(勝手ながら作らせていただきました。こちらの都合なのにお手間を取らせてしまい申し訳ない)
(まぁ、不要なら流すと言うことで、よろしく)
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No.541
by アレン・ウォーカー 2016-10-15 22:55:29
わっ、危ないですよもう…(足元を崩し相手にもたれ掛かってしまえば苦笑いして)
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No.542
by 神田ユウ 2016-10-15 23:14:02
…(アレンを抱き止めたまま後ろに横になり)アレン…(耳元で囁き、首筋を指先で撫で)
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No.543
by アレン・ウォーカー 2016-10-15 23:17:51
っ…かんだ…( ぴくりと反応すれば神田の服を掴んで小さく名前を呼び)
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No.544
by 神田ユウ 2016-10-15 23:24:40
…痕、薄くなったな(首筋を撫でる指先は、薄れてきた痕に触れ、神田の口はアレンの耳元を甘噛みし)
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No.545
by アレン・ウォーカー 2016-10-15 23:30:41
ん…、また、つけて欲しいです(擽ったそうに肩竦め恥ずかしくもお願いするように)
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No.546
by 神田ユウ 2016-10-15 23:38:07
…っ…、ん(アレンの願いに答えるように、首筋に紅く痕を残し、指先はアレンの襟元を緩め)…ん…っ(鎖骨に口付けを落とせば、甘噛みをし、さらに痕を散らし)
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No.547
by アレン・ウォーカー 2016-10-15 23:42:19
っ…(痕の数が増えるほど恥ずかしさも幸せも強くなり片手で顔を隠し)神田…ありがとうございますっ、
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No.548
by 神田ユウ 2016-10-15 23:53:01
…まだ、だろ…っ…(アレンの言葉を飲み込むようにその口元に深い口付けをし、自身の襟元も指先で緩め)
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No.549
by アレン・ウォーカー 2016-10-15 23:58:25
っ…んっ…(突然の深い口づけに目をきゅと閉じ受け入れて、)
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No.550
by 神田ユウ 2016-10-16 00:02:51
…っ…、はぁ(アレンの中を探るように深く、浅く口付けし、指先で開いた襟元は鎖骨が見えるほど開き)
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No.551
by アレン・ウォーカー 2016-10-16 00:10:19
ぁ…、はぁっ…(相変わらず付いて行くのに必死ではあるが自分からも神田を求めるように口づけして)
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No.552
by 神田ユウ 2016-10-16 00:14:32
…ぅ…ん、っ…(求められていることに気づけば、より深くと求め、指先はアレンの首筋を撫で)
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No.553
by アレン・ウォーカー 2016-10-16 00:18:55
はっ…ぁ…( 深くなればなるほど呼吸は荒くなり苦しくなれば相手の胸板をトンッと弱く叩いて)
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No.554
by 神田ユウ 2016-10-16 00:24:25
…ん、んっ…(胸を叩くアレンの手に触れ、しかし口付けは止めず深さを緩めればまた求め)
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No.555
by アレン・ウォーカー 2016-10-16 00:36:48
っ…んぁ…( 呼吸を整えながらも胸元を叩く力は入らず身体の力は抜けされるがままに受け入れて )
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No.556
by 神田ユウ 2016-10-16 00:46:43
…ん、…っは、大丈夫か?(口付けを放し、意地の悪い笑みを浮かべ、アレンの瞳に口付けし)
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No.557
by アレン・ウォーカー 2016-10-16 01:00:53
ばっ…か…、大丈夫じゃない、ですよ…(呼吸を整えながら涙目で相手を見ればムッとした表情で)
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No.558
by 神田ユウ 2016-10-16 01:07:12
なら、止めておくか?(アレンの髪を一房掬い、口付けを落とし楽しげに囁き)
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No.559
by 神田ユウ 2016-10-16 01:59:34
(その晩ともに朝を迎え、眠るアレンを横目に任務の支度をし)行ってくる、いい子で待ってろ(マフラーを巻き、首にかけたリングを見つめ、しまい、置き手紙には『行ってくる、土産、楽しみにしてろよ』とだけ書き、部屋をあとにした)
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No.560
by アレン・ウォーカー 2016-10-18 01:14:53
お土産なんて、神田が無事に帰って来てくれればそれでいいのにな(手紙を見つめながら神田の事を考えればやはり足の怪我が悪化しないかと心配になり)