家庭教師ﾋｯﾄﾏﾝREBORN!なりきり

>初代ボス

子供の頃の話が聞けて嬉しい。アタシも登って景色を見たい。骸様帰って来るの待ってる。
(幸せそうな顔で相手の幼少の話が聞けれた事を喜び相手が子供みたいな事言うえば自分も便乗し〔ほおーあの霧の守護者が僕の事を、そんな風に。どう言う風の吹き回しでしょうかね。僕のクロームに、ボンゴレＩ世彼方が接触してから、ずっと気配を隠し見させて頂いてました。色々と怒りたい事もありますが、今は止めておきます。可愛いクロームが泣いたら、まずいので。いずれ、この難解不落の場所を抜け出しボンゴレＩ世彼方の元に、お礼参りに行きますので覚悟しておいてくださいね。クローム、なるべく、この手が早いマフィアに近寄らないようにするんですよ。後暫しの間お別れしますが、我慢するんですよ。いい子ですね、また、あっちで。〕と言うわれたら喜び待ち続ける事を指輪に話し、リングの中のムクロウの顔が変われば、しゅんとし)

>アラウディさん
あの初代の雲の人は動物とかって好き？
(歌った小鳥を腕を曲げ手の甲に乗せ片目で鳥を見つめながら相手に尋ねて)

>ベル
ベル着いたよ。色んな種類があるね。
(着いて来てくれた相手に教え名前を呼び野菜ジュースを見ては目を輝かせ不思議そうな顔で見つめながら言うって)

>フラン
み、耳が・・・耳が痛い。ス、スピーカの音のせいで。
(スピーカから相手の自己紹介内容が聞えてきたら左肩の力は抜けバックを落とし耳を押さえ崩れながら、ゆっくり喋りながら何処が痛いか伝え原因が何かを話し)

》フラン
うるせぇーんだよそれ

》クローム
それぞれ入ってるもん違げーから、それは自分で選びな

>クローム

あれ?どっかで見たと思ったらあ
(傾げながらスピーカーを降ろすと相手に見覚えがある様子でいて木の枝から降りて歩み)

>ベルフェゴール

うわあ最低、鬼、この駄目王子-だ王子-
(耳近くでスピーカーで話していて)

》フラン
鬼じゃねーし、駄目でも堕王子でもねーわ！
つか、うるせぇ
(耳を塞ぎながら)

>フラン

フ、フランひ、久しぶり。スピーカじゃあなくて普通にしょ、紹介して欲しいかった。

(手で押さえてる耳が痛めば手を退けゆっくり名前を呼び挨拶した後気を付けて欲しい事を相手に言うって)
>ベル
そうなの知らなかった。迷う。
(驚いた顔で呟き素直に知らなかった事を話した後迷い出して)

>ﾍﾞﾙﾌｴｺﾞｰﾙ

駄目は駄目でも堕王子(はっきりした口調で間延び/ｷｬﾗｱｶﾝ)

>ｸﾛｰﾑ

ﾐ-とは久し振りですよね-、あ-分かりました-
(一歩手前で足を止めるとやっぱり知っているのでｸﾛｰﾑ髑髏の全体を眺めてから)

>フラン

ふうー痛み治まった。うん、未来で会った時以来
(痛みがなくなれば、溜め息を付きバックを持ち立ち上がりバックの底の埃を払いながら相手に耳が痛くなくなった事を話した後頷き相手に何処で会ったかを話し挨拶し)
　

>ｸﾛｰﾑ

師匠の妹でしたっけ?聞いた事ありますよ-
(師匠とは骸の事であって外観や中身までもか似て通る部分があるなと思うと立ち上がって丁度よく見える位置におり)

>フラン

違うアタシは骸様の影みたいなもの。妹ではないよ。
(否定し自分の立場を述べ相手の言葉を否定し)

>クローム

あれ間違えましたね-･･･妹ですか分かりましたよ-
(再度頭の中を整理して影なら滅多に会う事もないんだろうなと暢気に考えていて)

>フラン

うん。違う。骸様は、アタシの恩人でアタシは骸様の影だよ。妹とか、そう言う立場は狙ってない。
(頷き強く否定し再度説明し相手に妹の立場とかは狙ってない事を話し)

＞霧のカエル
音量、調節した方がいい。(動じることなく静かにカエルの正面に立ち、メガホンスピーカーを取り上げ)

＞プリーモ
宿なら心配いらない…が、折角だから世話になろう(立ち上がり翌日出直すことを考えるも、相手を見つめては邸の空室に泊まることにし)

＞ヴァリアーの青年
視力が悪いのなら、その前髪を切るといい

＞霧の娘
嫌いではない(日頃人との会話を楽しむことがなく、相手の問いには答えるも会話が途切れ)

>ｸﾛｰﾑ

影なんですね-、ﾐｰあんまり分かってないのですみませ-ん
(本当に反省しているのか分からないがｽﾋﾟｰｶｰを仕舞いながらぺこりと一礼をしているもｶｴﾙのぼうしの様なものを揺らしていて)

>ｱﾗｳﾃﾞｲ

おっと-?これははじめましてですか-
(ｹﾞﾛｯと声に出しながらﾎﾟﾂﾝと立って間延びをすると奪い返す訳にも行かずにはあと溜息をこぼして)

>フラン

はい。あたしは、そう思ってる。骸様は、どう思ってるかは分からない。いいよ。あの虹代理編の時は怒って御免なさい。フランの帽子面白い
(口に出す様に返事し相手に自分は、そう思ってると言う趣旨の考えを述べ骸様が、自分をどう見て思ってるかが分からないので、はっきりとした答えを言うわず、はぐらかす様に最後に伝え許し相手を叱った事を思い出せば此方も頭を下げ謝った後顔を上げ相手の帽子が揺れてるのに気付けば微笑名前を呼び感想を述べて)

>アラウディさん
あたしも動物好き良かったら、この栗鼠を良かったら乗せてみない

(無表情で自分も動物好きな事を告げた後肩に乗ってる栗鼠の方に右手を持って行き乗り換えて貰い相手の近くに手を差し出し勧めて)

>>ベルフェゴール
…いや、遠慮しておこう。其れ程大事に扱っているんだ…他人に触られるのは嫌なものだろ…?
(興味が無い訳ではないものの肌身離さず持っている貴方に瞼閉じ口元緩め乍告げ)

>>フラン
…大きな声を出さずともお前の声はちゃんと聞こえている(貴方に駆け寄り目線合わせれば人差し指立たせ己の口元ひ添え微笑み)

>>クローム
…俺の話で良いのなら何時でも話すが…クスッ、一緒に登るのも面白そうだが…万が一怪我でもさせればデーチモや骸にどやされるからな?
……デイモンも自分と似たお前に興味でもあるのだろ…随分と嫌われたものだな…あぁ、何時か逢える日を待っている(幸せそうな表情で話す貴女に自身も微笑み乍告げ、貴女の言葉に口元緩めるも万一の事考え二人の顔浮かべば冗談混じりに呟き、骸の言葉にデイモンの性格と似ていると言い放ち機嫌の悪い骸に本人は小首傾げ、消える骸に悲し気な表情で見送り)

>>アラウディ
あぁ…何かあれば俺も部屋に居る…。
(立ち上がり貴方を見送れば窓から夜空見つめポケットから懐中時計取り出し微笑み乍見つめ)

>ｸﾛｰﾑ

師匠はそうですね-、変態ぱいなっぽ-は読めないところもありますから-、いいですよ-?ﾐｰ気にしてないんで-、悪趣味なこれは脱ぎたいんですけど-
(骸との意思疎通は如何なものかとなっているので小首揺らしながらう-んと唸ってから地面に小枝でﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙの絵を描きつつｸﾛｰﾑの方を見遣ってからあだ名で決め付けており)

>ﾎﾞﾝｺﾞﾚ

お-それは良かったです-ﾐ-の声は遠くまで聞こえる様にしてるんで-
(ｽﾋﾟｰｶｰを降ろすと仕舞いながらさてととあんまり話した事もなかったとなっていてよっこらせっとゆっくりと腰を上げて立ち上がって)

>初代ボス

初代ボスが、しんどくないとか手が空いてる時に聞かせて欲しい。大丈夫霧の守護者の力を使えば堕ちても無事でいられる。きっとね。
(相手に条件を出し頼み、リングを見せたりバックを軽く叩き自信ありげに相手に落ちた場合の事を想定し伝え現在の守護者と初代の守護者に叱られる事を想像し笑い答え〔似てませんよ。それに僕は性格あんなに歪んでません。多少笑い方が似てるくらいです。興味を持たれても困りますね。昔から、マフィアは信用してませんし嫌いなんです。僕もですよ。しゅんとしても何も起こりませんよ。〕と言う骸様の話を不思議そうに聞いたり首を傾げる相手の顔を見たりして)

>フラン

骸様は変態じゃあ無いし、パイナップルでは無い。大きな声出して、御免なさい。良かった。ぬ、脱いでもいいと思う。
(骸様を変態扱いされたり髪型の事を言うわれたら怒り、はっとなれば相手に謝罪し怒って無ければ落ち込んでる様子も無い相手に安堵し良く分からないままゆっくり喋り答えて)

>>フラン
…他の者でも聞こえるように大きな声を出していたのか…、話すのは初めてだがお前の事はベルフェゴールという者から聞いている…
(己も立ち上がれば貴方の被り物が視界に入り不思議そうに小首傾げてはﾎﾟﾂﾘと呟き)

>>クローム
あぁ…なら勉強が終われば昔の話を少しする事としよう…。そうか、なら一度登ってみるか…?
ｸｽｯ、お前が思っている以上に似ていると思うが…言っても聞かぬ様だな?
(貴女の言葉に今日の目的である勉強が終えればと告げ、自信あり気に話す貴女の瞳見詰め万が一でも己が助けられると思えば笑み浮かべ問い掛け、骸の言葉に似ていると告げるも言っても無駄と悟れば口を閉じ)