アニメとか色々なりきり。

》神姫

本当に貴方の笑顔は、素敵ですね♪

（見て笑って言って）

＞天空

ソーダ！(にっ)

>セイバー
そうかなー？ありがと！！！セイバーさんも素敵だよっ！それに騎士さんとしてかっこいいとも思うし！ちゃんと休憩してるの…？無理しちゃダメだからねー！

>加藤くん
おお～！ソーダね！いただきます。
……ｼｬﾘｼｬﾘ…。ん～、やっぱりソーダってすっきりする感じ！スーッて！美味しいな(ニコニコ)

セイバーさん
あ…でもちょっとキラキラしてて、視線が痛いか…も？(相手の変化に目を丸くして)
あれ、着替えた？セイバーさんはや着替え得意なんだ、凄い(相変わらずのゆるい口調で述べて。)

加藤
うん…帰れない事は無いんだけどさ。太田が居ないと生きていけない人間だから、俺(真面目な表情浮かべ頷き)
あ、寝惚けた。志村だよ…いつも一緒に居る所見てるから、加藤一人なの珍しいなって(しれっ)

天空さん
凄いね、白石さんといい宮野さんといい天空さんもか。頑張り屋さん、偉い偉い(頭撫で)
俺は…基本的に家では莉乃がやってくれるし、学校では太田が居るし…やっぱり頑張らなくても良いや(うとうと)

>田中くん
わっ…！(頭を撫でられたことに驚いたが思ったより心地よかったのかニコニコして)
まぁ、無理しなくていいと思う！…ただ眠気には勝てるといいね(笑)

＞天空

うんうん！
じゃあ俺も！(食べる)

＞田中

太田いなきゃ生きてけないって…
お前少しは努力しろよ…でも、学校で迷子になるくらいだから無理か(うーん)
やっぱり…志村はいないんだよね、なんでだろ(周り見て)

》神姫

お気遣いありがとうございます♪
主の士郎が、労ってくれますので♪

（笑って言って）




（セイバーオルタ）　

》田中

下郎!私にそんな口調を言うとは、命を要らない見たいだな……

スチャ……ジャキン!

（ゆるーく言う相手にカチンと来て剣を出して言って）

>加藤くん
美味しいねー！

>セイバー
そっか～。士郎さんが優しい人で良かった！
疲れたら言ってね！マッサージとかはできないけど、こうやって話するだけでも違うと思うから！

天空さん
でも雰囲気は宮野さんだ…癒し系？(未だ頭撫で続けたままで考えながら呟き。)
そだね…でも、天空さんと話してるから…まだ大丈夫(目を擦ると相手じーっと見て。)

加藤
うん、俺も今のままじゃ駄目だとは思ってはいるんだけど…思うのと実際に動くのはやっぱり違うんだね(こくり、一つ頷けば納得するように述べて。)
そっか…志村も俺と一緒で迷ったんじゃないかな？

セイバーさん
あ…ごめんなさい(ぺこり)
っていうか、闘っても手応え無く圧倒的に負けると思うから…俺(剣をじぃと見詰め)
命は要るよ、ただのんびりダラダラと生きていたいだけだよ。セイバーさん、さっきと様子違うね…笑うのやだった？(臆する事無く顔近付けては、心配そうに問い。)

》神姫

ありがとうございます♪
私も神姫は、良い人で良かったと思いますよ♪

（笑って言って）


（セイバーオルタ）　

》田中

下郎……図々しく私の顔の前に近付けるとは……

ジャキン……

ゴゴゴゴ…ゴゴゴゴ!

エクス…!

（相手の態度にカチンと来て剣に力を込めて言って）謝　

セイバーさん
あ…もしかして俺の行動全部嫌とか？うん、わかるよ。普通の反応だと思う(こくん)
エクス？(きょと、)
えっと…お腹空いたんだけど、セイバーさんは？(呑気にも自身の腹に手添えては疑問投げかけ。)

>田中くん
癒し……？ あ、そろそろ頭撫でるの止めてもらっていいかなっ？嫌ではないんだけど恥ずかしくなってきた…// み、見られるのもあんまり…//
(視線をそらすために横を向いて)

>セイバー
セイバーさんがそう言ってくれるとなんだか自信もてるよ！
ふふっ、どうしてでしょうね(いつもと違う大人びた微笑みを見せて)

》神姫

ん…?
今何だか違う表情が、見えた気が…)汗

（違う大人見たいな表情が、見えて言って）





（セイバーオルタ）　

》田中

エクスカリバー!モルガーン!!

ザシュン!

ゴオオオオォーン!ズウウウゥ…!

ガラガラガラ……ドドド…)汗


（自身の必殺技を放ち剣の波動が相手の横に走り後ろの建物が、当たって倒壊していって）謝

天空さん
あ…ゴメン。髪柔らかくて、気持ち良いなって思ってたらつい(スッ、手退ければ平然と述べて。)
見られると恥ずかしい？確かに…俺も注目されるのはやだし、天空さんも同じなんだね(にこ、)

セイバーさん
……え？(背後見れば崩れいく建物に数回瞬きし、再び相手見て。)
……うん、俺に当てない様にずらしてくれたんだ？セイバーさん優しいね、でもあれって大丈夫なのかな(首傾け)

＞天空

そだね～(食べながら)

＞田中

お前、どんなの想像してたんだよ…
田中、いくらなんでも迷子は田中だけだと思うぜ(苦笑しながら)

（セイバーオルタ）　

》田中

わざとずらしただけだ……
次は、外さない……

ジャキン…!


（低い声で、剣を再び握り締めて言って）謝

加藤
どんなのって…俺でもいざとなれば素早く動けたりするかなって、思ってたんだけどさ。無理だった…家から出た途端、転けた(寂しげに目を逸らせば溜め息混じりに述べて。)
え…(一瞬ショックそうに)
ま、確かにそうだよね(平然と頷き)

セイバーさん
そうなの？…あ、でもセイバーさん変わったの雰囲気だけじゃないね(じぃ、と相手の胸元見詰め/やめ)
あ…眠くなってきたかも…セイバーさん、これ食べる？(食べきれず持ち帰ったハンバーガー鞄から出すと相手に差し出して。)

＞田中

でも、席替えん時、宮野さんと席替える時すんごい早かったよ？(首傾げ)
なんでショック受けてんの…(苦笑して)

（セイバーオルタ）　

》田中

………………下郎……貴様の様な物は……ハンバーガーこれくれるのか?

（下心見え見えの相手に切り捨て様としたが、ハンバーガーを出されて動きを止めて言って）謝