10代目霧の娘> …。(特に用件もなくプリーモの部屋に向かい…) ヴァリアーの青年> 誰のことだ?(それが10代目雲の者を指すと知りながらも視線だけ青年に移せば囁くように問い掛け…) プリーモ> たまにはいいだろ。…他は未だ来ていないのか。(表情変えず小さく息を吐き。部屋を見れば他の守護者は無く…)