IDOLiSH7☆7人のシェアハウス

ナギ>
(座っていたのを手をつき立ち上がり相手を見て頭を左右に一度振り、ビールの缶を手にし)
...い、いやいや良いってそう言う趣味無いし
ここなの事になると性格変わるな、お前

参加希望です！

>>82
(/空いてるのは七瀬陸のみとなっていますが、そちらで宜しいですか？)

ヤマト＞

ヒドイです！まるでワタシにはそういう趣味があるかのように！
(頭に手を添えてイケメンポーズで)

では、次はヤマトのお部屋にお邪魔してもいいですか？
(自分も立ち上がり)

ナギ>
はっ？別に良いけど..ナギやタマみたいにコレッてもんが無いから単なる部屋でしかないけど
(頭を傾げ相手を驚いた表情で見て、何歩か歩くと突然振り返り)
つーか今から来んの？

ヤマト＞

シンプル　イズ　ベスト！問題ありません(首を横に振って)
はい。ですが、もし仕事のものなど大切なものがあるならば、しまってからで結構ですよ(こくりと頷き)

ナギ>
...別にそんなん無いけど？有るとしたら台本位だし
(視線を宙に向け考え始め頭の中で自分の部屋の中を想像し、「うん」と一度頷き相手へと視線を戻し)
まぁ発表前のもんとかはしまっとかないとな

ヤマト＞

そうなんですか？ヤマトのことですから、お部屋が少し散らかっているのかと思ってました。
(当然のような顔で悪びれもなく)

では、閉まってきてください。ワタシはここで待っているので、終わったら声をかけてください。
(自分の椅子を指して、そこに座って改めてヤマトを見て)

ナギ>
(扉を閉めため息をつき部屋の中を見回し、ササッとマズイ物をしまい扉を開け)
どーぞ大したもんは無いけど...

ヤマト＞

オジャマします。ヤマトのお部屋はシンプルですね。どうです？第2のここなルームにしませんか？
(部屋に入り床に正座し、ぐるっと部屋を見て閃き)

ナギ>
...いやそれは全力で阻止するわ
(片手を顔の前に上げ左右に小さく振り全力で否定をして)
そういや映画やるんだよな？マネージャーに頼んでみたら？
今やアイドルも声優やるんだってよ

ヤマト＞

そうですか(少しシュンと悲しそうに)
はい、来年公開になります。実は…マネージャー達もワタシのために動いてくれたのですが……。
(どんどん小声になっていき、明らかにがっくりと肩を落とし)

ナギ>
新たなナギの夢、か...？
(肩を落とす相手に目線を合わせ2,3回ポンポンと肩を叩きフッと小さく笑って)
もしナギがどうしてもやりたいって言うなら、協力しないでもない

ヤマト＞

…ありがとうございます(目をじっと合わせた後、頭を下げて)
ですが、ワタシだけの仕事のことならば、ワタシ自身で掴みたいです。もちろん、マネージャーたちの力は借りることになりますが、できるだけ、自分で(普段より少し低い声で、真面目に)

ヤマトは、これからやってみたい仕事はありませんか？

ナギ>
プッ、アハハ...相変わらずだな、ナギ
(お腹をさすりながら座り込んでププッとまた笑って)
依頼が来てるんだよIDOLiSH7にって、ここなじゃないけど

ヤマト＞

ワタシ、何かおかしなこと言いましたか？(なぜ笑っているのかわからず、目をぱちくりとさせて)

OH ! 本当ならここなが良かったですが、どのようなお仕事なのでしょう！(ワクワクとした目で嬉しそうに)

ナギ>
えっと確か...
(書類の棚から一枚の書類を手に戻って来て相手をチラリと見てから書類に視線を移し)
3DCGのアニメの日本語吹き替えと日本語版の主題歌をって話が来てんだってマネージャーが言ってた

ヤマト＞

(/お返事遅れてすみません)

OH !　素晴らしいです。
ワタシたちの声も3D化したなら、世の女性にもっと想いを届けられるというのに…(自分の世界に入り)

吹き替えは、メンバー全員で出来るのですか？(心配そうに)

ナギ>
(相手の顔の前に紙を持って来てニッと笑いかけ)
出来る出来る7人で出来...って別に本人役じゃ無いからそれは無理だろう？
マネージャーがナギにいち早く教えてあげて欲しいって、事務所寄った時に渡されたんだよ

ヤマト＞

オーー！やりました！皆で出来るんですね！(大声で大喜びし)
OH...残念です(できないと言われショックを受け)

マネージャー…なんて心優しいエンジェル…。