家庭教師ﾋｯﾄﾏﾝREBORN!なりきり

>アラウディさん

綺麗な、お庭。(階段を降り玄関ホールを歩き１階の所を見て回りながら歩いてる時に庭が窓から見えたら足を止め庭を見つめながら褒めて)

》クローム

図書館…？王子本はあんまり読まないけど、涼しめるならいいぜ、しししっ♪

》アラウディ

エース君知らないの？なんか声も性格も似てる…
(手が雲雀と何処が似ているのかを話）

>ベル

うん、イタリア語の本や他にもいっぱい読めるの。そうなの意外。涼しいはず。じゃあ行こう。

(頷き行きたい理由を述べた後相手があんまり本を読まない事を知れば驚き自信なさげに上記を述べた後声を掛け歩き出し)

》クローム

その図書館ってこっから近い？
（歩き出した相手について行きどのぐらいでつくのかを訪ね）

>ベル

あんまり行った事無いけど２０分～３０分くらい掛かると思う。
(行った時の記憶を辿りながら話して)

》クローム

そんな掛かるのかよ…と言うことは、ここから遠いな
（何分掛かるのかを知るとため息を吐き）

>ベル

うん無理そうなら、何処かで休憩しながら行こう。
(頷き不安そうな顔で相手を気遣い提案し)

》クローム

いや、休憩とかいいし。
取り敢えず早く図書館行こうぜ？

>ベル

そう分かった。うん。
(しゅんとした顔で返事し〔行こうぜ〕と唸らされたら笑顔で頷き歩いて)

》クローム

なんか段々日差しが強くなってねーか？

>ベル

そうだね。もう直ぐしたら付くよ。
(返事し相手に目的の場所まであと何分掛かるか教えて)

》クローム

そうか。
そういえば、日本の図書館って初めてだ、俺
（いつ頃つくのかを聞いた後、ふと思い出したかのように初めて図書館へ行くことを言う）

>ベル

うん。そうなの、いっぱい、本が、あって涼しくって過ごしやすいの。着いたよ。並盛中央図書館
(頷き意外と言う感じで話した後今から行く図書館の事を話ながら歩いてると目的の場所に着き名前を読み相手に教えた後中に入ろうとして)

》クローム

お、着いたのか。へぇ〜これが図書館か…すげーデカイな
（目的の場所に着くは初めて見る図書館のデカさに驚き中に入ろうとしている相手について行き）

>ベル

うん。あたしも最初は驚いたよ。でも慣れたら、快適だよ。
(頷き少し後ろに首を向け自分も相手と同じ様に驚いた事を話した後安心させる言葉を述べて)

》クローム

ふーん。ま、中に入って気に入ったらまた一緒に来てやるよ♪しししっ♪
（微笑みながら言い）

>ベル

有難う。うん、また一緒に来ようね、ベル
(〔また一緒に来てやるよ〕と言うわれたら礼を述べ頷き微笑約束し名前を呼んだ後図書コーナに入って)

》クローム

すげー、マジで本だらけじゃん
（入った瞬間に涼しい空気と共に目の前には本棚に入った本がびっしりあるのを見て）

>ベル

だから言うったでしょう。本が、いっぱいあるって。後走ったり大きな声を出したら、いけないって書いてた、あっちに。
(少し誇らしげに話した後注意書きの一部の内容を話し、何処に注意書きが、あるか教えた後外国語の本を探しに歩いて行って)

》クローム

注意なんてあるのか。
王子は適当にぶらぶらしてるわー
（手をひらひらとさせたあとに相手とは別の方向へ行く）