【松/固定CPBL】大怪盗団をつかまえろ!【怪盗×警察×愉快犯?】

【松/固定CPBL】大怪盗団をつかまえろ!【怪盗×警察×愉快犯?】

松野カラ松  2016-06-14 19:45:26 
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――この現代のごくごくありふれた社会に、まったくもってごくありふれぬ存在がちまたを騒がせていた。【大怪盗ブルー】が弟の【大怪盗パープル】を連れ夜の町を自由奔放に駆け、楽しみながら大泥棒を繰り返していた。あるときはド派手に、またあるときはひっそりと――必ず現れるときには青のバラと共に予告状を送りつけるらしい。二人の名は【大怪盗collars】

「三億円の値か…フッ、このブルーダイヤモンドのティアラは頂いて行くぜ…!アデュー、ブルーガールズ!」



…未だに警察達は把握しきれておらず、特別にカラーズ専門課がおかれた。
メンバーは有名な探偵と警部が二人。なごみ探偵【松野おそ松】、専門警部【松野チョロ松】…そして。リーダーの松野一松。


「けーいぶ、おなか空いたよ俺ー。捜査の前にごはんいかなーい?」
「まったく君と言う奴は…和ませられるからごはんくらいはいいが」


「………ひひ、……暫くは俺の正体には気づきそうにないね…。」



世界を揺るがす大怪盗カラーズ…しかし、その存在を狙う不思議な愉快大怪盗団が増えたのである。
まるでピエロのような姿の【大怪盗イエロー】と…両家のお坊っちゃまのように高貴な【大怪盗ピンク】。二人は突如としてカラーズの前に現れ、一度だけカラーズの狙うお宝を横取りし勝利。以降ライバルとなったらしく。この二人においてもカラーズ専門科が担当し捜査している。――二人の名は【大怪盗リトル】。

「あっははははー!俺ねー、かおばくはつするんだよ!にげないとあぶないよ!」
「フフッ、イエロー兄さんさすがだねっ。お宝はいただいたよっ。」




――いまだ町は静まることを知らないようである。



れすきん。

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  • No.16 by 松野十四松  2016-06-15 09:25:49 

>カラ松兄さん(でいいのかな?)

(大玉に乗り上からお客さんを見ていると疲れ切っている相手を見つけ、表情が違うため兄だとはまったく思わず大玉の上で跳ねてはその反動で相手の前まで飛べばポケットからボールを取り出し相手に渡すとそのまましばらく持ってってというジェスチャーをして

  • No.17 by 松野カラ松  2016-06-15 12:35:30 





>十四松(/特に呼び名指定はないのでご自由に…!)


!、…オレ…か?(相手の披露する芸の一つ一つをオレのやるようなちょっとした仕掛けや手品とはまた違うなあ、なんて面白そうに眺めつつ回りの観客と合わせるようにアンニュイな動きでぱちぱちと拍手をするも不意に目前へ跳び跳ねボールを差し出してきた相手にぱちくりと目を瞬かせては面白そうだと口元のみ緩ませては両手で受けとるとうなずいて)


  • No.18 by 松野十四松  2016-06-15 12:55:46 

>カラ松兄さん(じゃあカラ松兄さんで!)

(ボールを受け取る相手ににこっと笑い指で3、2、1パンッと手を叩けば相手に持たせたボールが破裂すると中から栄養ドリンクの瓶が出てきて、デデーンというBGMが聞こえるようなポーズをすると帽子を取りぺこりとお辞儀をすればそのまま元いた場所に戻っていって

  • No.19 by 松野カラ松  2016-06-15 14:17:53 



>十四松

!…ははっ、これは良いプレゼントだ。(ピエロ姿であるがゆえにまったく相手の正体には気がつくこともなく、手渡されたボールからまるでビックリ箱か何かのように栄養ドリンクが現れたことに目を見開きつつ思わずふっと笑顔を溢してはどうも、と戻っていく相手にひらひらと右手を降ると帽子をはずし笑顔を見せた相手にどこかで見たような、なんて首をかしげてから…ああ、いけない。早くアジトに帰って今日の本業の方の仕事の準備をしなければならない、と着替えと支度を済ませようとアジトへと戻るためにきびすを返しては貰った栄養ドリンクを シャツのポケットへ入れて)

  • No.20 by 松野十四松  2016-06-15 14:55:47 

>カラ松兄さん
……ふぅ、楽しかったー
(相手が去るのを手をひらひらとさせながら見送り今日のパフォーマンスは終了しましたという小さな看板を出せばすばやく後片付けをしトランクに荷物を詰めれば観客達にぺこりとお辞儀をしその場をあとにすれば自分のアジトにダッシュで帰ろうと走り出して

  • No.21 by 松野おそ松  2016-06-15 16:36:45 


(/参加許可に加えお優しい言葉まで…!何と礼を述べれば良いのか言葉に詰まりますが、ここは人生五訓に倣って有難うの言葉を送らせてもらいますね…!本当にありがとうございます、それでは拙いながらも絡み文を投下させていただきますので拝見ください。絡み辛い等ありましたら他の参加者様も遠慮なく指摘してください!即刻直しますので!/蹴可)

>all

へー。おにーさん結構お偉い仕事に就いてんだ、いがーい。だってさぁ、ただの弱っちい大学生にしか見えないんだもん。若作りとかしてんの?(街中にふらり出掛けていたところ、眉を寄せうろうろその場を歩き回る見た目好青年の不審者を見つけたので、尋問ついでに話を聞こうと足を青年に向けたのが数時間前の事。曰く慣れない街だったので道に迷ってしまった、との事。それならばとこの街に来てから決して短くはない自分が案内しよう、と青年と世間話をしながら警察署へと向かい。一体何の用があるのか、と不思議に思い問うてみるもあまり気が進まないらしく、上手くはぐらかされるばかりなのであまり理由は考えない様に。警察署といえば思い浮かぶのは自身の同居人。そういえば今日の予定聞いてなかった、と突然思い出したは良いものの、青年を置いていく訳にはいかずそうこうしている内に結局警察署の前まで来てしまい。見た目の割に落ち着いた物腰で話す彼はまるで年を取った老人の様で、話上戸の自分にはちょうどいい聞き役となってくれた。別れの言葉を数回交わし警察署に背を向けるも、元々目的地など決めていないので今度は自分がその場でうろうろする羽目になり)

  • No.22 by 松野十四松  2016-06-15 17:13:05 

>おそ松さん
わぁっ、その服かっけーっすね!
(トランクを持ちながら歩いていると警察とは違う格好で警察署の前にいる相手を見つけると目をキラキラと輝かせて大声で上記のことを言えばすばやい動きで相手に近づくと「刑事さんじゃないんっすか?」と首をかしげながら気になったことを訪ねて

(よろしくお願いします)

  • No.23 by 松野カラ松  2016-06-15 19:54:50 




>十四松

さて。準備良し…役作りもしておかないとな。――フッ、今夜のターゲッツはかの有名なコロンブスの残した隠し遺産の一つの古地図…生憎紙切れに興味はないがこれを手中にすれば怪盗界での名は飛躍的にアップだな。(足早にアジトへ戻るなりアイパッチやアクセサリーを付け、怪盗衣装であるタキシードやシルクハットを見に付けるとローズガンをマントやズボンに仕舞い込む。今日の獲物は欲しくはないが怪盗界では有名な物、ライバルもいるだろうし下手をしたら怪盗同士の抗争になるだろう。――危険かもしれない、一松は置いて他所から土産に綺麗なアメジストでも持ってきてやろうと思いながら支度とブルーの役作りを終えては風船をつけたグライダーで空を飛び)



>おそ松


――君は確か捜査科の……チョロ松警部の相棒、だったか。一松を迎えに来たんだがまだ仕事は終わってなさそうか?(今日一日ブラック企業の仕事でどっぷりと受けた疲労を肩を軽く回しながらため息と共に漏らしながらもう帰って眠りたいと言わんばかりに覇気の欠片もないような目で怪盗の身でありながらもまったくもってキャラクター性の違う怪盗のときとサラリーマンのときの自分から警察署の近くまで来れば大事な一松と一緒に帰ろうと思い立ち寄るもなにやらそこでうろうろとしている見覚えのある人影を目にするなり―ああそうだ。この子は確か…俺たちの特別捜査科の中に居た…なんて思い出しては今は一松の帰りが知りたいし、と声を掛けてみて)

  • No.24 by 松野おそ松  2016-06-15 21:26:53 



>十四松くん

へへ、だろ?やっぱかっけーよな!見る目あんじゃんお前!(見知らぬ他人とはいえ褒められて悪い気はせず。嬉しそうに笑うと、わしゃわしゃ相手の頭を撫で回し上機嫌で相手のセンスを褒め返し。ふと撫でる手を止めては先程の青年について今更ながらに疑問を感じて。目の前の子供…高校生程だろうか。一般人の服装と言ってしまえば嘘になる自分の姿は遅かれ早かれ今の様に何かしら聞かれる筈。だが、一切そんな話が出てこなかった事を考えるとあの青年は自分を知っていたのだろうか。警察関係者かもしれない。と一瞬の内に思考を一巡させるも特に興味も無いのか青年についての考えを放り出し。ぱっ、と手を離せば得意気に口角を上げ「俺はお巡りさんじゃないよ、俺の相棒がお巡りさん。俺はシャーロック・ホームズ越えの実力派エリート探偵だから」腕を組み胸を張れば凄いだろう、と全身で主張すると賞賛の言葉を期待して名前も知らない相手を見つめ)

(/此方こそお願い致します!軽薄無思慮でどうしようもない不束者ですが精一杯お相手させていただきますね!/蹴可)

>カラ松さん

俺はおそ松っ!(名前を呼んでもらえず相棒の一言で済まされたのが些か不満なのかむす、と頬を膨らませてはそっぽを向き自身の名を。ちらりと横目で相手を見やるも名前と顔が一致せず、不思議そうに相手をじろじろ眺め回しては知り合いじゃないと判断し。それにしても疲れてますオーラがぷんぷんするな、とどこかくたびれた様な相手の顔を見続け。まぁいいや、と視線を相手から警察署へ向けると「んーっとねー…分かんない。入ってったのは居たけど」眉を寄せ建物の外観を注意深く見つめるもふるふる首を振っては呟く様に上記を。もしこのまま待ち続けて夜中まで立っている事になったらどうしよう、と顔を曇らせると責める様な目で警察署を見やり)

  • No.25 by 松野十四松  2016-06-15 22:20:38 

>カラ松兄さん
次カラ松兄さんが狙っているのは…これかな
(アジトに戻り集めた情報を整理していれば次に狙うであろうお宝の目星をつけて怪盗衣装である遊び人風の衣装を身につけると「あれでカラ松兄さん強いからなぁ…これと…」武器を床に広げて相手に対する吟味をし

>おそ松さん
シャーロックホームズ!?すっげー!
(誰もが聞いたことのある名探偵よりも超えると聞けばさらに目をキラキラとさせ尊敬も増幅し「俺ね!路上パフォーマーなんだ!」とトランクの中から様々な普通の大道芸の道具を出し相手に見せれば大玉を膨らましその上に乗ってみせて

  • No.26 by 松野カラ松  2016-06-16 08:20:10 




>おそ松

……っふ。それは失礼した、おそ松。俺はカラ松だ、一松警部の兄貴なんだ。(名前を口にされなかっただけで小さな子供のようにすねてしまう相手がなんだか面白く、ついつい思わずふっと笑みを溢してしまえばそれでも自分にたいして警戒を見せたり、此方を不思議そうに見つめてくる様子から気付かれていないことを確認しつつまあ普段の姿ならやや回りくどいかもわからないが一松の状態を把握しやすいし、万が一にあいつがパープルだと気付かれたとしても何らかの関連があった方が警察署内に助けに行きやすいしと打算しつつ緑の警部を待っているのだろうか。どこか恨めしげに警察署を見つめる相手に「…いつ終わるか解らないんだろう?事務処理が長ければ暗くなる頃かも解らないし、俺も一松を待つつもりだしな。おごるが、来るか?」なんて少し離れに見える喫茶店を右手の親指で指し)



>十四松


――コロンブスの遺産が保管されているのはこの美術館か…予告状を送ったんだ、本来置いてある場所にむざむざ置くわけない…大方ダミーだな、警察の姿も二人位しか見えん。大方館長室か地下だな。(グライダーで地上から黙視されないように高い高度から目的地の美術館に辿り着くと窓の外からその室内を自ら改造してスコープをつけた懐中時計を取り出して眺めては再度一気に高度を上げ、屋上に着地する。ふっとにやつきながら懐から銃を取り出すとローズガンの要領で変装道具の詰めたそれを床へ放ち警察服を手に取り)……予告状に書いたミッションタイムまであと十五分……なにも起こらなければ余裕だが……。


  • No.27 by 匿名さん  2016-06-16 16:56:51 


✳プロフィール✳
 松野一松
・大怪盗collarsの特別捜査専門課にして警部のリーダーとなった彼。だが、それは偽りの姿にしかなく本来の顔は大怪盗collarsの一人、大怪盗パープル。警部として変装し、そこへと所属しても尚、未だに己の正体を気付く者もおらずやや安心しているものの、己と共に大怪盗を捜査している二人組、チョロ松となごみ探偵おそ松だけはかなり注意深く気に掛けている模様。あれ程有名な二人だと噂に流れているのだから、いつバレてもおかしくないのではないかと思うものの、二人のやりとりを見るたびにこいつら本当に大丈夫なのか、と半信半疑になりつつある中、ある意味警戒しないといけないかもしれない。多分。
本来の姿、怪盗パープルとし昔からの相棒、黒猫のあずきと共にあらゆる手口を使い怪盗ブルーのサポートをする為、そのお宝を盗む前に黒猫の首輪にカメラを着用させ、目的のお宝の場所やトラップ、警報装置等々をそのカメラに全部納め、パソコンでそれを全部暗記しサポートをする。カラ松が作ってくれた発明品、キャットガンに関しては不貞腐れた態度を示しながらもなんだかんだと用いては使っているようで、かなりお気に入りの様子。…そんなこと本人に言えるわけもないが。
幼少期はかなり酷かったらしく、実の母親は病死でなくなってしまい、まだ幼かった彼の為にと思い父親が再婚。そんな母親からの酷い理不尽な虐待を受け父親に助けを求めるも助けてもらえず味方なんて居ない事が分かるとすぐさまその場から逃げお金も何も持ち合わせてない己は盗人とし、面を被り生計を立てていた時にカラ松の父親に拾われた。
拾われてから数十年、カラ松の事は兄として尊敬し好きだったが、別の感情も芽生えてしまいこれはいけないと、どうにかこうにかその感情を押し殺そうと必死。大怪盗の末裔ならば女と結婚したほうが安泰することは百も承知。だからこの感情を悟られないよう本当は昔の様に素直になりたいのに冷たい態度で接してしまい心を痛めがちに。

(/横から失礼いたします。大怪盗パープルで参加希望してもよろしいでしょうか…?Pfは上に投下していますので不備がございましたらなんなりとお申し付けくださいまし…!)

  • No.28 by 松野カラ松  2016-06-16 18:21:56 





>匿名さん様

(/参加希望&プロフィールの投下誠にありがとうございます!確認させていただきましたところ不備など見られませんでしたのでしかと受理させていただきます。初回絡みの投下をお待ちしております。)


  • No.29 by 松野一松  2016-06-16 21:25:48 


>all
…よしよし、今飯ないんだ…ごめんね。
(世間を騒がせるかの有名な大怪盗collarsの狙うであろうそのお宝を見通して、ある美術館へ足を運び館長の話を聞きつつそのお宝を実見し乍らカラ松こと怪盗ブルーの書いた予告上に密かに笑みを浮かべ館長のお宝へ関する自慢話など途中で耳に入らず、予告上からお宝へと視線を向けたままで。数時間後には、検察本部へと戻り、トラップの設置や何処に警察を配置するかなどの口論になりながらの話し合いにはくだらない、と滑稽に思うと、話し合いに参加せずその場から立ち去り本部を後にし。このまま帰るのもあれなので途中で公園へと通りかかるとそこへ足を止め中へと入り。ベンチへと足を進め座り込むとわらわらと集まり出した猫達に視線を向けその中から一匹だけ頭を撫でて上げ)


(/参加許可有難うございます…!ロルが拙い所や至らぬ点もあるかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します…‼)

  • No.30 by 松野十四松  2016-06-16 21:41:59 

>カラ松兄さん
…よし、行くか!
(武器の吟味を終えると相棒に置手紙を残すとアジトから出て相手のいるであろう美術館へと走り出し人には見つからぬようビルなどの屋上や家の屋根の上をぴょんぴょんと飛び移りながら移動し

>一松さん
…!
(ブルーの妨害をすべく美術館近くの公園へとたどり着くと相手の存在に気づき慌てて近くの草むらへと身を隠し「下手に手を出すとカラ松兄さんの手伝いになっちゃう…」と相手のことをじっと見ながらどう切り抜けようかと考えて

  • No.31 by 松野トド松  2016-06-17 00:08:59 


*プロフィール*

松野トド松
・大怪盗リトルのピンク。幼少期にいじめられていたことが原因で心の乾ききったドライモンスターに成長してしまったが、その反面で過去の苦い経験を活かし人間社会で強く生きる術を心得た為、また世渡り上手で人心掌握に長けるという一面も持つ。当時より自分を傍で守り続けてくれた十四松に対し恋情に似た特別な想いを抱いており、十四松が目的を達成するための手助けをすること、彼に頼られることに喜びを感じている。
戦闘には不向きだが電子機器に強く手先が器用な為、セキュリティ機能の解除やピッキングはお手の物。情報収集力も高く、宝の詳細な保管場所から警備態勢の強度まであらゆる情報を短期間で入手することができる。
十四松が派手な技を繰り広げ敵の目を引いている隙に宝と逃げ道を確保。戦闘の必要に迫られた時は十四松お手製の刃物が飛び出るトランクを使用し、出来る限り近距離戦を回避する。
普段はごく普通の高校生に扮しつつ、計画に必要な資金を稼ぐために放課後はカフェでアルバイトをしている。

(/大変遅くなってしまい申し訳ありません…!No.14でトド松の取り置きをお願いしていた者です。プロフィールを書かせて頂きましたので、不備などありましたらお申しつけ下さい。宜しくお願い致します)

  • No.32 by 松野カラ松  2016-06-17 08:02:45 




>一松


…ふっ…今夜は中々に楽しい仕事になりそうだ……ん?……フフ。ご機嫌は如何だ、警部さん?特に、今夜辺りは。(今日は早々に本来の仕事のために普段のサラリーマンを切り上げ…と言うのもまあ後々のペナルティとして代償には余りにも高すぎる量の残業を付けられそう、むしろ確定なのがかなり精神的に来るものはあるが今夜自分の用意した予告状を実行する事にやはり怪盗の血が騒ぐのか一人ぽつり漏らしながらごくごくわずかに楽しみを口元を緩ませるだけに抑えながら早めに戻ってアジトで支度を終わらせようと帰路についていると通り掛かった公園に何やら愛くるしい猫たちが集まっているのを視界に納めてはアイツがいるんだろう、不意に会えるとなるとまた嬉しそうに笑めば公園の中へと自分も足を進めてはそのベンチの中にいる相棒に緩く手を振りながら冗談混じりに声を掛けてみて)



>十四松


……支度は済んだ。入れ替わりで騒ぎを起こし…俺を追うポリスメンに成り済まして頂く、…常套手段だがこの警備なら行けそうだ。ちょっとした仕掛けも用意済みだしな。(相手がこちらへと向かっているとも知らずに屋上にて警察官の格好へと着替え終えては深くその帽子を被り、ぐっと背伸びをしては不意にああ、そういやいれっぱなしだったなと元々のズボンのポケットから栄養ドリンクを警官服のポケットに写し変えてからまた仕掛けつきのギミックへ元の服を仕舞えばそのまま偽物を置いてある部屋へと足を運び、その前で待機しては廊下から出てきた警官を睡眠薬を仕込んだローズガンで眠らせるなりまた違う銃から元々の服そっくりのそれを取り出し入れ替わりをさせてからロッカーに突っ込めば何食わぬ顔で部屋へと足を運び)……待たせて悪いな、交代だぞ。



>トド松

(/お待たせして申し訳ありません、プロフィール投下ありがとうございます!不備など見られませんでしたのでしかと受理させていただきます!絡みの投下をお願いします!)

  • No.33 by 松野おそ松  2016-06-17 19:19:16 


(/最初に二つ謝らせていただきます。この様な形での謝罪となってしまい申し訳ございません。怒りを隠せない目に余る行為、誠に憤慨の事と存じ上げますが、どうしても、と無理を通してこの場をお借りします事お許しください。時間が取れない生活力が無い自分の愚かさ故、皆様の素敵な文章の魅力を半減させてしまいました、往復ビンタは覚悟しております。本来ならばじゃあ時間がある時返せ、と野次が飛んできそうなので保身の為に言わせてもらいますと、この期を逃せば来週末まで来れない、それは避けなければ、という思考の元動きました。ご理解の程宜しくお願い致します。雑な返しになってしまっている事、うざったらしく何度も似た様な事を繰り返す等々、多数の無礼本当に申し訳ございません。/蹴願)


>十四松くん

路上パフォーマー!?すっげー!(知識として理解はしていたが実際に見た事も無い路上パフォーマー。それが己であると聞かされれば驚くのも無理はなく、相手と似たように目をきらきら輝かせては大道芸を披露してみせる彼に、ただ感服の一言でぱちぱちと拍手を。バランス力の良い彼だからこそ乗りこなせるのであろうその大玉は、自身が乗れば直ぐ様転がっていってしまいそうなもの。近頃の若者は凄いなぁと年甲斐も無く思えば探偵辞めて路上パフォーマーなんてのも良いかも、と自身の服装や相手の器用さに物珍しさを覚えた通行人達が、着々と集まっている事にさえ気付かず真面目に考え込み)

>カラ松さん

奢ってくれんの!?やった、カラさんやりぃ!あんがとね!(奢る、という言葉に敏感に反応すれば純粋に喜びを顔に出し。持ち合わせも無いまま出てきたので正直助かった、と笑顔を振り撒いては嬉しそうに上記を。いつの間にやら呼び名が変わっているがそんな事も気にしない素振りで感謝を述べると、奢ると言い出したのは相手であるにも関わらず喫茶店へと歩き出し。一度足を踏み入れてから一切出入りしていない店だと気付くと因果を感じ思わず目をぱちくり。凄い偶然、と頬が緩まるのを感じながら相手の方を振り向けば「ね、ね、彼処でしょ?早く行こーよ」と待ちきれない様子でぐいぐい手を引っ張り)

>一松警部

こんな夜にお出掛けなんて狸の探偵さんが逮捕しちゃうぞ~。ってあれ…犬のお巡りさんだったかー。こりゃまた失礼致しましたっ。こーんばんは(そっとアパートを抜け出したのは数分前の事。夜の散歩なんていう如何にも子供がわくわくしてしまう様な言葉の響きに、自分もまた魅力を感じてしまい。パトロールも兼ねてるからと、もしバレてしまった時の為に言い訳も用意しておきながら寝静まった街__美術館の辺りは何やら喧騒が聞こえてくるが__を自由奔放に歩き回り。そーいえばチョロちゃん居なかったな、というか何か言われてた気がする。大事な事だった気もするがどうでも良い事だった気もする。まいっか、その内分かる、と投げ出してはふらり足の向きを変え公園内へ。昼夜問わず美しい水の動きをする噴水に目を向けると、水越しにベンチに座る人影が見え。不思議に思い、人影に近付くと目を丸くし上記を。意外にも一松警部だと分かればにぱ、と笑い言外にチョロちゃんには内緒にしてねと伝え)

  • No.34 by 松野一松  2016-06-18 14:44:28 


>十四松
(段々と日が暮れ始め薄暗くなるというのにそんな事も気にもとめず猫達と共に癒しの時間を過ごしていた矢先、ある所から草むらが擦れる物音に俯き加減だった顔を前方へと辺りを見渡し警戒を強める。-が、辺りが暗い為何なのかが特定できず。だがある個所から人の気配を薄々ながらも感じとると目を細め、そこに居るの誰、猫?それとも—考える事なんて己の性に合わないので猫を一撫でしベンチから腰をあげゆったりとした動作で歩み寄りつつ「…ねぇ…そこにいんの誰?こんな物騒な夜に出回るなんてお巡りさん、困っちゃうんだけど。君」と正体が分かったような言い草をしつつ草むらに居る誰か、に話しかけ)

>カラ松(義兄さん)
……いひっ、そりゃモチロン…、最悪な気分。
(ベンチから数センチほどの所にある街灯で灯さなくても相手の正体なんて、声音ですぐわかる。数十年一緒に居たのだから間違える訳もないのだからこれだけは自信を持てる。己の兄であり、密かに想っている人なのだから。そんな相手の揶揄う様な言葉にそれなら此方も冗談でと視線だけ其方へやり上記を。「で?今日の怪盗ブルーさんの予定は…?」なんて聞かなくとも分かる事だが、己は己で準備万端だと言うように問いかけてみて)

>おそ松さん
…どうも。…いひっ、それはどーしよっかな…今、あっちに居るから教えてあげてもいいんだけど、…
(相変わらず社交性がないというのか素っ気ない返事を返してしまうと、あれ?彼って確かアパートで留守番していると、聞いていたのだが…。数分前の記憶を辿りながらチョロ松警部と他愛もない会話をしつつ途中で目の前の彼の話になるとどうも止められないらしく、聞く度に聞く度に過保護かアンタはと内心突っ込みを入れていたのが今でも覚えており。それよりも何故この時間に何をしていたのだろう。見回り?それとも警部から連絡が入って美術館へ行くところ…なわけないか内緒、という言葉で黙ってアパートを出たという事、ならば少し暇だし揶揄い始め)

  • No.35 by 松野十四松  2016-06-18 17:33:59 

>カラ松兄さん
……
(美術館近くのしげみまで来たはいいものの変装などは不得意なためうかつに中には入れず「きっと兄さんは変装してるんだろうなぁ」など呟けば相方が盗る専門なため相手がお宝を盗って出てきたところを奪うしかないと考えればじっと待っていて

>おそ松さん
あれ、人いっぱい集まっちゃった!
(夢中で大道芸をしているといつの間にか人が大勢いることに気がつきぴょんっと大玉から降りると「これは俺からのプレゼントでーす!」と言うと大量のボールを出し空に投げれば空中で割れ大量の黄色いバラが降り注ぐとぺこりと頭を下げて

>一松さん
……俺は学生です!
(相手に声をかけられるとドキッと体をふるわせどうしようと慌てるともしものために持ってきていた学生服を着て、メイクを落とすとこっそりとしげみから現れ無害だということを言おうと相手に近づいて

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