家庭教師ﾋｯﾄﾏﾝREBORN!なりきり

>ベル

うん、これは骸様が付けてくれた名前なの。それでいいよ。皆にも，そう呼ばれてる。
(頷き自分に手を向け誰が名付け親か話した後他の人にも同じ様に呼ばれてる事を楽しいそうに話し)

へぇ〜あの六道骸が名ずけ親か…

>ベル

うん、そうだよ。骸様も良く、クロームって呼ぶの。
(頬を赤く染め嬉しいそうに名前を呼び答えどう呼ばれてるかを話して)

そうか
六道骸が名ずけ親ってことは幼い時にでも知り合ったのか？

>ベル

違うあたしが猫を助けようと事故に遭い意識不明に陥り生死を彷徨ってる時に辿り着いた精神世界で骸様と知り合い仲良くなり内臓を修復する代わりに器になって欲しいって事を言うわれなって今現在にいたるわけ。
(首を振り否定し相手に何故骸様と入れ替われるのかを話し)

そうだったのか
と言うことは、クローム髑髏って名前の前にもう1個名前があったんだな。その名前も一応教えてくんない？

>ベル

うんそうだよ。うん。前の名前は誰が付けたかは分からない。分かった。凪。これが前の名前
(納得する相手に返事し答え頷き前の名前を誰が付けたのかを覚えてない事を告げ優しい態度の相手に心を多少開けば返事し名前を教えた後前の名前と言う事を付け加えて)

凪…か。どっちもお前に合ってる名前でいいんじゃねーの。しししっ♪

>ベル

初めて、そんな風に言うってくれた人は。骸様は精神の世界で会うとね凪って呼ぶの。他の人には教えてないの前の名前の事。ベルで２人目前の名前で呼んでくれたのは。
(二つの名前を褒められたら目を見開け驚き動揺した後ゆっくり話し喜びを伝え骸様に普段何処で前の名前を呼ばれてるかを幸せそうに述べた後顔を赤くさせながら他の人には前の名前を教えた事が無い事を話し。前の名前を呼んでくれた人数を楽しいそうな顔で聞かせて)

そうなのか。
皆にも前の名前教えてみたらどうだ？
凪って呼んでくれるかもしれねーぞ？

(楽しそうに語る相手あ頭を撫でながら）

>ベル

他の人にまで前の名前を喋ったら骸様機嫌悪くなると思う。骸様が付けてくれた名前結構気に入ってるの。リアで撫でてくれたの、ベルが初めて。
(首を振り断り自分の前の名前を教えぬ訳を相手に教えた後名付け親になった人の事を考えながら今の名前が気に入ってる事を伝えた後撫でられたら照れ少し俯きながら現実で撫でくれた人は相手が初めてと言う事を話し)

そうか。
じゃ、両方の名前、大事にしろよ？
（相手の頭を数回撫でた後離し）

>ベル

うん。分かった、そうする。これから、どうする？
(頷き半分だけ相手に心を開け信頼し始めたら返事し約束した後相手に予定を聞いて)

>>ベルフェゴール
…いくら憎しみがあれ度…殺すこともないと思うが過ぎ去った事言っても仕方ないな…。(貴方の言葉に眉毛を下げ悲しみの表情浮かべるも冷静に自己解決し)

>>クローム
…そうか、なら寒くなったときにもう一度食してみるか…
俺は別に構わぬが…其処までして習いたいなら付き合ってやる。(貴女に食べる時期を教えてもらい最後に礼を述べれば鞄から取り出す本と理由を聞き口元緩め承諾し)

》クローム

俺は特に予定はないけど………

》ボンゴレⅠ世

まぁ、殺したのは幼い時だし、もう何年も前だな……

>ベル

あたしも予定無い、どうしよう。
(自分も予定無い事を相手に話した後首を傾げ尋ねて)

>初代ボス
うん、そうしよう。有難う。嬉しい。黒曜ランドで、勉強しよう。
(頷き約束し相手にイタリア語を教えて貰える事になれば礼を述べ喜び勉強しやすい環境の名前を出し声を掛けて)

>>ベルフェゴール
そうか…他にもお前の仲間に逢いたいものだな?良ければ聞かせてくれないか?

>>クローム
…あぁ、其処が学を行うのに適した場所なら俺は構わぬが…(彼女が指定する場所に行くと伝えれば小さく頷き口元緩め)

》クローム

予定無いならゆっくりしてようぜ？

》ボンゴレⅠ世

仲間？ヴァリアーのことか？

>ベル

うん、そうする。でも此処暑いから図書館に行こう。涼めるし本も読めるよ。
(頷き返事した後日差しが強くなれば手をデコに添え相手に場所を移動しようと提案した後移動先を決め話し)

>初代ボス
そこがアタシの居場所なの。良かった。うん。
(自分の帰る場所を伝え、いい返事がこれば安堵し頷き歩き出して)

10代目霧の娘>
…。(特に用件もなくプリーモの部屋に向かい…)

ヴァリアーの青年>
誰のことだ？(それが10代目雲の者を指すと知りながらも視線だけ青年に移せば囁くように問い掛け…)

プリーモ>
たまにはいいだろ。…他は未だ来ていないのか。(表情変えず小さく息を吐き。部屋を見れば他の守護者は無く…)