煌　▷▷　無登録　　

▷　３Ｌ対応　、

▶︎　豆 〜 長 迄。　気分のまヽに　、

▷　相談 〜 雑談 迄。　ご自由に如何ぞ　、

▶︎　連続の入室を禁ず。　必ずに３回は空ける事　、

▷　簡易的なｐｆや関係性を示す事　、

▶︎　何方かが眠った時点で幕引き　、

▷　訪れる度に好感度は上昇。　
______________　努々選択肢をお間違え無き様　、

▶︎　其の他良俗に反さぬ様に　、

第一王子
アクアマリン　／　１９　／　♂　／　冷静沈着　／　人を下に見る癖アリ　

透き通る白い肌　／　陽に当たると水色の髪　／　つり目気味　／　仏頂面　／　頭が良い

国王とも王妃とも血が繋がって居ない、とある使用人の子。その出生は偽られているが様々な噂が流れている。



第二王子

ガーネット　／　１８　／　♂　／　ヘラヘラしている　／　母国が大好き

鮮やかな緑の髪　／　橙に輝く瞳　／　ふざけてる様に見られやすい　／　武事に長けている

正真正銘の王子。国の為への努力は惜しまないが女性好きが玉に瑕。自ら軍を引き連れ戦に出る事もしばしば。



姫

フロー（ ライト ）　／　１６　／　♀　／　現実主義者

柔らかな緑を携えた髪　／　細身　／　物腰柔らか　／　政略結婚決定済み

蝶よ花よと育てられたお姫様。政権争いに巻き込まれるのを恐れた両親により密かに街で暮らしている。１８歳には隣町の王子との結婚が決められている。



庭師

ペリドット　／　５７　／　♀　／　若者を見守る老人

健康的に陽にやけた肌　／　金色の髪の毛　／　見た目は２０代　／　盲目的に夫が好き

王子達を幼い頃から見守る庭師。宮廷内の様々な人々から相談事をされる。若さの秘訣は恋をすることらしい。



薬師

トパーズ　／　２６　／　♂　／　利己主義者

真っ黒な髪の毛　／　緋色に燃ゆる瞳　／　自分が一番可愛い　／　腕は確か

俺様主義の宮廷付き薬師。過去に医者に見放された経験がある為医者と言う者を信用しておらず、また他人に対する猜疑心が甚だしい。



暗殺者

ジェット　／　２４　／　♂　／　地獄の沙汰も金次第

真っ赤な髪色　／　漆黒を帯びた瞳　／　飄々　／　卓越した才能の持ち主

頼まれた事だけをこなす。親に身を売られ生きる為に殺しを行ってきた結果、その才能が開花した。心許した相手への執着心が甚だしい。



執事

ジルコン　／　６０　／　♂　／　国王付きの老執事

海の様な翡翠色の瞳　／　白髪　／　眼鏡をよく頭の上に忘れる　／　手練れ

若い頃から国王の側仕えをしていた執事。何事も器用にこなし、戦の才能は他の追随を許さない。第二王子にノウハウを教え込んだ本人。



メイド

クンツァイト　／　２０　／　♀　／　お転婆

桜色の瞳と髪を持つ者　／　やる気はあるが才能は無い　／　紅茶を淹れされると右に出るものは居ない

若く美しい女性。ドジな部分が多々見られる。姫に付いて街の屋敷で働いている。皿を割った数は常に新記録更新中。



魔術師

ウレキサイト　／　？？？歳　／　♂　／　穏やか　／　何を考えているか分からない

淡い桃色の長髪　／　包帯で隠された両目　／　黒のローブに身を包んでいる　／　凄まじい魔力の持ち主

何時からこの国に滞在しているのか不明な青年。穏やかな微笑みの裏、事件が起こる影には彼がいると実しやかに囁かれる。

さて、堅苦しいお話は此処でお終いにしましょう。未だ年は明けたばかり、始まりから重苦しい日々なんてきっと誰しも望んでは居ないもの。

此れから春が巡ってくるわ。今は寒さに耐えねばならぬ時期、冬を越えて咲く花達はとても綺麗なものよ。城の中だけでは決して知り得なかった景色は、自由とも呼べるのやもしれないわ。ねぇ、私達きっと良い友人になれるはずよ。四季折々の素晴らしい風景を、貴方と共に見たいとこんなに思うんだもの。だから、御出でなさい、如何か側に、






>以下 後入室は如何ぞお気軽に　、

っと、説明忘れが少しあった様だ。失念していたよ。こう何年も生きていると物忘れが多くて困ってしまうねぇ。ふふ、私が何歳かなど如何でも良いでしょう？

此処に来て私達と話す時間は刹那的でも有り、それは一度の邂逅で或る事も多いだろう。だからこそ君達は何にでもなることが出来る。第三の王子でも構わない、農民だって隣の国の姫だってなんら構いやしないさ。
無論、設定も好きに考えてくれれば良い。恋人だろうと、互いが一目惚れだろうと、何だって。
物語の幕開けは意外と適当なものさ。君の織り成す物語、そして私達はその役者であるに過ぎない。
さぁどうぞ、私達を御心のまヽに。使っておくれ、麗しき君。

ギィ　／　１８　／　♂　／　花屋　／　仏頂面　／　わりと無口
漆黒の髪をひとつに束ねている　／　身軽で頭も切れる方　／　秘めた情熱を持っている

身分違いの恋に燃える青年。フロー姫に密かに思いを寄せる。町の噂で姫が婚約した事を知り、いっそ自分の思いを打ち明けて姫と駆け落ちし何処かへ連れ去ってしまおうかを悩む。そんな愛情を心の底にしまいこみ、今日もなに食わぬ顔で庭の花の手入れをしに訪れる。

指名:フロー
設定:姫に一目惚れ、片想い

…今日も美しいフロー様。私の思いを受け入れて下さればどんなに幸せな事か。


(/某トピより参りました。トピ建てありがとうございます！！こんな感じでよろしければ、よろしくお願いいたします！)

あら、花屋のお方ね。今晩は、今日も素敵な花達ばかりでついつい見てしまうわ、貴方もきっと心優しいお方なのね。冬でも花を見られるのは此処だけ、とてもお得ね。なぁんて、
処で先程私を呼ぶ声が聞こえたの。貴方の声のように聞こえたのだけれど、聞き違いかしら。______ ね、ギィさん。




（／　いらっしゃいませ…！お待ちしておりました！この様な子で宜しければどうぞごゆるりと、　）

…フロー様、いらっしゃったのですね。勝手ながらこの花は貴方にお似合いかと思い、植えました。
（水をやり枯れた花はないか念入りに手入れをし、彼女を思い選び抜いた新しい花を植え。用具を片付けていれば後方から自分を呼ぶ声が聞こえ、自分の気持ちを悟られぬよう心掛けわざと声のトーンも低くして振り返り）


（／　ひとつ質問です。ルールの４つ目ですが、今日一度落ちてから３回他の方がいらっしゃったら再度参加して良いという事でしょうか？理解不足でごめんなさい。）

アルフ　/　18　/　♀　/　 平凡な農民

鎖骨まで伸びた艶やかな黒髪　/　瞳は焦茶　/　血色感のある頬と薄い唇　/　控えめで和風なワンピース　/　花や草木に関して物知り　/　几帳面　 /　喜怒哀楽的


母子家庭として育ったものの実の母が重い病気で亡くなり義母と義父に受け取られたは良いものの、愛情は勿論、食べ物さへ与えて貰えず密かに憎み恐がっていた日々。ある日にとある暗殺者によって義父母が殺され、ジェットに出逢う。その日からは驚く程ジェットに懐き時が経つにつれ、心の傷も癒されていく。


指名：ジェット
関係性：此方は兄的な存在で彼にたんと懐き、彼はひっそりと想いを寄せている曖昧かつ焦れったさも混ぜた関係性。



（　/ 参加希望失礼致します。我儘と理想を積みに積んだ結果がこうなった故、叶えられる範囲で大丈夫です…！御検討のほど宜しくお願い致しますっ。それと質問なのですが、一回リセットされ再び訪れる場合は同じ伽羅で同じ人と関係性のままで宜しいのでしょうか？ 　）

まあ、とっても素敵な口説ね。この様な綺麗なお花に似合う程素敵な者じゃないのだけれど…、貴方がそう思っていてくれるのは嬉しいわ。有難う。
そうね、家に飾れる花が数輪欲しいの。…選んで頂いても宜しいかしら。私を思ってくれた貴方だもの、期待しているわ。ふふ、なんて意地悪かな。
（　振り向いた彼の姿にへにゃりと頬を崩せば、僅かに落とされた声色に眉尻を落として。然れど並べられた言葉は柔らかく、普通の女性なら勘違いしてしまう様なもの。身の寄せ処が決まってしまった自分の心を戒める様にふるりと首を横に振り乍ら、強請る様な視線を向けて　）



（／　分かりにくい書き方をしてしまい申し訳御座いません…！３回間を空けると言うのは、お客人が来られなくとも３回以上此のトピが上げられた時点で再び入室可能になる、言うことです！　）

オリヴィア / 21 / ♀ /
金髪ｼｮｰﾄ / 群青の瞳 / グレーのワンピース
年中家に閉じ籠っているとは思えない気さくでフレンドリーな態度 /強引に迫るかと思えば妙な所で控え目 /

とある貴族の娘。女主人である母親と使用人との間にできた子供で、幼い頃から体が弱く年中自室に籠っている。父親と母親の血をちゃんと受け継いだ弟が出来てからは益々厄介者扱いされるようになる。更に政略結婚を破談させた事が引き金になり暗殺を企てられる事に。しかしやって来た暗殺者に１日分の命と引き換えにお金を渡しそのままお喋り相手にしている。いつかは家の為に死のうとも思ってはいるがまだその気はない。

指名→ジェット
設定→恋情を持たぬ訳でもないが相手と自分の関係性を見て、今はお喋り相手として見るよう徹している


今晩わ。今日は来るの遅いのね、ジェットさん(ベッドの中で上体を起こし窓から侵入してきた相手を見てそう話しかけ。枕の下からじゃらじゃらと硬質な音を立てる布袋を取り出すとはい、今日の分。そう言って布袋を持つ腕を伸ばし


(/素敵トピ...!参加宜しいでしょうか?)

>フロー様

貴女のような高貴なお方が私にお礼など畏れ多いことです。
家に飾れる花…でしたら、これなど如何でしょう。ベゴニアという花ですが、お気に召しますか？
（高貴な方から礼の言葉を頂戴し肩に力が入り、カクカクとした動きでぎこちなく頭を下げ。へにゃりとした笑顔に心臓が高鳴り、何よりその笑顔が自分に向けられた事に喜び、嬉しさから震える手で数種類束ねた花の中から"愛の告白"という花言葉を持つベゴニアを取り姫に差し出して）


（／　お答えくださり有り難うございます！理解しました！）

＞アルフ様
＞オリヴィア様

（／　素敵なお嬢様がお二人も来て下さり迚も嬉しく思います…！参加希望本当に有難う御座います！当トピは一対一ですのでお一人様しかお相手出来ず、大変申し訳なく思います。先客も居りますので、今回はお嬢様方の把握とさせて頂いても宜しいでしょうか。明日以降トピを上げた際に再び来て頂けると嬉しい限りです。
またご質問の回答ですが、無論好感度が上がっていくと言う設定上同じキャラクター、同じ関係性と言う前提で来て頂いて構いません。
長文失礼しました、次回のご参加を心よりお待ちしております！　）

あら、此処に居るのは何の変哲も無い唯の少女よ。…何も持っていない、無力な。だから、そう身を引かないで頂戴。貴方にその様な対応をされると…少し、寂しいの。
あら、素敵なお花ね。此れを飾ったならきっと私の部屋も華やぐわ。ふふ、それにしても随分と気恥ずかしいものね。こんなお花を殿方から頂いた事なんて無かったから、
（　酷く強張ってしまった彼の身体から力が抜ける事は無く、恥ずかしげとも取れる震えた掌。差し出された桃色の花弁を瞳に映せば、ぱちくりと瞳を瞬かせ。教養と言う名の知識は女性であるが故に詰め込まれた花言葉。「片思い」「愛の告白」。まるで薔薇を渡される様な気分に陥っては、微かに頬を朱に染めつつ小さな花束を受け取り　）

しかし、私など…いえ、寂しいお気持ちにさせてしまい申し訳ありません。
…あなたは婚約されている身であり、私はただの花屋です。花屋が花を用意するのは当たり前の事ですよ。
（　言葉にする事が許されないならばせめて気持ちを込めて選んだ花を受け取ってもらい「あなたを愛しています」と口走りそうになる思いをグッと堪え唇を噛みしめ。自分自身を戒める為にも掌に短く切られた爪が食い込む程に拳を握り締め、地面を見つめたまま内心とは正反対に突き放すような言葉を並べ　）

あゝ良かった。我儘なんて嫌がられちゃうんじゃ無いか、なんて。少し考えていたの。…貴方は優しい人ね。
そう、ね。でも私は此の国の人達が大好きよ。とても優しくて、暖かくて、…大好き。だから、此の国の人達の為____なんて、冗談よ。あゝでも、私が結婚する時には…貴方から花を贈ってもらいたいなあ。ね、駄目かしら。
（　花を触る優しい手付きを私は知っている。心の中で静かに呟いては、酷く聞こえる様な言葉の真意を確かめるべく彼をじいと見詰めて。力を込められた掌は痛々しい程。如何かその掌を取って止めてしまいたい。その恋心にも気付いているのだと、大丈夫だと声掛けをしてあげたい。叶わぬ想いに焦がれ、逃れようとしていた現実を今一度考え直しては、彼にとっては酷く残酷であろう自分の我儘を突き付けて　）

優しくなどありません。身分の違いを通り越して私に微笑みかけて下さるあなたこそ、優しく素敵な女性です。
勿論、喜んでお引き受け致しましょう。お二人によく似合うものを選ばせて頂きますよ。
（政略結婚などこの手で壊してしまいたい、結婚を祝福する気持ちなんて自分の心の何処を探しても見つからない。震える声に悟られぬよう力を込め、これも花屋の仕事だと言い聞かせ自分に嘘をつき言葉を絞りだし。唇から血が滲むのも気に止めず強く噛み締め、落とした視線を上げて何も言わずに見詰め返し）

（／　本体から失礼します。お風呂の順番が来てしまったので、しばらくお返事できません…。無登録トピなので今日はここまでで切って下さっても構いません！）

身分なんて此処では無意味でしょう？此処は街で、私は一介の町娘。そして貴方は私の大切な友人よ。
ふふ、有難う。彼方の王子様は随分とお美しいそうだから、きっとお花も似合うわ。それに貴方が選んでくれた花束だもの。信じているわ。
（　彼の心情を分かった上で唇から滑り出た友人と言う言葉、此の一つが彼を傷付けてしまうのかもしれない。其れでも此の恋心を許す訳には行かなかった。自分自身の為にも。本当はしたくも無い政略結婚に向けて作った嘘の笑顔が彼に暴露て居ない事を願って、唯笑みを零して。顔を上げた彼と、刹那交わった視線を緩々と逸らせば、最後に一つ信じていると述べて　）

………友人ですか。そんな風に、対等な関係に思って貰えるなんて嬉しい限りです。
美しい方ならば飛びきりの美しい花と、あなたに似合う可憐な花を用意しましょう。早くお似合いのお二人の姿を拝見したいです。
（友人という言葉に現実を突き付けられ心に深く刺さり。しかし、ここで傷付いた表情をすれば優しいお方を悲しませてしまうであろうから、心のこもらない棒読みの喜びの言葉を放ち。自分の恋が彼女にどう思われるかは不明だが少なくとも結婚したくない気持ちは伝わってきて、それでも微笑む辛さを慰める事もできず淡々と話を進め。社交辞令に嫌気が差すが立場をわきまえ、無理矢理に口角を上げ微笑みを浮かべ）

（／　ご報告有難う御座います！其れでは本日は此処迄とさせて頂きます。お相手をして下さって有難う御座いました、素敵なお花屋さんと今一度縁を紡ぐ事が有ります様に、　）