【松／固定ＣＰＢＬ】大怪盗団をつかまえろ！【怪盗×警察×愉快犯？】

【大怪盗カラーズ】
カラ松×一松。(逆ＣＰも可。)二人は同じアジトにて生活を共にしている。ぶっちゃけややル○ンと次○のイメージ。


＊ブルー＊
┗カラーズのリーダー、大怪盗ブルー。(衣装はへそウォより怪盗カラ松。※サイズはみんなとおなじ。)決して正体を知られることのない秘密の大怪盗。愛用のローズガン(青い茨が飛び出る手製の銃、色々種類がある)を片手に大量の風船で飛び回る姿は世界中で有名である。実は大怪盗の一族の末裔。普段はややブラックな会社のサラリーマンの松野カラ松として過ごしている。一松を弟と明言するが大怪盗であった父親が孤児の彼を拾ったために血は繋がっていない。最も大切な宝は一松である。


＊パープル＊
┗怪盗ブルーの相棒。いつも猫を連れており、野生の勘だったり猫をスパイにしたりしてお宝の隠し場所やトラップ、警報装置の位置や退路などありとあらゆる情報を入手しブルーのサポートをする傍らで銃の使い手でもある。これまたブルーの発明品、キャットガン(撃つと猫型のロボットが瞬時に出てきて引っ掻き回して攻撃する)を用いて戦う。普段は変装し、カラーズ専門科の警部のリーダー、松野一松として身を隠している。カラ松の弟を明言するが幼少期に既に泥棒として面をつけ、包丁をもち、生計を立てていた際にカラ松の父親に拾われた。



【カラーズ、リトル捜査専門科】
チョロ松×おそ松(逆ＣＰ可。)チョロ松の独り暮らしで借りてるアパートにおそ松が捜査のためはるばる遠方から来たものの正式に配属されたのをきっかけに住み着くように。



＊なごみのおそ松＊
┗どんな難事件もなごみの力で解決！事件とかなにもかもが和まされてどうでもよくなると話題の探偵。しかしその実、幼少よりあまりの推理力、IQのたかさによりアメリカの研究所に幼くして閉じ込められ検査の日々を送ってしまったが故に自分にかされた探偵と言う仕事を嫌うあまり行っている模様。和み探偵となったのはチョロ松に会ってから。まだ心を閉ざし敵意ばかりのおそ松にチョロ松が甘やかしまくった結果、明るくなったらしい。故にチョロちゃんが居ないと、もしくはチョロちゃんが頼まないと真面目な推理はしない。すぐチョロ松にほめてほしがる。


＊チョロ松警部＊
┗刑事人生●年目のベテラン警部。事務処理から事件発生時の指揮までなんでもパーフェクトにこなす最高峰の警部。…のはずが、和み探偵といるとポンコツ化する。実はチョロ松自身も新人時代にその能力の高さを妬まれ、わざとあぶない現場に行かされたりもしばしばあり怖い思いもしてきただけにおそ松の気持ちがよくわかる。故に本人には言わないが特別捜査課の設立には上から公認で和み探偵の教育を任せる、という名目もある。実は殴り合いはめちゃくちゃ強い。簡単に人を投げ飛ばす。



【大怪盗リトル】
十四松×トド松(逆ＣＰ可。)
カラーズに対抗し、世界一の怪盗を目指し愉快犯を続ける怪盗団。実はまだ高校生であり、二人は親友の域を越えた親友である。


＊怪盗イエロー＊
┗リトルのリーダー。(へそウォ、クエストの遊び人十四松参考)ブルーに負けず劣らずの発明力を持ち、ショータイムのようなブルーと反しおもちゃ箱から出たような仕掛けを使い派手に盗みを働く。その正体はブルーの父親の隠し子、つまり腹違いのブルーの弟である。(ブルーはイエローに会うまで知らなかった。)父を尊敬していたが正式な子でないため怪盗の血を引きながらも怪盗の名を継ぐことを許されなかったのが許せず大怪盗イエローとなり、ブルーの失態を狙うために派手な盗みを始めるように。トド松とはおとなりさん。ちいさいころからずっといっしょの存在。守りたいと考えており、わざと敵の注目を引いた間に逃がしたり盗みを頼んだりととにかくトド松を戦わせることは少ない。



＊怪盗ピンク＊
イエローのパートナー。身軽であり、リトルのブレイン的な役割を果たす。イエローが目立っている間に宝をいただき、共に逃げるのが主流。戦闘能力はもともと普通の男子高生であり、ただただ十四松を守りたいという思いだけでピンクとなったということもあり皆無だがなんとか戦いたい、そして十四松もなんとか身を守らせてやりたいとスーツケースのような箱を発明。なかから武器がぞろぞろと出る仕組み。(へそウォ怪盗トド松参考)幼少期はひどいいじめられっ子だったらしく、心優しい十四松にかばってもらった経路がある。故に十四松を特別扱いしているようだ。




しばらくお待ちを。

＊ルール＊

・ロル台詞抜８０以上〜　　終止、確定ロル、余分な記号顔文字禁止

・リセは不定期

・話の流れで正体バレなどは可。


・過度の初心者様、過度に松知識の無い方(おそ松さんアニメは見たことがない、ネタバレのみ知っている等)は申し訳ありませんが視聴後遊びにきていただければ幸いです。

・取り置きキープは丸二日のみ。




＊プロフィール＊

・参加キャラ
・他設定(こちらからの指定以外に付け加えたい設定があれば。捏造はどんどんどうぞ。)




募集開始。

＊プロフィール＊

・松野カラ松
・世界を賑わしている大怪盗カラーズのブルーの正体。幼少より空元気がよく、喧嘩も屡々の毎日を送っていた。父を尊敬しており、大怪盗の血を絶やすことは許されないと大怪盗ブルーとなる。実はこのブルーの血族の大怪盗は同業者でもかなりのリーダー格でもあるために、奪った金品の価値で泥棒としての力量を図られる世界に置いてややプレッシャーを感じている。大事な一松にも父さんにも恥はかかせられないと奮闘中。発明が得意であり、一松と添い寝をしたい一心で作った「一松catcher」(ただのかなりでっかいアームキャッチャー)なんてふざけた物に始まり、各種のローズガンや一松のキャットガン。果てには小さな自分自身のロボットや時間があれば乗り物まで作る。というか盗んだ金品も怪盗評価に大事だし発明する時間はそれにつながるから大事なのだが大体一松に面白いくらいに貢ごうとしたり猫のロボットとか作って殴られる。素は三枚目以外の何者でもないのかもしれない。普段は冴えないヒラリーマン。というのもややブラックな会社とあってややブラックな情報も手に入るからであり、ほしい情報を得たらずらかるつもり。
生活力が皆無。一度集中してしまうと三日寝ずにウイダーゼリーやカップ麺だけで発明仕事に入る。そして完成と共に爆睡、爆食いする。
ローズガンの種類は様々。速効性の麻酔薬を用いた物、大量の花びらが一気に放出して目眩ましに使う物、長い蔓を出して敵を縛り上げるもの、などなど。実弾も一応持ち歩いているが本気でキレた時しか使わない上案外容赦がない。サプレッサーを自分で改造し音が全く出ない様にしたMK23が愛銃だが握力に物を言わせて連射してもまったく指が釣らない。
一松を自分だけの物として寵愛するが大怪盗の末裔であるため、いずれ嫁をめとり子をなさねばならない運命と本気で悩み戦っている。

(イエローキープいいですか？)

＞匿名さん様

(／この度は参加希望誠にありがとうございます。かしこまりました、イエローをキープさせていただきましたので二日以内にプロフィールの投下をお願い致します！)

(質問ですが、苗字はどうしたらいいでしょうか)

＞匿名さん様

(／明記しておらず申し訳ございません…！さして拘った設定はないのですが、名字を創作してしまうとお目にかかられた方からやや解りにくくなってしまったり苦手な方がいる可能性があるため、全員たまたま松野固定、のつもりです。)

(了解しました！)

・松野十四松
・大怪盗リトルのイエローの正体。小さい頃からびっくり箱など様々なものを作る才能がありお隣のトド松に見せるなどしていた。遠くから何度かカラ松のことを見ていたが父親から干渉するなと言われていたため話したことはなかった。父親のことを尊敬しておりいつか名を継げると信じていたが自分が隠し子である、そして名は継げないということを知り、ひどく落ち込むがカラ松が父親から失望されればあるいはと考え怪盗イエローとなった。普段は無口だけど常に笑顔の明るい路上パフォーマー。大道芸を中心としたパフォーマンスをする。暇なときはびっくり箱型の爆弾やジャグリングピルエットクラブ型のナイフを作るなどしている。生活力はなにをしてても生きてはいけるが基本トド松に任せっきり。トド松の前ではよくしゃべるが怪盗イエローのときとパフォーマンスをしているときは身バレ防止に黙り込んでいる。オフのときもよくしゃべる。自分のわがままについてきてくれるトド松のことが大好きなため戦いにもあまり関わってほしくない。トド松が傷つけられればキレて暴走する。


(こんな感じでよろしいでしょうか)

＞十四松

(／プロフィール投下ありがとうございます！特に不備ございませんでしたが、路上パフォーマーと高校生を兼任してある設定で大丈夫でしょうか？
大丈夫であれば絡みの投下をして頂ければ参加受理とさせていただきます、これからよろしくお願いいたします！)

(はい！大丈夫ですよ！ありがとうございます！よろしくお願いします！)

＞ALL
…
(学校での授業も終えた放課後、いつもの広場で怪盗のときの衣装とは違うピエロの服装を着て数人のお客さんの前でジャグリングや玉乗りといった大道芸を披露しておりその傍らカラーズの情報を集めようとしていて

＊プロフィール＊

松野おそ松
・人見知りの人嫌いとは全く縁が無い。…という訳でもない。今でこそ誰とでも明るく接し、見知らぬ者と顔を合わす度に持ち前の社交性の高さを披露しているが、その実幼少時代は口を開く事も表情筋を動かす事も億劫に感じ生きている人間とは思えない程のポーカーフェイスを発揮していた。泣くか無表情か、がデフォルトになってしまっており研究所の人間達からも不気味がられていた。何故今の状態にまで変われたのか本人にも謎。多分絶対チョロちゃんのおかげ。
周りへの敵意を失うと同時に警戒心も消え去り、初対面の人間にはまるで旧友の様に接する。警戒心が無い事で余計な敵を作らないというメリットはあるが、それ相応のデメリットもあり悩みどころ。情報収集にはこれ以上ない程役に立つ。きちんと感謝も謝罪も述べるので好印象を与える事が多い。
チョロちゃん大好き。重症。手遅れ。この三拍子が揃っており更にだらしない笑顔を目立つので誰も何も言えない。まぁ…良いんじゃない？という空気にも気付かず日々を楽しく生きる和み探偵。

まだ研究所へ送られる前出来た幼い頃の逸話としては「窓ガラスを割った犯人見つけ」割れた場面に立ち会っていた子供数人は割った子供に加担し口裏を合わせていた為、うやむやで終わりそうだったところを子供特有の呂律の回らない舌で推理し犯人の子供を突き詰めた。大人でさえ感嘆の声を漏らし、真実を暴かれた子供は恨めしそうに此方を睨んでいたが推理した本人は大分満足。この一件以来推理をするという目立つ行動が増え研究員達に目を付けられた。
研究員の中でも一番多く自分とコンタクトを取っていた東郷が大の苦手。人の良さそうな笑みとは裏腹に何度も脱走しかけた自分を脅す様な内容を繰り返し告げられた経験から軽いトラウマに。


(/横から失礼します！長男…じゃなかった、探偵で参加希望宜しいでしょうか？pfは以上の通りになっておりますので、何か不備等ありましたらお知らせください！それと、此方近頃時間を取れない事が増えてしまい、返事が週に二度の頻度になってしまうかもしれないので、誠に勝手ながらその辺りも視野に入れてのお返事お願い致します)

( / 素敵トピ発見、…!!　是非チョロ松keepさせて頂きたいのですが、宜しいでしょうか? )

＞十四松


…ああ…かったるい…、…漸く仕事も終わったし今日は帰って……ん。……パフォーマーか…。(有り体はブラック企業のヒラリーマン、裏では情報収集であるお仕事を終え相当絞られてきたらしく疲労に参ったと言わんばかりに隈のやや出来た目頭をマッサージするように指で軽く摘まみあくびを漏らしつつ帰路についていればふと広場の人だかりに目が入り、そちらへと目線を移してはその中心で芸を披露しているピエロの姿にどこか突如現れた黄色のライバルを思い返し。いやいやと一人苦笑い浮かべてはまだ若そうなのによくやるなあ、なんて自分も人だかりに寄って相手の芸を見つめ始め)



＞探偵希望者様
(／参加希望、プロフィール提出ありがとうございます！可愛らしい探偵さんの登場に喜びが隠せないばかりです。大丈夫ですよ、リセ自体不定期ののんびりスレを目指してますので無言失踪でなければ構いませんので…！しかと受理させていただきましたので絡みの投下をお願いいたします。)



＞匿名さん様

(／参加希望ありがとうございます！かしこまりました、チョロ松キープさせていただきましたので二日以内にプロフィールの投下をお願い致します。)

（/素敵な設定に惹かれました！ピンクのキープをお願いしても宜しいでしょうか…？）

＞匿名様

(／参加希望ありがとうございます…！かしこまりました、ピンクキープさせていただきましたので二日以内にプロフィールの投下をお願いいたします。)

＞カラ松兄さん(でいいのかな？)
…
(大玉に乗り上からお客さんを見ていると疲れ切っている相手を見つけ、表情が違うため兄だとはまったく思わず大玉の上で跳ねてはその反動で相手の前まで飛べばポケットからボールを取り出し相手に渡すとそのまましばらく持ってってというジェスチャーをして

＞十四松(／特に呼び名指定はないのでご自由に…！)


！、…オレ…か？(相手の披露する芸の一つ一つをオレのやるようなちょっとした仕掛けや手品とはまた違うなあ、なんて面白そうに眺めつつ回りの観客と合わせるようにアンニュイな動きでぱちぱちと拍手をするも不意に目前へ跳び跳ねボールを差し出してきた相手にぱちくりと目を瞬かせては面白そうだと口元のみ緩ませては両手で受けとるとうなずいて)

＞カラ松兄さん(じゃあカラ松兄さんで！)
…
(ボールを受け取る相手ににこっと笑い指で3、2、1パンッと手を叩けば相手に持たせたボールが破裂すると中から栄養ドリンクの瓶が出てきて、デデーンというBGMが聞こえるようなポーズをすると帽子を取りぺこりとお辞儀をすればそのまま元いた場所に戻っていって

＞十四松

！…ははっ、これは良いプレゼントだ。(ピエロ姿であるがゆえにまったく相手の正体には気がつくこともなく、手渡されたボールからまるでビックリ箱か何かのように栄養ドリンクが現れたことに目を見開きつつ思わずふっと笑顔を溢してはどうも、と戻っていく相手にひらひらと右手を降ると帽子をはずし笑顔を見せた相手にどこかで見たような、なんて首をかしげてから…ああ、いけない。早くアジトに帰って今日の本業の方の仕事の準備をしなければならない、と着替えと支度を済ませようとアジトへと戻るためにきびすを返しては貰った栄養ドリンクを シャツのポケットへ入れて)

＞カラ松兄さん
……ふぅ、楽しかったー
(相手が去るのを手をひらひらとさせながら見送り今日のパフォーマンスは終了しましたという小さな看板を出せばすばやく後片付けをしトランクに荷物を詰めれば観客達にぺこりとお辞儀をしその場をあとにすれば自分のアジトにダッシュで帰ろうと走り出して