☆魔法少女まどかマギカ☆

さやか > 見てて可愛そうになったわ…(小さくためいきをついて)それをわたしに…出来ると思うのかしら？

》ほむら

それどういう意味だよ!
手本見せてやったのに……)汗
まあ……お前なら小柄でアタシより可愛いく出来ると思うぜ♪

（頬を膨らませて言っ後に更にニッと笑い言って）

さやか> 絶対にやると…美樹さやか　笑うに決まっている…(他の人ならいいけど美樹さやかに向けてやるのはちょっと否定する)

》ほむら

ふーん……(笑)
笑わないからさ……見せてよ……ねっ♪　

（聞いた後に少し怪しい笑みをしながら近寄り言って）

さやか> ま、まどか……私を…だ、抱いて…にゃ…にゃん(とはずかしそうにしながらもちゃんと猫のポーズをして)

》ほむら

……ををを…………)汗
……か……可愛い～…抱き締めてぇーよアタシが!)マテ

（相手の可愛い仕草を見て一瞬間が空いて変なスイッチが、入り…相手に抱き着こうとして言って）マテ

>さやか
ま、まぁ ? 適当に買って置いただけだし、感謝しとけよ( 目線を背けながら、つんけんした態度で )

>ほむら
… って事はあたしのチョコもか !? ( 照れより喜びが勝ち嬉しそうな声色で )そんな事悩んでんのか ? 、んー … ほむらなら愛想でも振り撒けば誰でも食いつきそうだけどな( 元が良い訳だし、と付け足し )

>マミ
あぁ、そうしろ 。後の事はあたし達に任せれば良いからさ( 胸に手を置いてふふん、と )
そうだぞ、頼りになるマミが倒れちまったらどうしようもねぇよ、

》杏子

わ……分かってるよ…)照
けれど…アタシは、下手でも杏子の手作りでも良かったけれど…普段から買い食いしてるから料理しないからなぁ～)汗


（此方も目線避けて顔を赤くして言った後に…ぼそっと本音を言った後に小馬鹿にして言って）

さやか> だから…恥ずかしいのよ…(やった後に顔を真っ赤にしては)可愛いく出来たなら…いいけれど


杏子 >そうなるわね…(小さく頷きながら)それは杏子もかしら？ あまり男性に食いつかれても困るけど…

》ほむら

いや……本当に可愛いて)照
アタシが、まどかの変わりに抱き付きたい位だよ!

（聞いた後に絶賛し目をキラキラさせて言って）

さやか> 少しならいいわ…(頬を赤くしてはまだ恥ずかしそうにさやかにﾁﾗﾘﾁﾗﾘみつつ)

》ほむら

嬉しい事言うじゃねぇか～)照
ほむらの肌スベスベして良いなー)照

（許可が、出て相手に抱き付いて肌をスリスリして言って）

さやか >今日は特別…(とさやかにやれるがままに頬をスリスリされているほむら)

》ほむら

ほむら…嬉しいよ本当に…)照

（聞いてうるうるして頬っぺたスリスリして言って）

さやか> 終わり…(ほむらからさやかに離れていき)これだけしたのだから…振り向いてもらえるわ…

》ほむら

ええーっ)汗
少し残念だなぁ～)汗

（終わりと聞いて少し残念そうに言って）


きっと振り向いて貰えるよまどかにも♪


（笑いながら言って）

さやか >それなら嬉しいけど…(小さく頷き)
美樹さやかも さっきの杏子にみせてみたらどうかしら…

》ほむら

杏子にか!?)汗
杏子は…こう言うのには……興味有るかどうか…)汗

（言われて少し動揺して言って）

さやか >そうしたら…杏子が美樹さやかをみてくれる…｡(確信ではないけどでもきっと見てくれると思い)

》ほむら

……良し!
自信無いけれど…やって見るよアタシ!

（言われて自信を持ち強気な表情で言って）