∮黒バス∮_†ヴァンパイア†_∮BL∮

>黄瀬


(/参加許可、ありがとうございます！よろしくお願いします！)


おう！よろしくな！( ニカッ)

＞黄瀬くん、高尾くん

黄瀬くんばっかずるいです
僕も高尾くんとしたいです(むぅ)

＞伊月先輩

伊月先輩！来てくれたんですね(ふよふよと浮遊しながら、相手の元へ)

>黒子


おー、黒子！お前も此所に来てたのか！( ぱあっ)

＞伊月先輩

はい(こく)
ここ、楽しいですよ(ふよふよ)

>伊月さん

(/いえいえ！はいっ！
あ、ここにいるメンバー全員のPFは言ってもらえれば出しますんで、気軽に声掛けてくださいね！)

はいッス！( にぱっ)
また館の住人が増えて嬉しッス～！黒子っちも喜ぶッスね！


>黒子っち

(/すみません！高尾がまだ返事出来ていないので、それまで待たせてもらいますね)

>all

今更なんスけど、館の中について説明してなかったから説明するッスね！
文字数多いから何回かに分けるッスね


大まかに説明すると、一階は共有して使う部屋があって、二階に個人の部屋がある感じになってるッス！
館全体の造りは、地下を除いて木製ッスよ！


ここから少し細かく説明するッスね

まず一階！

玄関のドアを開けて入ると、横側に靴箱があるッスよ！
んで、目の前はリビングルームがあるッス！
他には、浴室やリラックスルーム、和室に洋室。普通の家にあるようなキッチンとかもちゃんとあるッスからね！

ちなみにリラックスルームには、ビリヤードとかダーツとか、簡易的に遊べる物があるッスよ！
カラオケのマシーンとかもあって..まぁ後は皆の想像に任せるッス！
大体何でも遊べる物はあるって考えで大丈夫ッスよ～

あ、部屋の配置とかも特に決めたりはしてないんで、ただそーゆー部屋があるって自分の中で考えて、自分の好きな感じに想像してほしーッス！
一応この館の部屋とかの詳しい配置の地図は、さっき言った玄関入ってすぐにある、靴箱の上の壁に貼ってある設定ッスよ！


次は二階の説明するッスね！
って言っても、二階は個人の部屋があるくらいで特に特別な部屋とかはないんスけど...。
設定としては、個人個人の部屋にネームプレートが掛かってて、そのネームプレートを見れば誰の部屋かわかるようになってるッスよ！

>all

次は地下の説明ッスね
この館、実は地下もあったりしちゃうんスよー

地下室への行き方なんスけど、玄関入ってすぐにあるリビングルームから行くんスよ
リビングルームの部屋には他の部屋や廊下に繋がるドアやらがあるんスけど、一カ所だけ扉もない四隅があるんス
その四隅の壁には、屋敷とかによくあるような蝋燭を立てるような突起がついてて、その突起物がドアノブの代わりになってるんスよね
っつー事で、その突起物を回してそのまま押せば、何もなかった四隅の壁がドアのように開くんス
そこからは地下に続く階段があるんスよ～

階段を下りて行くと、館内のように木製で出来てる訳じゃなくて、鉄やガラスで出来た部屋になってるんス！
でも、地下室ってゆー硬い響きからは想像出来ないような、全体的にまるで宇宙のように青い、心安らぐ空間になってるんスよ～！
青いだけじゃなくて、眩しくないくらいのキラキラと輝く星のような模様もついてるッス！
ちなみに、普通の部屋のようにテーブルや椅子もあるッスよー！
んで、そこの部屋では簡易的なプラネタリウムとかも見れちゃうんスよね
だから、別名スペースルームッス

地下にはここ以外にも部屋があって、スペースルームの壁に二つドアがついてるんスよ
..で、片方の部屋が、また青い部屋なんス
スペースルームの青とは違って、海のように蒼い色なんスよ！
そこの部屋は、部屋の周りの壁が分厚いガラスで出来てる水槽になってるんス！簡易的な水族館的な感じッスね
だから蒼い色の空間になってる訳なんスよー
ここにいると、海の中にいるような感じで心地好いんスよねぇ
別名、マリンルームッス！

もう片方のドアの部屋の説明もするッスね？
ここは、全体的に緑色の部屋になってるッス
森林浴してるような気分になれる、まるで樹海って感じの深い碧色の空間ッスよ！
この部屋には何個かハンモックがあるッスよ～！
ここに乗ってゆらゆらと揺れてるのスゲー安心するってゆーか..ここも心地好い、心安らぐ空間ッスね！
...ちなみに、別名ツリーズルームッスよ！

>all

こんな凄い館がどうやって作られたのか、金銭面はどうしてるのか、って気になってる人もいると思うんでそこもちゃんと説明するッスね！


この館は、オレが設計したものなんス！
けど、お金は一円もかかってないんスよ～
何故かと言うと..。
実は、スゲーオレのファンだって人がいるんスけどね？
その人が、何と今をときめく大人気の大物スターさんなんスよ！
それこそ、誰もが知ってるくらいの人で...しかも驚きな事にその人もお仲間だったんスよ
つまり、ヴァンパイアって事ッス
その人はオレがヴァンパイアだって事もわかってたみたいで...成り行きでオレの周りにいっぱいお仲間がいて、一緒に住んだりしたいんスけど～って話をしたら、オレのファンだからって事で無料でその為の家を建ててくれるって言ってくれたんスよね
それで、お言葉に甘えてオレの好きな設計で建ててもらったんス

せめて水道代とかくらいは、とも思ったんスけど...家賃とかはいらないから、オレの写真集が出たらそれを送ってくれるだけでいいって言われて...。
そんな感じで今のこの館がある訳なんス！
だからその人..これからは大家さんって呼ぶッスけど、大家さんには凄い感謝してるんスよね

長くなっちゃったけど、これで館についての説明は終わりッスよ！
もし質問とかあったら気軽に言ってくださいッスね！

＞黄瀬くん

そうですね(こく)
わかりました

そうだったんですか？！
黄瀬くん、あなた意外とすごい人ですね(驚き)
大物スターがファンで、だからこの館を造らせるなんて…
『ばかのくせに…』

＞りょーくん、黒子

じゃあ順番なー、つか、オレとりょーくん組んだらダメっしょ（　けらけら　）一人でも黒子勝てねーのに（　失礼　）


＞りょーくん

…ちゃっかりしてんのな（　スタンガンと聞きビビリ顔　） ま、でも心配なさそうで良かったわ！（　に、　　）
ん、ごちそーさまでしたっと（　ぺろり　）
そうだな、なんかこのまま寝ちまいそーだわ（　にへら　）
いいねいいね！スッゲー楽しみだわ（　にこにこ　）
怪しいって…真ちゃんは相変わらず厳しーな（　くす　）
にたにたすんなって…あーもう（　顔隠し　）そんな楽しい？俺のほっぺ（　くす　）
は、ぁ……なっげーよ//（　肩揺らし／息乱れ　）


＞伊月サン

お、伊月サンどーも（　ぺこ、　）ヨロシクおねがいしまーす（　手振り　）

＞黄瀬くん、高尾くん

そうですよ、酷いです(黄瀬じっ)
高尾くん…さらっと失礼なことを言いましたね(むぅ)
『高尾くんは僕のです』(高尾の後ろに回ればぎゅっ/黄瀬だけに伝え)

>黒子っち

そうだったんスよ～
まぁ大人気モデルのキセリョッスからね！( にひっ)
造らせた訳じゃないッスよ！？大家さんのご好意で、ッス( ここ間違えないようにと言うようにビシッと人差し指を立てて)
待って、最後酷い感想が伝わってきたんスけど！！バカとか関係ないじゃないスかー！( プクゥ)


>かず

一応人気モデルやってるんだからこれくらいの事は考えておかないとッスからねぇ( あはは) 心配してくれてありがとーッス！( にぱっ)
っん..お粗末様..ッス..///( 今だ火照った表情を隠すように口元を腕で隠しながら相手を見て)
ッスねWでもここで寝たら風邪引いちゃうッスからだめッスよー？( 抱きしめながらへらりと笑いジッと見て)
いつ行くかとか予定立てないとッスね～( 楽しそうに笑っていて)
オレ達の何処が怪しいんスかねぇー( むー)
ふふ、かずかーわい( 顔を隠す相手を見てくすりと笑って)
ん、むにむにしてて気持ちいーんスよ( こくっと頷き今だむにむにと弄っていて)
煽ったかずが悪いんスよー( ぺろりと自分の唇舐め)


>黒子っち&かず

えぇ、だってかずとも組んでみたいんスもん！( むぅ) ...まぁでも確かに...黒子っちが勝てないッスもんねぇ...( 渋々諦め / 君も失礼だな)
！....( 黒子から言葉が伝わってくると口を開きかけ、すぐに閉じ) 『黒子っちかずの事好きだったんスか！？オレは友達以上に仲良い相手だと思ってるッスけど...』( 黒子をジッと見つめ能力を使って返して)

＞黄瀬くん

…どっちでもいいでしょう(目逸らし)
本当のことでしょう(にやり)

＞黄瀬くん、高尾くん

黄瀬くんまで…
えーん、2人とも酷いよー(棒読みで泣き真似し)
！『…半分冗談です』(少し顔赤らめながら)

>黒子っち

よくないッスー！意味違っちゃうッスから！つか目逸らさないでッス～( ジィーッ)
うぅ...平均よりちょっと低いだけじゃないスかぁー！( 少し目を潤ませて)

＞黄瀬くん

黄瀬くんが人気モデルで助かりました
…広すぎますが(ふよふよ)
僕は平均です(ドヤ←)

>黒子っち

いやー、何かあれもこれもって考えてたらいつの間にかこんなに広くなっちゃってたんスよね～( 頬ぽり)
ドヤ顔する事でもないッスよ！？( ツッコミ←)

＞黄瀬くん

あの、ここって書斎ってありますか？(わくわく)
黄瀬くんより頭いいので(どやっ)

>黒子っち

説明には出て来てなかったけど、ちゃんとあるッスよ！( にぱっ) 書斎ってより少し小さめの図書室みたいな感じッスかねぇ( うむ)

ぅ、嫌味ッスかぁ..？( 眉下げ)

＞黄瀬くん

行きたいです！と言うか行きましょう！(わくわく、そわそわ)

…ちょっとした嫌味です(勝ち誇ったように)
嫌でした？(こてん)

>黒子っち

ふふ、黒子っちは読書好きッスもんね～。ん、行こッス！( にこっと笑ってさりげなく相手の手を引き、図書室に行くべく歩きだして)

そりゃ嫌味なんスからいい気はしないッスよ～( 眉下げながら苦笑に近い笑いを零し) オレだって好きで平均より下になってる訳じゃないッスもん( 頬を膨らませ)