IDOLiSH7☆7人のシェアハウス

ナギ>
はっ？別に良いけど..ナギやタマみたいにコレッてもんが無いから単なる部屋でしかないけど
(頭を傾げ相手を驚いた表情で見て、何歩か歩くと突然振り返り)
つーか今から来んの？

ヤマト＞

シンプル　イズ　ベスト！問題ありません(首を横に振って)
はい。ですが、もし仕事のものなど大切なものがあるならば、しまってからで結構ですよ(こくりと頷き)

ナギ>
...別にそんなん無いけど？有るとしたら台本位だし
(視線を宙に向け考え始め頭の中で自分の部屋の中を想像し、「うん」と一度頷き相手へと視線を戻し)
まぁ発表前のもんとかはしまっとかないとな

ヤマト＞

そうなんですか？ヤマトのことですから、お部屋が少し散らかっているのかと思ってました。
(当然のような顔で悪びれもなく)

では、閉まってきてください。ワタシはここで待っているので、終わったら声をかけてください。
(自分の椅子を指して、そこに座って改めてヤマトを見て)

ナギ>
(扉を閉めため息をつき部屋の中を見回し、ササッとマズイ物をしまい扉を開け)
どーぞ大したもんは無いけど...

ヤマト＞

オジャマします。ヤマトのお部屋はシンプルですね。どうです？第2のここなルームにしませんか？
(部屋に入り床に正座し、ぐるっと部屋を見て閃き)

ナギ>
...いやそれは全力で阻止するわ
(片手を顔の前に上げ左右に小さく振り全力で否定をして)
そういや映画やるんだよな？マネージャーに頼んでみたら？
今やアイドルも声優やるんだってよ

ヤマト＞

そうですか(少しシュンと悲しそうに)
はい、来年公開になります。実は…マネージャー達もワタシのために動いてくれたのですが……。
(どんどん小声になっていき、明らかにがっくりと肩を落とし)

ナギ>
新たなナギの夢、か...？
(肩を落とす相手に目線を合わせ2,3回ポンポンと肩を叩きフッと小さく笑って)
もしナギがどうしてもやりたいって言うなら、協力しないでもない

ヤマト＞

…ありがとうございます(目をじっと合わせた後、頭を下げて)
ですが、ワタシだけの仕事のことならば、ワタシ自身で掴みたいです。もちろん、マネージャーたちの力は借りることになりますが、できるだけ、自分で(普段より少し低い声で、真面目に)

ヤマトは、これからやってみたい仕事はありませんか？

ナギ>
プッ、アハハ...相変わらずだな、ナギ
(お腹をさすりながら座り込んでププッとまた笑って)
依頼が来てるんだよIDOLiSH7にって、ここなじゃないけど

ヤマト＞

ワタシ、何かおかしなこと言いましたか？(なぜ笑っているのかわからず、目をぱちくりとさせて)

OH ! 本当ならここなが良かったですが、どのようなお仕事なのでしょう！(ワクワクとした目で嬉しそうに)

ナギ>
えっと確か...
(書類の棚から一枚の書類を手に戻って来て相手をチラリと見てから書類に視線を移し)
3DCGのアニメの日本語吹き替えと日本語版の主題歌をって話が来てんだってマネージャーが言ってた

ヤマト＞

(/お返事遅れてすみません)

OH !　素晴らしいです。
ワタシたちの声も3D化したなら、世の女性にもっと想いを届けられるというのに…(自分の世界に入り)

吹き替えは、メンバー全員で出来るのですか？(心配そうに)

ナギ>
(相手の顔の前に紙を持って来てニッと笑いかけ)
出来る出来る7人で出来...って別に本人役じゃ無いからそれは無理だろう？
マネージャーがナギにいち早く教えてあげて欲しいって、事務所寄った時に渡されたんだよ

ヤマト＞

オーー！やりました！皆で出来るんですね！(大声で大喜びし)
OH...残念です(できないと言われショックを受け)

マネージャー…なんて心優しいエンジェル…。

ナギ>
(ビールを片手に一口飲み片手をヒラヒラと相手に向け、ニッと笑いかけ)
みんなに言う役ナギに譲ってやるよ、お兄さん口下手だし？

ヤマト＞

ヤマト……ヤマト、肩でもお揉みしましょうか？腰がいいですか？足がいいですか？
(感謝でいっぱいで、何かお礼をしようと思い、ヤマトの前で片膝をついて執事のように振る舞い)

ナギ>
いーよ、そんなの気味悪いしお兄さんが言うよりアニメ大好きナギが言った方が良いと思っただけだから
(眉間に皺を寄せ持ってたビールの缶を振り)

ヤマト＞

ですが、いつもヤマトがワタシたちの見えないところで頑張ってくれていることを、ワタシは知っています。何かの形で感謝の気持ちを表したいです。
(訴えかけるように)

ナギ>
...特に何も？
(恥ずかしいのかプイッと横を向き頬杖をついて)
リーダーってそんなもんでしょ？
仕事をこなしてくれればいいって言うか、まとめ役とか向かないからミツに任せっきりだけど



(/大変遅くなってしまい申し訳ありません)

(/大和とナギ以外再度募集かけます)

ヤマト＞

…ヤマト、ワタシは今、男性に「カワイイ」と言う女性の心理がわかりました。
(ヤマトがそっぽ向いたことに、つい、にこっとして)

Hm...ヤマトは時々素直じゃないですね、もっとタマキを見習うべきです。
(少しだけ困ったような顔をして、優しく言葉を発し)

ナギ>
可愛いとかマジでやめて？おにいさん気持ち悪いわ
(頭を抱え下から相手を見上げスッと視線を逸らし、頭をくしゃっとさせ)
タマは素直じゃなくて止めが無いだけだろ

あら、お兄さんの誕生日なのに誰も居ないとか少し寂しいかも...

ワタシがいますよ！(突然現れ)
ヤマト！Happy Birthday.(バースデーケーキ出して)

ナギ>
(驚きの表情を見せるもすぐにニッとイタズラっぽく笑い笑い相手を見て)
ビックリした...独り言は聞こえてないみたいだな、有難うなナギ

ヤマト＞

独り言とは……？(首をかしげて)
ヤマトにとって、素敵な一年になりますように(ニコッとして)


(/以前頂いていたお返事を見逃していました、すみません！)

ナギ>
いや、何でもない...気にすんな気にした分だけデコピンするからな
(手をヒラヒラと上下に振りプイッと視線を逸らし)

Ohーーー！
ヤマト！すみませんでした、ここなのイベントのためにしばらく来られませんでした(頭を下げて)

デコピンはNoです！ヤマトは手加減しなさそうです(真顔で)

ナギ>
ぷっ！...お前さんすぐ信じるのな、騙されやすいってやつ？
(急に相手に対抗して真面目な顔で相手を見ていたが堪えきれずに笑い出し)


(/こちらも大変遅くなりすみません)

タマ、ごめんな...誕生日1日遅れてってあら居ないわ
プレゼント用意したんだけど、まぁいいや冷やしとこ
(プレミアム王様プリン詰め合わせを手に部屋に入ったがいない事に落胆し、冷蔵庫に向かい自分用に買ってきた缶ビールと一緒に入れ)

>ヤマさん
おー…ヤマさんじゃん。
何冷蔵庫入れてんの？酒？
…って、うおおッ！王様プリンじゃん！
しかもプレミアム！っつかめっちゃあるじゃん！！！
(部屋に戻り相手の悲壮感漂う後ろ姿を見て近づくと相手の背後から冷蔵庫を覗き込み。冗談とも真剣とも判断のつかない言葉を述べつつ見てみれば視界に入った好物に一瞬で気だるげな瞳に光を灯し一体何故こんなにと疑問に思いつつ物欲しげにプリンを見つめ)

(/今晩は〜！折角なので四葉環で参加希望です！扱い経験が少ないので非似でしたら申し訳ないです！)

タマ>
うわっ...ってタマか、脅かすなよ
(振り返ろうとした時予想外の後ろからの声に少々大げさに驚いて見せ、相手のプレゼントの反応にニヤリと笑い相手の肩に手を置き)
そう、これは個人的なタマへの誕生日プレゼント
いつもお弁当残さず食べるでしょ？それにお兄さん半ば押し付けられたとは言えリーダーだし



(/参加希望有難うございます、宜しくお願いします)

>ヤマさん
誕生日…？俺の？
(誕生日等祝われたことは滅多に無い為言われるまで誕生日の事などすっかり忘れており、大量のプレミアム王様プリンが自分の物だとわかると表情をぱあっと明るくし瞳をキラキラと輝かせ相手にやや興奮気味に感謝を伝え)
すっげえよヤマさん！！これ全部俺の！？
すっっげえな！！！さんきゅー、ヤマさん！！！
(/こちらこそよろしくお願い致します！)

タマ>
そ、全部タマの...
(ふふっと意地悪っぽく笑うと相手をじっと見て)
みんなやマネージャーにはパーティー開いてもらってたでしょ？
で、タマがお利口にしてたし最近MEZZOの仕事も頑張ってるって聞いたからご褒美も兼ねて、な

ヤマト＞

ヤマト…意地悪ですね(フフッと笑って)

(/またもや遅くなりすみませんでしたー！><)


タマキ＞

お帰りなさいタマキ！帰ってくるのを待っていました、見せたいものがあります。
(嬉しそうな表情で、後ろ手に何かを隠しながら環の元に駆け寄り)

(/よろしくお願いします！)

ヤマさん>
そーちゃんに迷惑掛けるとまた倒れそうだし…
うお、やっぱすげー…、一日一個ずつ食べたら、いち、に…十日！！すっげえ！！！
なあなあ、一個今食べてもいい？
(MEZZO"としても漸く息が合い始め、壮五に褒められようと一生懸命に働いたりしていたことが功を奏したらしく満足げで、王様プリンの個数を数えると一個取り出してスプーンを片手に握り締め)

>ナギっち
見せたいもの？…何？
(相手が駆け寄って来るのを見て首を緩くかしげると、相手が後ろ手に何かを隠し持っていることに気づき不思議そうに相手にそう尋ねて)
(/こちらこそ宜しくお願い致します！)

ナギ>
えー、だっていつもの事じゃん
(口を尖らせ文句を言うもいたずらっぽく笑い)
ナギってここなの言葉しか信じないでしょ？


タマ>
1日1個なら良いんじゃん？
(相手の反応を見てニッと笑い、さっさとソファに座り頭の後ろで両手を組み)

タマキ＞

これです(得意げな顔をして、後ろから取り出し)
タマキなら知っているでしょう、王様プリンとここながコラボしたことを！
ワタシは、タマキのために、親愛の意を込めてコラボTシャツを作りました。ワタシと色違いです。スバラシイでしょう？
(タマキに1着を無理やり手渡し、もう1着を自分用だと見せ、お揃いだ、と目を輝かせて)


ヤマト＞

そんなことありません！ワタシは、ここなと同じくらいにメンバーを、ヤマトを愛していますよ。
(イケメンオーラを出して)

ナギ>
うわー、恥ずかしげもなくサラリとそう言う事言えんだもんな
(片手で顔を覆いガックリと肩を落としため息をつき)
流石と言うか何というか

ヤマト＞

日本の人々はシャイです、もっと気持ちを伝えるべきです。コンサートでのファンの皆さんのように。
(ヤマトの様子を見てふふっと笑い)

ナギ>
(顔だけ相手の方へ向けると表情は一転して冷めたような目で凝視して)
...日本人とかそうじゃないとかは関係ないような、単にナギがそう言う人種って事なんじゃ

>ヤマさん
よっしゃ！！！
そーちゃんに怒られたら、ヤマさんがオーケーしたって言うかんな！
(相手の許可を得れば王様プリンの蓋を剥がしその場で即座に一口食べ。幸せそうな表情をしつつゆっくりと自分もソファにすわるとゆったりと味わうように食べていき)
やべえ…超うめぇよ…これ…ヤマさん最高…

>ナギっち
お、おう…サンキュー…？
(相手の気迫に押され気味になりながらシャツを受け取ると、プリントされた王様プリンのイラストに少しばかり表情を緩め。ここなはよくわからないが取り敢えず相手の視線が凄いのでその場でシャツを脱ぐとその貰ったシャツに着替え)
これでいーの…？おそろい。

ヤマト＞

Oh...ナギ人、ですか？すぐに繁栄して見せます(テンションを上げて楽しそうに)


タマキ＞

Yes...! Yes...!(とてつもなく嬉しそうに目を輝かせて)
タマキなら着てくれると思いました。きっとワタシは、このひをまちのぞんでいました…。
タマキ！今日はパーティーしましょう！王様プリンとここなを熱く語り合いましょう！
(ガッとタマキの両肩を掴み、熱い視線で話を続け)

タマ>
(少し焦った表情をすると相手の肩にポンと手を乗せ)
ふ、ふふふ...タマ、お兄さんの肩の荷を増やしたのね


ナギ>
ナギ人...ナギ科ナギ属、マネージャーに提案してみよう
(顎に手を添えニヤリと笑い、相手に背を向け)

ヤマト＞

No !　待ってください！なぜだか、ワタシだけ疎外されているような気持ちになります！
ヤマト！ヤマト待ってください！
(ヤマトの様子に焦り出して、手を伸ばしてヤマトを引き留めようとし)

ナギ>
...疎外ではないぜ？ナギの新しいキャッチコピーなだけだけど？
(相手の反応にキョトンとした表情を浮かべ相手を見て)
"ナギ人ナギ科ナギ属の六弥ナギ"

ヤマト＞

なら、もっとエレガントなキャッチコピーがいいです(真顔で)
ワタシをそんなに生物学的に見ないでください(消え入るような声で)

ナギ>
んーじゃあどっかの王子六弥ナギ？
(ニヒッといたずらっぽい笑いを見せ)
ナギ、希望の役ってーのは中々来ないもんよ？



(/物凄く遅くなってしまい申し訳ありません)

(/誠に勝手ながら一度リセットして募集開始致します)