☆魔法少女まどかマギカ☆

》ほむら

得て!そんな事言うなよ!)汗
後お前もまどか同様に危ない事言うなよな…)汗
その……何だ…オホン)照


（相手の発言にツッコミ入れた後に危ない発言を注意した後に……二人があっちの世界を想像してしまい…咳払いして誤魔化して）

美樹さやか　 > なに…羨ましいのかしら？ そこまで危ない発言はしてないとおもうけれど…(自分ではそんな危ない発言してないと自信持ちながら)

》ほむら

っ…!)汗
うう……羨ましく無いよ!)汗
相変わらずだな～はぁ……)汗


（少し図星を言われて動揺して言った後に
相手の相変わらずの態度にヤレヤレと溜め息を出して言って）　

さやか > 美樹さやかもチョコを杏子と思って…食べなさい……(さやかに言った後にまどかから貰ったチョコを一口食べる)

》ほむら

杏子をチョコと……チョコ……たべ……たべ…!?)照
そ……そんな事出来るわけ無いじゃない!バカっ!!

（恥ずかしい台詞を聞いて想像し…動揺しながら…顔を真っ赤になりがら相手に怒り言って）謝

美樹さやか > やはり…気になるのね…杏子こと(手に持ってるチョコをさやかに見せつけて)

All〉
せっかくだからって、ちょっと張り切りすぎちゃったみたいね(苦笑)
言われてみればあんまり寝ていなかったかも、、、(恥ずかしそうに頭を掻いて)

巴マミ> そう…｡頑張るのはいいけれど…あまり無理はダメ…｡


睡眠も大事…(小さく頷きながら)

》ほむら

ううう…)照
……なら逆にアタシが、このチョコをまどかと思い食べようかな～(笑)

（弄られるのも尺なので、お返しにまどかの事を目をジト目になり腕を組み言って）マテ



》マミさん

大丈夫なのマミさん…)汗
頑張り過ぎだよ……少し寝て来たら…)汗

（話を聞いて困惑した表情になり…心配して言って）

美樹さやか > そんなことしたら…美樹さやかをずっと恨むことになるけれど…それでも良かったら…まどかと思ってたべなさい…(じっー)

》ほむら

……う……恨むて!?)汗
冗談だよ……冗談だから!……落ち着つきなよほむら)汗

（相手の発言と表情を見てギョっとなり宥めようと必死になり言って）　

美樹さやか　 >冗談…｡(呟いた後にさやかのほっぺを両手摘まんで再び引っ張り)冗談なら最初から言わないで…

》ほむら

イタタタタタ!?)汗
そっちだって杏子の事を言ったじゃん!

（頬っぺた引っ張られて苦痛な表情になり言った後に相手の頬っぺたも両方引っ張り言って）謝

美樹さやか　>むむっ…離しなさい美樹さやか　(さらにほむらは美樹さやか　のほっぺを両手で伸ばして)

》ほむら

おまへが、はなひたら……アタひも放す!


（更に引っ張られて涙目になるが、我慢して更に相手の頬っぺたを引っ張り言って）

美樹さやか> はにゃさない……(相手が離すまでほむらは離さずにほっぺを両手伸ばしたままに)

》ほむら

イタタタタタ…!)涙汗
もう無理っ!

ふうっ…頬っぺた少し腫れてるじゃん…)汗

（我慢出来ずに手を放し相手の手を強く払い…自分の頬っぺたをスリスリしていて）

>さやか
はんっ、やっぱそうなんじゃねぇか( けらりと笑って居り、チョコを見ては驚きを隠せず )
は、はぁ ? 誰も勘違いしねぇよ ! ( ぷいっとそっぽ向いてはチョコ受け取り )

>ほむら
お、おう … 楽しみにしとけよ( あまり見ない表情に少々どき、と胸が高鳴り、 )
さやか ? 、何でアイツの名前が出てくんだよ( 不思議に思い首を傾げ )

>まどか
ごめんな、チョコじゃなくて( 申し訳なさそうに頬を掻くも、キャンディーをあげたのは意味があり )
なぁ、まどかはさ誰かに本命チョコとかあげた事あんのか ?

>マミ
お、おいっ大丈夫か ?
そんな状態じゃ魔女退治するのも一苦労だぜ ? ( 眉を下げ、心配しては休むように催促し、 )

》さやか

全くアンタは、素直じゃないなぁ～
まっ…其処が、杏子らしいけれどね(笑)

（相変わらず素直じゃない相手を見てクスリと笑って言って）

杏子 > 私も来年は…本命みたいなチョコをあげるわ…｡とりあえず今年はそれで我慢しなさい｡(無表情な顔で冗談なのかわからない言葉を言って)いえ…なんでもない…忘れて


美樹さやか>あなたが早く離したら…こうゆうことには…(摘まられた頬を擦りながら少し痛そうに)