沖田ミツバ 2017-01-07 16:24:58 |
通報 |
(/許可をありがとうございます。絡ませていただきますね!)
>>ミツバ殿
あ、あれはミツバ殿。な、何故此処に(町を見廻中、随分前に死んだはずの知り合いの姿を見れば、目を丸くして驚くが、「いや、もしやこれは夢じゃねぇのか?」と考え)
>>新規参加者 728.729様
(/お妙さん、山崎さん共に参加希望有難う御座います!是非ご参加下さい**お返事遅くなり申し訳有りません!)
>>十四郎さん
――…十四郎さん、(ふぅ、と休憩をするもそろそろ動こうと思いきや見覚えの有る容姿に驚きを隠せず両手で持っていた袋を落として仕舞い、その落とした音に我に振り返れば己の胸元に手を当てて「驚いて仕舞いました、」と眉を下げて口元緩め)
>>近藤さん
――まあ、近藤さん、!(休憩をして居る最中に前方へ見覚えの有る姿を見遣れば何やら考え事をして居る相手にふふっと笑みが零れ筒も呼び掛けて手招きし)
>>主様
(/参加許可有難うございます!似非な面等の至らないところもあるかと思いますがよろしくお願いします!)
>>ALL
―――ふふっ、お仕事休み貰っちゃった(普段なら夜の為にと昼間は睡眠をとっていることが多いのだが、今日は休みなので昼寝をする必要もないのでなんだか嬉しくなり。取り敢えず買い物をしないと食材が無いので外に出ては気持ちの良い天気に目を細めつつ、右手にはお財布が入った和柄のポーチを持ちそれをちらりと眺めては嬉しそうに「新ちゃんに内緒で奮発しちゃった鞄。やっぱり買って正解だったわあ」なんてるんるん気分で歩き進めており)
(/はじめまして!、主様に許可を頂けましたので早速絡み文を投下しておきます!稚拙な文章で恥ずかしい限りでは御座いますが何卒、よろしくお願い致します)
>>お妙さん
(/此方こそ宜しくお願いします!早速絡ませて頂きます**)
―…やだ、すみません、!(己の弟への差し入れを購入しスーパーを後にすれば早く屯所へと行きたい一心に早足で江戸の街並みを駆けて居ると団子屋を発見しては「いつか行きたい場所リストに入れておきましょ」と内心思い筒余所見をして仕舞い、るんるん気分で歩いて居る女性に肩がドンッとぶつかり袋から購入した物が地面へと散らばって仕舞うとしゃがみ込んで落ちた物を拾い乍相手の顔を見て申し訳無さそうに謝罪をして)
>>ミツバ
── 驚いたのは此方だ・・否、ほらよ──しっかりしろ。( お互い偶然鉢合わせに為り溜まらせず付加していた煙草のポロリ口許から落とし、地面へ。此方も我に返ったら落ちた煙草を消し相手が荷物を拾い上げれば若干視線剃らしたままちらり視線寄越し荷物を差し出し。 )
>>All
───マヨネ~ズっ。( ある日の昼下がり本日、鬼の副長はお巡り職は非番の為休暇。、一人普段着衣している隊服は身につけて居らず一人、団子屋にて足を止めれば注文。懐から愛して病まないマヨネーズを取り出せば運ばれて来た三色団子にぶちゅっと溢れんばかりの大量マヨネーズを分断にかけ一人食を楽しみ。 )
(/はじめまして、みなさま。似非土方でありますが宜しくお願い致します!)
>>ミツバさん
いえっ、私は大丈夫です。…私の方こそごめんなさい、周りを見ていなくて…(ぶつかった衝撃でよろめくものの何とか足を踏ん張り転けるのを死守しては、彼女の荷物が地面に落ちてしまったのでしゃがみ込んで拾いながら謝罪の言葉伝え。)
(/絡み、有難うございます!では背後は一旦下がりますね。また何か有りましたらお呼びくださいませ!)
>>土方さん
あら、土方さんじゃありませんか。―――…それは…ワンちゃんへのお土産ですか?真選組にもお仲間が増えたんですね!(買い物の帰り道。このまま自宅へ帰るというのも勿体無い気がするので、何処か寄って行こうかなんて思いながらどの店にしようかと辺り見渡していれば美味しそうなお団子が目につき。今にも涎が滴りそうな程の甘い香りに誘われ、中へ入ってみると其所には見知った顔の人物が居て笑み浮かべながら話し掛けたのは良いが、手元を見てみるとマヨネーズで埋め尽くされた三色団子らしきものを見るとツッコミなのか本気で言っているのか判別はし兼ねる言葉を掛けて)
(/はじめまして!、絡ませて頂きました!此方こそ似非ですがよろしくお願いします!ではご挨拶はこの辺にて。背後は下がりますのでまた何か有りましたらお呼びくださいませ!)
>>十四郎さん
あ、――御免なさい、―十四郎さん、駄目よ。煙草は身体の毒なんですから。(相手の驚いた表情を見遣れば自然と笑みが零れて口元に手を添え乍ふふっと軽く声を出して笑うと己の持っている荷物を持って呉れ様とする相手の手を一度見ては一瞬動揺するも「優しい方、」とぽつり呟けば荷物を1つ手渡し筒地面に落ちた煙草にも視線を遣ると揶揄う様に相手へ告げて)
>>お妙さん
まあ、有難う御座います。―…謝らないで、私も周りを見て居なかったンです。お怪我は有りませんか―…?(相手もしゃがんで荷物を拾って呉れて居る事に対し少々罪悪感も有り筒礼を述べるもちらりと相手を見遣れば同い年位の女性だろうか、優しく物腰柔らかな言葉に一瞬目を取られて居ると散らばった物も袋の中へと全て納められ直ぐ様相手の身体に怪我1つ無いのかと告げて)
>>ミツバさん
いいえ、怪我なんてしてませんよ。それにこれくらいで怪我をする程ヤワじゃないですから(全て拾い終えれば、自身を心配してくれる姿に好印象持ち。笑み浮かべれば怪我等していないことを告げて「何処まで行かれるんですか?良ければお送りしますよ」彼女の雰囲気がとても柔らかく、異性だけでなく同性に対しても守ってあげたくなるような気持ちにさせる。そんな風に思え、このまま放っておけないので送り届けたいのだと伝えて)
>>お妙さん
ふぅ、何か暇だなぁ。今日はお妙さん休みだってキャバクラの店長から聞いて残念だったなぁ。折角休暇を貰ったと言うのに・・・って、な、ななな何とぉぉぉぉぉぉ!こんな真正面で至近距離にお妙さんがぁぁ。
(真選組で今日 休暇をもらってすまいるに行ったが、愛するお妙さんが休みだとガックリと肩落としながら散歩してると、何の因果かお妙さんと対面して大喜び)
>>ミツバ殿
やっぱりミツバ殿か。まさかあなたが蘇生するなんて、神様のイタズラか?またお会いできて光栄だ!
(ミツバに近づき、そして奇跡の再会で、腕組みしながら話を始めて)
>>近藤さん
―――あら、近藤さんじゃないですか…お仕事はどうなさったんです?(先程までののどかな時間は過ぎ去り、彼が現れたことでとても騒がしくなった気がするのは気のせいだろうか。まさかまた尾行してきたのだろうなんて考えてみるも、今日はそんな気配はなかったので普通に声を掛けて)
>>お妙さん
おっほん。今日は休暇を貰って来ました。後トシも休暇を貰って、今は総悟や山崎など、他の隊士達が行っております。それにしても、その鞄とてもお似合いですね!お妙さんは何処かへお買い物に?
(今日は尾行してないよオーラ全開で、ほのぼのとした会話を始めて 相手の持つ鞄を見れば、買い物へ行くのかと察して)
>>お妙さん
まあ…ふふ、御免なさい。貴女の様な細身で綺麗な女性に怪我一つでもさせて仕舞ったら世の中の男性から怒られて仕舞うと思って、(相手の言葉に笑みを零せば袋を持って立ち上がると己を気遣っての言葉か、送ると言われて首を横に振り乍「そんな、申し訳ないわ。」と慌てて大丈夫だと告げるもその言葉を告げた後に送り届けて呉れると言う相手の好意を又踏み躙るのも良くないのか、と考え始めてじっと目の前に居る相手を見詰め)
>>近藤さん
ふふ、―…私も嬉しい。近藤さん、お身体は?聞かなくても元気そうですけどね。(相手の言動に此方も堪らなく可笑しい、と言う様にくすくすと笑い乍元気そうだと告げれば「今から屯所に行く予定だったんです」と言い)
>>近藤さん
有難うございます。…はい、食材の買い物に。―――近藤さん。力持ちですよね?じゃあ今回は荷物持ちをお願いしても良いですか?(鞄を褒められ、嬉しそうにお礼述べて。こくんと頷き買い物へ行く最中であることを伝えるもこの際だから彼に荷物持ちを頼み、沢山買って帰ろうと目論んで)
>>ミツバさん
遠慮なんて要らないですよ、私達きっと同じくらいの歳だと思うんです。…だからお近づきの記しにお家まで送らせてください。―――ね?(どうやらこんな自身に気を遣っているのか自宅まで送るのを渋る彼女に、優しい口調で諭すように告げて「あっ、そうだわ。名前を名乗っていなかったですね…私は志村 妙。お好きなように呼んでください」ニコッと微笑み向けては握手求めるため彼女の前に手を差し出して)
>>お妙さん
喜んで。そのくらいこの近藤勲にお任せ下さい。(相手のお願いを聞き入れて、そして一緒について行く事に)
>>ミツバ殿
屯所へ・・・そうであったかぁ。ならば俺がお送りしましょう。
(相手が屯所へ行きたがってるのを聞いて、総悟が居たら喜ぶと考えて 自身からお送りすると言い)
>>お妙さん
――…そんな、本当に良いんですか、?心強くて、感謝の言葉しか出ないわ。――申し遅れました、私は沖田ミツバ、と申します。お妙さん、って呼んでも…?(相手の優しい口調に何故か心地好く甘えて仕舞い然うに成りご好意を受け取ろうと頷けば自己紹介を未だ終わらせて居なかった事に気付いて慌てて己の紹介をし、同い年位の女性と触れ合える機会も滅多に無いモノで胸を躍らせ筒相手の差し出された手に触れて握り「何だか、ぶつかって良かった…って可笑しな話ですよね」と照れ乍微笑み)
>>近藤さん
まあ、良いの…?屯所へ行くのも久し振りで、道に迷って仕舞うかも知れなかったの。有難う御座います。(己の弟の上司でも有る近藤さんに送って頂くのは少々申し訳無い気持ちも有るが此方も久方振りの江戸、道に迷うかも知れないと言う弱気な心も有り相手のご好意に甘える事にすれば「隊の皆さんはお元気?」と言葉を続けて)
>>近藤さん
あら、今日セールやってるの忘れてたわ。近藤さん急ぎましょう!戦利品を多く持ち帰らなくっちゃ(お目当てのスーパーへと歩いている途中、不意に思い出したように鞄から広告を取り出しては見逃していたセールという事実に焦り始め。彼に急ぐよう促せば着物を着ているのにも関わらず豪快に走りスーパーへと向かって。到着すると上がった息を整え、「な、何とか間に合ったみたいですね…」多少着崩れた着物を直しつつ安堵して)
>>ミツバさん
じゃあ私もミツバさんって呼ばせて貰います。―――ふふっ、可笑しくなんて無いですよ。私も実はぶつかって良かった、なんて思っちゃいましたから。あっ、良かったらこの後時間有ります?一緒にお茶でも思うんですけど…―――勿論、いつでも大丈夫なんですけど(友達が出来たことに嬉々と無邪気な子供の様にはしゃぎ。ポンッと手を打てば、周りに時計が無いので時間は分からないのだがこの後の予定を問い掛け、もし良ければとお茶のお誘いをしてみて)
トピック検索 |