︾ ヌシ ︽ 2016-08-04 15:49:31 |
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「 僕はいつも居るよ、見上げれば其処に。辛い時は空を見てご覧。 」
「 夜と死は紙一重だ。静かに確実に闇に飲まれて行く_ 美しいとは思わないか。 」
【番号】 4
【神or人間】 神
【名前】天満 光明 ( テンマン コウメイ )
呼称 ( テンコ )
【性別】 男神
【年齢】 昼は外見12歳 夜は外見20代半ば
【容姿】 昼と夜で姿が変化する。
昼:背丈150cm程。肌は抜ける程白く、髪は柔らかな乳白色で瞳は空色の温和な眼差し。金色の衣を纏い、太陽をモチーフとした長い杖を携え、傍らには獅子を置く。常に眩しい光を放ち、背中には光の粒子を集めたような翼状のオーラがある。
夜:背丈187cm程。肌も髪も影の如く漆黒であり、瞳は濃紺に散りばめられた星のような模様が浮かぶ。鈍い銀色の衣を纏い、深々とフードを被り冷たい面で顔を覆う。月と骸を刻んだ長剣を携え、傍らには一角獣を置く。昼間の光は無くなり、常に髪は濡れ歩く度に床が湿る。
【性格】 昼の性格は愛嬌のある少年といった風に見えるが、中身と口調はやはり神の長らしい落ち着きと穏やかさ、慈悲といった感じ。森羅万象を見守り、優しさのみならず厳しさをも持つ。基本気さくなおじちゃんといった雰囲気の、親しみやすい上司系神様。
夜の性格は一転し、口数が大分減るが、冷徹になるのではなく根底に変わらぬ慈愛がある。夜間に大声を出すのは敵を討ち倒す時だけ、他はウィスパーボイスのような細々とした声音、静かな動作が通常モード。
【特技】ー
【特技によって与えられた特殊能力】ー
【備考】
夜間は神様兼戦士。邪の者と闘うのもお仕事の一つ。神様にも人間にも深入りはしない主義で、彼らを心から信頼している 「 性善説 」信者。但し悪には罰と償いのチャンスを与える。全知全能とは云えず、最強でも無い。地下世界を支配する双子が居る。人間界の食べ物が大好き、若者にもご老人にも自然に混じって遊ぶのも大好き。
パートナーと同じ布団で寝るのも好き。
一人称 「 僕or俺・私 」 二人称 「 貴方 ・ 貴女 ・ お前 ・ その他 」
(/何と魅惑的なトピで…! あれやこれやと考えた結果、二面性のある天空の神様となってしまいました / 汗 / どうぞ判定の程宜しくお願い致します! )
「ふふっ、とても素敵なカップルさんですね…ふふふ(妄想中)」
「私なんかでお役に立てるなら…喜んで」
【番号】 5
【神or人間】 神
【名前】ルナ/月宮 月海(ツキミヤ ルナ)
【性別】 女
【年齢】 17歳
【容姿】 白金のゆる巻きロングヘアー、前髪も長く真ん中で分けて流している。瞳は青色のグラデーションで少したれ目、長い睫毛と右目の下に泣きボクロあり。色白でどこか儚げな雰囲気が漂っている。天界では白色のシフォン生地長袖ロングワンピース。人間界では髪を後ろでハーフアップにしワインレッド色のリボンで留めており、有名お嬢様高校の制服姿。
【性格】 普段はおっとりしているが、見た目に似合わず妄想癖があり、内心hshsしていることがある。素直でちょっと鈍感。誰にでも優しく一途な乙女。自分に自信がなかったりと、あまり積極的ではない。
【備考】 一人称「私」、二人称「~さん」。夜を照らす月を司る神。夜を優しく照らす月のような癒しの力を宿しており、傷などを触れて力を込めることによって治す。星の神を兄のように慕っており、昔からよく一緒にいて、憧れているが、恋愛感情ではないらしい。パートナーのことは一番信頼しており、頼っている。変なものが好きで周りの人にはよく引かれる。
(/>8の者です!プロフ提出いたします。よろしくお願いします!)
>>10 主様
( / 大歓迎頂けるとは至極恐悦に御座います! 背後の技量で天空の神様を扱えるか不安ではありますが、どうぞよろしくお願いします!/ 礼 )
>>All
__ 新聞配達は朝が早いって、本当だったのだね。 今日は快晴だ、彼等が暑さで参ってしまないよう風の神に微風を送って貰おう。 おやおや、あすこにも寝起きさんが居るみたいだ。
( 宵闇から朝ぼらけへ変わる頃、人影無い場所で姿を少年のものに変えバイクの走る姿を眺めていて。誰かに貰った小学生風の服装にキャップを被った格好で静かに見ているだけにするつもりだったが、鳴き出した蝉時雨が耳に届くとふと真面目な顔で呟き。踵を返し、夏休みの子供風を装いにっこりと笑ってから視界に入った背中へ抱き付こうと駆け出して。)
テンコ
…アンタ、何をしてるのよ。まさか…変なことをするおつもり?
( 背中の方へ向かっている相手の姿が視界に入り、何をやっているのかと呆れ相手の背後から声をかけ )
>>美凛
変な事ではないよ、美凛。 どうしたのだい、他人行儀は寂しいではないか。
ふふっ…… 抱き着くのは諦めるさ。さあ一緒に朝の散歩でもしよう。ほら。
(声がする方へ顔を向け、屈託の無い笑みを浮かべ両手を広げてみせて。抱き着かれ事件の標的となった人は振り向いただけで直ぐに立ち去り、己も離れて水の神の元へ近寄り。相手を見上げ、片手差し出し悪びれもせず催促し。)
テンコ
……うぬぬぬう…ぜっったいその手を取らないわ。こ、この私の手に触れようなど、失礼でしてよ。
( 差し出された手をじっと睨み、口尖らせ。ただ恥ずかしいだけであり、それを素直に言わず腕を組み、ふい、と顔を背け )
>>美凛
駄目なのかい、もしや私が子供の姿をとっているのが御不満かな? それなら残念だが諦めよう。
ご婦人に触るのは失礼でも、貴女が私に触れるのは失礼では無い。 掴んでいなさい、飛びたい気分になった!
(彼女の性格は先刻ご承知と言わんばかりに顔を覗き込み、出した手を引っ込め苦笑い浮かべてゆっくり瞬きし。相手の発言を逆手に取ったような発言の後、周囲に誰も居ないのを良い事に子供服から神本来の服に変化して、軽やかなステップで地面を蹴り浮き上がって。)
>主様
(/お褒めの言葉ありがとうございますっ、早速絡み文を提出させていただきます!)
>all
いいお天気なのはいい事なんですが…夜行性の私には人間界の夏の厚さは堪えますね…
(サンサンと照りつける太陽の日が刺す夏の昼間、高校の制服姿に白い日傘と少し変わった姿で帰路を歩きながら上記を述べ、それでも楽しそうにはしゃぐ人間の子供たちをみて悪くないのかも知れないと思い頬が自然に綻び。最近出来たと噂のアイスクリーム屋さんを見つけると目を輝かせて窓ガラスから中を覗きみて)
>天満
あら、おはようございます天満さん。どうかされたのですか?
(暑い夏の朝、人間界では有名だというカキ氷という食べ物を食べに行こうと道を歩いていると後から足音が聞こえ振り返ると可愛らしい小学生の姿の神仲間である相手が立っており、声もかけずに近づいてくるのは何故かと不思議に思い問いかけて。「天満さんもお出かけですか?」と子供姿の相手の頭を撫でて自分も癒されつつ問いかけて)
(/こちら駄文ですが絡ませていただきました!こんな奴ですがよろしくお願いいたします!)
テンコ
そういう問題じゃない!!っ、ちょっと!!
( 確かにそう言われるとそうなのだが、己は触れること自体が恥ずかしいので、浮き上がった相手をみて思わず相手の腕を掴もうとするが、躊躇ってしまいそのまま手を引っ込め、むすー、と気に入らないとでも言うような表情で相手見つめ )
ルナ
ルナ?こんな所で何を…?はしたないわよ
( 散歩がてら歩いているとアイスクリーム屋さんの窓ガラスから中を覗いている変な人もいたものだと思い。よく見ると見覚えのある姿で、溜息をはくと相手に近づき、大方何をしているのか予想はつくが敢えて訊いてみて )
>マリン
マリンさんっ!す、すみません…余りにも美味しそうでつい…えへへ…。
(窓ガラス越しにアイスクリーム屋を覗いていると背後から聞きなれた声が聞こえてきて、振り返るとぱぁっと表情が明るくなり相手の名前を呼ぶと窓ガラスから覗くことをやめると少し苦笑しながら後頭の掻いてみせて。「ここ、新しく出来たアイスクリーム屋さんなんですけど、こんなお洒落な所に入っていいものかと思いまして…」と相手に問われた質問に答えればモジモジし)
>>月海
お早う月海、ちょっとした茶目っ気だよ。 新聞配達員を追いかけて遊んでいたのだ… ふふっ。
月海も何処かへ行く予定かな?
(本格的に抱き着きはせず、手のひらでそっと相手の背中にタッチして莞爾と笑いかけ。事実そのままを告げ、歳上の自身が若い神に撫でられると云う状況に軽く笑いの息零し。よい話し相手が出来たとばかりに隣に並ぶと、明らかにお供する気満々で期待の眼差しを向けて。)
(/駄文だなんてとんでもございません…! 可愛らしい月の神様ですね! 絡んで頂きありがとうございます、どうぞよろしくお願いします! )
>>美凛
おやおや、怒りなさんな。 分かった、今は私が貴女に触れよう。 __後々の文句は受け付けないよ。
おいで、早起きは三文の徳さ。
(拗ねたような顔で此方を見る目に目を合わせ、先程引っ込めた片手を再び伸ばし優しく釘を刺して。そのまま相手の片手を取り引っ張り上げれば指先に小さな灯りを点し、蛍の幻を辺りに浮かべ満足げな顔を作り。それから遠慮なくスイスイと更に高度を上げ。)
ルナ
はあ…そんなの普通に入りなさいな。堂々としていれば、どうってことないわ。
( もじもじとしている相手をみて焦れったいと思ったのか再び溜息を吐き。己は入っていいのか悪いのかなんてものは気にせず入るくらいなので、アイスクリーム屋の扉を開いてはずかずかと中へ入っていき )
テンコ
何よ、偉そうに…。
( 言い返すのがもう面倒になってきたのかむ、とした表情のまま相手に着いて。相手の口をへし折りたい、と変なことを考えつつぼそりと上記、 )
>23
(/Keep了解しましたっ!!プロフ待ってますねー、!!!)
>All
(/ここで参加者皆さんにお願いがあります。
もし私がいない間にKeep希望やプロフを出された方がいらっしゃったら対応をお願いしたいです。プロフを出したらもう参加という形でお願いします。頼りない主ですみません。)
参加表
水の神 ✿ 水谷 美凛/マリン
天空の神 ✿ 天満 光明/テンコ
月の神 ✿ 月宮 月海/ルナ
Keep表
星の神 * Keep 9日 まで
花の神 * Keep 10日 まで
風の神 * Keep 12日 まで
「 ここが地上界か 、 あのひらひら動いているのは何だ ? 」
「 よ ! 何してるんだ ? 」
「 俺の為に来てくれたの ? 可愛いな ・・・ そんな姫には今日つきっきりで傍にいようかな ・・・ 。 」
【番号】6
【神or人間】 神
【名前】帆風 千明 ( ほかぜ ちあき )
【呼称】チアキ
【性別】男
【天界での外観年齢】18歳
【人間の世界での外観年齢】19歳
【天界での容姿】身長181cm.茶色のマッシュショートの髪型と緑色の目にサングラスを頭に乗せている.白のセーター.
【人間の世界での容姿】身長180cm.筋盛り髪型の茶色の髪の毛と緑色の目.春夏は緩め縞模様ネクタイ+カーディガン+ズボン.秋冬では縞模様ネクタイ+ズボン+マフラー+ダッフルコート+ブレザー+カーディガン.休日の土日や祝日の日はダル着.夜職は左耳にイヤリング+襟元広げワイシャツ+二重ネックレス+ズボン
【性格】
【特技】*人間のみ
【特技によって与えられた特殊能力】*人間のみ
【備考】 人間の世界では昼は共学の高校に通学.夜は学校の理事長のみが事情を知っている為出来ている歌舞伎町のホストクラブでno1キャストとして働いており源氏名は光 ( ひかる )男性客同姓が来店の場合は王子と呼ぶ.プライベートと天界での役目時や高校生活でオンオフの切り替えが出来る時と出来ない時があり度々色んな面を見せる.地上界でははっちゃけている姿が天界では少しは落ち着いたものに変わる.
【一人称or二人称】俺.僕等 / ~様.~さん.呼称.呼び捨て等
( / 出来たので載せてもらいます 。 )
「 ここが地上界か 、 あのひらひら動いているのは何だ ? 」
「 よ ! 何してるんだ ? 」
「 俺の為に来てくれたの ? 可愛いな ・・・ そんな姫には今日つきっきりで傍にいようかな ・・・ 。 」
【番号】6
【神or人間】 神
【名前】帆風 千明 ( ほかぜ ちあき )
【呼称】チアキ
【性別】男
【天界での外観年齢】18歳
【人間の世界での外観年齢】19歳
【天界での容姿】身長181cm.茶色のマッシュショートの髪型と緑色の目にサングラスを頭に乗せている.白のセーター.
【人間の世界での容姿】身長180cm.筋盛り髪型の茶色の髪の毛と緑色の目.春夏は緩め縞模様ネクタイ+カーディガン+ズボン.秋冬では縞模様ネクタイ+ズボン+マフラー+ダッフルコート+ブレザー+カーディガン.休日の土日や祝日の日はダル着.夜職は左耳にイヤリング+襟元広げワイシャツ+二重ネックレス+ズボン
【性格】明るい.悪態や悪戯が好きで得意.まじめなところもあり真剣になるとそこしか見れなくなる.
【特技】*人間のみ
【特技によって与えられた特殊能力】*人間のみ
【備考】 人間の世界では昼は共学の高校に通学.夜は学校の理事長のみが事情を知っている為出来ている歌舞伎町のホストクラブでno1キャストとして働いており源氏名は光 ( ひかる )男性客同姓が来店の場合は王子と呼ぶ.プライベートと天界での役目時や高校生活でオンオフの切り替えが出来る時と出来ない時があり度々色んな面を見せる.地上界でははっちゃけている姿が天界では少しは落ち着いたものに変わる.
【一人称or二人称】俺.僕等 / ~様.~さん.呼称.呼び捨て等
( / 二度投稿性格の欄を空白のまま提出していました ・・・ スペースお借りしました 。 )
> all
今日の売り上げはこんなもんか ・・・ 。
( 夜職つまりは昼間の制服からどこかしらで着替えてしまっていて自分自身の姿格好を店舗の窓ガラスに映して眺めるとばっちり決まっているとなってお客の呼び出しや宣伝を行うべく店舗の外へと出れば近くを通り行き交う人々に超え掛け誘いをしており )
>>美凛
お姉ちゃん、僕の事嫌いになってしまったの? ……ハハハッ! それでも付いて来てくれるとはね。
水辺に行こう、川がある。 美凛、折角貴女が居るのだから水浴びがしたい。小学生の姿は便利だな全く。
(呟く声に耳を傾け、あくまで気にはしていない素振りをしつつ急に声音を変え瞳を潤ませた子供を真似てじいと見つめ。それも数秒で終わり、からりと晴れやかに笑って余った手で相手の髪を撫で。空中散歩を楽しんで暫くすると、口から出たのは愉快なアイディア。方向転換し是も非も聞かず川辺へと降下して行き。)
>>千明
千明。 稼ぎはどうだ。 __すまないが、水をくれないか。
(夜の戦いは今宵は短時間で終了。彼方此方が炯炯と輝く夜の世界の中、街並みに溶け込めるよう疲れたサラリーマンの姿へ変化し見慣れた相手へ近寄り。額の汚れを拭い、髪からぽたりと垂れる雫が汗のように滑り落ちるのには構わず声をかけ。側に控えていた一角獣を消すと口元に微かな笑みを浮かべ。)
(/後ほど主様からお声がけがあるかとは思いますが、早速絡ませて頂きました! 夜と昼で変わる息子ですので、変な神ではありますがどうぞよろしくお願いしますね! / 礼 )
> 光明
光明さんか ・・・ ってどうした ・・・ ?
( 此方へ歩んで来ている人物が何故だか直ぐに他人ではない事が認識できた為に店舗外だったからいいものの近くに同業者がいる事が、この場では後々大事や揉め事にならない方が良いと最善策を思い立てば不意に後方を振り返ってから再度相手に向くと、先程までいた筈の一角獣が消えている事に気づいて雫が地面に落ちている事から汗だろうかと思って悪戯として行動を起こす訳に行かずに「 ひとまず 、 別の場所に移ろう 」と店舗の一角には現在は誰も使っていない休憩所があるので。其処で一息つくべきなのと安心なのも兼ねてポケットに綺麗に折り畳み仕込んでいるハンカチを抜き取ると軽めに額を拭ってからそれを差し伸べて )
( / 絡みありがとうございます - ! 素敵な天空様で魅了されます ! こちらお騒がせ満載になるかもしれない子ですが ・・・ よろしくお願いします - ! そして今気づいた事で、天空様と名前の二文字目が明で丁度被ってしまっているのに気づきまして 。こちら変更した方がいいと思ったのでまた後ほどpf再提出するかもしれません ・・・ ! )
「 ここが地上界か 、 あのひらひら動いているのは何だ ? 」
「 よ ! 何してるんだ ? 」
「 俺の為に来てくれたの ? 可愛いな ・・・ そんな姫には今日つきっきりで傍にいようかな ・・・ 。 」
【番号】6
【神or人間】 神
【名前】帆風 壮志( ほかぜ そうし )
【呼称】ソウシ
【性別】男
【天界での外観年齢】18歳
【人間の世界での外観年齢】19歳
【天界での容姿】身長181cm.茶色のマッシュショートの髪型と緑色の目にサングラスを頭に乗せている.白のセーター.
【人間の世界での容姿】身長180cm.筋盛り髪型の茶色の髪の毛と緑色の目.春夏は緩め縞模様ネクタイ+カーディガン+ズボン.秋冬では縞模様ネクタイ+ズボン+マフラー+ダッフルコート+ブレザー+カーディガン.休日の土日や祝日の日はダル着.夜職は左耳にイヤリング+襟元広げワイシャツ+二重ネックレス+ズボン
【性格】明るい.悪態や悪戯が好きで得意.まじめなところもあり真剣になるとそこしか見れなくなる.
【特技】*人間のみ
【特技によって与えられた特殊能力】*人間のみ
【備考】 人間の世界では昼は共学の高校に通学.夜は学校の理事長のみが事情を知っている為出来ている歌舞伎町のホストクラブでno1キャストとして働いており源氏名は光 ( ひかる )男性客同姓が来店の場合は王子と呼ぶ.プライベートと天界での役目時や高校生活でオンオフの切り替えが出来る時と出来ない時があり度々色んな面を見せる.地上界でははっちゃけている姿が天界では少しは落ち着いたものに変わる.
【一人称or二人称】俺.僕等 / ~様.~さん.呼称.呼び捨て等
( / no 27 no 28の訂正直し上での投稿です 。 スペースお借りしました ! )
>天満
新聞配達とはこんなに朝早くからお仕事をさなれてるんですね…、人間とはやはり興味深いです。私はカキ氷なるものを食べたくてお店に向かっているんです。
(相手が新聞配達員さんを追いかけて遊んでいたと聞くと、微笑みながら中身が大人だと思うと少し面白くて笑い、相手に問い掛けられたことに対して上記のように述べると、相手は隣に並び歩き始めたので「天満さんも一緒にカキ氷食べますか?」と問い掛けてお店へと歩き始め)
>マリン
で、でも今どきな女の子たちに紛れられるかどうか…って、マリンさんっ!す、すごいです…
(相手は呆れたように溜息を付いており、それでも自分がちゃんと普通の女の子になっているのか未だに少し不安でモジモジしていると堂々とお店に入る相手に驚きながらも憧れの目線を送り、自分も相手に続いて店に入ると相手の背中に隠れてキョロキョロ見渡すと店内にはやはり若い女の子達が多く「ひぃ…い、イマドキな女の子がいっぱい…」と相手の背中に隠れて)
>千明
千明さん、こんばんは。お仕事中ですか?
(放課後、色々な買い物をしていたらすっかり当たりは日が落ち暗くなってしまい、紙袋を抱えて道を歩いていると知っている顔を見つけて通りかかったので笑顔で声を掛けて)
(/こんな駄文ですが絡ませていただきました!これからよろしくお願いします!)
〉月海
姫 、じゃない月海…、こんばんは。お仕事って言ったらそうだな
( 制服姿の相手を見ると学校帰りなのが自分と同じなのかと思えて近寄って行くと肩に手を掛けるのではなくてスカートを素早く捲りあげていて )
( / 絡みありがとうございます - ! 多々で申し訳ないのですが、キャラ名前を変更しましたので、把握の方よろしくお願いします ! )
>壮志
ふふ、私が帆風さん相手に無防備に来ると思いましたか?抜かりはないですよ。
(相手にスカートをいきなり捲られるとあまり焦った表情は見せずに微笑んで見せ、スカートの中には学校指定のハーフパンツを履いており。「そんな事ばかりしていると女性に嫌われてしまいますよ?人間の女性は移り気だと言いますし、なによりハレンチなのはダメですよ?」と、人差し指を出して相手に少しお説教をするように注意し)
(/名前の件すみませんでした!修正させていただきました、改めてよろしくお願いします!)
> 月海
いや ・・・ 、いつもならすみません
( 今周囲には丁度良いタイミングで同業者の者が同じ様に呼び込みと誘い声を掛けているのでこの会話を聞かれると困ると思えばスカートを捲った方の手は大人しく引っ込んでいって営業中なの事あるのできっちりと姿勢正しくすれば相手を見て今夜な上に歌舞伎町という場所に何故いるのかという疑問が浮かんで尋ね様かと思うと他人に盗み聞きでもあればとの事で止めて「 ハレンチか 、分かったって ! ともかくさ、場所変えよう 」とno1を理由に急休をとれる事を知っている上で店舗付近にあるレストランを指差して )
( / あああああありがとうございます ! これからよろしくお願いします ! )
>壮志
わかってくださればいいんです。ふふ…
(流石にナンバーワンホストであるためか、周りにバレてはマズイと思ったのか謝ってきたので、なんだかそれか面白くて少しからかうように笑ってみせて。「ファミレスですか?私丁度お腹が空いていたのでいいですよ」此処ではマズイと判断した相手が指さす場所に目を輝かせると素直に頷くとそのファミレスに向かって歩き始め「普段と違ってここでは大人しいんですね、ふふ」と面白そうに相手を見て)
> 月海
何で、こんな所にいるんだよ ?
( 有名な高校の制服というところを知っているのでそこも含めて付近にあるものかと推測すると同業者の方には無言の合図を示して行く場所を伝えてから相手の後に続いてファミレスへと向かって同じ様に歩き出しており丁度真横に来れば「 食って来いよな 、 ああまあこれが人間の世界での仕事。っていうみたいだし 」と明らかに面白味をだしているので何時もの笑顔が若干歪んでくれば営業スマイルは今は要らないんだったと思い出して )
>壮志
別に夜の街を歩きたいとかじゃありませんよ?これでも学生ですし、この近くに新しく出来た素敵な雑貨屋さんがあるんです、そこにお買い物に行ってきた帰り道ですよ。
(自分でも制服姿で此処を通るのは少し気が引けたが、此処を通らないとかなりの大回りになってしまうため、仕方なく通っただけだと上記のように説明し、「人間界とは、色んなお仕事があるんですね…、でも天職なんじゃないですか?大好きな女性達とおしゃべりするお仕事なんて、ふふ」と、少しからかうようた笑うとファミレスに入り席に着くとメニューを見て「ハンバーグとスパゲッティどちらにしましょうか…」と悩み始め)
> 月海
え ! ? 知らなかった、この後行こうかな 。
( お嬢様学校に通っているという事は聞いた事があるが相手の着ている姿を見るのは新鮮なのでどことなく微笑み浮かべてから自分のしている格好と一緒にいる相手との格好の事があって周囲にいる人から送られる目線や視線にこちらは慣れているので良いと思って雑貨物で今不足している物を新しく出来た場所で購入しようかと予定立てはじめて「 あるね ・・・ 、からかってるな 」と店員には2名と告げてから相手隣では無くて正面側へと足を運んで座席に腰をおろすと「 ここの店入るのははじめてなんだよ 。あ 、スペゲッティで ! 」と自らは決めてしまえば後は注文だけなのでそれまでの間は雑談やら出来るだろうと )
>壮志
素敵なお店でしたよっ、私も沢山買っちゃいました。
(相手が雑貨屋に行こうかと迷っているようだったので是非と言わんばかりに上記のようにオススメし、周りから少し見られている感じがすると、少し申し訳なさそうに「あの…私こんな格好ですし…一緒にいて大丈夫なんですか?」と少し小声で何故か問いかけてコソコソしてしまい)
>>壮志
少しばかり此方の状況が変化している、 凡ゆる場所で神でも地球の者でも無い存在が好き放題だ。 壮志… 下界での仕事の邪魔をして悪い。
変わりなくやっているか、 __ 煌びやかだが大変だろう、夜の仕事は。
(相手が風の神であるからなのか、側に居るだけで涼やかな気の流れを感じられ幾分か気持ちも解れて。人影の無い休憩所にて差し出されたハンカチを受け取り、有難く頬を伝う水分を拭い一息吐き。今の戦況を簡単に告げ、壁際に身体を凭れかける事で体力を取り戻そうとしており。ナンバーワンホストとして一人前に人間界での生業をこなす彼を改めて優しく見つめ、福々笑っては肩をそろりと撫でてやり。悪戯好きとしても神々の間で有名な相手が、さも当たり前かのように仕事に手をつけているのが頼もしくてクックッと喉で何かを転がすが如き笑い声を立て、身体を完全に相手に向き直しちょっとばかり首を傾げ尋ね。)
(/オシャレでイケメンな風の神様が、悪戯っコだなんて最強ではありませんか…! お名前の件、お気遣い頂きありがとうございました / 礼 / 再提出だなんて、お手数おかけして申し訳ありません; 新しいお名前に変更させて頂きましたので、今後ともよろしくお願いしますね! )
>>月海
寝静まっている時間に、こうして出歩くと新しい発見に出会えるのだよ。 楽しくってやめられない。 ほら、貴女にも会えたのだから。
カキ氷か、うん魅力的な響きだ! ……月海、私と手を繋いで下さいますか? 御礼に私からご馳走させて貰うよ。
(爪先をツンと立ててその場で一回転し、石の上を飛び跳ねるように、かつ猫の足音のように柔らかなステップで周囲をうごうごしては心底嬉しそうに破顔して。カキ氷と聞けば顔を明るめ、うごうごを止めて迷いもなく同意。丁寧な言葉遣いが印象的な彼女を真似てか紳士よろしく一礼、片手を伸ばし久しぶりの手繋ぎを求め。今の身体のサイズに見合わない程に胸をむんと張り、サービス精神ですとばかりに若い神への約束を取り付け片目を瞑ってみせ。)
テンコ
はあ、仕方ないわね。跪くというのなら、着いていってあげる。
( 先程から方向を変えている気紛れな相手に思わず溜息が出てしまい。川辺の方へ向かっていることが分かると得意げに笑い、目上の相手に対して偉そうに述べて。先に川辺へと向かい、 )
ソウシ
あーら、変態なソウシさんじゃない。
( 声かけをしているような相手を見掛け、馬鹿にするような口調で相手に近寄り。ホスト自体あまりよく思ってないようで破廉恥だと思っているため、今の相手はあまり好まず、二歩程下がり )
(/うわあああ遅くなってしまい申し訳ありません!!!改名の件については了解致しました!!)
ルナ
そんなのっ!気にしなくても良いわ!自分は自分なのよ!わかった!?さて、何にしようかしら…
( 背中に隠れている相手に気付き、後ろ振り向いては腰に手をあて。真剣な眼差しで相手見つめてはアイスクリームを選び始めて。 )
>天満
ふふっ、確かに早朝は新たな発見が出来て面白いかもしれませんね。
(相手の言葉に共感するとそれを上記のように口に出して伝え。紳士的に自分をエスコートしてくれる相手は可愛くて微笑みながら「はい、私でよろしかったら。」と返事をすると相手の小さな手を取り、相手がはしゃぐ姿に頬が綻び、歩き始め「天満さんはカキ氷を食べたことあるんですか?私はまだなくて、冷たくて美味しいと伺ったのでとても楽しみなんです」とワクワクしている自分の気持ちを伝え、相手は食べたことがあるのかと問いかけて)
>マリン
は、はいっ!流石マリンさんです…。素敵です!
(腰に手を当てて堂々と振舞っている相手に指摘されると自然に返事をしてしまい、そんな立派な相手に拝むように目を輝かせて手を合わせ、相手の隣に並んで己もアイスクリームを見てどれにしようかと選び始め「私、このストロベリーがいいですっ」と楽しそうに指さしている姿はまるで子供で)
> 月海
よっし ! 行くか !
( この後の店番も今日は無かったのと先程同業者には休みと行って来たばっかりなので決めたと言わんばかりに勢いづいて相手のいっている新店舗9の雑貨店がどこにあるのかと尋ね様と口を開いており「 ・・・ 。ま 、良いんじゃない ? 俺こっちに来てから制服で店入っていってる子たくさん見たし 。 」とファミレスは定番と自分の中でなっており )
> 光明
いや、気にしなくて良いよ 。・・・ ? やつ等の事か ・・・ 。
( 同業者の方に休むという目線での合図を送ってから相手の居る筈の休憩所へと足運べば壁際に凭れているところを見て冷房といっても冷え過ぎるのも駄目で暑過ぎるのも駄目という事から程好い風当たりをこの場所のみ引き起こすべく自分の格好が少しばかりよれているが現在は気に留めないで向き直った相手とほぼ同時位に体を向き合わせた時に起こった肩にある感触は安心出来るものなので払うといった行動はとらずに汗が滴り落ちない程度に涼しくなればと思っていて。そして、徐々に湧き上がってきている含み笑いに対しては、「 順調にやっていけてるよ 」と普段天界での面持ちで微笑み浮かべて応じており )
( / うわああああありがとうございます ! これからよろしくお願いします ! )
> 美凛
何々 ・・・ ? 案内なら俺が ・・・ 、
( 言いながら振り向けば知っている面持ちの相手がその場には居て続けざまに掛けようとしていた言葉するよ。は言わないで営業としている筈の笑顔を普段とおりの笑顔へとなっていって直ぐ傍にいる同業者はこちらを見ておらず呼びかけを行っているので気づかずにこちらからも相手に近寄って行けば姿を見れば何で歌舞伎町にとなるもそこは言わないで )
( / お手数お掛けします 。よろしくお願いします ! )
>壮志
そうなんですか…、むむむ、人間界って難しいですね…
(相手は普通だと言うので大丈夫なのだろうとは思うが、人間界とはなんて複雑なんだろうと内心思っており少し混乱しながらも落ち着いて「新しいお店は歌舞伎町を出たすぐの所にあるんですよ、きっと帆風さんも気に入ると思いますっ」と自信満々にお店をアピールして)
>>美凛
跪けばこうして遊んでくれるのだね? ならば容易い御用だとも。 水はとめどなく流れているのが良い… 天と地表を行き来して。
中に入ろう、たまには泳いでみたい。 さあて美凛様、私めと遊んで下さいな。 それっ!
(昔から変わらない高飛車に見えて心根の優しい神を、可愛い我が子を見るのと同じ気持ちで見返し。神の中での父親的存在として、成長して行く様をいつまでも見ていたいのは山々であれど、彼等は人間のパートナーを選ばなくてはならない目的があるのを思い出しほんのり寂しそうに目を伏せ。背後へ追いつくと悪戯に微笑んで袖を引っ張り、中へじゃぶじゃぶ入って行き。下手の発言の後に水をエイヤッと相手にひっかけ。)
>>月海
人間界は好きかい、私も好きだよ。 夜空からついて行っている貴女が、どんな気持ちで彼等を見守っているか… 想像に難くない。
夜の私であれば、もう少々上手に出来たのだけれどね。カキ氷は昔一度だけ、母神に連れて行って貰った事がある。
(素直に地上の世界に溶け込めている相手に深く感心し、同意を見せてくれた事が嬉しかったのか小さくはにかみ。月の神の座に相応しい奥床しい雰囲気の相手を見てはゆっくりと頷いて。端から見れば姉弟に見えるであろう二人組、流石に背丈が届かないと格好つかないのは重々承知で苦笑を浮かべ。繋いだ手と手をゆらり揺らしては歩んで行く中、カキ氷の話題が出ると懐かしげに答え。ただ詳細はお楽しみにすべきだろうと、これ以上は言わないからねと目で語り。)
> 月海
難しいよ ・・・ 俺地上世界来たの ・・・確か、3年前だけどまだ分からないのあるし 。
( 窓から人々が行き交う様子を眺めると向かい側してくる声に反応をすると厨房の方から出来立ての麺類が運ばれてきて相手と自分の目の前に丁寧に置かれ立ち去っていったのを確認してから再度口開いて「 行くよ 。」と歌舞伎町近場ならば夜遅くの帰宅にもならなさそうだと思って )
>>壮志
有難う、その優しさに感謝する。……よれているから来い、直す。敵も甘くは無いと云う事だな、お前にもその内力を貸して貰わねばならない_ かもしれない。
休んでいるのか、風の神が居なくなれば季節が無くなる。 無理だけはするな、分かったか壮志。
(一見すればホストらしいホストであり、派手で目が眩みそうな服装から滲み出る彼の温かな心遣いに、眉をほんのり下げ礼を述べ。気持ちの良い微風は相手が生み出したものと感付き、襟元をさっと正してやり。察しのよい反応に微かに頷いて眉間を寄せ、言いたくは無い事を苦々しく紡ぎ。人間の老若男女を魅了してやまないであろう落ち着いた笑みを見返し、頼もしい子だと繰り返し繰り返し心中で呟き。ふと顔を上げ、田舎の父親がそうするように心配あるからこその静かなお叱りを述べ、そうしたかと思えば母親の如く相手を案じてじいと見つめ。)
>天満
私がお役に立てているのかは分かりませんが、皆さんが少しでも癒されていると感じてくれるならそれだけで充分です。ふふっ、私はこちらの天満さんも素敵だと思いますよ?しっかりエスコートしてもらってますし。
(相手は自分を褒めてくれており、嬉しい反面まだまだ未熟だと自覚しており、今はただ役に立てたらという心情を相手に伝えて微笑み、苦笑しながら自分の姿を少し悔やむ相手にそんなことは無いと今の相手を褒め。昔食べたことがあるという相手に目を輝かせて「そうだったんですね、私には想像もつかなくて、今日とてもたのしみにしていたんですっ、どうやら沢山味があるみたいですよっ」と子供のようにワクワクした様子を見せ)
>壮志
3年でも分からないことがあるなんて…やっぱり私達とは似ているようで違うんですね。
(相手の言葉に内心驚きながらも表情には出さずに窓ガラスから見える夜の町並みを行き交う人達を見れば、自分たちと姿形は似ており区別もつかないのに、こう違うとハッキリ思い知らされると自分は馴染めていないのかもしれないと少し被害妄想が入ってしまい。美味しそうなパスタが運ばれてくると、表情が明るくなり、簡単に被害妄想から抜け出すと手を合わせいただきますと伝えると食べ始め「これすごく美味しいですねっ」とニコニコしながら食べ進め)
> 光明
光明様、何時でも言ってよ。・・・ ! ? ありがとう。・・・力ね、いつかは来るだろうと思ってだけど・・・― 。
無理はしないって、分かったよ・・・
( 休憩所のこの場所は営業中である為に暫くは誰も近寄らないのでまだ安心が出来て既に近いという事もあってこれ以上に近付こうにも寄っていけないと思ったが言われれば自ら動いており何をするでも首元に寄せられている手元の手つきから何をしているのかを認識してしまって先程のハンカチを畳んで自分のポケットに収めてしまえばそこで動き止め何でかと言えばそれはこちらをじいとみつめている相手が理由であって決して悪戯を仕掛けずに思わず静かにしてしまって )
> 月海
そうだよ ・・・ どこが違うのか分からないけど 。
( 今更だが3年前と今とじゃ地上世界で変わった事がたくさんあった為に揉め事があるという点では天界とさほど変わらないんじゃないのかとなっているので若干前屈みになって料理に向くと向かい側ではよく耳にする単語が聞こえてきて「 いただきます ! これ美味しい 」とあまり口にせず避けているこのパスタに同じ様に感動を覚えてこの後といえば雑貨店があるとなっていて )
>>月海
私が言うのだから間違いあるまい。 それに… 誰に言われずとも貴女は必要だから存在しているのだよ。 夜は月海と星の神が入れば人々も安心出来る。
褒め言葉はくつぐったいものだね。 是非夜になったら、月海に会いにまた来よう。 ふふ、二つでも三つでも好きなだけ食べなさい。
(謙遜するさまを見ていたが、爪先立ちで背伸びして片手伸ばし、相手の頭を撫でてはゆったりとした口調で本心を語り。旅人や傷心した人々が見上げる月の慈愛に満ちた光は、今まさに其処に居る本人から絶えず感じられて胸が温かくなり、目を閉じ深呼吸して。婦人に褒められて自信が持てない紳士は居ないと言わんばかりに得意げな顔を作り、普段ならば二人の神に任せている夜の間の約束を結び。あどけない言動の彼女を可愛いらしいと思えばこそ、懐の深さを見せて駆け足で店へ引っ張って行き。)
>>壮志
ああ、そうしよう。お前になら話せると思っている。 ……心配は要らない、そうならない為に全力を尽くす。
壮志、久々に貴方と飲みたい。 客としてではなく、家族としてゆっくりと。
(心配をかけるのは望まない事、だが彼の親切を踏みにじるのは決して良い事では無いと考え目元を若干和らげ。手直ししていた手を離し、毅然とした調子で誓いを立て。ハンカチの御礼にと手のひらからふかふかしたパンを魔力で出し、差し出しつつ一度瞬きして。幾分も緊張感が解れ、適温の中で熱帯夜も忘れられたその時、椅子から立ち上がり相手を見下ろし。今の自身ならば新宿を徘徊するサラリーマンにしか見えず、酒飲みとしておあつらえ向きであるのもあって、二人で過ごせる時間を求め反応を待ち。)
〉 光明
うん … 。倒れられたら、天界の騒ぎだけじゃ収まらないと思うよ … 気をつけて 。
俺 ? いや照れるな … 分かった 、折角2人なんだからね 。
( 夜と昼では姿や中身は多少と変わりながら芯だけは変わらないこれがやはり最終的に敵わない1番の理由とでもいうだろうなと認識を改めてしてしまって椅子に座っていた人物がいなくなった事でその場にただ置いてあるだけになっているそれが何時の間にか目の前にはあって当の本人は立ってこちらを伺っている視線が。その場を去るわけでもなくて、先程同業者には急休をとる事は伝えてある為に断る意味、ましてや断ってまでする事など皆無なので正された襟を壁につけられている鏡で見て微笑み浮かべれば不意に夜職としている笑みに変わって膝下まで腰から折り曲げると左手を恭しく相手の胸下に持っていき掌を見せて「 王子、こちらへ 」と自信を持った声でキャストとしてのプライドと共に )
ルナ
…、あの、ストロベリーと抹茶くださいます?
( 子供のような相手をみてはくすり、と笑みをこぼし。相手のほしい味をきけたので、早速頼もうと店員さんに向かって少し躊躇いつつも声をかけ、ストロベリーと抹茶を指差し )
ソウシ
案内…?何で案内…?
( 近寄ってくる相手に対して一歩二歩と下がり、一般人と間違われているのではないかと思い、怪訝そうに目を細め口を尖らせると相手睨み付けて、 )
テンコ
ああっ、ちょっと!やったわね!仕返しよ!
( 引っ張られて中に入ったかと思うと、今度は水をかけられ、気に食わないといった様子で、しゃがんで、なんて面倒なことはせず水を操って大量の水をドバァっ、と背後からかけて )
参加表
水の神 ✿ 水谷 美凛/マリン
天空の神 ✿ 天満 光明/テンコ
月の神 ✿ 月宮 月海/ルナ
風の神 ✿ 帆風 壮志/ソウシ
Keep表
星の神 * Keep 9日→10日 まで
花の神 * Keep 10日 まで
暫く来なくて申し訳ありません!
昨日Keepがきれていた星の神ですが、昨日そのことについて書けなかったので、今日までにさせていただきます!!Keepが過ぎても誰も参加希望がいらっしゃらなければ、参加お願いしたいです。
(/というわけで、
星の神
花の神
Keep解除ですっ!
人間も募集しておりますので、皆さんもし宜しければご参加ください。)
>美凛
間違えた・・・みれいか
( 近くの同業者には視線とジェスチャーで趣旨を伝えると相手の目前まで足を運んでから立ち止まってお客かただ通っただけかどちらかと思っていたがよくよく顔つきや全体を見ると見知っている人物なので訂正をし )
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