銀魂ナリ！BLNLGL

>沖田さん

そうですか。小切手なら使えますか。それを銀行に持って行けば金に替えれますよ。意外と旨いですね団子と言う物は。お茶ください。最高級の、お茶をエリートの中のエリートの私としては飲みたいのですが無さそうなので普通に、お茶ください。
(返事しカードを仕舞い店の者に無表情で小切手を使えるかどうかを聞いたら笑顔で頷くので小切手帳を出し開け千切り借りたペンで書き数字が書き終われば閉じ片付け小切手を差し出しながら、小切手の説明をした後運ばれて来た大量の団子の奴の一本を取り食べ飲み込み感想を無表情で語り店の者に茶をくれる様注文した後茶を入れに向かった店の者に本音をぶつけた後再度茶の注文をして)　

異三郎

エリート様はお団子に大金使うんですねー(お茶を飲みながら嫌味を言い)

>沖田さん

こんな端金の何処が大金なのか良く分かりませんけどね。沖田さんが言ってた給料の為に働くと言う意味の方が良く分かりませんし、これくらい凡人と似た様な買い物と同じですよ。エリートの中のエリートの私に、とっては見廻り組内に設置してる喫茶店で、コーヒを注文した時と同じ位の値段にしか思えません。
(相手の嫌味の挑発に乗らず普通に自分からしたら端金の一部に過ぎないと説明した後相手が言ってた言葉を思い出せば復唱し自分から、すれば相手が言った言葉の意味の方が分らないと腕を横に向け肩を上げた後団子の買い占めは普通の人と同じ買い物料金だと分かりやすく話した後自分の中で例えるならば喫茶店で頼み飲み帰り際に払うコーヒーと同じ値段だと思ってる事を自慢して)

異三郎

まあ自分のお金を何に使ったって構わないですでィ(江戸を見渡しながら店員にお茶のおかわりを要求し)

>沖田さん

そうでしょう。私も、お茶ください。
(納得した様に返事しお茶の、お代わりを自分も、お願いし)

>>佐々木さん

ふふ、頑張らないと、――腕にヨリを掛けて作りますね。――…私は行事毎には疎かったので、(相手の言葉に頬を少し紅潮させ久し振りのお菓子作りの予定が組めて内心嬉しく思い自然と笑みが零れ筒も何やら携帯を長い時間当たっている事に気付き慌てて「御予定が有るなら其方を優先して下さい」と、ふと我に返れば相手に告げて、其れと同時に弟の所には行かない様で安堵すれば己が今1人で百面相でもしているのでは無いかと思うと急に恥ずかしく成り顔を両手で覆い)


>>総ちゃん

まあ、！明日お休みなら、総ちゃんの予定が空いているのなら総ちゃんに似合うお着物買いに行きましょう…！(相手の言葉に胸を躍らせて嬉し然うに両手をパンっと叩いて合わせて微笑み。飲み物を買ってくれる弟に又もや喜んで「お茶が飲みたいわ。」と告げて)

異三郎

まあここ最近江戸が平和過ぎてパトロールするのも退屈でして(お団子を一口食べメールが来てないか確認し)

姉上

着物！？僕はいつも着ているので、大丈夫ですから(姉上のお茶を買いベンチに座りお茶を渡し)

>ミツバさん

大丈夫ですよ。予定は変更しましたし相手も長期の出張で会えないと連絡貰ったので。無理しないでください。それは私もですよ。見廻組に帰りましょう。
(自分の再来週の予定を気にする相手に自信ありげに答えた後予定変更や会う予定だった人が、キャンセルになった事を告げ携帯が鳴れば弄り写メを見た後返事を返す様に親指のみで返事を打ちつつ相手を励まし見つめた後自分も行儀には疎い事を携帯を見つめながら話た後携帯を仕舞い相手に屯所に帰ろうと声を掛けた後肩に手を乗せ歩かせて)

>沖田さん

その内平和な日々も終わり楽しい楽しい戦いが、やって来ると、エリートの私は思っていますよ。なるほど鬼の目を盗みサボり寝てた訳ですね。
(預言者みたいな事を述べた後相手が、サボり話を聞き終われば納得し相手の上司に、あだ名を付け呼び話し尋ねて)

>>総ちゃん

あら、いけないわ。年頃の男の子はお洒落をしないと、(お茶を受け取れば「有難う」と礼を伝えれば相手の言葉に反論しながらじっと見詰めて)


>>佐々木さん

――其れなら、良かった…です。佐々木さんは何時もお忙しい方なので私が引き止めて良い物かと思って居ました。…気を遣わないで下さいね。(相手の言葉に安堵するも又もや忙しく鳴る携帯に己に気を遣わせまいとする姿に眉を下げて申し訳無さ然うにと笑みを浮かべ。一通り仕事の案件でも終わったのだろうか己の肩に手を置かれて其の儘誘導をされると「総ちゃんや他の人に見られたら勘違いされちゃいますね」と、先程とは打って変わって可笑しいと言う様にふふっと声を出して笑い)

異三郎

まあまた戦うとなれば、この大切な刀と戦うだけですさァ(刀を磨き素振りをし)

姉上

そんな時間あれば、僕は昼寝してます！(お茶を一口飲んで昼寝したいなーと思い)

>ミツバさん

はい。別に、これと言って忙しいくは無いですけど友達が増えたのは嬉しいのですけどね、エリートの私としては、けど増える過ぎたせいもあって返すのが大変な時もありますが楽しいです。いつでも引き止めて下さい。はい、ミツバさんも気を使わないでくださいね。そうですね、特に、あの子は敏感ですから嗅ぎ付けそうです。
(返事し自分は忙しいと感じてないけど周囲に宣伝したせいで友達が送る文を豆に返したりするのが大変だとか友達が増えた事が嬉しい事とかを話た後いつでも引き止めてくれる様頼み返事し名前を呼び自分に気を使わないよう伝えた後返事し前に暴走し掛けた部下は匂いとか動きとかに敏感なので気を付けなければいけない話を聞かせた後戸を部下が開ければ見つめ相手を先に乗せた後自分も車に乗り込もうとして)

>沖田さん

敵同士にならない事を願いますよ。エリートの私としては。
(相手とは違う道を進む為に準備を着々と進めてるが言うわず無表情で忠告を行い言い終われば嫌味を述べて)

異三郎

仲良く一緒に戦うことはできるんでしょうかねー？(空を見上げ一緒に戦える未来があるのか苦笑いし)

>沖田さん

無理でしょうね、私達は違う未来を歩む運命なのですから。お茶ご馳走さまです。支払いは、あちら持ちで。
(見て来たかのように話し店の者に湯飲みを返した後茶の代金は座ってる相手から貰う様告げると窓を閉め車を発車させて)

異三郎

ちょっと待ってなぜ俺持ちなんです！？(直にお金を払い車のタイヤ目掛けてバズーカを撃ち)

>沖田さん

お茶代くらい払ってください人斬りさん
(窓を少し開けスピーカを使い支払う様要求し変な名前で呼びつつ運転手に避ける様指示を出した後ガソリンスタンドに行こうとして)

異三郎

なぜお団子はあんなに買えるのにお茶くらい払わないのはズルですでイ(不気味な笑みをし車に仕掛けてた爆弾型おもちゃの電源が入り脅かし)

>沖田さん

何か危ないので退避です。嗚呼特注し職人に作らせた制服が埃まみれではないですか。これでは、凡人と同じでは、ありませんか。全く、エリートの中のエリートの私の制服を汚した罪は償って貰いますよ。お金を払う価値が無さそうだから凡人の沖田さんに華を持たせ払わしてあげようとした、エリートの私の気持ちが理解出来ないのです。
(車に違和感を感じたら運転手に声を掛け周りにも一斉に連絡を入れ離れる様唸らした後車を飛び降り壊れ燃える車を立ち上がり見つめ写メを撮り相手の上司の携帯に壊れた車の写メを送った後埃を払いながら嫌味を述べた後携帯を仕舞い相手に向け威嚇発砲しながら金払わないのは払うほどの価値が微塵も感じられなかったので拒否した事を述べた後相手に払わそうとした自分の意図に気付かない相手に理解に苦しんでる事を頭に手を添え悩むようなポーズをしながら撃って)

異三郎　

あれあれ？おもちゃなのに…(違和感を覚えて一時退散し)