IDOLiSH7☆7人のシェアハウス

ヤマト＞

Yes !　ワタシも仕事頑張りまーす！(ここなのラベルの飲み物を取り出し、ヤマトに乾杯するような仕草を見せて飲んで)

…ワタシもドラマ、出られるでしょうか？(思いついたようにぼそっと口にして)

＞ナギ
うわっ、なんだよ～!! ナギはいちいち表現が大袈裟だぞ(言いながらも１年以上付き合ってきたメンバーの習慣や性格、癖にも慣れたように広げられた腕の中心にちょっと身体を寄せてハグしてもらえそうな位置に入りながら「あ、どさくさで"ワタシも"っつたけど、別にオレ、ナギに愛してる！とは言ってないからな！」と笑顔で突っ込み)


＞大和さん
いや、大和さんには言われたくないかもなー？ああ。一織にアニマルセラピーもなかなか癒されるからオススメ、って言われたことがあってさ(ニヤッと笑いながら「いやいやいやいや！！柄にもないっつたら、大和さんとアニマルだろ！オレは一織に可愛いとか言わ続けられてるから、もう世間からもどう見られてるとか何となく分かってるし」と力強いツッコミをしながらもだんだん表情を苦笑へと変えて)

ミツキ＞

そんなことないですよ～(ピタゴラスの歌の時のように少しオチャメに言って)
OH !　"ツンデレ"！　ミツキのツンデレお披露目です！(突っ込んできたミツキに軽くハグをしながら、「ツンとしながらもデレる…ワビサビのようです」と使い方を間違えながらも感動して)

＞ナギ
むぐっ…んん、もうナギが何に感動してるのか分かんなくなってきた…その、ツンデレっていうやつ、ここなで勉強したんだっけ？(ハグされながら腕と腕の隙間に呼吸穴を確保すると、ぷはーっと深呼吸をして「大体、ハタチ過ぎた男のツンデレをそんなに喜んでくれるってなんなんだよー」と軽くぽすんと頭突きをして)

ミツキ＞

そうです、ここなの仲間に一人、ツンデレがいます。さっきのミツキは、そのツンデレにとても良く似ていました(そのまま腕を離すことなく、「アウチ！ハタチとかは関係ないです。…それにしても、ミツキ、石頭ですね」と頭突きされた部分をおさえ)

ナギ>
はいはい、お疲れ。って相変わらず「ここな」なんだな
(フッと笑い乾杯するような動作をし、ふと相手の持つ飲み物を見て)
ドラマねーあ、外国人役とかなら来るかもな
後は...ハーフの帰国子女、とか？


ミツ>
ほぉー、お兄さん主演のドラマとか見たら怒っちゃうよ？
(腕を組み身体を相手の方へと傾け上から見下ろす様にじーっと相手を威圧的に見て)
今度マネージャーに言っちゃおうかな...ミツをアニマル番組に売り込んでみたら？って

ヤマト＞

ここなは本当に素晴らしいです。このラベルも愛おしい…(ここなのラベルをうっとり見つめて)

やりまーす！できまーす！立候補します(大喜びして「ヤマトに英語を教える教師役します」と背筋をピンとして)

＞ナギ
お、おう！芸能人とかに似てるって言われたら分かりやすいんだけどな？ナギの感性たまに分かんなくなるぞー？(目線を上に逸らしてどうかいしゃくすればいいのかと考えるようにしていると、頭上にアウチ！という声が落ちてきたのをきっかけに我に返り、「悪い、そんな痛かったか？」と心配そうな顔で相手を見上げて)


＞大和さん
分かったよ。今日はオレとおっさんはアニマルセラピーの気分な！たくさん癒されようぜ！流石は演技派、怖い怖い(冗談を言いながらクスクス笑ってチャンネルを変えて)
なっ！？やめてくれよ、その組み合わせで間違えてヒットしちまったらなんかオレの路線変わっちゃう気がする…わりとマジで(頭の中に己の弟を思い浮かべながら真剣な表情で言葉をこぼして)

ミツキ＞

Hm......イオリ？(一生懸命考えて、イオリがツンデレに近いような気がしたのでそう答えて)
少し痛かったです…(眉を下げて少し悲しそうな顔をして)

ナギ>
(柄にもなく片手をピンと上げ「はいはい、教えられちゃいますよ」と答え、こちらも背筋をピンと伸ばしソファの上に正座をすると見せかけ胡座をかき)


ミツ>
(パッと身体を話しニヤニヤ笑いながら相手の頭にポンと手を乗せ、何度も撫でて)
そうそう癒されたいの、お兄さんは
...でも今時のアイドルってアニマル番組出るの増えたらしいってさ

ヤマト＞

No ! あぐらNo !　正しく座ってください！(結構大きな声で指導して)
…では、Let's start English conversation !(髪をちゃちゃっと真面目風に直してどこからか棒を持ってきて、教師らしく振る舞い)

ナギ>
...はいはい
(渋々と言った表情でソファの上に座り相手をじっと見て)
ナギの頭先生と言うより執事って感じなんだよなぁ
I think...you are not teacher.

ヤマト＞

Hm...なら、英語の先生楽しかったですが、次は執事やります(立ち姿など執事の真似をして「仰せのままに」と頭を下げて)

No! ワタシちゃんと先生やってました！

(/参加希望です！！)

ナギ>
そうそう、そんな感じ
(一度頷いて相手を見て一旦部屋に戻り一冊の本を手に戻って来て)
ほい、もう終わってるドラマだけど原作の本...読んでみたら？


>>34様
(/参加希望有難うです、絡み文をお願いします)

ヤマト＞

Thanks!　しばらく借りていいですか？(嬉しそうに本を受け取り、パラパラとページを捲って)

では、お礼にワタシもヤマトに何か貸します。
どんな物がいいですか？(少し首をかしげて)

ナギ>
良いよ、要らない。ナギの本ってここなか英語本だろ？
(手を顔の前で何度かヒラヒラさせ苦笑いを浮かべ)
結構本とかで日本語知る事出来るだろ？

ヤマト＞

そんなことないです。日本語の本もあります。アイドルの研究をするために用意しました(首を横に振って否定し、「TRIGGERやRe:valeの本もありますよ？」と言って)

では、日本語のお勉強も兼ねてお借りします。

ナギ>
(手を相手の方へ向けヒラヒラと上下させ、ニッと笑いかけ)
分かった分かった、借りとくわ...今後の勉強の為に
後それさ結構な回数読んでるからゆっくりで良いから

>　A　l　l


次のスケジュールは……
( 本日の仕事が終わりソファに腰をかければ、スケジュール表を開き次のMEZZOのスケジュールを確認し始め )