているのかしら?(テレビからさやかの方に向けていい)

》ほむら

ん―それも良いけれど……可愛い動物の着ぐるみを着たらまどかとか抱きつくかもな(笑)

（少し悩んだ後に指を立てて言って）

さやか > 動物の着ぐるみ…(まどかが抱きつくとの反応にするほむら)誰か…持ってるのかしら動物の着ぐるみ

》ほむら

うーん……)汗
持ってるとしたら……まどかは可能性高いけれど…マミさんは際どいかな…)汗

（話を聞いて悩んで……二人の名前を出して言って）

さやか >まどかか巴マミに…可愛い動物の着ぐるみを貸してもらいたいわね…それで私が可愛らしくなるのなら…

》ほむら

なると思うよ♪
逆に可愛い仕草をしてまどかにアプローチしたら……もっと抱き付き可愛がられるよ(笑)

（話を聞いて笑顔で答えて言って）

>さやか
何だよ、素直じゃないって( 少々頬を膨らませた後、はっ と思い付いては袋を漁り )
ん、これお前の 。( と言っては市販のチョコを相手に手渡し )

>ほむら
ほむらは何でもさらっと言うから、冗談か分かり辛いんだよな( 本命みたいな、等と言われると戸惑って )ふぅん ? 、っま 悩み事とかならあたしに言えよ( 相手から貰ったチョコを食べつつ )

》杏子

ゴメンゴメンて……て…これは……アタシに?
…………ありがと…)照

（軽く謝った後に相手からチョコを出されたのを見て受け取り……顔を赤くして照れ臭そうに言って）









（杏子さんこんばんはと昼間の名前間違えてましたごめんなさい(>_<)）

さやか > 美樹さやか…ちょっと手本をみせて…(もちろん可愛い仕草とかやったこともないために一度手本がみたいとさやかをじっーっと見ながらいい)


杏子 > さやか以外は本命よ…(とちょっと顔を下に向け頬を少しピンク色に染めながら答え)悩み…私をもらってくれる人はいるのかしら…？それがちょっと悩み…

》ほむら

あ……アタシが……!?)驚
アタシもやった事無いけれど……お願いされたら…やって見るよ)汗

オホン!

ねぇ………まどか……私を抱いてニャン…♪


（自分に見本を見せて欲しいと言われて驚き…お願いされたから…引き受けて…目をうるうるして…膝を付き手を下に向けて可愛い声で言って）謝

All 〉
ちょっと仮眠でもとろうかしら、、、？？(困ったように頬にてを当てて)
確かに魔女が来たとき、こんな状態じゃ太刀打ちできないものね(苦笑)

さやか > ………(手本で見て無言に無表情で冷たい目でさやかをみているほむら)


巴マミ> えぇ…そうしなさい… 仮眠してる巴マミ襲うかも知れないけれど…(謝)

》マミさん

安心して休みなよマミさん…)汗
魔女が、来たら私達が撃退するからさ♪

（安心させる様に笑顔で言って）





》ほむら

な……何だよ!)汗
その冷たい目線は!!

（冷たい目線で、見られて少し怒り言って）