IDOLiSH7☆7人のシェアハウス

イオリ＞

はい、今日もいろいろと万全です(コクリと頷き)

OH !　ケーキ、お久しぶりです。イオリ、ありがとうございます(久しぶりのケーキに喜んで)

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なになに、いおりんのケーキ？俺も食べる(仕事を終えシェアハウスへ戻れば室内に数名のメンバーを確認するも"ケーキ"という単語を耳にするなり帰宅の挨拶よりも先に食欲を示して)

(/もし宜しければ参加させて頂きたく思います、よろしくお願いします。)

(/暫く来てませんでした…、すみません！)


>　ナ　ギ　く　ん

ナギくんらしいね。
( 相変わらずここなが好きなんだな、と微笑ましくなり相手も相手らしいと思えばくすり、 )


>　大　和　さ　ん

そうだったんですね…。後でマネージャーにお礼言わなきゃ。
( まさかマネージャーが用意してくれたものだと思わず、嬉しいのか満面の笑みを浮かべ )


>　一　織　く　ん

おかえり、一織くん。僕は今帰ってきた所だよ。……ん？その箱はどうしたの？随分可愛くされてるけど…
( 相手が帰ってくると笑顔で迎えると、ふと相手の持っている白い箱が目に入り、不思議そうにそれを見つめ )


>　環　く　ん

環くん、食べ過ぎないようにね。
( 挨拶も忘れケーキに目がいくパートナーに呆れつつも、溜め息をつけば釘をさすように言い )

»そーちゃん
ダイジョーブダイジョーブ。そーちゃん、知ってるか？甘いものは、別腹なんだぜ(パートナーの助言は聞いてるのか否か、別腹の意味を履き違えては完全に食べる気満々の笑みで一織の抱えるケーキの箱をキラキラとした眼差しで見つめて)

タマキ＞

お帰りなさい、タマキ。1度に2つ、3つ食べることはダメです、みんなの分残してください(ニコリと出迎えるがケーキに関しては話は別だ、と真顔で)


ソウゴ＞(お久しぶりです！)

ですが、ワタシにとってもっと大切なのは、メンバーやマネージャー、そしてファンです。もっともっと、アイドルとして輝きたいです(微笑んで、しっかりと言葉を噛み締めながら話して)

イチ>
(皿を何枚も重ねて持ち相手の方を見ると何度か小さく頷き)
おー、イチお疲れ...あぁちょっと待ってな
ご飯食べたか？まだ有るから食べんだったら温め直すけど


ナギ>
見る前に言って良いか？...俺、少しで寝るかもよ？
(眉間に皺を寄せ視線を逸らし頭を傾げ)
ほ、ほらお兄さん年長者だからさ


タマ>
...甘い物ある所にタマ有り、だな
(洗い物をすべて済ませ珈琲を淹れながら相手を見て)
まぁ皆で食べますか


ソウ>
まぁサラダだけ、マネージャーだけど
(台所から相手の方を覗き見る様に見てニッと笑いかけ)
後はミツとかが作ってた、まぁ俺も少しはやったけどミツ程じゃないし

六弥さん〉
まぁ、それほど喜んで頂けたのなら実家から貰ってきた甲斐がありました（相手の反応にやや嬉しそうに）
六弥さんケーキどれにしますか？人気のあるものから無くなってしまうので早い者勝ちですよ（相手にケーキの箱の中身を見せて）

四葉さん〉
あ、四葉さんおかえりなさい。ってあなたは帰ってきたらさっそくケーキに目がないんですね（相手の食欲に驚きを示して）
まぁ、いいです。どちらのケーキにしますか？（相手に箱の中身を見せて）

逢坂さん〉
…あぁ、この箱ですか？ちょうど仕事帰りに実家へ寄ったのですが、新作のケーキを食べてみて欲しいし、シェアハウスメンバーに差し入れとのことで頂いてきたところだったんです。
逢坂さんも良かったらケーキいかがですか？（ラッピングを解き箱を開けて相手が見えるように箱の中身を見せて）

二階堂さん〉
ありがとうございます。
実はまだご飯は食べていなかったのでとても助かります（相手の気遣いに嬉しそうに）
あ、それから二階堂さんも実家からケーキ貰ってきたので食べませんか？（相手に箱の中身を見せて）

ヤマト＞

心配いりません、ここなを観る私の横で眠りについた者は1人もいません(怖いくらいの優しい微笑みで)


イオリ＞

Hm...では、お店の人気No.1のケーキをいただきます。美形のワタシに最も映えるケーキを…(エレガントにポーズを決めて)

イチ>
おー、別にそんなのいいって体調管理はお互い様だろ？
(パパッとお皿に盛り付け電子レンジで温め様と扉を開け相手を見て)
ほらほら早く着替えて来ないとお兄さん待ちくたびれちゃうよ？


ナギ>
ふーん、じゃあ俺が第1号になってやる
(いたずらっぽく笑い腕を組むと相手の部屋のテレビの前に座り相手をチラリと見て)

ヤマト＞

No !　ワタシが必ず絶対に寸分の狂いもなく阻止して見せます！(大きな声でヤマトの両肩を掴み、必死のあまり少し不自然な日本語で)

ナギ>
(組んでいた両手を外し手にはビールの缶とオレンジジュースの缶を相手に見せてからテーブルの上に置き)
ふふん、これ位は良いだろ？

ヤマト＞

Hm...いいでしょう。ですが、居眠りは許しません。寝かせませんよ(少し困った顔で考えたが、付き合ってもらう身なので良しとし、後半はイケボで)

ナギ>
ここなに囲まれここな観るとか耐えられるか、俺...
(周りを見回すとハハッと苦笑いを浮かべテレビをじーっと見て、しまいにはドラマ撮影などが立て込んでて疲れたのかウトウトし始め)

ヤマト＞

尽くせるだけのことはします。(胸を張って自慢げに)
ヤマト！そろそろ戦闘シーンです！変身します！フゥー！
(ヤマトの方は一切見ずにヤマトと肩を揺さぶり、ひとりでに興奮して)

ナギ>
(相手の行動に眠気が一気に吹っ飛び相手の両手を掴んで静止させ)
分かった分かったからこの手を退けろ...まったく、寿命が縮む

ヤマト＞

はぁぁぁ、素晴らしい！何度観ても飽きません。ヤマト、しかとその目に焼き付けましたかこのシーンを！
(ヤマトの言葉が聞こえなかったのか、全無視してここなへの愛を叫び)

ナギ>
強制的に見させられたよ...つうかお兄さんこのままだと寿命縮むを通り越して死ぬ
(ぐったりした様子で頭を下げため息をつくと手をもう一度掴み、じっと相手を見て)

ヤマト＞

あぁ、今週のここなも最高でした。OH ! ヤマト！どうしましたか？ヤマト！
(キラキラした顔で観終えて、ヤマトをふと見るとぐったりしていたので、酷く驚き肩を掴んで揺さぶって)



(/お返事が遅くなりすみません)

ナギ›
...あのな、どうしたじゃないっつーの
(ぐったりした表情をし視線だけ相手へ向け、ため息をつき)
俺何度も言ったよな？「寿命縮む」「寿命縮む通り越して死ぬ」って

ヤマト＞

OH...ここなに夢中で聞いていませんでした。
(申し訳なさそうに眉を寄せた表情で)

横になりますか？ワタシがだき抱えて運びますよ！(腕を軽くまくって)