天空 神姫 2016-06-30 23:58:07 |
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>セイバーさん
…それはやめた方がいいんじゃないですか。
自分にとって大事な人が傷つくのは嫌でしょう。
なんか…やっぱり心配ですね……。
(心配そうな表情のまま、腕を組み顎に手をあて考えているような様子で)
》神姫
大丈夫ですよ!…キリッ
死なない程度に絞めますので……(笑)
(悩んでる彼女の他所に又さらりと怖い事を言って)
>セイバーさん
……まぁ、セイバーさんがそういうなら気にしませんけど。力加減に気をつけてくださいね。
(面倒になったのか呆れた様子で話し、軽く注意もして)
>セイバーさん
気にしないで下さい…。説明するのも疲れるので。簡単に言いますと呆れた…とか、心配から出たため息なんじゃないですかね。
(面倒くさそうに言いながらスマホを取り出しゲームをしはじめて)
》神姫
ムッ!
その態度にその口調は、私に対する愚弄ですか…!
ガシャンッ……!
ジャキイイィーン!!
(彼女の態度を見て鎧を装着と剣を出して言って)
>セイバーさん
ぅえ!? そ、そんなつもりは無かったのですが…!(驚き、剣をかまえたセイバーを見て慌てた様子でスマホをしまい、両手を前に突き出し首を振って一生懸命否定して)
》神姫
そうですか……本気で言って無いのですね…
ジャキンッ…
フイイイイイィーンッ!!
(相手の必死の説得を聞いて鎧を解除した後に剣をしまい言って)
》小鳥
を…?
小鳥さんお久しぶりです♪
元気にしてましたか♪
(懐かしい相手と再会して喜び言って)
>セイバーさん
…ふぅ、びっくりしました。
(胸の辺りに手を置き服をきゅっと掴んで、息を吐いて)
>小鳥さん
元気がないようですけど、大丈夫ですか…?
(首をかしげて聞き)
>セイバーさん
アメで良ければありますけど、アメで我慢できないのであれば何か買いに行きましょうか…?
(スマホをいじりながら聞き)
>小鳥さん
何か薬を飲んだ方がいいかもしれませんね…。
(顎に手をあて考える仕草をして)
》神姫
いえ……充分ですよ♪
ありがとうございます♪
ガサゴソ……ガサゴソ……
ンムッ……ンムッ……
(アメを受け取りお礼を言ってアメを口に入れてアメを舐めて言って)
>セイバーさん
そうですか。良かったです。
でも、我慢できなければ遠慮なく言ってもらって構いませんからね。
(自分が役に立てたのが嬉しかったのか、スマホをいじりながら無意識のうちに微笑んで)
》神姫
ん…?今の笑顔可愛いかったですよ♪
はい……その時は宜しくお願いします♪
クスリ(笑)
(相手の笑顔を見て可愛いと言った後に笑顔で返して言って)
>セイバーさん
笑ってましたか? まぁ、いいです。
そうですね。私のお金がないと買えませんからね。
そうだ…!念のためにお金を渡しておきましょうか。すっかり忘れてました。
(無意識に笑っていたことには興味をもたず、ひらめいたような感じで「お金を渡す」と言い、リュックから財布を出し、財布から一万円札を出しセイバーに渡そうとするがそのまま渡すのはどうかと思い少し悩んでから、リュックから小さめのポーチを出し一万円札を入れセイバーに「どうぞ」と言いながら渡し)
》神姫
えっ……そんな大金は、困ります!)汗
タラリ……
(出された万札を見て遠慮して言って)謝
ひーちゃん→
おおおおう……かなりの大金…
(びっくり顔して)
セイちゃん→
セイちゃん!大金だよ!大金!
(興奮して言い)
》小鳥
うわっ……いきなり)汗
しかし……こんな大金…私には受け取れなくて…)汗
(いきなり現れた相手に驚いたのと抵抗して言って)
>セイバーさん
いえ、このくらい持っていないと…迷子になったときなど大変でしょうから渡したのですが、迷惑でしたかね…。一緒にいるときは今まで通り私が払いますので、つかわないかもしれませんし…。
(シュンと落ち込んだ様子で)
>小鳥さん
えぇ。まぁ、緊急用なので。
よかったら小鳥さんもどうぞ…?
あ、遠慮はいりませんよ。電車代も結構かかってると思うので…。
(また財布から一万円札を出して、小鳥は財布を持っているだろうと思いそのまま渡し「それに、小鳥さんが持ってきてくれる植物楽しみにしてますから。」と子供のような笑顔で言い)
》神姫
大丈夫ですよ……そんな落ち込まなくても)汗
心使いに感謝します♪
では……改めて受け取らせて頂きます♪
(理由を聞いた後に落ち込んだ彼女を慰めた後に再び札を受け取ろうとして)
>セイバーさん
…! どうぞ。
(セイバーの言葉を聞き、受け取ってもらえると分かり少し嬉しそうな顔をして、一万円札の入ったポーチを渡して)
あ、先ほども言いましたけど、一緒にいるときは私が払いますので、美味しそうな物が売っていても勝手に買わないように…ですよ。
(無表情で注意し)
》神姫
ありがとうございます……分かりました♪
気を付けますね♪
(受け取った時に注意されて頷き言って)
>セイバーさん
(しっかりと返事をしたセイバーを見て安心した表情でまたスマホをいじりはじめて)
何かあれば言って下さいね。
>セイバーさん
(しっかりと返事をしたセイバーを見て安心した表情でまたスマホをいじりはじめて)
何かあれば言って下さいね。
》神姫
す……すいません…)汗
少し体力を消費してしまい…ふらついてしまいました…)汗
(小声で言って)
(匿名さんおはようございますと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
主ではないですが、仮参加で大丈夫だと思いますよ(^_^))
(/こんばんは、1223の者です。では主様の許可がおりるまで仮参加で失礼します。まだなりを初めて間もなくてロルが長くなったり短くなったりしてしまうと思いますがよろしくお願いしますー)
>all
あはは、ありがとね、今夜のショーもよろしくね。みんなのこと待ってるよ、それじゃあまたね
(自身のファン達に囲まれて輝くような爽やかな笑顔を向けてそう声をかけて、今度は人気の少なそうな公園のベンチに座って一息ついた)
》ヒロ
…モフッ…モフッ……
……ゴクンッ!
今日も大判焼美味しいですね(笑)
をや?彼処に誰か居ますね?
(大判焼を食べながら歩いてる時にベンチ
に座ってる彼女に気付き言って)
(ヒロさんこんばんはと大丈夫ですよ♪
此方こそ宜しくお願いします(*´ω`*)/)
>セイバーさん
そうですか。ここ、座ったほうが楽になると思いますよ。辛いのなら横になってもいいと思いますし。
(倒れるようなことではないと分かり安心した様子で自分が座っているベンチを叩いて、セイバーが横になれるスペースをつくって)
>速水さん
………わっ。いった…。
(スマホでゲームをしながら歩いていたようで、いつの間にか公園の中に入っていて、こけて地面に手をついて)
((お返事遅くなりすみません! 参加、歓迎です。主のオリキャラなんですが、新しくプロフを作ってあるので>>971を覗いてもらえるとありがたいです。ロルのルールは特に決めてないので、長くても短くても平気ですよ、私もバラバラなのでw 最近、返信が遅いのですが…よろしくお願いします!))
>セイバーさん
あれ、こんな所まで人が来るなんて珍しいね
それにすごく美味しそう、君の笑顔でそれが伝わってくるよ
(人気の少ない公園に貴女が歩いてくれば、珍しいと口にしつつ、相手の大判焼きを美味しそうに食べる姿を見て相変わらず笑顔でそう言って)
(/優しく声をかけてくれてありがとうございます。あ、すみません、表記していませんでしたが此方のキャラは男性キャラになります(>_<))
>神姫ちゃん
ん…?わぁっ、大丈夫!?立てそう?
(ベンチに座っていたところ貴女が公園に入ってきて転んでしまったのを見れば、立ち上がって駆け寄り貴女の前にしゃがんで手を差し出しながら声をかけた)
(/許可をくださりありがとうございます。キャラを確認させていただきました!これからもよろしくお願いしますm(__)m)
>セイバーさん
体調、大丈夫ですか?
飲み物…買ってきましょうか?
(ゲームをしつつ、小さめの声で囁くように聞いてみて)
>速水さん
あ、ありが………。
(声をかけられ差し出された手を見つけ、お礼を言いつつ自分も手をのばすが、手を差し出している相手の顔を見ると「どこかで見たことある顔だな」と思い、手を中途半端にのばしたまま首をかしげ、無意識のうちに相手の顔を見つめて)
>神姫ちゃん
よっ、と…ちょっと傷ができちゃってるね。ちょっとしみちゃうけど我慢してね
あはは、もしかして僕の事を知っているのかな?
(こちらを見つめてくる貴女を見ていれば自分の事を知っているのだろうと思いつつも、相手にずっと地に手を付かせているわけにもいかないので止まった手をそっと握って貴女の手を引いて起こしてあげれば掌に微かに傷を見つけてすかさず消毒を出してそう言えば、手当てをしながら自分を知っているであろう反応に対して微笑みながら問い掛けた)
>速水さん
……いっ、あ…す、すいません。ありがとうございます。えっと…知っているんですかね。何となく見たことある気はするんですけど、名前は知りませんし…。初対面の人にこんなこと言うなんて変ですよね…。
(消毒をされて申し訳なさそうにお礼を言い、相手の顔を見るのが苦手なのか相手の顔を見ないように、考えながら話をし苦笑いを浮かべ)
》ヒロ
……む?
この大判焼欲しいのですか?
上げませんよ)汗
(相手が、此方に気付き大判焼を欲しいと勘違いし…少し嫌そうな表情で言って)
(ヒロさんおはようございますと勘違いしてしまい失礼しました(>_<)
男性だったとは思わなかったですね(^o^;))
》神姫
いえ……飲み物より…その…あの…)照
(何かを言いたげそうにしていたが…恥ずかしそうにして言って)
>神姫ちゃん
頑張ったね、これでよし、と。
これからは気を付けてね?女の子は特に怪我には注意しなきゃ、綺麗な肌に傷が残ったら大変だよ?
もしかしたらテレビで見てくれたのかもしれないね。だから変だなんて考えなくて大丈夫。僕は絶対アイドルの速水ヒロ、よろしくね
(痛みを感じる表情の貴女を見つつも消毒を済ませれば、柔らかな雰囲気でそう言って傷口に絆創膏を貼って手当てを終え、今度からは注意しようねと貴女の体を気遣いながら言う。そして自分の事がわからないと言う貴女にキラッと輝くように笑いながら自己紹介をして)
>セイバーさん
ううん、それは君が食べて?
僕はそういう意味で言ったわけじゃなくて、本当に幸せそうに食べてるなって思って。
(何やら勘違いをさせてしまったと思えば、首を横に振ってそうではないと話して、相手の幸せそうに食べる姿が目に留まって見てしまったのだと話した)
(/おはようございますー。名前もどっちとも取れますし、表記もできていなかったのでお気になさらないでください(^-^))
》ヒロ
分かりました…では……頂きます♪
ハムッ……ハムッ……ハムッ……
(相手が、違うと確認取れてハムッハムッと急いで食べていて)
(ヒロさんそう言って頂きありがとうございます(>_<))
>セイバーさん
そんなに急ぐと喉に詰まっちゃうよ?
大判焼きは逃げないから、ゆっくり食べて
(まだ取られるかもと思われているのだろうかと考えれば、その様子が少しおかしくてクスリと笑いながらそう言って)
(/いえいえ、私もfateでしたか、そちらの作品にあまり詳しくなくてご迷惑をお掛けしてしまうかもしれませんが、お許しを(^ー^;))
》ヒロ
もふ……もふ……
ありがとうございます♪
(食べながらお礼を言って)
(いえいえ大丈夫ですよ♪
此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ)
>セイバーさん
あはは、どういたしまして。幸せそうな人の顔を見ていると僕も幸せになるよ
ところで、君は?あ、僕は速水ヒロ、アイドルをしているよ
(ベンチに座ったまま大判焼きを美味しそうに食べる貴女を見つめながら嬉しそうに笑ってそう言って、貴女の事をまだ聞いていなかったと思えば、そう尋ねるが、聞くなら自分も名乗るべきかと思い先に自己紹介をした)
》ヒロ
そう言われると……照れますね)汗
私とした事が、失礼しました)汗
私の名は、セイバーと言います。
ヒロと言うのですね♪
アイドル?
(相手が自己紹介して来て此方も丁寧に自己紹介して言って)
>セイバーさん
言いづらいことは無理に言わなくても大丈夫ですよ…?
でも、私に出来ることなら手伝いますので、遠慮なく教えて下さい。
(ゲームをしつつセイバーをちらちら見て、微笑みながら優しく言い)
>速水さん
ありがとうございます。…人前に出ることはあまりないので傷が残っても気にしませんね。
私のことを気にする人もそんなにいないと思いますし。
(手当てをしてもらい、軽く頭を下げもう一度お礼を言い、続けて無表情で淡々と言い)
速水さん、ですね。アイドルなんですか…?
だから見たことある気がしたんですね。
笑顔も素敵ですし。
私は……って、待って下さい、アイドル…!?
わ、私といるところを見られたりしたらや、やばいですよね…!? フ、ファンの人とかいるでしょうし! 私、もう行った方がいいですね…!
(「アイドル」と言われ自分が変なことを言ったわけではないと分かり安心し、相手の笑顔につられて自分も微笑み、自己紹介しようとしたところで慌てはじめ、相手に背を向けふらふらとした足どりで公園を出ていこうとして)
》神姫
分かりました……!
その……キスをして下さい…)照
(言われて決意をし……恥ずかしながら言って)
>セイバーさん
セイバーさん…うん、ちゃんと覚えた
セイバーさんはアイドルを知らないんだね。そうだね、簡単に言えばみんなを笑顔にする存在、かな。
(貴女から名前を聞けば、早速貴女の名前を口にして、微笑みながらしっかりと覚えたと告げ、アイドルと不思議そうに呟いた貴女を見ていれば、その存在自体を知らない人もいるのだとちょっと驚いた様子になるが、すぐにいつものスマイルを浮かべて説明して)
>神姫ちゃん
僕は君の事を見ているよ?だから君の体を大切にしてくれる…もう、そんなに無理しないで?ほら、こんなにフラフラだよ?
僕はみんなのヒロなんだから、困ることなんて何もないよ。だから少し休んでいった方が良いよ。ねっ?
(自分の事を軽視しすぎている様子の貴女に、自分は貴女の事を見ているからと告げて体を大切にするよう言おうとするが、この場から立ち去ろうとする貴女を見て、そのフラフラとおぼつかない様子を目にして貴女の手を不意に握って、優しくそう声をかければ、ベンチの方へと手を引こうとして)
》ヒロ
私の住んでいた時代では、そう言うのは無かったですね……)汗
しかし人を笑顔にするのは良いことです♪
(聞いて感心しながら言って)
>セイバーさん
時代…?
みんなの笑顔は僕の笑顔でもあるから、自分のためでもあるかな
でも、そう言ってくれて嬉しいよ、ありがとね
(貴女の事情を知らないため、時代という言葉を聞けば不思議そうな表情をするが、すぐに表情を切り替えて、自分も周りの笑顔から元気をもらっていると話して、貴女に褒めてもらえたことを嬉しそうにニコニコしながらお礼を言った)
>セイバーさん
つ、疲れているんですか…!? ……はぁ、飲み物買ってきますから、大人しく待っていて下さいね。
(少し照れた様子でスマホをしまうとベンチから立ち上がり、飲み物を買いに行ったようで)
>速水さん
ひゃっ…!……でも、やっぱり迷惑ですよ。
(まさか手を握られるとは思ってなく肩を揺らし驚いたが、自分の言いたいことはしっかり言った方がいいと思い、相手のいる方へ向き直り、相手を見ながら申し訳なさそうに眉を下げそう言って)
>神姫ちゃん
君が迷惑だって思わなければ僕は全然そうは思わないよ?
もちろん君が嫌だって感じちゃったなら僕も無理にはできないけど
(迷惑だなんて全く感じていない表情でそう言うが、まだ離してはいないものの引いていた手を止め、逆に貴女に迷惑をかけているのだろうかと苦笑いを浮かべながら貴女を見つめて言って)
》ヒロ
うん……その貴方の考えは、とても素敵な事です♪
ええ……時代です…
私が、生きてた頃は…戦いの毎日でしたからね…
(自分の過去を言うと少し悲しい表情になり言って)
>速水さん
いえ…!手当てしてくれるような優しい方を嫌とは思いませんよ。……では、ベンチに座りながら話しましょう。私は自己紹介もしてませんし…。
あと…手、離してもらっていいですか。
(相手が苦笑いを浮かべているのを見て慌てて否定し、少し間をあけた後に諦めたように話し合うことを提案し、「手を離して」と、自分はなるべく無表情で言ったつもりだが年頃の子らしく頬に赤みがさしていて)
》神姫
いえ……あの……あっ……行ってしまいましたか……)汗
(説明しようとしたが、行ってしまった事に後悔してしまい)
(神姫さん見落としをしてしまいごめんなさい(>_<))
>セイバーさん
ありがとね、僕はこれからもこの考えを持ち続けるよ
セイバーさんにはセイバーさんの事情が色々あるんだね。あまり聞かない方が良かった事かもしれないね、セイバーさんの笑顔を奪っちゃった
(さらに褒めてもらえれば、変わらぬ笑顔でお礼を言いながら、この先もこの考えを曲げるつもりはないと話すが、貴女の表情が一変して悲しげなものへと変わってしまったのを見て、自分も寂しげな表情をしながらそう言って)
>神姫ちゃん
あはは、良かった。君の事もちゃんと知りたいって思ってたから。
…あ、ごめんね。でも大丈夫?足取りがフラフラしていたから心配で。
(貴女から嫌ではないと聞けば、すぐに透き通るような輝いた笑顔に戻ると、まだ貴女の事を何も知らないから知りたいと話していたが、手を離してと言われれば、ハッとしたように手を離すが、先程の貴女の足取りを見ていたため、心配そうに貴女を見つめながら問い掛けた)
》ヒロ
あっ……いえ…私は、大丈夫ですよ♪
この気持ちを持ち続けるのは、大切だと思いますよ♪
(落ち込んでる相手の表情に気付き笑顔になり言って)
>セイバーさん
本当に?でも、そう言ってくれて安心したよ。僕は君の笑顔も見続けていたいから、何かあったら気軽に言ってくれると嬉しいかな
(もしかしたら気を使ってくれているのかもと思ってそう聞き返してみるが、せっかくその言葉を掛けてくれたのだから素直に受け取ることにして、寂しげな表情から笑顔へと変わり、何か力になれることがあった時には言ってほしいと話して)
》ヒロ
此方こそ♪
その時は、是非力になって貰います♪
(クスリと笑い相手の誘いに有り難くお礼をして言って)
>セイバーさん
戻りました。どうぞ。
(照れた様子はなくいつもの無表情に戻っていて、セイバーに水を渡し、自分は温かいココアを持ってベンチに座り)
((大丈夫ですよ~))
>速水さん
アイドルなのにファンでもない一人の人を気にしていいんですか。
…ふらふらしていたのは急いで逃げようと思っていたからです。体調が悪いわけではないはずです…多分。
(「アイドル」ということを気にしているのか、つんとした態度で言い、「足どりが心配」と言われると少し曖昧なところもあるが理由を説明して、ベンチに座り小さくため息をついて)
》神姫
ありがとうございます…)汗
ゴクッ…ゴクッ……
ふうっ…
少し落ち着きましたありがとうございます♪
(渡された水を飲み笑顔で言って)
(神姫さんこんばんはとそう言って頂きありがとうございます(>_<))
>セイバーさん
あはは、任せてよ。
戦い?だったかな、そういう事はできないけど、歌とダンスなら得意だから、セイバーさんを元気づけられたら良いな
(貴女の笑顔が見られて一安心というように笑いながらそう言って、残念ながら先程口にしていた戦いというようなことはできないが、歌とダンスなら自信があると胸を張って言った)
>神姫ちゃん
アイドルは恋愛はご法度だけど、一人の女の子を笑顔にしたいと思うのは自由なんだ、だから安心して。
それとも君はアイドルが苦手?それならアイドルじゃなくて速水ヒロとして見てくれたら良いよ
(それは自分の信念のようだが、ショーなどでなくとも相手が一人の女の子でも笑顔を見たいと思う気持ちは変わらないようでそう話すが、そもそもアイドルという存在が苦手なのだろうかという考えも思い浮かび、それならアイドルとしてではなく一人の人間として見てほしいと貴女がツンとしていても、こちらは常に微笑みを浮かべながら話した)
>セイバーさん
お役に立てて良かったです。
(ココアは飲まず持ったまま、表情を変えることなく言い)
>速水さん
なら…いいですけど。
アイドルは苦手ではありませんよ。
自分が体を動かしたりするのには抵抗がありますが、見るのは別に…。
とはいえ、特別好きというわけでもないですね。でも…すごいと思いますよ。たくさんの人の前に立ったり、アイドルでしたら人間関係も気をつけないといけなさそうですし、ストレスもたまると思いますから。
…あ、そういえば名前言ってなかったですね。
天空 神姫です。
何か聞きたいことがあれば答えます。無ければ無いでいいです。
(相手の顔を見ず無表情で淡々と話して、名前を名乗っていないことに気づくとすぐ名乗り「そういえばこの人は私のことを知りたいんだったっけ」と思い、相手の顔をちらちら見ながら「質問はないか」と聞き)
》ヒロ
ダンスですか…)汗
名前だけ聞いた事有りますが…踊った事無いですからね)汗
(少し困惑して言って)
》神姫
ふうっ……)汗
私が、迷惑をかけた見たいでスイマセン……)汗
(申し訳なさそうに謝り言って)
》小鳥
久しぶりです小鳥♪
ええ…)汗
(少し困惑しながら言って)
(小鳥さんおはようございますと大丈夫ですよ(^o^;))
>神姫ちゃん
天空神姫ちゃん…可愛らしい、ううん美しい名前って表現の方が合いそう
ストレス?それは感じないよ?みんなの笑顔に元気付けられて、思いっきり歌って踊ると嫌なことも忘れられちゃうから。
でも神姫ちゃんはアイドルを見るのもあまり興味は無いんだ…でも、今度神姫ちゃんにも僕の歌とダンスを見てほしいな。
聞きたいこと…そうだ、僕は今16歳なんだけど、もしかしたら神姫ちゃんも近くない?年齢が近いとちょっと話しやすい気持ちになってこないかなって
(貴女の名前を聞けば、可愛さも含みながら美しさも兼ね備えた良い名前だと褒めつつ、貴女がアイドルを嫌ってはいないものの興味を示していないことを聞けば、それでもいつかは自分の歌って踊っている姿を見せたいと話し、貴女の様子をしばらく観察していてもしかしたら緊張しているのではと考えが思い付き、年齢も近ければ少しは緊張が解れないかなと思いながら問い掛けてみた)
>セイバーさん
それなら尚更セイバーさんにも見てほしいな
セイバーさんの色々な気持ち、歌とダンスで少しでもスッキリさせてあげたい
(ダンスに触れ合ってきていない貴女にも感動を与えたい、一時的にでも嫌なことを忘れてスッキリしてほしい、そんな思いを満面の笑みを浮かべながら持ち前の自信を掲げながら言った)
>小鳥ちゃん
初めまして、僕はアイドルの速水ヒロ。これからもよろしくね?
(近付いてきた貴女に気付けば、にこっと笑顔を向けてこちらから名前を告げて挨拶をして)
(/初めましてです、よろしくお願いしますねー。ちょっとタイミング合わなくてall宛の絡み文に返せなくてごめんなさい(>_<))
ヒロ君→
おー、じゃあヒロ君は歌って踊れる、ゴイスーな人間だぁね。
あたしは神戸小鳥(かんべことり)です。風祭学院に通っててドルイドという魔物使いやってます。で、これが愛犬の『ちびもす』といいます。
(ちびもす)もす!もす!
(初対面相手に緊張しながら自己紹介して)
>小鳥ちゃん
ごいすーかどうかは分からないけど、歌とダンスなら自信があるよ。
小鳥ちゃん、可愛い名前だね。それとそっちの子が、ちびも、す…?可愛いけど、変わった子を連れているんだね。
(すごいかは分からないけど自信はある、ちょっと変わった言い回しだが当たり障りのない言い方を選んで言って、貴女の名前を聞けば、微笑みながらそう言って連れている存在に目を向けると、そこには見たことがない存在がいて、不思議そうな表情で言って)
>セイバーさん
迷惑…? なんのことでしょうか。
私はただ飲み物を買ってきただけですよ。
(さきほどのことを無かったことかのように首をかしげて言い)
>小鳥さん
小鳥さん、お久しぶりです。
地震は怖いですね。地震もですが…津波の被害もすごいですからね…。
……!!! ちびもすっ…!
(ちびもすを見つけるときらきらとした瞳で嬉しそうにちびもすを見つめ)
((私の所は大丈夫です!))
>速水さん
あ、えっと…はい、ありがとうございます。
へぇ…!すごいですね。ストレスを感じずに自分の好きなことが出来るっていいですね。素敵です。
歌とダンスですか。………歌は興味ありますよ。どんな歌でもけっこう好きです。ダンスは見るのなら大丈夫です。自分が踊るのは嫌ですけど。
……ふふっ、年齢を聞くんですね。
好きな事や物を聞かれると思っていました。
私は15歳です。身長のせいで年齢が間違われることもありますけど。
(名前を褒められれば褒められることになれてない様子でお礼を言い「ストレスを感じない」ということを聞くと、驚きつつ返事し、歌の話をするときはダンスの話をするよりも少し楽しそうに話し、自分から「質問はないか」と聞いたが年齢を聞かれると思っていなく、口元に手をあて上品に笑ってから表情が緩んだまま話して)
》ヒロ
そう言われたら興味深くなりますね♪
是非見てみたいですね♪
(話を聞いて興味津々に言って)
》小鳥
無事で良かったです……♪
ヨシ…ヨシ…ヨシ…
ナデナデ…ナデナデ…
(ちびもすを頭を撫でながら言って)
>神姫ちゃん
うん、そうだね、こういうことは僕自身も楽しめないとみんなを笑顔にすることなんてできないって思うから。
あはっ、神姫ちゃんはダンスよりも歌の方が遥かに興味があるみたいだね。大丈夫、僕は踊るのも好きだけど、人に教えたりはできないから。
やっと笑顔を見せてくれたね。確かに可愛く見えるけど、雰囲気は大人びて見えたから、結構気になっちゃってたんだ。
(自分も楽しい気分でやってこそ他の人にもそれが伝わるものだと信じているようで、そう自分の考えを話し、貴女があからさまにダンスよりも歌の話を優先的話しているのを聞けば、思わずクスッと笑ってしまいながら、自分には教える能力はないから踊らせたりはしないと話した。そして、やっと見せてくれた相手の笑顔にこちらも嬉しそうに笑みを浮かべ、先程の質問の理由を話して)
>セイバーさん
うん、必ず見せるよ。
僕の歌とダンスに興味を持ってくれるなら、僕も全力でそれに答えたいからね。
(貴女は自分のパフォーマンスについて興味を示してくれているようで、それならばその期待に全力で答えたいと思い、貴女には必ず見てもらおうと強く思った)
》ヒロ
そんなに強く言わなくても大丈夫ですよ)汗
余り気を張り過ぎると空回りしてしまいますからね)汗
(少し落ち着かそうと冷や汗垂らして言って)
>速水さん
あぁ…アイドルですもんね。ダンスはむしろレッスンを受ける方ですよね。 歌は…そうですね。
家にいるときに聞いたりしてるので。
でも、そんなに聞いてるわけではないです。ゲームをしている時間の方が多いです。
そんなに笑っていませんでしたか。まぁ、初対面の人は警戒しないといけませんからね。異性の人なら尚更、警戒しますね。それに対面して話すことはあまりないので。
そう言ってもらえると嬉しいですね。
しっかりした人になりたいので。
でも、まだまだ自分のダメなところはいっぱいあります…。
(ダンスを人に教えれないことが分かると納得した様子で話し、歌の話をするとゲームがよほど好きなのか本人は抑えてるつもりのようだが抑えきれず口角が上がっていて、雰囲気が大人びて見えたと言われると今度は抑えることなくふわっと笑って嬉しそうにしたかと思いきや、自分を叱りシュンと落ち込んで)
>セイバーさん
あはは、やるって決めたら全力でやらないとって思っちゃう性格で
でもありがとね、気を付けるよ、僕達のするプリズムショーは特に感情に左右されやすいからね
(手を抜くという事を知らないそんな性格のようで苦笑いしながら話すが、貴女の言葉には素直にお礼を言って、自分の行うショーは普通の物とは違うと話して)
>神姫ちゃん
うん、そうだね、レッスンを重ねてもっとみんなに見てもらえるようにならなきゃ
ふふ、神姫ちゃんは本当にゲームが好きなんだね。何かオススメとかってあるのかな?
そうだね、女の子はそれくらいの気持ちを持っていた方が良いのかもしれないね。落ち込まないで、駄目なところは誰にでもあるし、それに自覚をちゃんと持てるっていうのはむしろ強みだよ?
(貴女の言うように、教えるより己を磨く立場だと話して、先程以上に楽しそうにゲームの話をしている貴女の様子を見てクスリと笑って、近くではないがベンチの貴女の隣に座れば、どんなゲームが好きなのだろうと思い問い掛けてみた。そして、確かに女の子はそれくらいの気持ちを持っていても何ら問題はないと思いながら話し、しょんぼりしてしまった貴女にそれに気付けている事は絶対に自身のプラスになるはずだからと励まして)
》神姫
そう言ってくれて……助かります)汗
(申し訳なさそうに言って)
》ヒロ
いえ…私も形は、違いますが感情的になったり心が動揺しては素振りに集中出来ませんからね…)汗
(ケースは、違うが他のと例えて言って)
>速水さん
そうですね。深く考えすぎるのも疲れてしまいます。ですが、直さないといけないことはたくさんありまして…気づいてるけどやめられないんですよね。
おすすめ…ですか。おすすめは速水さんの性格とかも関わってくると思うので「これっ!」というものは言えませんが…私はだいたいのゲームは好きですよ。ただ、格闘ゲームはなぜか苦手なんですよ…。他のゲームはそこそこ上手くできるんですけど…なんででしょうね。
一番好きなのは決めれませんがRPG、リズムゲーム、パズルゲームは特に好きかも…です。
(励まされ、少し気楽そうに話してから「やめられない」と言うときは呆れた様に笑い、やはりゲームが好きでゲームの話をするときは楽しそうに、口角を上げ話して)
>セイバーさん
…はぁ、さっきのことは全部無しですよ。
なんでそんな顔するんですか。気にしないでくださいよ。気にされると私も嫌なんですけど。
(ため息をつき、怒った様子で話したと思いきや、恥ずかしかったのか顔が少し赤くなっていて)
》神姫
……ん?)汗
顔が赤いですが……大丈夫なのですか?)汗
(表情が、赤い事に気付き心配して言って)
>セイバーさん
素振り…それは今度教えてほしいかも
戦ったりはしないけど、撮影とかで必要になってくるかもしれないからね
(アイドルとしての魂は確かなもののようで、可能性があるなら、刀を扱う心得も会得しておきたいと思い貴女にお願いしてみて)
>神姫ちゃん
急いじゃダメだよ、神姫ちゃん。そんなに簡単に直せるものじゃないから、じっくりコツコツ直していこうよ、ねっ?
そうなんだ、神姫ちゃんは幅広くゲームができるんだね。ちなみにさっきは何のゲームをしてたのかな?神姫ちゃんをすごく夢中にさせていたみたいだけど。
(自分の事をちゃんと見て直そうと心掛ける貴女はとてもしっかりして見えて感心するが、でも逆を言えば頑張りすぎてしまう心配もあって焦らずに直していけたら良いねと言って、楽しそうにゲームの話をしてくれる貴女の話をニコニコしながら聞いていれば、そういえば貴女が転んでしまうほどに夢中になったゲームは何だったのだろうと疑問に思い、貴女のスマホに目を向けて聞いてみて)
》ヒロ
勿論私で、良ければ教えますよ♪
但し…練習とは言え厳しく指導しますからね!
(快く承諾した後に練習は、厳しい事を真面目に言って)
>セイバーさん
……(静かにココアを飲みはじめ)
>速水さん
……はい。
えっと…パズルゲームですね。
パズルゲームと言ってもキャラを育てたり…うーん…全部説明すると長くなりますね。
簡単に言うと、自分のパズルをそろえる上手さとキャラも重要…ってことです。
…説明下手ですいません。
(注意され少し考えてから、しっかり聞き入れるように頷きながら返事をしてから、ゲームの説明をすると自分が上手く説明できないことに納得がいかなく険しい表情をして)
>セイバーさん
そう言われると少し怖いね
でも、僕も半端な気持ちで頼んでいないよ
(貴女の気迫に少し押されて苦笑いしながらそう呟くが、もとより半端な気持ちで頼んでいないと笑みを浮かべながら言って)
>神姫ちゃん
あはは、素直に聞き入れられるのは良いことだね。人によっては自分の考えを曲げられない人もいるから
なるほど、パズルと育成の両方を楽しめるゲームだね
いくらパズルが上手くできても、育成を怠ったらクリアできないんだ…
神姫ちゃん?大丈夫だよ、僕にはちゃんと伝わってるから
(素直に返事をした貴女を見れば、ニコッと微笑みながら、実はどちらかと言えば自分もそちらの部類なのだということは伏せつつ、素直な貴女を褒め、貴女からゲームの説明をしてもらえば、手を顎に当てながら、なかなかに難しそうなゲームだと考えながら、でも深そうなゲームだと言うが、貴女の表情の変化に気付けば、覗き込むように貴女を見つめながら微笑んで言って)
》神姫
あっ…!
そう言えば前にテレビで、今の状態をツンデレ何とか言ってましたね…キリッ
(思い出して横に静かに飲んでる彼女に言って)
》ヒロ
その心意気は見事です!
教えるのが、楽しみですよ♪
(決意を笑って言って)
>速水さん
人それぞれだから仕方ないですよ。
自分の意思を貫き通すのもすごいと思います。
そ、そうですか…! 良かったです。
とっても面白いゲームなので少しでも良さを伝えたかったんです…!
(瞳をキラキラさせながら嬉しそうに話し)
((時間が無いのでロル短いです…ごめんなさい!))
>セイバーさん
…こほっ…、全然違いますから…。
(むせた後に呆れた様子で話し)
》神姫
ち……違うのですか…)汗
似ていると思ったのですが…)汗
(否定されて悩みながら言って)
(/遅くなってしまいました、ごめんなさい!)
>セイバーさん
お手柔らかに…って言葉は今回は使えないみたいだけど、指導お願いします、先生
(厳しく指導すると言われているため、こういう時のお決まりの台詞を言おうとするが、今はその時ではないと思い苦笑いを浮かべるが、貴女を先生と微笑みを浮かべながら呼んで)
>神姫ちゃん
僕は自分の意思を貫いているようでいなかったのかも……あはは、そうだよね、自分の意思をまっすぐに貫ける人もまた輝いているね
うんうん、話を聞いていたら面白そうって思えたかも。僕は今までゲームをしてこなかったからそういう話を聞けるのも楽しいな
(自分の意思を貫いているようで人に踊らされていた、そんなことを考えながら小さな声でポツリと呟くが、すぐにニコッと笑顔を浮かべて、貴女の言うことに同意するように言って、貴女が自分に心を開き始めてくれたかのように嬉しそうに話している様子を見れば、こちらも嬉しそうに微笑み、ゲームというものをしてこなかったのは事実で、そんな自分の知らない世界の話を聞くのも楽しいと話して)
(/いえいえ、お気になさらなくて大丈夫ですよー)
>セイバーさん
…もっとしっかり調べて使いましょうよ………。
(呆れた様に、乾いた笑いを浮かべため息をついて)
>速水さん
…? はい…! 私の友達…いえ、知り合いと言った方がいいですかね。その人は、とても素晴らしい人なんです。私と同じ年齢なんですけど、頭が良くて…運動もできて、やると決めたことはしっかりやるんです。そして、なりたい職業が決まっていてそのために頑張っていて…今は遠いところにいるので会えないんですけどね。連絡がとれるのは一年に一回くらいです。
そうなんですか。ゲームをしたことない…でしたら、最初は動物と触れ合うとか……あ!!わ、私!昔やったことあるゲームがありまして、服をコーディネートするようなゲームがありました!私がやったのは髪も変えたり、口紅も…。あ、あと、やったことないんですけど部屋も自分の好きな家具を置いたり壁紙を変えたりとかできるやつがあるって聞いたことあります! 速水さんならセンスを生かせ…って、すいません…! 何か…いっぱい話してしまって…。
(相手が呟いた言葉を聞き取れず不思議そうな顔をしてから「聞かれたくないのかな」と思い、表情を緩め、ちょっと早口、そして自慢げに知り合いのことを話し、ゲームをしたことがないことを聞くと口元に手をあて考えてから、淡々と話していたのに、ひらめくと急にいままで一番と言えるほど高いテンションで話し、ハッとして顔が赤くなり)
((ありがとうです。遅くなるのは全然大丈夫ですよ!リアルの事情もありますから、好きな時に来ていただければ!))
》神姫
今の世の中は……私の知らない事ばかりですね…)汗
……奥が深すぎますよ)汗
(相手の反応を見ながら言って)
>セイバーさん
歌も踊りも、レッスンをしてくれる先生はみんな先生だからね
素振りの稽古でもセイバーさんは先生だよ
(歌や踊りのレッスンをしてくれる先生と同じような尊敬の意味も込めて、微笑みを浮かべながら言って)
(/ありがとうございます!そう言っていただけると助かりますー)
>神姫ちゃん
へぇ、神姫ちゃんの同級生なら僕ともあまり変わらないのに、何でも出来ちゃう子なんだね。
留学、みたいなことなのかな?でも、友達にあまり会えないとやっぱり寂しいね。
ふふ、大丈夫だよ。たくさん話してくれたら僕も楽しいから。だからいっぱい話を聞かせて?
なるほど、コーディネートのゲーム…それはただ楽しめるってだけじゃなくて、ファッションとかインテリアの勉強にもなりそうだね。
(不思議そうな表情をしていたが、貴女がせっかく流してくれたことだし、自分の事など語るべきではないと思いそのまま話を続けて、自分と同じくらいの年齢の子がそんなに頑張っているのだと感心と少し勇気ももらえたような気がしてそう言うが、やはり友達と離れ離れは寂しいねと寂しげな表情で呟いた。
そして、コーディネート系のゲームなどの話を楽しそうに話している貴女を見つめながら話を聞いて、頬を赤らめながら謝る貴女の言葉に対して、そんな貴女を見ているのも、そんな話を聞いているのもとても充実しているからと話して、先程のゲームの話の事を思い出せば、ただ楽しむという理由以外にもやってみたいとも考えていて)
(/いえいえ、こちらこそありがとうございます!そう言っていただけると助かりますー)
》ヒロ
…………其処まで言われると……私もそれなりに応えないといけませんね!…キリッ
(聞いた後に目をキリッとして言って)
>セイバーさん
そうですね。私が一緒にいるときは分からないことは教えれますけど…。
(目線を下げ悩んでいる様子で)
>速水さん
はい。でも…わがままなところもあるんです。あと、怒りっぽいかもしれません。私はケンカしたことないですけど…他の子とはそこそこケンカしてたみたいで。
えっと、留学ではないんですけど…色々な事情で。まぁ、ずっと会えないわけではないので平気ですよ。
そうですか、それほど興味をもってくれているんですね。
勉強…ですか…。こんなに話しておいて今更言うかって思うかもしれませんけど…ゲームは本当に面白いので、次の日が休みの日にやるといいかもしれません。夜更かししちゃうかもしれないので。
アイドルは忙しいと思うので休みなんてなかなかとれないと思いますけど……。
(まるで親が子どもの話をするように知り合いの話をして、ゲームに興味をもってくれているのはいままでの会話でも分かっていたが再確認するように声に出して安心したような、ホッとしたような表情になったが、最後の一言で苦笑いを浮かべて)
》神姫
本当ですか!?
それは……非常に有り難く嬉しいです(笑)
(話を聞いて驚きと笑顔になり言って)
>セイバーさん
当然ですよ。何驚いてるんですか。
(セイバーが驚いているのが面白かったのかくすっと笑い)
》神姫
あっ……いえ…オホン)汗
その時は、宜しくお願い致します♪
(咳払いして誤魔化し笑顔になり言って)
(お久しぶりです。皆さんに背後からお知らせします。私はまたしても体調を崩してしまったためしばらく来れなくなりました。本当にごめんなさい)
(皆さんおはようございます(^_^)
小鳥さん大丈夫ですか(>_<)
気にしてませんから…先ずは、ゆっくり休み体調を治して下さい(>_<)
又回復したら楽しくやりましょうね♪)
>セイバーさん
はい。ですが…いないときはどうしましょうね。
(首をかしげ)
>小鳥さん
(お大事に…!小鳥さんが来れそうな時に来ていただければいいので、体調が悪いときは無理しないで暖かくしましょう!)
》神姫
大丈夫です!
居ない時は、今度から辞書てのを持って来ますので……安心です♪
(安心させる様に言って)
>セイバーさん
うん、お願いします
セイバーさんに少しでも認めてもらえると嬉しいかな
(実力者である貴女のキリッとした表情には圧倒されかねないが、アイドルとしての笑顔を絶やすことなく、貴女にも認められるようになれたら良いと願って)
>神姫ちゃん
あはは、人は多かれ少なかれみんなそういう面も持っているものだからね
でも神姫ちゃんが寂しさに落ち込んでいなくて良かったよ、みんなの悲しむ顔を見ていたら寂しくなってしまうから
休みの日か…そうなるとできる時間は限られてしまいそうだけど、神姫ちゃんが教えてくれたんだから、やってみるよ、合間の時間にもできると思うからね
(人は誰しも我が儘や怒ってしまう一面も持っているものだからと微笑みながら言って、貴女がひどく落ち込んでいる様子はなくて安心したように安堵の息を吐き、貴女から次の日が休みの日にした方が良いとアドバイスを受けるが、休みというもの自体は貴女の言うように多くはなく、でも貴女から教えてもらったゲームというものはやってみたいという気持ちから、今のような合間の時間は結構取れると笑顔で話して)
>小鳥さん
(/こんばんは。寒くなったりで体調を崩しやすい時期でもありますからね…無理をせずにゆっくり体を休めて治していってください。お大事にです)
(セイバー→セイバーオルタ)
(その時に強い風が、吹いてセイバーのアホ毛が、抜けてしまい…セイバーが黒化してしまい)謝
》ヒロ
ほう……私に認めて貰いたいか…下郎にしては…良い発言をするな…)謝
(威圧的な目付きと口調で言って)
※黒セイバーもし分からないのでしたら検索で見て貰えたら助かります(^o^;)
>セイバーさん
そうですか。それなら大丈夫そうですね。
(ホッとしたような表情でうなずいて)
>速水さん
悲しそうな顔をしていたら、速水さんが笑顔にしてくれるんじゃないんですか?
そうなんですね。無理しない程度に楽しんでいただければ嬉しいです。感想、待ってますね。
(「みんなの悲しむ顔を見たくない」と聞き、アイドルならみんなを笑顔にするのが仕事、と思いにやっとした笑みを浮かべながら聞いてみて、「ゲームをやってみる」と言われるとひかえめに微笑んで嬉しそうにしていて)
>セイバーさん
でも、辞書を持っているなら私に聞かないで、辞書で調べればいいんじゃないですか?
(不思議そうな表情で首をかしげて聞いて)
》神姫
確かに…そうなのですが………)汗
恥ずかしながら…普段から余りこう言うの読まないので…気付いたら寝てまして)汗
(少し困惑した表情で言って)
>セイバーさん
あれ、セイバーさん雰囲気が変わった?
あはは、ありがとうございます
(貴女の様子が突然変わったのは誰の目から見ても明らかで不思議そうな表情をするが、特に態度を変えたりはせずに微笑みながらお礼を言って)
(/はい!検索してみましたので、姿だけは把握しましたー)
>神姫ちゃん
うん、もちろん僕がみんなを笑顔にするよ。悲しい表情なんてできないくらい幸せな気持ちにさせてあげたいな
感想の前にアドバイスをもらいにいくかもしれないね。神姫ちゃん、すごく詳しそうだから
(貴女にちょっと意地悪かもしれない、でも期待もしてくれているような感じでそう言われれば、みんなを笑顔にすることは自分の望みでもあると微笑みながら話して、ゲームの感想を聞きたいという貴女に、きっと初めてプレイする自分には、感想を伝えるより前に貴女に教えてもらうかもしれないと苦笑いを浮かべて言って)
(セイバーオルタ)
》ヒロ
なら……今からやるとするか…!
(そう言うと手から黒い剣を実体化さして相手に向けて)謝
(ヒロさんおはようございます検索して頂き助かります(>_<))
>セイバーさん
そうなんですか。まぁ、少しずつなれていくでしょうから…慌てなくてもゆっくり使いなれていけばいいと思いますよ。
(困惑しているセイバーを見て、薄く笑みを浮かべ慰めるように話して)
>速水さん
速水さんならみんなを笑顔にするの余裕そうな気がしますけどね。
私に聞くよりネットで調べた方が早いと思いますよ…? それに…今思えば連絡手段がありませんからね…。
(冗談を言うように、励ますように小さく笑いながら言い、「詳しそう」という言葉には否定しないが不思議そうに首をかしげ、連絡手段がないことに気づくと「感想が聞けない」ことにがっかりした様子で)
》神姫
……そう言えばさっきからそのスマホで、何を見てるのですか?)汗
(相手が、ずっとスマホしてたので気になり言って)
》神姫
ゲームをしてるのですか?
ゲームならシロウの家で、した事有りますので、分かりますが……コントローラーのボタンらしき物押してませんが…)汗
(ゲームと聞いて自分もゲームしてると言った後にセイバーは、最近のスマホゲームの事を詳しく無い為にボタンを触って無いと言ってしまい)
>セイバーさん
スマホは画面をタッチすれば反応しますからね。
コントローラーはいらないんですよ。
(優しく返事を返し)
》神姫
何と!?画面で、タッチですか)汗
……凄いですね…)汗
(話を聞いて凄く驚き感心しながら言って)
>セイバーさん
技術は進化してますから。
いつかゲームの世界に行けるようになったら嬉しいですね…。
(微笑んで)
》神姫
もし本当にゲームの世界に行けたなら……迫り来る敵を我が剣で、凪ぎ払ってくれます!
(興味津々に拳を握りしめて強く言って)
all→
おひさー!みんなとはメリクリだぁね?いやあなかなか来れなくてすまないねぇ。
(背後→本当に来れなくてごめんなさい。まだ調子悪いですが………)
》小鳥
小鳥さん久しぶりですね♪
いえ……先ずは…体調の回復が一番ですよ♪
(懐かしい人物と再会出来て喜び言って)
(小鳥さんこんにちはと久しぶりです…(*´`*)
気にしなくて大丈夫ですよ♪
又体調安定したら書き込み下さい……♪)
セイちゃん→
小鳥さん、セイちゃんにクリプレ渡すなう。
(クリスマスカラーの糸で編まれた手編みニーハイと帽子とマフラーを渡し)
》小鳥
ありがとうございます♪
これは……手作りなのですね…凄く嬉しいですよ(笑)
(プレゼントを貰い中身を見て笑顔でお礼を言って)
【作品】あんさんぶるスターズ
【名前】仁兎なずな(にとなずな)
【プロフ】アイドル養成学校高校三年生、テニス部、放送委員、160cm、49kg、O型、カエル苦手、趣味は携帯ゲーム
【概要】小動物のような雰囲気。元気で明るく人懐っこいが、「子供っぽい」扱いや「可愛い」と言われる事を嫌っている。後輩に「に〜ちゃん」と呼ばせたり、気遣うなどと年上としての意識は高い。舌っ足らずで狼狽したときなどはものすごく噛む。
【容姿】明るい金髪で向かい側から見て左側を残したアシンメトリー。背が低くうさぎを思わせる少女のような容姿。(詳しくは画像検索をお願いします)
(/あんスタから仁兎なずなで参加希望です)
(なずなさんこんばんはと参加ありがとうございます(^o^)
自分主では無いですが…主の神姫さん来るまで仮参加しては(*´`*)
プロフとかも大丈夫なので♪)
(/はじめまして、こんばんは。ありがとうございます、それでは主様の許可がおりるまで仮参加で失礼いたします)
≫all
色々な店があるんらな。
あ、これ創ちんに似合いそうら、こっちは光ちんに、これは絶対友ちんにピッタリらな
(今日は何も予定が入っていなくて一人で街へと息抜きも兼ねてショッピングにやってきて、ショーケースに飾られたアクセサリーを見ながら舌足らずの口調で独り言を言いながら満喫していた)
》なずな
この大判焼き美味しいですね~
おや…?此処は……確かアクセサリーと言う物ですね…
色々な種類が、有りますね…)汗
(大判焼きを頬張りながらアクセサリーショップに気付き色々なアクセサリーを見て呟き言って)
(此方こそ宜しくお願い致しますなずなさん(^o^ゞ)
>セイバーさん
セイバーさん強そうですね。私は剣も好きですけど、魔法を使ってみたいです。みんなを支援する役が好きですから。召喚士、踊り子、歌姫、狩人などもいいですね…。セイバーさんは戦士とかナイトですかね…!
(楽しそうに早口で話し)
>小鳥さん
こんばんは。たまにでも来てくれて嬉しいですよ。(微笑み)
((無理しないで下さいね!))
>仁兎さん
…ごめんなさっ…! …ごめんなさい。
(腕に少し大きめの白色の猫と黒色の猫のぬいぐるみを2つ抱きしめながらスマホを見ながら歩いていて、誰かにぶつかられふらつき、なずなにぶつかってしまい謝ろうとしたがぶつかった拍子にぬいぐるみとスマホを落としてしまい、慌てて拾ってぬいぐるみが汚れていないこととスマホが壊れていないことを確認すると、ホッとした様子でもう一度しっかりと謝って)
((初めまして。参加okです!プロフ丁寧に書いてもらってありがとうございます。あんスタはそこそこプレイしてるのでキャラとユニットはそれなりに分かります!主のオリキャラなんですが、新しくプロフを作ってあるので>>971を覗いてもらえるとありがたいです~))
>all
((返信遅くなってごめんなさい!))
≫セイバーさん
うん…?貴方はアクセサリーショップは初めてらか?
カッコいいのも可愛いのもたくさんあるんらよ
(アクセサリーを見ていたら近くから声が聞こえてそこに一風変わった女性を見つけて背の小さな自分と違ってスタイルの良さに見とれながらもニコニコと笑いながら声をかけた)
(/ありがとうございます、無事に許可をいただけましたので、これからもよろしくお願いします♪)
≫神姫
うにゅっ!
ううん、おれはらいりょうぶらけど、そっちは大丈夫らか?
(ショーケースのアクセサリーを見ていたら突然女の子がぶつかってきてびっくりしたように声を上げるが、自分は大丈夫だと告げるも舌が回っておらず)
(/はじめまして、参加許可ありがとうございます。主様も知っていてくれたようで嬉しいです。オリキャラの設定目を通させていただきました。これからもよろしくお願いします♪)
》神姫
魔法ですか……私も魔法は……興味深いですね……♪
勿論私は、剣士で騎士ですよ♪
(キリッとなり言って)
》なずな
あっ……そうなのですか)汗
気付かずに失礼しました……)汗
私は……セイバーと申します…宜しくお願いします♪
(声を掛けられて気付き自分の名前を自己紹介して言って)
(なずなさんおはようございますと良かったですね(*´`*)
此方こそこれからも宜しくお願い致します(^o^ゞ)
>仁兎さん
はい、大丈夫です。この子たちもケガしてないですから。
(ぶつかったのが優しそうな人で良かった、と思っているうちに無意識に表情がやわらぎ、2つのぬいぐるみを見て「この子たち」と言って、今にもぬいぐるみにしゃべりだしそうな優しい表情で大事そうに撫でて)
((はい!よろしくです))
>セイバーさん
やっぱりそうなんですね。
なんとなくですけど、セイバーさんは無茶しそうです。
(納得した表情で頷いてから、クスッと笑って)
≫セイバーさん
謝ることじゃないらよ。おれもアクセサリーに詳しいわけじゃないかりゃ。
セイバーさんらな、おれは仁兎なずな、よりょしくにゃ。
(失礼しましたと言われて自分にそんなことを必要はないと慌てて言って、自己紹介をしてもらって自分もそれに返すように微笑みながら名前を言った)
≫神姫
そりぇなりゃ良かった、君もその子達も無事で安心したよ。
この子達も可愛いにゃ。君の大切な子達なんらな。
(相手もぬいぐるみ達も大丈夫なようで安心したと自分も嬉しそうにして、この子達と表現していたのを聞いて、家族のように大切にしているんだと思いながらぬいぐるみ達を見て可愛いと言った)
》神姫
多分…ゲームの町を吹き飛ばしますね…(笑)
(さらりと怖い事を笑顔で言って)
》なずな
なずなて言うのですね♪
そう言って頂き助かります♪
(相手の名前と心使いに感謝して笑い言って)
>仁兎さん
ふふ、この子たちは仲間入りしたばかりなんです。私…普段外でないんですけど、ゲームセンターにこの子たちが入荷するって聞いたので…家にもこの子たちに似た大切な子がいっぱいいるので仲間にしないとって思ったんです…!
…っていっぱい話しちゃってすいません。お兄さんはきっと友達と来てますよね、はぐれたんですか?
(ぬいぐるみをほめられて嬉しそうに笑い、自分がショッピングセンターに来た理由を無邪気な笑顔で話し、知り合いでもないぶつかった相手に話しすぎたと思い謝ってから、こんなに親しみやすい人なら友達たくさんいるんだろうなと考え、でも周りに友達がいる様子もないのできょろきょろしながら聞いてみて)
>セイバーさん
ゲームだったら町は吹き飛ばせないように設定されてると思いますよ。そういえばさっきセイバーさん、ゲームしたことあるって言ってましたけど、どんなゲームをしたんですか?
(やっぱりゲームのことが気になるのか、わくわくした表情で質問して)
》神姫
気分で言って見ました……キリッ)マテ
確か…私がやったゲームはアクションゲームに格闘ゲームにシューティングですね♪
(キリッと言った後に笑って言って)
≫セイバーさん
セイバーさんは真面目なんらな。おれも迷惑をかきぇりゅこともたくさんありゅと思うし、お互い様らよ。
(相手の態度を見ていて何とも真面目な人なのだろうと思いながら、自分もたくさん迷惑を掛けてしまうだろうからとすでに回っていない舌で迷惑をかけているであろうことには気付かずに笑いながら言った)
≫神姫
へぇ、この子達は新しい子達らったんらな。大事にしてくれしょうにゃ人と一緒に居られてきっと幸せらな。
お兄さん…初対面にょ人に言ってもりゃえりゅのは初めてらな。大丈夫らよ?今は一人で暇してた所らから。
(相手から手にしているぬいぐるみの事を聞いて、これほど大切にしてくれる子の元に行けてさぞ幸せだろうと言って、「お兄さん」と聞いて、目を輝かせながら嬉しそうに言って、自分は特に予定があったわけではないから大丈夫だとニコニコしながら言った)
》なずな
いえ……)汗
あの……その失礼ですが…その口調は、癖なのでしょうか?)汗
(相手の話を聞いた後に…少し困惑しながら相手の口調に疑問を抱き言って)謝
>セイバーさん
……ま、まぁ、気持ちをもつくらいはいいと思いますよ。
格闘ゲームですか…格闘ゲーム系は上手くできないんですよね…。パズルとかRPGは好きなんですけど。
(戸惑いつつフォローして、「格闘ゲーム」と聞くと少し落ち込んだ様子で話して)
>仁兎さん
もちろん、大事にします…!
しっかりしている人だと感じたので、お兄さんって呼んだんですけど…言われないんですか。
へぇ…!一人でしたか、意外です。5、6人で来てるのかと思いました。
あー………えっと、ぶつかったのも何かの縁だと思うのでお名前とか聞いてもいいですか…?
(「大事にする」と言いつつぬいぐるみをよりぎゅっと抱きしめてから普通に抱きしめ、目を輝かせているなずなを見て「お兄さん」と呼んだ理由を不思議そうに話し「一人だ」と言われると驚いた表情で話してから、言おうか言わないか迷った様子だったが恥ずかしさからか顔を赤くして質問して)
》神姫
そうなのですか?
格闘ゲームの相手を殴り倒すあの快感は、まるで実戦さながらでゾクゾクしますよ
バズルゲームは、私はやった事無いですね……)汗
(バズルゲームの事は、やった事無いと少し困惑しながら言って)
>セイバーさん
うーん…なぜか技のコマンドが上手く入力できないんですよね。だから苦手なんです…とは言ってもRPGにもコマンド入力があるときもあるんですけどRPGのは普通にできるんですよね…。
パズルゲームは考えるのが楽しいのと、パズルを消すだけじゃなくキャラを育成するのが楽しいですね。進化させるためのアイテム、キャラ、コイン…あと、マルチプレイといってみんなで協力して倒すのも好きです。あ、もちろんキャラを育成せず、ただパズルを消して相手を倒すのも好きですよ…!
(コマンド入力は苦手だと話して、でもRPGのはできる、と言うと不思議そうな顔で首をかしげ「なんでだろ」と呟いてから、にこにこしながらパズルゲームの魅力を語り)
》神姫
確かに……私も最初の頃は、技の入力には苦戦しました…)汗
バズルゲームは、やった事無いですがその話を聞いたらやりたくなって来ましたね♪
(バズルゲームの事詳しく聞いてやりたくなった事を言って)
≫セイバーさん
うにゅっ!ごめん、おれ緊張したりしゅるとうまく喋れにゃくなるんらよ…ちょっと待って…
(相手に話し方について指摘されてしまい、ビクッとしながらそう言って謝り、深呼吸をした)
≫神姫
うんうん、君もその子達のお姉さんみたいらな。
残念ながら初めて会った人には呼んでもらえないんらよ。だからすごく嬉しかったんらよ。
名前?ふふ、可愛いらな。もちろんそれくらい教えるよ。おれは仁兎なずな、気軽にに〜ちゃんって呼んで良いんらよ?
(相手の様子を見てコクコクと頷いて、ぬいぐるみ目線で面倒見のよいお姉さんのようだと話す。そして呼ばれたことはないのかと聞かれ、普段は年下に見られたり、場合によっては女の子に見られたりと色々あってないのだと苦笑いをして、相手が頬を赤らめながら名前を聞いてくれば、ニコッと笑いながら名乗って、決まり文句のようにに〜ちゃんと呼ばせようとして)
》小鳥
おや?
小鳥じゃないですか♪
(向こうから歩いてくる人物に気付き言って)
》なずな
いや……そんな緊張しなくても大丈夫ですよ♪
軽くリラックスして下さい♪
(相手に優しく緊張を解す様に言って)
>小鳥さん
こんにちは。ご機嫌ですね。
(軽く頭を下げ)
>セイバーさん
確かにゲームは慣れが必要ですよね。
パズルゲームは色んな難易度がありますから、簡単なのから挑戦してみたらいいと思いますよ。
(言いつつスマホをいじっていて)
>仁兎さん
お姉さんですか、嬉しいです! そういえば、自分の名前言ってなかったですね。天空 神姫です。
そうなんですか…。年齢と性別を間違われるのは嫌ですよね。さすがに性別は間違われないですけど、年齢は間違われたことあります。でも、男が女に間違われるってことは顔が綺麗だからだと思うので…いいこと、ではないですけど…う、上手く言えないぃ……。
…仁兎なずなさんですね。に~ちゃん、ですか…?
あまり人のことをあだ名で呼んだことがないのですが…友達からもそう呼ばれてるんですか…?
(お姉さんみたいと言われれば素直に喜び「君」と言われ名乗っていないことに気づき、でも慌てることなく名乗り、苦笑いしたなずなを見て何か言葉をかけたいと思い考えつつ話すも上手くまとめれず断念して、名前を教えてもらうと確認するように声に出して「に~ちゃん」と呼んでいいと言われると戸惑った様子でいて)
》神姫
成程…なら今度シロウにバズルゲームやって見たいと言って買って来て貰い練習します♪)マテ
(話を聞いた後に真正面な表情になり言って)
≫セイバーさん
ふぅ…うん、もうきっと大丈夫。
ありがとな、初めて話す人はやっぱり少し緊張しちゃってさ。
(深呼吸を終えて少しは落ち着いたようで、もう大丈夫だと話して微笑みながらありがとうとお礼を言った)
≫神姫
面倒見の良い頼りになりゅお姉さんらな。
天空神姫…カッコいい名前らな。勇敢な女騎士を連想させるような。
あはは、そんにゃに悩まなくても大丈夫らよ?神姫がフォローしてくりぇてるの、ちゃんと分かってるかりゃ。
んー呼ばせてるが正しいかにゃ?でもいつの間にかみんな普通に呼んでくれてるんら。仁兎だからに〜ちゃんで、ちょっと年上って感じするらろ?
(面倒見のよいお姉さん…自分も相手のように後輩から思ってもらえているだろうかと考えながらもそう相手を評価して、相手の名前を聞いて、可愛らしい見た目と違ってカッコいい名前だと驚きながら褒めた。そして、に〜ちゃんという呼び方については、周りにそう定着させるようにはしたが、今では周りの後輩たちは自然と使ってくれていることも話した)
≫小鳥
ん?なんだか楽しそうにしてる子がいるみたいらな。
(上機嫌な様子の相手を見つければそう呟いて)
》なずな
その気持ちは私にも分かりますよ)汗
私も初めての物に対しては緊張しますよ)汗
(話を聞いた後に同情して言って)
((明けましておめでとうございます。なかなか返信できなくてごめんなさい!1月6日くらいに返信できればいいなと考えてますので、気長に待っててくださるとありがたいです…))
(皆さん明けましておめでとうございます(*´`*)
神姫さん大丈夫ですよ(^o^)
もし忙しいなら体調等に気を付けて頑張って下さいね(>_<)
後今年も宜しくお願いします(^o^ゞ)
>セイバーさん
…いいと思いますよ…?
(不思議そうな顔で返事をして)
>仁兎さん
そうですかね、そうなれると嬉しいです…!頼りになる人って、かっこいいですから。(きらきらした瞳で)
私は自分の名前をなんとも思いませんが、人にほめられると嬉しいですね。(ひかえめに微笑み)
えっと…じゃあ、に~ちゃん…って呼ばせてもらいますね。(戸惑った様子だったが話を聞いて安心したように呼び方をきめて)
((お待たせしてごめんなさい。忙しい…というか親戚に会いに行って疲れてしまったんです。今年もよろしくお願いします!))
》神姫
もし……逆にシロウが、否定したら……ニヤリ
(少し呟き怖い表情になり言って)
(神姫さんこんばんはと……それは本当にお疲れ様です(^o^;)
此方こそ今年も宜しくお願いします(^o^ゞ)
>セイバーさん
…脅すのはかわいそうだと思いますけど。
(セイバーの表情を見て何かしようとしてるのかと思い言って)
((一年に一回か二回会いに行くんですけど慣れないんですよね。話しかけられてもまともに答えれないことが多くて(笑)笑顔がひきつります。今年もまったり話を進めていきましょう~。優しい声かけありがとうございます!))
》神姫
大丈夫ですよ…命まで奪いませんので(笑)後から鍛練で、強くシロウにしごきますので(笑)
(更に黒い表情になり言って)
(神姫さんおはようございますといやいや仲間ですからね(*´ω`*)/
マッタリ行きましょう~♪)
((また返信できなくすみません。頭痛と熱がひどくて…喉が痛かったり、鼻水が出る、という症状はないので風邪ではないと思うのですが…。ただ熱が自分のなかでは高いほう(37.5℃)で、頭も風邪をひいたときより痛いので、しっかり寝て治したいです。なので返信はまだできません、ごめんなさい。明日治ってればいいな…。))
(神姫さんこんばんはと……大丈夫ですか(>_<)
無理せず安静にして休んで下さいね(>_<)
又治ってから楽しくやりましょうね(*´ω`*)/)
>セイバーさん
…! 頼むときに私に断れないほど強くおすすめされた、と言えばどうでしょうか…!
(一瞬ひらめいた表情をしてから、あまり人に強く言わない自分が「断れないほど強くおすすめ」したなら士郎も買うのではないか、と思いセイバーにこのひらめきがとても嬉しかったのか笑顔で提案して)
((おはようございます!自分でも治るのが早くて驚いていますが、だいぶ良くなりました!!心配かけてすみません。まだ少し頭が痛いような…そうでもないよな気がしますが、熱がでなければ大丈夫だと思います(笑))
》神姫
……成程…それは良いアイデアですね♪
それだとシロウも納得して買ってくれるかもですね♪
(アイデアを聞いて納得して言って)
(神姫さんおはようございますと少しでも回復して安心しました(>_<)
しかし……無理しないで下さいね(>_<))
>セイバーさん
はい、ゲームを買ったら士郎さんと対戦して遊ぶんですよね。感想楽しみにしてます。
(わくわくしてる顔で言い)
((おはようございますー。もう元気になったので大丈夫です!心配してくれてありがとうございます!))
》神姫
いえ……先ずは、私が毒味でじっくりやるます……キリッ!
(まるで、ゲームを独占するかの様に言って)
(神姫さんおはようございますと復活良かったです(*´`*)/
又宜しくお願いします♪)
>セイバーさん
うーん…士郎さんがゲームしたいなら貸さないと、電源を切られてしまうかもしれませんよ。
そうなると…ゲームができないのはもちろん、そのまま士郎さんに没収される場合もあるかな…と思います。
(少し悩んだあとに、独占することを注意するよりも電源が切られたらゲームができなくなる、ということを優しく伝え)
((はい、よろしくです~。))
》神姫
大丈夫です(笑)
もし……シロウが、その様な事をしたら…エクスカリバーで、吹き飛ばしますので(笑)
(聞いた後に笑顔で、暴君な発言と怖い事を言って)謝
>セイバーさん
…セイバーさんは大切な人を傷つけたりしませんよねー?
(黒い笑顔でからかうように、威圧をかけて)
》神姫
ヒクッ!
そ……それは…勿論シロウは、大切な存在なので、傷を付けたりしませんよ!)汗
(相手の黒いオーラにゾッとして冷や汗垂らして言って)
>セイバーさん
最初から傷つける気がなかったら今のような発言はしませんよねぇ…。吹き飛ばす…でしたっけ?
まさか騎士であるセイバーさんが冗談でもあのような発言をするなんて……セイバーさんのことを知ってる人が聞いたら悲しいんじゃないんですかね~。もちろん、私も悲しいですよー?
(さきほどと変わらず黒い笑顔でぺらぺら話し)
》神姫
ヒクッ……!)汗
イヤ…その……さて…お腹空きましたね…キリッ
(相手の負のオーラと発言にマジマジと感じて…話を摩り替えて言ってしまい)謝
(神姫さんこんにちはと今の神姫さんが、使ってるキャラの雰囲気が、Fateの黒さくらと口調とか雰囲気似てますよ(^^;))
>セイバーさん
……とにかく、士郎さんがかわいそうなので暴力はダメですよ。で…お腹空いたんですよね、何か食べますか。
(話をすり替えられため息をついてから、眉間にしわをよせ暴力はダメ、と注意し、お腹が空いたと言われれば何を食べようかと考えるしぐさをして)
((セイバーさんとは長いのでたまには少し性格を変える、というか意地悪なところも見せていいかな、という感じだったんです…。私のオリキャラは基本大人しい、けどそれなりに長く付き合ってる人なら意地悪だったり、照れだったり、好きなものを話すときはたくさん話す、とか…色んな隠れている部分を見せる、心を許す、というのもいいな、と思ったんですけど…、似ていたのならすみません。))
》神姫さん
……勿論士郎には、そんな事しませんよ。
いえ…やはり空腹が、落ち着きました)汗
(やや真面目に言った後に空腹が、落ち着いたと言って)
(いやいや…そんな謝らなくて大丈夫ですよ(>_<)
似ていて面白かったので(*´`*)
これからも出してくれたら嬉しいですよ♪)
(イリーナさんこんにちはです(*´`*)
主とは、違いますが多分キャラは、大丈夫だと思いますよ(^o^;)
主の神姫さん来るまで仮参加で、やりませんか(*´`*))
(東條さんこんばんはと自分主では、無いですが(^^;)
主の神姫さん来るまで仮参加して大丈夫だと思いますよ(^_^)/)
>セイバーさん
なら安心です。…遠慮しなくていいんですよ?
(真面目に言ったセイバーの言葉を聞きホッとしたようにうなずき、空腹がすぐおさまるはずない、と思い不思議そうな顔で遠慮するなと言い)
((そうでしたか。てっきり怒られたのかと思いました。また威圧をかけたい時に意地悪しますね(笑))
>>1371さん
>>1373さん
((お返事遅くなりすみません!参加okです。主のオリキャラなんですが、新しくプロフを作ってあるので>>971を覗いてもらえるとありがたいです。あと、絡み文をお願いしたいです。よろしくお願いします~))
》神姫
ヒッ!)汗
いえいえ…本当に大丈夫ですよ)汗
(まだ遠慮して首を横に振り言って)
(神姫さんこんにちはと大丈夫ですよ(*´`*)
その時は、又是非お願いします(^o^ゞ)
>セイバーさん
そうですか…。あ…アメとかチョコならありますよ…!いりますか?
(「空腹がすぐおさまるのか?」とあごに手をあて首をかしげながら考えていたが、リュックにお菓子が入っていることを思い出し、慌てて食べるか聞いてみて)
>セイバーさん
…分かりました。
(少し落ち込んだ様子でそう言い、リュックからチョコを取り出し食べると幸せそうな表情になり)
》神姫
…………フウッ…)汗
………………タラリ…
(少し溜め息出した後に相手が、チョコ食べてるの見てうらめしそうに涎を垂らして見ていて)謝
>セイバーさん
…♪(幸せそうな表情のまま、セイバーがこちらを見ていることに気づかず食べていて)
>セイバーさん
…食べます?
(セイバーの目線に気づきチョコを差し出し、涎が垂れているのを見ると顔をしかめてティッシュも差し出し)
》神姫
…………はっ!?)汗
いいえ……私は……まだ満腹なので…大丈夫……です)汗
(言われて気付き涎を拭き言ったが……目線は、チョコの方に言ってしまい)マテ
((事情でこちらに来ることが難しくなりました。もう来れないかもしれません。すみません。ありがとうございました))
(神姫さんおはようございますと……そうですか(>_<)
もし又落ち着いたら……何時か帰って来て下さい(^o^;)
後此方こそありがとうございました(>_<))
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