ボンゴレⅠ世 2016-08-20 10:34:10 |
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>>フラン
…まだ名乗ってはいなかったか?…ボンゴレプリーモと云う…宜しく頼む。
(貴方の問に答えるように自己紹介し、お前はフランで良かったかと小首傾げ問い掛け)
>>ベルフェゴール
…クスッ、お前達は仲が良いな…?
(二人の遣り取りに表情緩めながら呟き)
>ベルフエゴール
ナイフ投げないでくださ-い何回言ったら分かるんですか-堕王子
(背中に刺さるとそれは抜かないで向いて痛いです-と挙手をして)
お守りにしたらいいと思いま-す
>ボンゴレ
分かりました-ミーはフランですよ-
(ふうとやれやれと大人ぶっており"いつもでなんです-"そう答え)
>初代ボス
うん。きっといいはず。分かった。こっちの階段を上がった上に住んでる家があるの。
(頷き期待させないよう、ソフトな感じで答え返事し歩き着けば止まり階段を指差しながら教えて)
御免なさい。他に話題無かったら栗鼠触ると質問したの。あの庭に行くなら、アタシも付いて行っていい?迷惑なら付いて行かない
>アラウディさん
(断られたらビクッとさせ謝り、どうして動物を出しにして相手に質問したかを述べた後相手の足の先を辿り想像し尋ねた後断られる前提で諦める的な事を言うって)
>ベル
ベル見つかったよ。この割引シールの物なら飲めそう。
(名前を呼び声を掛け見つけた割引シールの貼ってる野菜ジュースのパックを見せて)
>フラン
いいよ。続き掻いてあげる。
(許し声を掛け枝を持ち顔から下の部分を書いて)
>>ベルフェゴール
…そうか?俺には仲良く話し合っているように見えたが?
(否定する貴方に小首傾げ)
>>フラン
…クスッ、お前の仲間のベルフェゴールとは会って話をしたがヴァリアーという組織は中々個性的な奴が多いようだな。(立ち上がり大人ぶる相手見れば瞼閉じ微笑み乍告げ)
>>クローム
…この先か…道中も思ってはいたが、あまり一人で出歩かない方がいい…此処だと人目に付かないからな
(指差す方向見ては貴女に顔向け辺りの建造物を触り乍告げ)
》フラン
お前がそうやって堕王子って言わなきゃなげてねーよ
(またナイフ投げ)
》クローム
おお、それにするのか?
(野菜ジュースのパックを見)
》ボンゴレⅠ世
見えただけだろ...
>霧のカエル
拉致されるだけお前に価値があるということだろう、…この被り物も霧の術か?(カエルの目を凝視したまま、読めない霧の術師に警戒し)
>プリーモ
…あぁ。月夜の静寂は悪くない(眺めていた懐中時計を慌ててポケットに入れ、隣に座った相手を一瞥しては視線を月に戻し)
>霧の娘
迷惑とは言ってない、…勝手にしろ(歩きながら答えては、速度を若干落とし)
>初代ボス
大丈夫だよ。ムクロウも居るし
(安心させ相棒が居る事を教えて)
>アラウディさん
そう、良かった。うん分かった。
(無表情で安堵し頷き返事し相手に付いて行って)
>ベル
うん、これが安いし飲みやすいから。
(返事し決めた理由を話し)
>クローム
おっと-師匠完成してきましたね-(完成度に近いとなるとおおと)
>ボンゴレ
そうなんですよね-変態もいるんですよ-?ロン毛もいますしね-
(個性豊かで言えばそうだなとなると間延びをして)
>ベルフエゴール
痛いです-さっきから狙う相手、間違ってますよ-(木の枝に登ると相手に背を向けてから一本ずつ折り地面に放り投げ)
>アラウデイ
あ-なるほど-いいですねそれ-これは先輩達の悪趣味な帽子ですよ-(帽子を示すと変わらずにいてぼーっとしており)
>ベル
うん、買おう
(頷き声を掛け歩き出し)
>フラン
骸様の背格好覚えやすいから好き。一人だと寂しいからムクロウを書くの。
(右手に槍を絵に持たせながら覚えてる訳を話した後左肩にムクロウの絵を描いて)
>>ベルフェゴール
…どうやら俺の勘違いだったみたいだな?…すまなかった。
>>アラウディ
……昔を思い出すな?お前と初めて出逢った時も月夜が輝いていたな…。まだ其れを持っていてくれているんだな。
(己も月夜を眺めれば過去を思い出し口元緩め、先程貴方が懐中時計眺めて居るのが見えており、視線を向けぬまま呟き)
>>クローム
…俺も護ってやれれば良いが、何時この身が消えるかも分からぬからな…
(眉間に皺を寄せ哀し気な表情で見つめ囁き)
>初代ボス
有難う守ろうとしてくれて。無理は、して欲しいくない。そんなに悲しい顔をしないで、あたしも悲しくなる。消えたら、また願うそしたら会えるはず。
(階段の途中で足を止め振り向き笑顔で礼を述べ無理しそうな相手に釘を刺し相手の悲しい顔を見たら頼み自分も悲しい顔をし自分も辛い事を伝え相手に会いたい時の事考え答えが見つかれば相手に話し)
>>フラン
髪の長い奴が居るのは分かったが…皆面白そうな奴だな…クスッ勿論お前も含めてだフラン…。
(仲間の紹介に一部引っかかるも問い掛けず笑み浮かべ乍告げれば貴方の頭部撫で)
>>クローム
…まぁ、俺が守ると言うのも可笑しな話だからな、いざとなればデーチモや骸も居る…。すまなかった、…あぁ、俺の炎もお前達が持つボンゴレリングに宿しているからな。
(自信が守るのは変だと思えば笑み浮かべ現在のボスが居ると告げ、己の言葉で貴女を悲しませれば謝罪し貴女の指先指差し乍告げ)
>クローム
終わりですか-?師匠-(書いているのは違うが近寄るとしゃがんで眺めていて)
>ボンゴレ
変な先輩ばかりなんですよ-困りますよ-?(撫でかけにゲロっと鳴ると揺れていて)
>>フラン
…あまり悪く言うとカエルの頭にナイフが刺さってしまうぞ…?
(己の口元に人差し指当て笑み浮かべれば頭部から手を離し)
>霧の娘
(用事があるわけでもなく適当に庭を歩き、なるべく歩幅はついて来る相手に合わせ)
>霧のカエル
(何らかの仕掛けがあるのではないかと、睨むかのようにカエルの被り物の目を見つめ)
>プリーモ
変わらないな…、捨てる理由が思いつかない(相手と自分を振り返り懐かしみながら、見られていたのかと懐中時計を取り出しては小さく呟き)
>初代ボス
そんな事無い嬉しい守ってくれるようとする初代ボスの気持ちが。いい。分かった。
もう直ぐしたら着くよ。
(否定し感謝の意味を込め述べ名前を呼び返事し相手に後何歩歩いたら着くかを教えて)
>フラン
うん出来たよ。
(頷き完成した事を告げて)
>アラウディさん
もう皆の所に帰った方がいいよ心配するし。また遊ぼう。家族が待ってるよあそこで、バイバイ
(二匹の鳥や鳴いてくれた鳥に喋り掛け、お別れした後最後に残った栗鼠を木の近くまで連れて行き家族の存在を教え家族らしい仲間の所に行く栗鼠に手を振り、お別れし)
>ベル
先払うね。
(レジに着けば後ろに居る相手の方を向き声を掛け商品を置き、ノーレジ袋の札を取り置いて)
>>ベルフェゴール
…気にしてるように見えるが、俺の気のせいか。
>>アラウディ
お互いにな…。クスッ、俺がお前達守護者に其れを渡した時…懐中時計に刻まれた文字をお前はあまり好んでいないように見えたからな。
(口元緩め呟き、懐から懐中時計取り出せば中に刻んだ文字を見つめ)
>>クローム
そうか…、俺はまだクロームに名を明かしてはいなかったか?…此処がそうか…?
(初代ボスと云う名で呼ぶ貴女に疑問に思い自身の名を伝えて居なかったか問い掛け、目的地の場所に到着すれば当たり見渡し)
>初代ボス
うん。まだ聞いてない。そうだよ。十代目のボスの名前は知ってるけど呼ぶと舌噛むから短く呼んでるの
(頷き答え返事し現在のボスを何故ボスと呼ぶのかを立ち止まり相手に説明し終われば歩いて)
>>クローム
そうか、すまなかった…改めて明かすが、ボンゴレプリーモことジョットだ…宜しく頼む。
(己も立ち止まり謝罪すれば自己紹介し貴女の後ろを歩き始め)
>ジョット
うん。いいよ。ジョットこっちこそ宜しく。アタシの部屋はこっち
(頷き許し名前を呼び挨拶した後歩き中に着けば立ち止まり相手に顔を向け先を指差しながら教えて)
>ジョット
うん、そうだよ、ジョット。此処がアタシの部屋。この、ソファーで寝たり本を読んでるの。
(頷き名前を呼び着けば相手に教えソファーを指差しながら説明し)
>霧の娘
……。(適当な場所まで歩きベンチに腰を下ろし)
>プリーモ
…わざわざそんなことを言いに来たのか?(懐中時計の文字を指でなぞり眼を細め)
>>クローム
…片付いた部屋だな?早速だがイタリア語を学ぶか?
(部屋に着けば貴女の話聞き感想述べ、顔見ては小首傾げ)
>>アラウディ
いや、少し息抜きに屋上に来たら偶々お前が居ただけだ…邪魔をしてすまなかった。
(貴方と目が合えば立ち上がり口元緩め乍その場を離れ歩き始め)
>プリーモ
邪魔ではないが寒いだろ、プリーモは俺より風邪をよくひきそうだ(立ち上がり其の背中に声をかけ、懐中時計をポケットにしまい)
>ジョット
置きたいものとか無いから、片付いた部屋に見えるだけ。うん。
(頷き相手に立ち止まり振り向き説明した後ソファーに座り鞄を左側に置き、バックを開けペットボトルを出した後筆記用具と本を出し)
>アラウディさん
御免なさい追いつくの遅くて動物を帰してたら追い付くの遅くなった。
(相手が見えなくなれば走り相手が見えたら息を付き歩きながら心臓を落ち着かせ落ち着けば、ベンチの近くまで行き謝り追い付けなくなかった訳を素直に無表情で話し)
>クローム
おう、わかった
(レジのちょっと先で待っている)
>ボンゴレⅠ世
気のせいだって。しししっ♪
(近くにあった椅子に座り)
>ヴァリアーの青年
(/返したくないなら結構だ。
だが、それなら新しい絡み文をお前からくれないか?それとも俺とは絡むのは嫌なのか?
明かに無視されてるのではっきりしてほしい。)
ミーも少し気づいてましたけど-ベルせんぱーい絡みが切れたりなったりしてます-(あれれえと/ふう)一言言った方がいいんじゃないのかなーって思いまーす(挙手/うん)今日はこれだけを言いに来たのでー皆さんへの返事遅れますー(ぺこっと/ゲロッ)
>アラウディ
(/ごめん。どう返したらいいか分かんなくて・・・。絡み文書くね)
なぁ、お前も飲む?牛乳
(冷蔵庫から牛乳を出し、コップに注いで飲み、その時視界に入った相手に飲むか聞き)
>ヴァリアーの青年
(/お前のNo.173のような一言返事も此方からすれば難しいがな。分からないから無視というのはどうだろうな?)
…牛乳しかないのか?(丁度喉が乾いていたため有り難く貰おうかと思うも、他に選択肢はないかと問い)
>ベル
うん終わった。
(頷き支払い釣りと、レシートを貰い商品をバックに詰めてからチャックを閉めて)
>初代雲の人
(/あの返レスして貰えたら嬉しいんですけど。すみません催促して。)
>>アラウディ
…クスッ、気遣ってくれるのかアラウディ?これでもお前達のボスだ…心配には及ばないが、礼は言わせてもらう…有難う。(貴方の言葉に振り返り微笑み乍首傾げ、瞼閉じればボスである事を主張し素直に礼を述べ)
>>クローム
…何も置きたい物が無いのか?…これが今の時代の書物になるのか
(貴女の言葉に瞳見つめ乍問い、鞄から取り出した本を目にすれば近付き不思議そうに見つめ)
>>ベルフェゴール
…なら良いが、人に向けてナイフを投げるのはあまり感心しないな?(貴方に近付き手に持つナイフ見つめ)
(俺が居ない間に少し揉めていたようだな…すまなかった…ベルフェゴールの件についてだが、アラウディやフランの言葉を聞き入れながら極力返す方向を取り文章的にも一言では無く相手にも返しやすくロルを回して貰えれば助かる)
>ジョット
うんそう。そう、これが、イタリア語の本。普段は図書館で勉強してるんだ、此処だと骸様に気付かれるからしないの。
(返事し鞄のチャックを閉め本を見せ説明し、ここで勉強をしない訳を照れくさそうに話し)
>>クローム
…クスッ、そう言えば内緒で行うと言っていたな…。しかし今日は構わないのか?骸に気付かれでもすれば台無しになるだろ?
(貴女の表情見れば口元緩め直様表情戻り指輪を見つめれば眉間に皺寄せ難し気な表情で小首傾げ)
>霧の娘
(/催促は構わない。が、お前の文は少々読み難くてな。話の流れも合わせようにも悩ましく、簡単に返せない)
戯れていたいなら戯れていればいい(何故謝罪しているか解らず見つめ、息をつけば空を眺め)
>プリーモ
(/すまないが、時間があるときに改めて返す。今日は休みたい、おやすみ)
>ボンゴレ
あ-そうですよね-ミーそれは困るので-気を付けま-す
(慎めという事かと思ったのかは-いと述べ肩を落とし)
>アラウディ
怖いです-ただのぬいぐるみなんで-触ってみますか-?
(全く怖くはないので一定の音量で述べればすぽっと頭から取ってから見やり)
>クローム
お-上手いです-師匠に見せたらなんていいますかね-
(ぱちぱちと両手で拍手をしつつピースをして)
>皆さん
(/レス蹴り、します。すみません。あのっ急ですが辞めます、お相手感謝です。)
(/すみません、読み難くて後色々と気を使わせて申し訳ありませんでした。これでも努力したんです皆さんが読める様に、ですが、私の努力が足らなかったせいで読みにくかったみたいですね、すみません。そうですか。お相手感謝です。)
>>フラン
今のボンゴレにお前達の様な明るい奴が居ると思うと嬉しく思うが…その明るさを周囲の人々に照らしてやってくれ…(肩落とす貴方に小首傾げるも撫でた手を離さずしゃがみ込み微笑み乍告げ)
>>クローム
俺が至らぬばかりでクロームまで哀しませてすまなかった…アラウディの言葉も強く捉えてしまうのも無理もないが…少なからず俺は楽しくさせてもらった…落ち着いたらまた前のように一緒に話せる事を祈っている。
>ボンゴレ
あれれ-?ミーみたいな人はいないんですか-?照らしますよ-こうですか-
(少し照れた様子を見せて太陽の様に表情を緩めつつ見ており)
>クローム
ミーも気にしてないです-楽しかったです-また会えたら是非絡みましょう-
(ぺこりとして)
>>フラン
…あぁ…少なくともお前の様な奴は俺の時代には居なかったな?クスッ、何も表情まで変えずとも良いが?
(微笑み乍手を頭部から離せば貴方に告げ、表情見れば口元に手を添え笑み浮かべ)
>ボンゴレ
それはそれで新鮮さがあっていいんじゃないですか-?あ-じゃあ戻しま-す
(どっちだよとボソッと言えば普段の表情に自然となりつつ)
クフフ、なんとも面白そうな場所じゃありませんか…かなりうろ覚えですが参加希望です。(何処か他ともなく姿を現すと独特な笑い声を上げ、じっと見つめながら)
あぁ、できれば初代ボンゴレに現在の参加者は誰がいるのか尋ねたいのですが構いませんか?僕のままでも構わないのですが、背後が少々不慣れでしてね。只でさえ似非なのにこれ以上酷くなると大変ですから
>>フラン
時代が変わればボンゴレも変わり行くものだな…。何か言ったかフラン?
(立ち上がり現在のボンゴレに安心したのか表情緩まりボソッと呟く貴方に小首傾げジッと見つめ)
>>骸
…良く来てくれたな…歓迎する。お前の事はある者から聞いている…宜しく頼む。
(目の前に現れた貴方に歩み寄り微笑み乍告げ)
…参加者か?…言われてみれば現在誰が参加しているか把握しきれていないな…最近来ていない物も居るからな…そろそろキャラリセも考えるべきだな…。
骸は心配するな、記憶が確かなら未だ余ってる筈だ!(←)
クスッ…それは問題ない…半なりと上記に記載しているからな?
>ボンゴレ
確かに-そうですね-いえ-?気のせい気のせいじゃないですか-
(ぼうっとしつつ慌てて首を振るとまるで棒読みじょうに述べて)
>六道
あれれ-師匠じゃないですか-探しましたよ-
(こえかければ歩み寄って行って)
>>初代ボンゴレ
ある者…ですか。どんな風に聞いているか気になりますが此方こそ宜しくお願いしますよ初代ボンゴレ。(すっと目を細め、自分のことについて話した人物のことを考えるも意外と思い浮かぶ人は多く、一度目を閉じては口元に笑みを湛えたまま、まっすぐに歩み寄ってきた相手を見据えて)
僕は余っている…クフフ、ならば暫くは僕を使わせていただくとしましょう。
それなら安心です。結構曖昧でしたからね…(背後ちらり、)
>>おチビ
おや、見かけないと思ったらこんな所にいたのですか(聞き覚えのある声の方を向けば、探していたと言う言葉を見事にスルーし、笑みを浮かべたまま上記を述べ)
>>フラン
…そうか…しかし何故か俺はお前の頬を引っ張りたくなったな…?
(首を左右に振るう貴方に再びしゃがみ込めば頬に指先添え/←)
>>骸
…あぁ、噂通りの奴だ…此方こそ宜しく頼む…
(貴方の頭部見れば上記の言葉告げ笑み浮かべれば一礼し/謝)
フッ、言い方が悪かったな…?気にするな…俺も不慣れな方だ・・・・無論気まぐれで変えてもらっても構わぬ…。
>六道
いましたよ-ミー大変でした-
(と言いつつメガホンで相手の方へ向けて述べていて変わらずの一定の音程でおり)
>ボンゴレ
え-なんでですか-うわ-
(頬の感触に慌てるとゲロッと言いながら雰囲気壊し/左)
>>フラン
…うーん…お前がそういうキャラだからではないか?
(貴方の問い掛けに少し考えるも思い付いたように答え両頬軽く引っ張り/激謝)
>>フラン
…クスッ、フランの周りには俺の様な人間が少ないようだな…?気にせず普段通り接してくれ…(貴方の仕草に微笑みながらカエルの頭部撫で)
>>初代ボンゴレ
…沢田綱吉と同じほど、いやそれより貴方の方が優しそうだ。よくマフィアのボスが務まりますね(じっと見つめた後、そんなことを述べれば相手と嘗ての敵でもあった10代目ボンゴレを比べ、依然笑みは浮かんだまま)
えぇ、そうさせてもらいますよ…まぁ僕がもし姿が変わっても仲良くしてくださいね?(こてり、と首を傾げ年相応に微笑んでみせ)
>>おチビ
そうなんですか…所でメガホンを使わなくてもいいでしょう?(流石にそろそろ耳が痛くなったのか片手で耳を抑え、もう片手にはトライデントを握り下ろさないようなら突き刺そうとする気満々で/謝)
>>フラン
…クスッ、その手には乗らないからな?そうやって遊んでいるのだろ?(目線合わせ口元緩めれば小首傾げながら貴方の頬に手を添え)
>>骸
…いや、俺はただ自分が好きなようにしているだけだ…デーチモの様に周りを一番に考えている者には敵わないな…(貴方の言葉に瞼閉じ自然と笑みが零れ)
あぁ…無論だ。…そんな心配をするとはお前も可愛いところがあるものだな…(歩み寄り頷けば顔を見つめポツリと呟き/謝)
>六道
おっと-?それはすみませーん直しまーす
(ずっと一定の音量で言うと明らかに分かっているのかメガホンをさっと背後に隠しており)
>ボンゴレ
まあ冗談にするかは任せますよ-遊びかはミーわかりませーん
(首を左右に振るとほほの手に手を重ねており)
>>フラン
…クスッ、それなら確かめる意味も含めて一緒に食事にでも行くかフラン?
(貴方の仕草に口元緩め瞳見詰めれば問い掛け)
>ボンゴレ
お-それはいいですね-どこかいい場所あるんですかー?
(さり気なく手を繋いでいて自分はあまり外食しないなとなって)
>>フラン
あぁ、以前に行った場所だが味は保証する…フランもきっと気に入るはずだ…。
(手を握る貴方に微笑みながら告げれば歩き始め)
>ボンゴレ
お-いいですね-是非行きますよ-ミーお腹空いてきたところだったんですよ-
(振り払ったりしないというところを見ると変わらずに繋いでいて相手が進む方向へ合わせて歩み始めており)
>>フラン
それなら丁度良かったな…食べながらでもフランの事を聞くとしよう…まだ知らぬ事の方が多いからな?(気にせずに手を握りながら歩き少し経てば外見は薄暗くお世辞にもお洒落とは言えぬ店が現れ)
>ボンゴレ
そうですね-ミーもまだ知っておきたい事もありますから-
(心中居心地よさそうにし目の前に見えてきた目的の店を見て中に入ると店員らしき人物が現れて)
>>フラン
…クスッ、そうか…答えられるものであれば全て答えるが、お前は俺が質問しても惚けそうだなフラン?(二人以外に客も居らず案内された場所に座れば対面の貴方に笑み浮かべ小首傾げ)
>>フラン
…食事をするときはカエルは取るんだな?…それだと俺が質問しても無駄にならないか?
(帽子を取る貴方に冗談交じりに告げ、貴方の言葉に微笑みながら小首傾げ)
>ボンゴレ
ずっとはつけてないんですよ-?さ-先手どうぞー
(隣に置いたのを確認してから改めて和む雰囲気を醸し出す相手にじーと見ていながら)
>>フラン
…そうか、俺から質問しても構わないのか?そうだな…ならフランの好きな食べ物を聞いてもいいか?
(上着を脱ぎ胸元緩めればメニューを手に取り貴方と目が合えば口元緩め問い掛け)
>フラン
そうか、フランは果実が好きなんだな…。…好きに呼んでくれて構わないが?プリーモ・ジョット・家康・お兄ちゃん…フランが好きなように呼んでくれ(メニュー表見終わりコース注文すれば貴方の質問に人差し指立たせながら告げ/←)
>ボンゴレ
お兄ちゃんで呼びますねーお兄ちゃんは好きな食べ物なんですかー?
(コース注文し終わった相手に人差し指を見た後顔を見て
>>フラン
…クスッ、本当に弟が出来たようだ…。俺か?そうだな…魚や貝を使った料理が好きだな?(貴方に呼ばれれば嬉しそうに微笑み口元に手を添え考えれば好きな食べ物教え)
>ボンゴレ
お兄ちゃん呼びになると急に兄弟みたいに感じますよー魚介類ですかー生ものもですかー?
(メモメモとしながら裏からは店員がやってきており
>>フラン
…ならオレもそのカエルの被り物を被ってみるか?そうだな…生物も好きだがジャッポーネに行ったときに食べた焼き魚も美味かったな?
(隣に置いたカエルの帽子指差し口元緩め、以前日本で暮らし食した料理を告げ話の途中で店員が料理を運びテーブルに置き始め)
>ボンゴレ
どうぞーきっと似合いますよ-ほらー何ですかそれー?焼いた魚ですがー?
(料理につかないようにしながらおずとカエル帽を相手の真横にさしだして左右に揺れればフォークナイフもだしてきて
>>フラン
…フランはこの帽子を気に入っていないようだな?食事が終えた後に一度被ってみようか。あぁ、そうだ…今度作ってやるイタリアでは中々味わえないからな?
(カエル帽子受け取り隣に置き笑みを絶やさず貴方に告げ、閃いたように貴方に食べさせると話せばテーブルのナイフとフォーク手に取り)
………?
(現世の自動販売機を前に佇み小首傾げれば指先でボタン押し/Σ)
…最近は来る人が少なくなったな…俺が不甲斐ないのが原因だが…また来てくれると良いが…。
久々に来たのだが…参加者が来ていたのか…返事を返せなくてすまない(深々と頭下げ)
一応やってるが…キャラリセした方が良いものか…
(/得意なのはフランとクロームと骸ですかね。キャラリセしないなら、マーモンでもやろうかと思ってます。キャラあんまりつかめてないんですけど。)
>322
…あぁ、歓迎する…。
…一度キャラリセを行うから好きなキャラを使ってくれ…
>323
(折角来て下さった事ですし、一度キャラリセをさせて頂きますのでお好きな方を御選び下さい!宜しくお願いしますね)
>>ALL
少し、お久しぶりになってしまいましたね…(カレンダー見つめた後、其方へと視線を移し)
さて、一度キャラリセされているようですしキャラを変えようかと迷ったのですが特にこれをやりたいといったものがなく、取りあえず僕でご挨拶だけでもと。
クフフ、久々すぎて少し文の書き方を忘れましたが、間違いなくあの時話した僕ですよ初代ボンゴレ(独特な笑いを上げながらトライデントを消し、ゆるりと笑みを浮かべて)
(お久しぶりです。少しばかり病院に入院しておりまして中々顔が出せず…ほんと申し訳ございません!そして質問なのですが、10年後のキャラと現代のキャラって同一設定なのでしょうか?もし違うならやりたいものがございまして…)
>初代ボス
(/前に居た、クローム髑髏です。リアが落ち着いたので戻って来たのですが、入ってもいいでしょうか?)
>>雲雀恭弥
おや、これまた珍しい…まさか貴方から話しかけられるとは思っていませんでしたよ雲雀恭弥。(声がした方へと向けば何かと昔から衝突してきた犬猿の仲に近い相手の姿があり、口角を上げたまま相手を見据えては上記のように述べて。)
(/初めまして!似非ですが一応骸やってました。主様から許可が出れば変えようかななんて考えてます。それまでの間ですが仲良くしてくださいませ。)
>雲の人
こんにちわ、雲の人。
(相手の学校付近を通過してる時に屋根から降りて来て声を掛けてくれた相手に挨拶し名前呼んで)
(/初めまして宜しくお願いします。雲雀凄く好きなんです。)
骸様おかえりなさい。会いたかった。
(黒曜ランドに戻り中を歩き、自室に帰る前に、ソファーの方を見に行こうと考え歩き着けば立ち止まり、カレンダーを見る会いたかった人に会えれば肩に掛けてた鞄は落ち頬を赤く染め嬉しいそうな顔で挨拶し会いたかった事を伝えて)
(/初めまして宜しくお願いします。私も似非です。)
骸
君のフルーティな髪型はそんじょそこらには居ないからね
(頭のへたを見て←)
(/私も非似ですよwよろしくお願いしますね!)
クローム
僕の名前は雲雀恭弥。雲の人じゃないよ
(クロームを見て)
(/雲雀さんカッコいいですよね!私は非似ですが)
>雲の人
ううん、雲の人間違いない。雲雀・・・恭弥。雲雀。
(首を横に振り否定し腕を曲げ指を曲げ再び最初の名前を呼び自分の中で確信し決め付けた後ゆっくりフルネームで呼び、呼び名を決め呼んで)
(/はい。似非には全然見えません自信お持ちください。私の方が似非ですよ。)
>雲の人本体様
(/御免なさい読み間違えました。非似と書こうとしたら間違えて似非と読み書いてしまいました。御免なさい)
クローム
あ....名前が雲の人じゃないって事なんだけど...
(言葉が足りなかったか...と)
(/貴方様の方が似ていますよ!というよりその間違いに気づかなかったです←)
>骸
…久し振りだな、パ…六道骸…(突如現れた貴方に顔向け名前呼ぶも言い間違えたのか途中で訂正し口元緩め告げ/激謝)
(すまない、本体の事情も知らず勝手にキャラリセと言ったこと心から詫びをする…あぁ、十年後のキャラについては同一人物という括りにはせず別のキャラというようにさせてもらう。十年後のキャラを使う際には名前の前に十年後と記載してもらいたい)
>クローム
…あぁ、来てくれたこと嬉しく思う。また宜しく頼む…今度はしっかりとイタリア語を学ばないとな?(貴女の前に目線合わせ頭部に手を乗せ微笑み)
>雲雀
…宜しく頼むぞ、デーチモの雲の守護者…守護者が集結しつつあるが肝心のデーチモがまだ来ていないようだな?(己の雲の守護者と似た雰囲気の貴方に口元緩め辺り見渡し溜息混じりに呟き)
>>クローム
クロームですか…僕も会いたかったですよ。(背後から聞こえた声に振り返れば、柔らかく微笑んで「また少し成長しましたね」なんてことを述べて)
(誰にでもあるので気になさらずとも大丈夫ですよ)
>>雲雀恭弥
…褒め言葉として受け取っておきますよ(少し笑みが引きつるも気にしないようにして「まぁ貴方のような俺様というものも中々いないでしょうね」と)
(いやいやw似てますよ!宜しくお願いします)
骸
...南国果実風情が良く言うね
(ちょっと黒オーラ出しつつ「宛名の部分南国果実にしようか?」←と)
(/ありがとうございます!でも本当に似てますよね!)
>ジョット
有難う、ジョット。骸様が帰って来てくれたの。此方こそ宜しく。うん。イタリア語の勉強したい今から。
(歓迎してくれた相手に礼を述べ教えて貰った名前で呼び嬉しいそうに憧れてる人が帰って来た事を話した後挨拶し頷き頭部に手を乗せられたら頬を赤く染め、恥ずかしいそうに勉強を見てくれるよう頼んで)
>骸様
はい、骸様。骸様もう居なくならないで。皆の帰るべき場所を守る為に修行したの未来の世界と現在の世界で。
(名前を呼ばれたら返事し名前を呼び近寄り目に涙を浮かべ相手に無理そうな事をお願いをした後褒められたら喜び成長した理由を指で涙を拭き取りながら話し)
(/有難うございます。本体は、これにて失礼いたします。)
>雲の人
知ってるけど、これの方が呼びやすいから呼んでるの、雲雀。
(最初の呼び名が名前じゃ無い事を知ってた事を伝え、名前じゃあないの知ってて呼ぶ訳を言うと相手の苗字を読んで)
(/有難うございます。ええーホントに、驚きです。)
>クローム
…あぁ、そのようだな?待っていた甲斐があったなクローム…クスッ、俺は構わないが来たばかりで休まなくても平気か?(想い人が来たと明るい表情で話す貴女に己も口元緩め上記の言葉告げ、小首傾げ乍自身は良いものの貴女の体心配し問い掛け)
クローム
...そう。君が良いならそれで良いんじゃない?僕は知らないけど
(あまり興味は無さそうに)
I世
僕はただ赤ん坊にまた六道 骸と戦えるかもしれないって言われただけだからね。
....あの変態(シャマル)が居なければ勝てたよ。
(思い出すだけでもイラつくシャマルの事を思い出し黒オーラが)
>雲の人
うん。有難う呼び名を承諾してくれて。分かった。
(頷き最初の呼び名を承諾してくれたら礼を述べ嬉しいさを伝えると返事し)
>ジョット
うん、今凄く嬉しい。初めて・・・名前呼んでくれた嬉しい。大丈夫勉強したら少し休む。ジョット。
(頷き笑顔で今が1番嬉しいく楽しい気分だと言う事を伝え周囲に呼ばれてる名前で呼ばれたら頬を赤くさせ眼線を横に向けながら、ゆっくり名前を呼んでくれた事が嬉しいかった事を話し相手を安心させる様に〔大丈夫〕と告げた後予定を述べ名前を呼んで)
>雲雀
…お前は骸とは仲が良くないのか?…アルコバレーノが関わっている事は話の内容で理解できるが…変態と言われても誰かは推測出来ぬものだな…(貴方なの話を聞き己の口元に手を添え考え乍呟くも変態が誰かわからず小首傾げ見つめ)
>クローム
そうか…俺は名で呼ぶのは初めてだったか?…すまない、あまり意識して呼ぶ事がないものでな…これからは名で呼ばせてもらう…なら始めるか…(楽しいと表情明るく話す貴女に笑み浮かべ己が未だ名で呼んでいない事に眉間に皺寄せ謝罪し直様顔を上げては彼女の呼び方決め勉強始め)
>ジョット
うん。ううん違う前に自己紹介した時に一度だけ呼んでくれた。そうだったんだ。分かった。あのアタシがジョットって昔の名前で呼ぶ様に凪と呼んで欲しい、その方が平等と言うか少しだけジョットと仲良くなれる気がする。勉強しよう。
(頷きページを捲る手を止め相手を見つめ否定し名前を一回だけ呼んでくれた時の事を思い出せば話し名前を呼んでくれなかった訳を聞けば納得し次から名前呼んでくれる事が約束されたら返事し頬を赤く染めながら昔の名前で呼んでくれる様頼み。昔の名前で呼んで欲しい理由を説明した後誤魔化す様に声を掛け本を自分と相手の間に置き自分の左側に置いてる鞄から、ノートと筆記用具を出そうとして)
>凪
…凪?それが本当の名か?その名で呼ぶことに俺は構わないが…なら次からは凪と呼ばせてもらおう…。あぁ、先ずは挨拶からだな…(初めて聞く貴女の名に小首傾げ乍問い掛け、説明を受け貴女がその名でと言えば口元緩め承諾し本を開き1から勉強教えるべく上記の言葉告げ)
>ジョット
うん、そう。ホント有難う。うん、それでいいよ。私の本当の名前を知ってるのは、ベルと骸様とジョットだけ。うん。
(鞄の、チャックを閉めノート等を持って振り向きゆっくり返事し承諾されたら返事し頷き許可し自分の本当の名前を知る人物の名前を上げ述べた後頷き本を持ち上げ膝に乗せ、ノートを置き筆箱を乗せ本を見て)
>>凪
…そうか、あまり人には教えたく無いのか?…デーチモが知らないのは少し気になるが…。(貴女の名を知る名前に10代目が入っておらず小首傾げ問い掛け、教科書見つめては基礎となる部分から教え始め)
>ジョット
うん。そう言う訳じゃあないけど、あんまり呼ばれ過ぎると恥ずかしいし皆これが本当の名だと思って接してくれてるし、この名前凄く気に入ってる。後初めて精神世界で付けてくれた名前を大事にしたいし皆が名前変えた理由を悲しむから言うわ無いの。教えてないの。なるほど。
(頷き眉を八の字にさせ不安そうな顔で否定し本名を変えた訳や教えない訳を少し話した後本を握り頬を赤く染め今の名が気に入ってる事を楽しいそうに話すと頭を切り替え挨拶を学べば納得し本を見て)
>凪
…フッ、それでデーチモには話していないのか…すまない、この話は此処で終わりにしよう…あまり女性に問うのは失礼に値するからな…。…凪は覚えるのが早いな…この調子だと直ぐにでも話せるようになるな?(貴女から事情を聞き口元緩め納得した上で上記の言葉告げ頭部に手を添えれば優しく撫で、本を見ながら勉強すればスラスラと覚える貴女に感心し)
>ジョット
うん。いいの、これは、私が切り出した事ジョットが気にする事じゃあない。分かった。そんな風に言ってくれた人は、ジョットが初めてだよ。ジョットが・・・流暢な、イタリア語で言ってくれるから聞き取りやすいだから直ぐに覚えたの。ホントに?嬉しい。
(頷き許し此方に相手が気遣う様な言葉遣いが聞えたら相手を安心させる言葉を述べ自分の名前を変えた話等を変えた理由等の相手により終了させられたら返事し撫でられたら目を上に向け見た後頬を赤く染め少し俯き、ノートを膝に置き筆箱を開け篇を出し相手から女性らしく扱われたら持った篇を落としそうになるが握り直し名前を呼び自分を女性らしく扱ったのは相手が初めてな事を告げた後先程の言葉が忘れられず思い出されたら動揺し頬を赤く染めたまま他を向きゆっくり名前を呼び覚えれた訳を話し相手から褒められたら頬を赤く染めたまま顔を上げ相手を見つめ笑顔をキラキラ尋ねてから喜んで)
>>初代ボンゴレ
…久々ですからね。名前のことはなにも言わないであげましょう。元気にしていましたか?(相手が何て言おうとしていたか気付くも、ふ、と笑みを湛えて気にしないことにし、僅かに首をかしげて元気かどうかを尋ねてみて)
(いえ、構いませんよ。僕が連絡を入れられなかったせいですからね…
ふむ、ならばキャラ変更させてもらいましょうか…折角ですから練習をしたい。
初代ボンゴレ、貴方の本体が個人的に話したい者等はいますか?
僕では魅力的な者が多くて決めれないのですよ…/希望とかあれば遠慮なく←)
>>雲雀恭弥
クフフ、僕に負けた貴方が何を言っているのですか。(対抗するように黒い笑みを浮かべるも、武器は出す様子はなく「なら僕は厨二病の痛い人にでもしてあげましょうか?」と/←)
(骸さん似非ですから← そして骸の台詞あるいみブーメランですよね←)
>>クローム
…僕はまだ体調が悪く、約束はできませんができるかぎりいることにしましょう。…修業ですか…なるほど、それで…(少し困ったように微笑むものの、優しい声でそう告げて、修業をしてきたと述べる相手に納得したように頷くと力を感じるのか少し目を細めて「…やはりボンゴレに預けて正解でしたね」と呟き、取り敢えず座ろうと近くのソファーへと腰をかけ)
>>353様
(個人的には移動するほどではないかなと思っております…まぁ、本人さん達が決めることなどであまり強くは言いませんが…)
>骸様
大丈夫?骸様。御免なさい無理を言って。それでもいい、骸様が少しでも傍に居てくれるなら。はい、マーモンに色々と教えて貰いました。だから、ボスの所に行く様に言ったんですね。私皆と、もう住んじゃ駄目なのかなと思ってました。
(不安そうな顔で相手に尋ね名前を呼び無理を言った事に遅れて気付けば、しゅんとした顔で謝った相手の横に座り見つめ、それでも構わない事を告げ本音を言うった後〔修行ですか〕と言う相手に返事し誰に修行して貰ったかを話した後相手が自分を黒曜を追い出した訳を聞き納得すれば安堵し、しゅんとした顔で黒曜を追い出された理由を自分なりに考えた末に出した答えを相手に話し)
南国果実
髪が藍色南国果実のオッドアイに厨二病の痛い奴って言われても説得力皆無だよ。
しかも笑い声がクフフとか...俗に言うブーメランって奴かい?
(「しかもその能力使う時に目押さえたりとかさ。」と呆れた様に)
(/骸全然似てますよ?自信持って下さい!((( そうですブーメランなので上記を書きました← 後お体お大事に!)
>凪
…俺が初めてか…其れは少し問題だな?デーチモが戻って来たら女性の接し方を教えてやらないとな…?(貴女の思わぬ言葉に眉間に皺寄せ冗談交じりに告げるも口元は緩まり)…クスッ、そう謙遜するな…凪…どうやらデーチモの守護者は優秀なようだな?(己が褒める事で貴女が照れた表情見せ自身の力を認めず否定すれば微笑み乍告げ)
>骸
…クスッ、お前が俺の心配をしてくれるのは珍しいな…?俺は相変わらずだ…骸は体調が悪かったようだが…あまり無理の無いようにせよ(己を心配する貴方に微笑み乍冗談交じりに告げ自身は元気だと付け足し貴方の心配すれば頭部ポンと撫で/コラ)
(…己を責めるなパ…骸…。…そうだな…俺も魅力的な面々が多過ぎて選べるものでもないな?…強いて言えば骸がやりたいと思う者と接したいが?)
>ジョット
うん、ジョットが初めて。そうなの、何処が、どう問題なのか私には、あんまり分からないけど。十代目のボスも私の様に勉強するんだ。謙遜は、してるつもりは無い。優秀と言ってくれたの、ジョットが初めて。十代目のボス達や私の両親は、そんな風には褒めてくれなかった。骸様は、いつも夢の中で、本当の名前で呼んでくれたり、アドバイスくれたり他には危なくなったらムクロウの体を借りて来たり時折実体かして帰って来てくれる。あの勉強の続きしよう。
(嬉しいそうに頷き名前呼び驚いた顔で呟き少し不思議そうな上記を述べた後相手が〔教えてやらないとな〕って言う風に言うえば現在のボスも自分の様に勉強すると思い相手に話した後謙遜してると思ってる相手に首振り違う事を伝え〔デーチモの守護者は優秀だな〕と褒められたら照れながら相手に初めだと言う事を話してから、他の人の事を話した後顎枯れの人の事を少しばかり相手に聞かせ終われば勉強の続きをしようと声を掛けて)
>凪
…あぁ、そうだな…デーチモにも学ばせてやらねばならないが、俺よりも適任がいるか…。…デーチモ達は褒めてはくれないのか?クスッ、ならその分俺が褒めてやる。(己の顎に手を添え現世に戻っている間に教えようと考えるもアルコバレーノが居る事思い出し口元緩め乍呟き、己以外褒めてもらえないと話す貴女に表情曇らせるも直様笑み浮かべ上記の言葉告げ、再び勉強始め)
>ジョット
うん。誰それは。うん、ボスは私の事良く心配したり戦闘の時指示をくれる褒めては、くれない。嬉しい、じゃあその分頑張る。
(頷き相手を見つめながら首を傾げ尋ねた後現在のボスが自分に、どう接してくれるかを伝えた後相手が〔その分俺が褒めてやる〕と言うわれたら眼を細め喜び自分も相手に褒めて貰える様頑張る事を述べると前を向き本を見て)
>雲の人
雲の人居た。あのっ十代目の、ボス達が、探してたよ。
(此処に来る途中に現在のボスから〔雲雀さんを探してるんだ。見つけたら教えて欲しい〕と頼まれたら承諾するも雲の人が何処に居るか分からず困った顔で雲を見つめ雲の人が居そうな所を考え雲属性の特徴を思い出せば屋上に行けば戸を開け周りを首を回し探し近くで日向ぼっこ中の相手を見つけたら名前を呼び呟き戸をゆっくり閉め近寄り膝を曲げ手を膝に乗せ相手を探してる事を伝えて)
>雲の人
うん、理由は聞いてない。また皆に召集掛けて来て欲しい事でもあるんじゃあないかなと思ってる。気になるなら、ボス達の所に行き聞いて来る。
(頷き理由は明かされてない事を伝え自分の予想を話した後相手に現在のボスの所に行き理由を聞いて来ようかと尋ねて)
>>凪
…以前デーチモに出会った際に隣に居たが…すまないな、名前を聞きそびれてしまった。そうか…デーチモは人を褒めるのが苦手なのかも知れないな?…あまり無理せずに凪のペース学ぼうな?(貴女にアルコバレーノの名を聞かれるも自身も見ただけであり名前も知らず眉下げ謝罪し、現在のボスの事知れば口元緩まり乍呟き、本を見詰める貴女の頭部に手をポンッと乗せ上記の言葉告げ)
>>恭弥
……んっ?あれは……(現在のボスであるデーチモの継承を見極める為に学舎に現れ授業背景確認後屋上に向かえば見覚えのある貴方見て)
all
(返事が遅くなってすまない、主であるにも関わらず迷惑を掛けた/申し訳ありません今後共宜しくです)
>ジョット
いいの、また十代目の、ボスが来た時にでも聞いてみる。そうなのかも。私が挨拶の代わりに頬にキスしたら、アタフタしてた。骸様には、この話し、してないのしたら嫌われそうだから。うん分かった。こんにちわと、こんばんわの挨拶の仕方教えて
(許し次の機会に会った際に名前を聞いて見ようと決め話した後納得した後相手に現在のボスに挨拶した時の、エピソードを楽しいそうに話した後憧れの人に、この話を聞かせて無い理由を照れながら話した後頭を勉強に片目を閉じ頷き返事し、相手に本を見せ指差しながら相手にイタリア語の、挨拶の仕方を教えてくれる様頼んで)
クローム
良いよ。自分で行くから。どうしようもない事だったら小動物を咬み殺す。
(屋上から出て)
(/返事が遅くなりすいません!)
>雲の人
分かった。待って私も一緒に、付いて行く。それは、駄目小動物にも命は、あるの。その命を奪うのは、どうかと思う。
(返事し体勢を建て直し先に行く相手を追い掛け待つ様頼み自分も現在のボスの所に行く事を歩きながら告げ相手の言う小動物が人間を指してるとは気付かず本当の、動物を虐めると思い、相手を歩きながら説得し)
(/いいえ。気にしてませんので安心してください。)
>雲の人
ボスの事だったの、小動物って知らなかった。てっきり、ハムスターとか小鳥の事を言ってると思ってた。
(驚いた様子で知らなかった事を話した後自分が思ってた小動物の名前を上げ言って)
>凪
…あぁ、名が分かれば俺にも教えてくれ…。クスッ、デーチモは女性と接するのも苦手なんだな?…そうか、骸もデーチモに凪を取られて嫉妬しているのかもな?…こんにちは、ブォン ポメリッジョ…スペルはこうなる…Buon pomeriggio!(一度問うと話す貴女に微笑み乍告げ、十代目ボスの過去話すれば口許に手を添え想像すれば笑みが零れ冗談交じりに呟き、挨拶を教えてと言われればイタリア語で挨拶し机に置かれたペンを手に取りノートに書き始め)
>ジョット
うん分かった。きっと、そうかもビアンキさんと言う人の前では普通に話してたけど、ハルちゃん京子ちゃんと言うこの前では、アタフタした感じで喋ってたのを覚えてる。うん。えっ骸様が。・・・そうだったらいいな。ブォンポリメッジョースペルこんばんは、どう言うの。
(頷き返事し納得し現在のボスが普通に話せる人と、アタフタしてたしてた人物の名前を上げ話した後頷きまだ帰って来てない憧れの人が自分の事で妬く姿が想像した事無い為驚き名前を呼び相手に尋ね憧れの人の思い浮かべ妬く姿を少しの合間想像した後頬を赤く染め微笑淡い期待を抱く様に呟くと相手が言った、イタリア語の挨拶を復唱した後夜の挨拶の事を尋ねて)
キャラリセあったんですね‐うわ誰がいるのか分かりました変態パイナポーとボンゴレと雲雀クロームと後守護者の人と堕王子、最後の2人見掛けないんですけど知りませんか‐?堕王子は絡み途切れたり繋がったりして怒らせてたんですよね‐ミーも怒りましたか‐
>>凪
クスッ…そうか、オレもデーチモの仲間に会ってみたいものだ…。凪は本当に骸が好きなんだな…?
こんばんははブォナセーラ…スペルはこうだ…Buonasera…言葉と同時に覚えるときは声に出しながらスペルを書くと良い…。
(彼女が出す女性の名に心当たりも無く、自身も現在のボスの仲間に興味あり呟き乍微笑み。憧れの人想像し表情変える貴女の頭部撫で小首傾げ。貴女からペンを借りノートにスペル書けば発音も丁寧に教え/中々返事が返せなくてすまない…今月末まではこの状態が続きそうなのだが…凪が良いなら宜しく頼む)
>>雲雀
…上げ御苦労だな…間が空いてしまってすまない。
>>フラン
久しぶりだな…また会えて嬉しい限りだ…。
>ジョット
うん。会える、いつか、きっと会えるよ皆に。好きか、どうかかは、私には分からないけど憧れてる人が、そう言う風に思っててくれたら嬉しいなと言う気持ちは、ある。ブォナセーラー分かった。ジョットが勉強を教えてくれる、お陰で前よりも少し上達した感じが、する。
(頷き預言者の様に呟き相手を希望の光へと導く様な物言いをし突然相手に〔凪は本当に骸が好きなんだな〕と聞かれたら動揺し頬を赤く染め恋とは無縁の世界に居た為に未だに、恋とかなどの事は分からず、きょとんとした顔で好きかどうかが今も分からない事を告げ今分かってる自分の中の気持ちを話し撫でられたら嬉しいそうな顔を浮かべ挨拶を復唱し相手が教えてくれた勉強法の仕方を覚えれば返事し相手のやり方が自分に、合ってる事を話した後教えて貰った時より上達した事を感じた事を伝えて)
(/いいの、久しぶり。そうなんだ。寒くなって来たし風邪流行ってる気を付けて。無理し無い様にね。分かった。それでもいいよ、ジョット。此方こそ宜しく。ジョット来年は、一緒に、クリスマスや年末過ごせるといいね。)
>>凪
そうだな…其れ迄はオレもしっかりとしなければな…,。
あぁ、きっと骸も凪の事を一番に思っている事だろう……そうか、ある程度コツを掴めば今以上に覚えられる筈だ…
(貴女の呟く言葉聞けば表情緩まり、徐に瞳閉じれば自身も今以上に頑張らなければと意気込み見せ、彼女の憧れの人が同じように思っている事告げ。発音やスペルのコツを掴めばと言い放ち乍微笑み/有り難う…凪、オレよりも先に言われてしまたな?凪も風邪には気をつけるようにな…あぁ、成る可く早く顔出せるように仕事を終わらせておく。)
>>フラン
(…あぁ、問題はないが…そうなるとこのカエルも見納めになってしまうな?…クスッ、少し寂しいが好きなキャラを選んでくれ)
>all
10代目-!!どこにいらっしゃ.....
(忙しなくいると聞いた場所へと向かっているがそこには綱吉の姿がなく空振りとなった事に)
(/おけです)
>ジョット
うん。これ以上頑張ると倒れてしまうよ。だから無理しないで。それは分からない骸様の気持ちも聞いてみないと。うん。ホント嬉しいじゃあ私もっと勉強する、そしたらジョットといっぱいイタリア語で話したり出来るはず。
(頷き今まで以上に頑張ろうと意気込む相手に注意した後励まし憧れの人が自分と同じ気持ちだと言う事を聞かされたら真面目な顔で否定し憧れの人の相手の気持ちを聞いた方が、いいなと思い述べると頷き褒められたら喜び頑張る事を告げ腕を曲げ、ガッツし名前を呼び相手と、イタリア語で会話出来る日を夢見て)
(/どういたしまして。御免なさい先に言って。はい。無理しないで。クリスマス過ごせれたら、過ごそうね。無理そうなら諦める。)
>嵐属性
嵐属性の人こんにちわ。ボスまだ来てないの?もう来てると思ってた。嵐属性の人もボスの家庭教師の人に呼ばれたの?
(自分の家庭教師に来る様指示をされた場所に赴くと相手が居り挨拶した後ボスの事を尋ね自分より先に来てると思ってた事を述べ相手に自分と同じ様に家庭教師に呼ばれたと思っていて)
(/お久しぶりです。)
>>獄寺
…んっ?彼奴は確か…
(貴方が居る場所に偶然にも現れ何処か見覚えのあると思えば直ぐ様思い出し、相手の前に歩み寄れば「貴様はデーチモの守護者だな」と話し掛け)
>>凪
…大丈夫だ、これでもボンゴレを立ち上げた男だからな?
…それもそうだな、なら次に会ったときに聞いてみるのはどうだ?……クスッ、何もイタリア語で話さずともオレはジャッポーネの言葉も理解しているんだがな。
(彼女の頭部に手を添え微笑み乍冗談交じりに告げ、憧れの人の事については己も納得し人差し指立たせ提案し。意気込む貴女に口許緩め乍呟き/あぁ、Xmasも出来る限り来るようにする、少しの間我慢してほしい…すまない)
>ジョット
それは分かってる。その前に一人の人間でもあるんだよジョットは。ジョットが倒れたら心配になる。うん。そうする。そうだったね、御免なさい。あっ
(納得してる事を告げボスである前に一人の人だと言う事を忘れてる相手を叱り心配そうな顔で倒れた場合の事を話し。終わると頷き相手の提案に乗った後相手が此方の言葉を理解してるのを思い出せば恥ずかしいそうに呟き謝り、お腹の虫が鳴ると驚き頬を赤く染めて)
(/無理しなくていいよ。その日は、ゆっくり休んで。うん分かった。いいよ気にしてないし来年は、一緒にイルミネーション見よう。)
>>ALL
クフフ、地獄の底から舞い戻って参りました。レスを蹴ってしまって申し訳ございません…(霧と共に現れれば独特の笑い声を上げ、手に持っていたトライデントと霧を消し、少しばかり申し訳なさそうな表情で謝罪の言葉を述べ/改めて、遅れてしまいすみません。少しばかり僕の本体か病に倒れてまして…いやはや、悪運だけは本体も強かったようで最近退院して来ましたよ。)
>骸様
骸様。骸様様お帰りなさい。骸様あの今年のクリスマスプレゼントは、何がいいですか?
(京子ちゃんとハルちゃんとビアンキさんに習ったマフラーと手袋を縫ったりムクロウに憑依した骸様をモデルとしたボンボンを製作している時に相手が帰って来たら驚き名前を呼び、慌ててマフラーの毛糸を棒に刺したまま片付け、チャックを閉め立ち上がり嬉しいそうな顔で挨拶した後緊張した様な口調で相手にクリスマスプレゼントの希望聞いて)
(/いいえ。それは大変でしたね。退院せれてよかったですね。お久しぶりです。私の本体も三年前の、ゴールデンウィークの時二ヶ月~三ヶ月入院した病に倒れて)
all
人が戻って来てる...
(分かりにくいがホッとした様子で)
骸
変な登場の仕方しないでよ
(睨み付け)
(/大変ですね...お体お大事に...)
獄寺
君...いつぞやの忠犬...毎回毎回注意しても校則違反するよね。次やったらあの小動物もろとも咬み殺す!
(トンファー構え)
ジョット
....ただ...何となくだよ
>雲の人
こんにちは雲の人骸様が戻って来てくれた事が嬉しいんだね。
(自分のアジト近くを歩く相手を見つけたら声を掛け名前を呼び相手の言う理由を考え答えが出れば笑顔で話し)
>雲の人
本当は嬉しいくってならないんだね。腐ってないよ骸様生きてるよ。変わるよ骸様十代目の補佐をせれるくらい頭いいし私よりも強いから
(ツンとしてる相手を見ては気持ちを察し述べると死んだもの扱いする相手に怒り死んで無い事を告げ自信ありげに話した後骸様のいい所を言って)
(/説明有難うございます)
クローム
.....君、もしかして天然かい?
(そちらを見て)
(/いえ!私の文才では説明無いとヒバリンのツンデレが伝わらないのでw)
>雲の人
違うけど。
(天然説を否定し)
(/なるほどそれで説明してくれたんですね。説明の、お陰で雲の人のツンデレ顔が想像出来ました。本体は失礼します。)
>>凪
…凪に心配掛ける訳にもいかないからな?…体調管理もしっかりと行う事にする…。クスッ、謝る事でもないだろう…其れよりも少し休憩するか…凪の御腹も鳴っている事だしな…?(己を叱る貴女に口許緩め乍呟き、謝罪すれば首左右に振り眉下げ話の途中に腹音鳴れば立ち上がり頭部撫で乍微笑み提案し/あぁ、出来る限り事を済ませる)
>>骸
…久しいな六道骸…レス蹴りは気にするな…其れとあまり無理せずに体調管理もしっかりとな?(己の目の前に現れる貴方に近付き心配気に見詰め乍体を気遣い/お久しぶりです、入院なさっていたと知らずキャラリセを行ってしまい申し訳ありませんでした此れからも宜しくお願いします)
>>雲雀
…相変わらずのようだなデーチモの守護者よ…此れからも雲の守護者としてデーチモを頼んでおく…
うん。そうしてくれると嬉しい。はい。うん、聞えてたんだ。恥ずかしい。
(頷き体調管理を行う事を宣言されたら優しい笑顔で上記を言い。確認取る様な感じで謝った事に対する事を言うわれたら頬を赤く染め返事し休憩を提案されたら頷き自分の腹の虫が相手にまで聞えたら確認取る様に尋ねた後一言頬を赤く染め相手を見ながら呟くと俯いて)
(/分かった。私待ってる)
クローム
.............
(察し)
ジョット
僕はやりたい事をやる。それだけさ
....体を大切にね
(そういうと屋上へ向かい)
>>凪
…時間も時間だ…凪がお腹が空くのも無理はない。何か食べに行くか?(己の懐中時計取り出し時間確認すれば彼女の頭部に手を乗せ微笑み辺り見渡しては小首傾げ問い掛け/)
>>雲雀
……クスッ、デーチモの守護者はお前に似ているな…アラウディ(己の身体の心配し屋上へと向かう貴方の背中見つめ口許緩めば己の雲の守護者の名を呼び/←)
(遅くなってすまなかった…)
>ジョット
そうだね。ジョット。はい。
(返事し名前を呼び見つめた後返事し微笑んで)
(/いいよ気にしてない)
>ジョット
食べたいものは無いよ。ジョットが良く行くお店に行きたい。普段どう言う物を食べてるのか知りたいし、その店で、ジョットがどう過ごしてるのかも知っておきたいから。
(頬を真っ赤にさせながら手をそっと乗せ食べたいものは無い事を伝えた後恥ずかしそうに名前を呼び相手が良く行く店に行きたいと提案した後提案した訳を相手を見つめながら話し)
>>凪
オレが良く店か…すまない凪…行きたいのは山々だがジャッポーネも昔と風景が変わってしまっているのでな?…凪が良く行く店で構わないか?(己が好む店にと言われるも時代の変化に表情歪み謝罪の言葉告げ、イタリアに来る時があればその時はと付け足して)
(明けましておめでとう…昨年は本当に皆にお世話になった…不甲斐ない主ではあるが今後共宜しく頼む)
>ジョット
うん、そう。いいよ私の方こそ無理言って、御免なさい。そうなんだ。うん分かった。そこでいいよ。
(頷き謝られたら慌てた様に許し、また無理言ってしまったと言う反省すべき点に気付けばもしわけなさそうに上記を述べ謝り行けない理由が分かれば返事し〔イタリアに来る時が、あれば、その時は〕と言うわれたら笑顔で返事し相手の提案に乗って)
(/明けましておめでとう。今年も宜しくね。去年は、いっぱい、お世話してくれて有難う。)
>>凪
…ありがとう凪、外も冷えるから温かい格好で行った方が良い…風邪でも引いたらオレがデーチモに怒られるからな(窓に映る外の景色に貴女心配そうに見つめ、目線合わせた儘人差し指立たせ冗談交じりに告げ/此方こそ何時も来てくれて有難う…今年はゆっくり話したいものだ)
>ジョット
どういたしまして。暖かい格好と言っても、そう言うの皆持ってないよ。後一年中この格好で居るの。
大丈夫十代目の、ボスは怒らないと思う。ただ出産寸前の妻を見て焦る夫の様な表情で声を掛けてくれる。
(礼を言うわれたら返事し暖かい物グッズは持ってない事を伝え胸に手を添え自分は、一年中この滑降してる事を話した後冗談か本当か分からない事を言う相手に安堵させ十代目のボスの表情を浮かべ相手に分かりやすく話して)
(/どういたしまして。はい。)
>>凪
…一年中その格好なのか?オレも人の事は言えないが風邪を引かぬように気をつけるんだぞ…。…そうか、気が気じゃないんだなデーチモも…なら此の儘行くか…(夏冬問わず着ている事告げられれば体調の心配し己もマント見れば苦笑い浮かべ、十代目想像すれば口許緩め貴女見つめ問い掛け)
>ジョット
うん。ジョット暖かそうだと思うよ。うんジョットも気を付けてね。みたい。はい。
(質問に答え名前を呼び相手の服装を見ては相手の言ったみが良く分からないまま見たままの感想を述べた後頷き自分を心配する相手に相手に気を付ける様言った後返事し声を掛けられたら返事し)
>>凪
…そうか?…なら一度着てみるか…?あぁ、これ以上皆に心配掛けさせる訳にもいかないからな…?
(己のマント脱ぎ冗談交じりに告げては口許緩み、己気に掛ける貴女に眉間に皺寄せ呟き)
>ジョット
うん。いいよ、それ貸りたらジョットが薄着になる風邪引く。そうだよ。
(頷き断り断った理由を話した後皆の事思い喋る相手に返事し)
>>凪
…しかし凪が風邪を引いてしまうだろ…うむ、何か方法があれば良いが…
(口許に手を添え考え込み方法探るも思い付かず貴女見つめ)
>ジョット
平気だよ。歩きながら考え浮かぶと思うよ。
(自分は大丈夫な事を伝えた後相手に笑顔で上記を述べて)
>>凪
…そうか、なら寒くなったらちゃんと伝えてくれ…約束だ。
(貴女の笑顔見れば半分疑い乍も頷き、外に向かい歩き始め)
....明けましておめでとう...って言ってももう遅いか。
(遅れて新年の挨拶をして)
新年になってから多忙でね。それと群れる奴等が多くなって咬み殺してたよ
(/新年明けましておめでとうございます(((新年になってから色々とありまして...来れなかったです...
今年から去年暇だったのが忙しくなり、あまり来れないかもしれませんが、ちょくちょくは顔を出しますので...)
>雲の人
遅くなんて無いよ。あけましておめでとう今年も宜しくね、雲の人。お餅買ったの食べる?そうだったの、お疲れ様
(首を振り大丈夫と言う事を伝え新年の挨拶した後名前を呼び袋に入れてた一個の持ち袋を出し尋ねた後後れた理由を聞けば納得し労って)
(/あけましておめでとうございます、今年も宜しくお願いします。分かりました。)
あけましておめでとう去年はあまり来れなかったから今年はなるべく来ようと思ってんだ(言うや否やツナの姿を探し始めていないと分かると無愛想な顔をして)
(/今年も宜しくお願いしますb)
>嵐属性さん
あけましておめでとう。今年も宜しくね。そっか楽しみに待ってる
(新年の挨拶を済ませた後返事し相手が来るのを楽しみにしてる事を伝えて)
(/此方こそ今年も宜しくお願いします)
(/いいですよ、気にしてません。)
>雲の人
いいよ、はいあげる。
(返事し蓋を開け餅を掴み相手に渡して)
>ジョット
私は嬉しいかったここが残っててくれて。後ジョット
(秋の訪れを知らせる様に銀杏の葉が落ちてくれば、しゃがみ拾い立ち上がり歩き黒曜ランドの場所に立ってる人物が会いたかった人だと気付けば驚き目を開けた後思い出の場所が残ってた事が嬉しい事を背後から伝え名前を呼び挨拶して)
>凪
………まだ覚えていてくれたんだな……久しぶりだな凪…(背後から己に話し掛ける声に驚くも背を向けた侭貴女に告げゆっくりと振り返り名前呼び)
>匿名
あぁ、基本的には崩壊ありでしている…。不快感があるならすまない…。
>ジョット
うん、だって、此処はジョットと一緒に過ごした場所でもあり、私の帰る家だから。久しぶり。ジョット此処が何故分かったの。
(頷き笑顔で相手との思い出深い場所でもあり自分の帰る家でも、ある事を右手で持ってる銀杏を動かしながら説明した後挨拶し名前を呼び自分の居場所が何故分かったのかが気になれば、きょとんとした顔で聞いて)
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