アニメとか色々なりきり。

》神姫

そう言ってくれて私も嬉しいです♪

（その時に）

ぐーっ…

お腹空きました)汗

（笑って言った後に腹の音が鳴ってお腹空いたと言って）

>セイバー
あはは。何か食べに行く…？私はお腹空いてないからセイバーさんの食べたいものでいいよ！！

》神姫

そうですか…
では、あの近くの店のアイスクリームてのが、気になります)汗

（公園の出店で、アイスの看板が見えて言って）　

>セイバー
いいよー！甘いもの大好き！！！行こっかぁー

》神姫

はい♪ニコッ

行きましょう♪

スタッ…スタッ…スタッ…


これがアイスと言う物ですか…


（返事して出店まで行きアイスを見て呟き言って）

>セイバー
アイスは冷たくて美味しいんだよ！
私はチョコが好きかなー…さっぱりしたいときはフルーツにするけど！
どれにしようかなぁ～

》神姫

成程…なら私は、チョコ味をお願いします♪

（聞いた後にチョコを注文して言って）

>セイバー
私は…うーん…小さめのオレンジソルベとアップルソルベにしようかな！どっちも美味しいからさー！選ぶのが難しいんだよね…。
(しゃべりながらもちゃんと注文して)

》神姫

珍しい名前の注文をしてますね?
あっ…私お金を持って無かったです!)汗

ジトー……

（会計の時にお金を持ち合わせ無くて困った顔をして神姫の方を向いて）謝　

＞天空

確かに落ち着いたかな～(へへっ)
俺に抱きつかれるの嫌だった？(シュン)

>セイバー
ふふっ、そうかな～。おしゃれな感じはするよね！お金は気にしないで～！
(何にも無かったような顔をしてお金を払って)
はい、セイバーさん！どうぞ！
(チョコのアイスを渡す)

>加藤くん
嫌というか…異性だから、あまりにも距離が近いと恥ずかしくて…//

》神姫

あ……ありがとうございます…)汗
これが、チョコアイス…

レロッ…

冷たくて美味しいですね(笑)


（チョコアイスを受け取り舐めて言って）

…ん？あれ、ここ何処？(ぼー)
あ、太田とはぐれたのか。だから道に迷って…うわ、騒がしそうな所だな(回れ右/こらこら)

…あ、加藤が居る。じゃあここで待ってたら太田来るかな？
こんにちは…あの、俺もここに入っても…良い？(気だるげに問い掛け)

(/初めまして！そして田中くん初なりにして作品はアニメ知識のみですが問題ないでしょうか！？
宜しければ参加希望です！)

>セイバー
でしょー！気に入ってもらえたかな？
(ニコニコしながらそう問いかけて)

>田中くん
あれ？田中くんだ！！もちろんだよ～！

((はい～！全然構いませんよ、よろしくです！))

》神姫

はい♪気に入りました(笑)

レロッ……レロッ…

（舐めながら笑って言って）




》田仲

あれは?誰なのでしょうか？


（見掛けて気付き呟き言って）

＞天空

そっか～、ごめんね？

＞田中

おっ！田中じゃん！
わーい、田中だ～(抱きつく)

天空さん
良かった、天空さん居たんだ？(知り合いにホッとすれば首傾け)
俺、太田とはぐれてさ…気付いたら此処に居たんだけど。うん、夢遊病かな？(ぼーっとしつつも何処か楽し気で)
夢遊病だったら、寝ながら移動出来るんだよね？でもそれだったら…俺は動くベッドが欲しいな、空飛ぶじゅうたんみたいな(こくん)

(/有り難う御座います！宜しくお願い致しますっ！！)

セイバーさん
…？(視線に気付き首傾け、一度は面倒事を避け回れ右するも。)
…初めまして…。(流石に良心が痛みゆっくり歩み寄り。)

加藤
あ…やっぱり加藤だった。
うわ……びっくりした…(目僅か大きく開け)
暑いし、苦しい…(慣れない圧迫感に顔青ざめさせれば体の力抜き。)

＞田中

わわ、ごめん！(離れる)

》田中

……初めまして…私は、セイバーと申します…


（相手が、気付き近付いて来て言って来たので自己紹介して言って）

>セイバー
そっか！なら良かった(ニコニコ)
私のも一口食べる？(セイバーにアイスを差し出して)オレンジとアップルだから爽やかだよ！！

>加藤くん
ううん、大丈夫だよっ！謝らないで！！

>田中くん
太田くんとはぐれたんだ。それは大変だね…。
夢遊病じゃないからね！
動くベッド…ふふっ、田中くんらしい、面白い考えだねぇ。
あ、寝ちゃダメだからねっ！？