∮黒バス∮_†ヴァンパイア†_∮BL∮

>かず

マジギレしてたらやっちゃうかもしんねッスけどね～( サラっと述べて)
いつまでも笑ってるかずがいけないんスよ( むすっ / プイッ)
ん、りょーかいッス！( にぱっ) きょとんとしてどうしたんスか？( にっこり)
なんかスッキリしないッスー( むぅ)
ぅー..ならかずがお姫様で！( ジッ)
だって自覚してるッスもーん( にひ)
ん、ならよし！( 真顔から一変し、にこっと笑って)
オレもそんな受け受けしいキャラじゃないんで、あんまやってるとオレにお返しされちゃうッスからね？( ジッ)

＞りょーくん

∑いや、マジギレってそんな怒らせるようなことはしねーからなオレは（　あわわ　）
悪かったよ、ごめんって（　じっ／見上げ　）
おう！（　に、　）や、よく聞こえなくて。オレにも可能性あるって本当なの？（　首傾げ　）
まあまあｗ（　肩ぽん　）
えー、オレが王子様なんだろ？（　譲らず　）くは、自信もてちゃうとこ素直に尊敬するぜ（　微笑み　）
∑じ、じゃあ一旦おしまい、はい終了（　手ぱんぱん　）

＞黄瀬くん

はい(頷いて)

そんなことないです(撫で受け)

＞高尾くん

…無茶言わないでください(むぅ)

>かず

わかってるッスよー( くす) それに、オレそんな簡単に怒んねッスから安心してッス！マジギレする程怒る事はそーそーないんで
....かずの血くれたら許してあげなくもないッスけど( チラッ)
オレがんな嘘つくと思うッスか？ほんとーッスよ( 首傾げ聞く相手をジッと見つめて答え)
んー...ま、いっか( 肩ぽんされた後、しばらく唸っていたものの気にしない事にして)
だってオレ、お姫様じゃねーッスもん！( ぐぬぬ)
何か..照れるッスね( 素直に尊敬すると言われ照れ笑いをして)
一旦なんスか( くすり) つか、今やめるって事はもしかしてかず、攻められるのに弱い？( ニヤッ)


>黒子っち

マジッスか！そんなに表情に出てるッスかねぇ...( ぺた、と自分の顔に触れて)

そんなことあるんスー( 言いながら撫でていて)

＞黄瀬ちん


ふふっ、身長までコピーしちゃったら大変じゃん( くすくす )


＞黒ちん


でもね、身長高すぎると大変なことも多いんだよ。
だから、黒ちんはそのまんまでいーよ、可愛いし。( にへ )


＞高尾ちん


うわ、酷い、傷付いた…( しょぼん )
やーだ。だって可愛いんだもん。

>紫原っち

まー、そーなんスけどね( くすり)
身長がコピーとか出来たら、きっと容姿とかも出来るようになっちゃうからもはやクローン状態ッスよねー( あはは)

＞黄瀬ちん


クローン状態とか、すっごく怖いじゃん( くすくす )

>紫原っち

ッスよねー、自分でも思ったッスW
でも本当にクローン状態になる特殊能力持ってるヴァンパイアとかいそーッスよねぇ( ふとそう思い言ってみて)

＞黄瀬ちん


んー、崎ちんとか？(クローン状態にしそうな相手を浮かべて)

>紫原っち

ショーゴくんスか？ショーゴくんはー、狩人狩猟(ハンターハント)って能力ッスから違うッスよ～！何か身体の力奪われるやつッス。実際に使われた事あるッスからねー( うむ)
あ、でも、他にも能力あるかもッスね、あの人なら。( 自分はハンターハントしか使われた事しかない為に他の能力はわからず)

(/実際には、灰崎はハンターハントと、強奪って能力ですよ！
人の特殊能力を借りる能力で、借りられた人は一定時間その特殊能力が使えなくなります
ハンターハントは黄瀬が言った通り、人の身体の力を奪い自分に蓄える能力です！
黄瀬はハンターハントしか使われてないので強奪の能力を知りませんので代わりに背後かたお伝えしました～)

＞黒子

くは、冗談だって（　けらけら　）


＞りょーくん

びっくりさせんなよー（　ほっ、　）
え"っ…オレの血…？（　ぴしっ　）
ふ、そーなんだ（　嬉しそうに　）
じゃあ王子様２人だけになっちまうぞー、それとも何、オレらで新たな展開切り開いちまうか？（　けらけら　）
クス、照れんなって（　にや　）
はっ？∑…いやいや、そんな事ねーよ普通、うん。（　にこにこ／後退り　）


＞紫原

へぇー…、お前も傷つくことあんだな…（　ぱちくり／失礼　）
か、かわっ…∑なんだよ、身長がか！まだ言うかっ（　ぐぬぬ、　）
あ。（　ハッとして　）なあ…オレ抱き上げてたらさ、手が塞がでちまってお菓子食べられねーな？（　へらり　）

>かず

あはは、ごめんッス～( 悪戯っ子のような笑みで)
...なーんて、嘘ッスよー。冗談ッス！んなことしなくたってもー、許したッスよ～( にこっ)
ッス！...かずは、特定の一人を作りたいって思うッスか？( 少し何かを考えると質問をして) ヴァンパイアの中じゃ、数人とそーゆー関係になるのだって珍しくないじゃないスか。だからかずはどーなのかなってちょっと気になったんスよー( へらりと笑いながら相手見て)
どんな展開ッスか！( すかさずツッコミ)
だって尊敬とか..言われる事ないんスもん( 頬ぽり)
じゃあ何で後退りしてるんスかねー？( 笑顔で、後退る相手に近寄り)

＞りょーくん

一瞬まじで焦ったんだからな！（　むぅ　）
よ、よかった…オレ、お前に本気で頼まれたら多分断りきれねーと思うわ（　ほ、　）でも能力のせいで暫く動けねー…（　ぐぬぬ　）
うーん、どうだろ。ま、お互いに他の人も好きだけど相手もちゃんと好きだって思った上での結果ならさ、珍しくないわけだしいーんじゃね？それがオレらヴァンパイアなんだろ？まあ、どうしたってその中でも一番特別な人はそのうち出来そうだけど（　頬ぽり　）
くは、それはオレら次第だろ？（　にやにや　）じゃあオレが初めて？（　ふむ、　）
気のせいじゃない？（　冷や汗　）つか、笑顔が怖いよ黄瀬くん、なにかなー？（　ぴょいと木の枝に飛び乗り回避　）

>かず

ホントごめんね？( あざとく謝り)
そーなんスか？じゃあ本気で頼めばよかったッスかね～。ま、好きな人にあげたいって言ってたし吸血する気はないんスけどね？( にこっ) かずがずっと笑ってるから思わず使っちゃったんスよー..ごめんッス( 眉下げ)
ッスねー...何か、その内館に住んでる全員が全員と付き合ったりしそーッスよね( 真顔←)
何か良からぬ展開になりそーッスね..( はは)
かもしれねッス( 相手見て) ...かずに初めて奪われちゃったッスねー( チラッと相手見てふざけた事を言い)
えー？気のせいじゃねーと思うッスよー？( にこにこ) 怖くない、怖くなーい( 相手が木の枝に飛び乗ると、浮遊し相手の目の前に行き、木に壁ドンするようにしてにっこり笑って / これぞ壁ドンならぬ木ドン)

＞りょーくん

…その顔（　悔しそうに鼻つまみ　）そーいうとこも優しくて助かるよ（　に、　）
俺が悪かったんだし、仕方ねーか…暫くここにいるな（　ごろん／横になり　）
それは色々すげーなｗ
ちょっと面白そーではあるけど（　くす　）そ、その言い方は誤解を招くだろっ（　あわあわ　）
えーっと（　目泳がせ　）
う、あ…//（　口ぱくぱく／木ドンの言いにくさｗ聞き間違えれば確実にうどん←　）

>かず

っ！？何で鼻つまむんふか( ジッ)
そッスか？まー、あれッスよ。自分がされて嫌な事はしたくないッスからね。( うむ)
ん、オレも横になるッス～( 相手の横に寝転び)
ッスよねWでも充分有り得るし、ほんとになったらスゲーッスよねー( 笑いながら話し)
まー..確かにそッスね( くす)
大丈ー夫ッスよ～、オレ達以外誰も聞いてねッスから( くすくす)
スゲー目泳いでるッスよー？( ニヤニヤしながら見つめて) あは、顔赤くなってて可愛いッスね～。このまま唇奪っちゃおうかな？( 妖しく微笑み / 確かにWW)

＞りょーくん

べーつにー？（　ぱっ、　）
くは、正論（　くすくす　）
最近急に冷えたな。（　ちら、　）星は綺麗に見えっけど（　空見上げ　）
みんな忙しそうだけどな（　ううん　）
本当にそうなれば楽しそうというか、賑やかそうではあるけど（　に、　）
そーだけどさ、（　ぐぬぬ、　）
うっせー！（　手ぶんぶん　）
へ、変な事言ってねーで下に降りろ！（　手で突っ張って／そうは言ってもイケメンによる木ドンは大歓迎でありますが！！　）

＞黄瀬くん、高尾くん

黄瀬くん、高尾くん、ストバスに…(浮遊しながら二人が会話しているのに気付けば、ストバスに行くことを伝えようとするも、途中でやめ、そのまま館を出てストバスへと行き)

＞紫原くん

そうなんですか？
小さいのも不便ですが

>かず

..なんスか、その意味深な言い方( ジィーッ)
んでも、オレの場合は吸血されんのは一部の人を除いて嫌じゃないんスけどねー( にへら)
ッスねぇ、人肌が恋しくなる季節ッスよねー、なーんて( 少しふざけながら話し) オレ、結構夜空って好きなんスよね。パッと見てもただの暗い空なんスけど、ジッと見てると星がいっぱい散りばめられてて..スゲーキラキラしてるんス( 星が綺麗と聞けば話し出して)
あはは、確かに皆忙しそーッスね( こく)
ッスね～。そういえばかずって、賑やかなの好きそーッスよね。オレもだけど( 相手見て)
あ、でもかずは奪うってより奪われる側ッスかねー？( 意地悪い笑みを浮かべ)
やっぱかずは攻められるのに弱いんスねー( 相手の反応見てくすくすと楽しそうに笑っていて)
やーッスよ～( 相手の両腕を片手で掴み、相手の頭の上に固定して唇が触れそうなくらい顔を近付け / この黄瀬の性格がイケメンかはわからないけど、黄瀬の顔はイケメンだぜ！←)


>黒子っち&かず

──あれ？かず、今黒子っちの声しなかったッスか？( 高尾と話していた所、ふと黒子の声が聞こえた様な気がし、キョロキョロと辺りを見回すも既にストバスへ行った後で本人は見つからず、高尾に聞いてみて)

＞りょーくん

一々あざといりょーくんが悪いんでーす（　つーん　）なに、それは吸って欲しいって言ってんの？（　にやぁ　）
だな、くっついてたらあったけーんだろーな（　想像しながら　）
あ、オレもオレも！星空がすっげー好きでさ。人がほとんどいないからってのもあるけど、夜の浮遊はそれ目当てだったりすんのよ（　にへら　）
ま、こればっかりは仕方がねーんだろーけど（　肩ポン　）
ああ、好きだぜ？だって楽しいもんよ！みんなでわいわいすんのってさ（　にこにこ　）
…んだよ、オレだってかっこよく奪えんだからなっ（　む、　）
ーーーっ、ばーか（　ふい、　）
な、何す…ッ、//（　手に力を込めるが体勢のせいで動かせず／息をのみ　）く、そ…あんま調子のんなっ（　相手のペースに流されまいと、触れそうな距離で止まった唇を自分からチュッと軽く押し付けゼロにして。　）ど、どうよ！（　ふふん　）


＞黒子、りょーくん

ん？え、まじか。いつもなら気付くのに…（　ぱちくり　）ちょーっと待っててくんね？（　目閉じ鷹の目発動　）ホントだ、近くにいるわ。この方向だとまたストバスか？好きだねあいつも（　くすくす、　）