家庭教師ﾋｯﾄﾏﾝREBORN!なりきり

　　　　　　　　　　　　　　»クローム

しししっ♪六道骸と一緒にいた女じゃん。
(挨拶をしにきた相手を見れば冷静に挨拶し返し /こちらこそ宜しく)

>ベル

うんそう。貴女は、ヴァリアーに居た応援係の人。
(返事し自分の中に残ってる相手を探り導き出されたら上記述べて)
(／こっちこそ宜しく。)

>アラウディさん
初めまして、初代ボスの仲間の人宜しく
(初代ボスの所に顔を出し会話した後階段を降りてる時に相手に会えば挨拶し)
(／初めまして宜しく、主が来られるまで仮参加したら良いですよ。)

>>All
…すまない皆、暫く空けてしまったが今日から何時ものように話が出来る。
勝手だが一度レスを蹴らせてもらっても良いか?(本体の体調不良で空けてしまい申し訳ありませんでした…)

>>ベルフェゴール
遅くなってすまないが歓迎する…宜しく頼む。

>>白蘭
主として不甲斐ないばかりですまなかった…機会があればまた会おう…。

>初代ボス

いいよ。大丈夫？あたしは、いいよ、それでも。

(返事し相手に体調の事を尋ねた後許し答えて)
(／いいえ、体調良くなりましたか？無理しないで、くださいね。)

>クローム
…すまなかった、心配を掛けさせてしまっていたようだな…あぁ、気分も良くなったところだ。(彼女に深く謝罪し体調問い掛けられては微笑み乍答え頭部に手をポンと乗せ/申し訳ないです。はい、有難う御座います)

>初代ボス

いいよ。少し心配した。そう良かった無理しないでね。後買っておいた、初代ボスが食べてがってた、中華まん安いから二個買った。一個あげる。
(許し心配してた事を明かし、もう大丈夫と言う感じの言葉を聞けば安堵し忠告した後右手に持ってた袋をあげ左手で荷物を取り差し出すと上記を述べて)
(／どういたしまして。)

　　　　　　　　　　　　　　»クローム

応援係？んなのいったっけ？

　　　　　　　　　　　　»ボンゴレⅠ世

しししっ♪こっちこそ宜しくな♪

>ベル

居た。マーモンとあたしが戦ってた時彼方応援してるぽい事言ってたから応援係と思ってた。

(即答し相手を応援係と思ってる理由を述べて)

>>クローム
…買って来てくれたのか?…すまないな、これが中華まんなのか？
(貴女が袋から中華まん入った袋取り出せば小首傾げ受け取れば袋の中から取り出し一口食べ)

>>ベルフェゴール
……あぁ、お前もボンゴレなのだな…デーチモの事も頼んでおく…。

>初代ボス
うん、お菓子を買う序に、買った。いいよ。そう中が熱くて感触が柔らかくて美味しいの。後初代ボスは、何が飲めるか分からないから水にした。私も似たような、お水買った。
(頷き何の為に、コンビ二に行き何と一緒に購入したかを教えた後許し中華まんの説明を、もう一個の中華まんを出しながら説明した後飲み物もある事を告げ袋を開け、中華まんに息を吹き掛けながら食べて)

>>クローム
….礼を言う、有難う…。
中は熱いのだな…んっ美味しいな…(彼女の食べる姿見ては己も真似し一口食べるも暑さに眉毛下げるも飲み込めばポツリと呟き)

　　　　　　　　　　　　　　»クローム

ふーん。そう思ってんなら応援係でいいんじゃねーの。俺関係ないし…

　　　　　　　　　　　　»ボンゴレⅠ世

しししっ♪わかってるよ。だって俺王子だもん♪

>ベル

そうする。そんな事は無いとは思うけど。あの、名前を教えて
(納得し他人事の様に言う相手に強く言うわず優しく上記を述べた後名前を教えて貰える様頼んで)
>初代ボス
どういたしまして。うんだから冷ますの。本当は秋の終わりから冬が終わるまでの期間からしかないんだけど今年は秋に入って直ぐに販売し出したの。良かった口に合って。あの初代ボス良かったらイタリア語を教えて
(礼を言うわれたら答え頷き冷ましてた訳を述べた後食べ食べた袋を鞄の中に入れた後チャックを閉め
腕を降ろし水のペットを出した後毎年いつ頃から中華まんが販売されてるかを教えた後今年の中華まんの販売の速さに驚いた事を喋った後自分が買った中華まんの事を褒められたら微笑み喜び安堵した後相手に、イタリア語を教えてくれる様お願いし)

>プリーモ
(/体調はもういいのか？初めまして。宜しくな、プリーモ。)

>ベルフェゴール
(/挨拶もせずにすまない、宜しくたのむ。さて、絡み文をお願いしていいか？)

>10代目霧の守護者
……。(声をかけられ立ち止まり、佇まいから霧の属性と気づき。ふと10代目霧の守護者が娘だったと思い出すも気にせず、足を進め…)

>アラウディ

初代ボスなら上で仕事してると思う。私は下で、ゆっくりしてる
(上に行く相手に初代ボスの状況を教えた後自分が何処に居るかを告げてから下に降りようとして)

>>ベル
……王子?ボンゴレの者ではなかったのか?(貴方の言葉に間を空け小首傾げ/←)

>>クローム
…そうか、確かに寒くなる季節に食すと温まりそうだな?…どうした急に?
(彼女の説明を受け乍完食すればふぅ～と息を吐き身体が温まったのかポツリと呟き、彼女の急な頼みに口元緩め乍小首傾げ)

>>アラウディ
…来てくれて礼を言うぞ…あぁ、体調も良くなったところだ。
お前が俺を心配してくれるとは…珍しい事もあるものだな?(己の前に現れる守護者に礼を述べ自身の体調伝えれば微笑み冗談交じりに告げ/謝)

》クローム

名前？ベルフェゴール。ベルでもいいぜ

》アラウディ

（1よろしくな。もちろんいいぜ）
……なんかエース君に似てるね。お前

》ボンゴレ１世

そ、王子。双子のな。ヴァリアーには兄貴を殺してから入った

>初代ボス

うん。だから私も寒い日には、これを食べるの。イタリア語を良く骸様が使ってるから私もイタリア語習いたいなと思って本を買って読んでるんだけど上手く訳せない時や分からない時が、あるの。だから、初代ボスに習って少しずつ覚えようと思って。無理なら言ってね。
(頷き水のペットを飲んだ後鞄に、ペットを片付けた後寒い日に食べてるものを教え。相手に、イタリア語を教えて貰える様頼んだ訳を分かりやすく言った後諦め前提で締めくくって)

>ベル
じゃあベルって呼ぶ。あたしはクローム髑髏。好きに呼んで
(相手から提案された名前で呼ぼうと決め答え自分の名前を教え好きに呼ぶよう話し)

クローム髑髏って言うのか……
じゃあ、クロームって呼ぼうかな。しししっ♪

((((名前間違えたぁぁぁ←))))