松野カラ松 2016-06-14 19:45:26 |
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>十四松くん
へへ、だろ?やっぱかっけーよな!見る目あんじゃんお前!(見知らぬ他人とはいえ褒められて悪い気はせず。嬉しそうに笑うと、わしゃわしゃ相手の頭を撫で回し上機嫌で相手のセンスを褒め返し。ふと撫でる手を止めては先程の青年について今更ながらに疑問を感じて。目の前の子供…高校生程だろうか。一般人の服装と言ってしまえば嘘になる自分の姿は遅かれ早かれ今の様に何かしら聞かれる筈。だが、一切そんな話が出てこなかった事を考えるとあの青年は自分を知っていたのだろうか。警察関係者かもしれない。と一瞬の内に思考を一巡させるも特に興味も無いのか青年についての考えを放り出し。ぱっ、と手を離せば得意気に口角を上げ「俺はお巡りさんじゃないよ、俺の相棒がお巡りさん。俺はシャーロック・ホームズ越えの実力派エリート探偵だから」腕を組み胸を張れば凄いだろう、と全身で主張すると賞賛の言葉を期待して名前も知らない相手を見つめ)
(/此方こそお願い致します!軽薄無思慮でどうしようもない不束者ですが精一杯お相手させていただきますね!/蹴可)
>カラ松さん
俺はおそ松っ!(名前を呼んでもらえず相棒の一言で済まされたのが些か不満なのかむす、と頬を膨らませてはそっぽを向き自身の名を。ちらりと横目で相手を見やるも名前と顔が一致せず、不思議そうに相手をじろじろ眺め回しては知り合いじゃないと判断し。それにしても疲れてますオーラがぷんぷんするな、とどこかくたびれた様な相手の顔を見続け。まぁいいや、と視線を相手から警察署へ向けると「んーっとねー…分かんない。入ってったのは居たけど」眉を寄せ建物の外観を注意深く見つめるもふるふる首を振っては呟く様に上記を。もしこのまま待ち続けて夜中まで立っている事になったらどうしよう、と顔を曇らせると責める様な目で警察署を見やり)
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