二階堂大和 2016-08-27 18:07:39 |
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ヤマト>
では……こちらをどうぞ、オススメです(返事を聞いて部屋に戻り、一冊の本を持ってきて)
サンクス、大事にお借りします。
ソウゴ>
お帰りなさいソウゴ。すぐにスケジュールの確認とは、ソウゴらしいです(仕事終わりの壮五を労おうと飲み物を持ってきながら)
ソウ>
お、ソウ...帰ってたのか
(相手の前に軽食のサラダを置き、顔を覗き込んで)
どうせまた食べてないんだろ?
絶対身体壊すからこれだけでも食べとけば?
ナギ>
...おー有難うな
(借りた本を手に取りペラペラとページを捲り)
まぁ何かの足しにはなるって事だ
ナギ>
は?あーいやなんて言うか...まぁたまには良いか
(ハタと自分が正座したままで居ることに気付き足を伸ばし胡座をかき)
何事も勉強って事だ、あのTRIGGERも見たこと有るとか聞いた事あるし
ヤマト>
キマリですね!(ルンルンと嬉しそうにしながら「ヤマト!早く行きましょう」と部屋へ誘導し)
OH、TRIGGERもですか?今度話してみます。
> ナ ギ く ん
そうかな…?
( 己にとっては普通なのではと疑問に思うも、ニコリと笑顔で相手見つめ )
> 大 和 さ ん
わ、ありがとうございます。気を遣わせてしまってすみません。
( サラダを用意してくれた相手に驚いたように見つめれば、眉下げ申し訳なさそうな笑みを浮かべ )
ナギ>
...いやぁ、やめた方が良いと思うぜ?
(顔の前で片手をヒラヒラさせ、小さく何度か頷き)
俺が一緒に見てやるから今回はやめておけ
ソウ>
いや、大丈夫。残り物だしマネージャーが多く使ったからって持ってきてくれたんだ
(ニッとイタズラっぽく笑い、向かい側に座るとウンウンと頷いて)
ナギ>
(相手の肩を片手で一度ポンと軽く叩きウンウンと小さく頷いて)
うんやめといた方が良いよ、リクに「天にぃに会って来たなんてズルいよー」って言われかねないぞ?
ヤマト>
確かに!やめておきましょう。ではヤマト、参りましょう、私のスウィートここなルームへ(後ろからヤマトの肩を押して自分の部屋へと誘導し)
ソウ>
いや、大丈夫。マネージャーが多く作ったからって持ってきてくれたんだ
(ニッとイタズラっぽく笑い、向かい側に座るとウンウンと頷いて)
(/ごめんなさい、前の返信が意味が通じないものになってたので此方に変えます)
ナギ>
ちょ、押すなって...こう見えてもお兄さん年長者よ?
(つまずきそうになり苦笑いを浮かべながら相手の方を見て、軽く叩く様な真似をして)
ヤマト>
まだ若いです、滅多に転んだりしませんよ。万が一の時は、ワタシが支えます。…こんな風に(つまづきそうになったヤマトを抱き抱えるようにしてキメ顔で)
ナギ>
...何やってんだよ、男に抱かれても何も嬉しくないんだけど
(嫌そうな表情をし口では拒否してるがされるがままの状態に気づくとそそくさとバツの悪そうに立ち上がり)
ヤマト>
ワタシも、男の身体を抱く趣味はありません(キリッと微笑んで)
もうそろそろリアルタイムで放送されます!急ぎましょう!(せかせかと急いだ様子で部屋の扉を開け)
ナギ>
はいはい、行こうなー
(少しだけ冷めた様な表情で相手をじっと見て部屋に入り飾られた物に驚き)
...読めてた読めてたけど、良く集めたな
イチ>
(/はい、大丈夫ですので絡み文をお願いします)
ALL〉
……ただいま帰りました。(玄関のドアを開けては閉め脱いだ靴を揃えた後に廊下を歩いてリビングに移動して)
皆さんもう帰ってきていますか?(片手には可愛くラッピングされた白い箱を持ちながら尋ね)
ヤマト>
もちろんです、ここなある所にワタシあり、と言っても過言ではありません!(胸に手を当てるあのポーズをして、恍惚とした表情で)
イオリ>
お帰りなさいイオリ!これからヤマトと一緒にここなのリアルタイム視聴します、イオリもしますか?(自分の部屋の入口から少し大きめの声でイオリに問いかけ)
六弥さん〉
六弥さんのここな愛は本当に相変わらずですね。(いつも通りの日常になんだか安心感を覚え)
…まぁ、いいでしょう。ちょうど実家からケーキを頂いてきたところだったんです。せっかくですから皆さんでここなでも観ながら食べませんか?(片手に持っているラッピングされた白い箱を相手に見せて)
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