火の国大名 2016-04-22 22:09:23 |
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>七代目
はい。分かりました。
(巻物と書類を見てまた相手を見ながら頷き上記を述べて巻物と書類を持つと「他に用件はありますか?」と聞き)
セツガ
んじゃ、それが終わったらアカデミーに行って生徒達の忍組手の相手をしてやってくれってばよ
(セツガに笑顔を見せながら話すと後ろを向いて羽織っているマントに書かれた七代目火影の文字)
朱里
暫く休暇をやる ゆっくり休むといい
任務無しだってばよ
もう行っていいってばよ
(朱里に言うと別の書類に目を移し用事を伝え終わり)
>七代目
ふぅ…終わった。
(六代目巻物を渡して相手に頼まれた仕事が終わり上記を呟いて他にやる事は無いかと考えたが特に無くて「任務とか無いとやる事とか無いな…。」と言い)
>七代目
あ、七代目。
(相手に気がつくと会釈をしてしばらく間を空けると「でも七代目は忙しいし、私なんかの為に時間を使うのは…」と遠慮気味に言い)
朱里
責務は影分身達にやらせてるってばよ
だから時間は取れるから平気だ
(朱里が遠慮気味に言ったので答えて)
参加希望様
複数大丈夫ですよ
(先ほどのものです。プロフはこんな感じでよろしいでしょうか?)
名前/三日月 雫 (ミカヅキ シズク)
性別/女
年齢/推定20代
出身里/木の葉隠れの里
忍びランク/暗部
容姿/普段の姿はシンプルなベストの上に黒地に紫色の蝶が描かれた羽織。下は短めのズボンで足には黒い包帯を巻いている。髪は黒髪で前髪に一部紫のメッシュを入れており長さは邪魔にならぬようにセミロングくらい。目は黒の包帯で隠してはいるため見えず、口元や鎖骨も黒の包帯を掛けているため殆ど見えない。暗部時には格好はさほど変わらないが面は龍をモチーフとした物をつけ、目には包帯はしておらず包帯は首には巻いてはいて、リボンのように結びあまった紐の長さは胸元付近まであるが風に靡かせている。目は普段は黒色をしているが力を使うときには紫へと変わる。身長や他の細かい姿等は常に色んな姿へ変化するためにわからず
性格/その場の状況や変化している姿によって性格がころころと変わる。暗部としての仕事の時等は喜怒哀楽等はあまり出さず、きっちりしっかりとしているが潜入任務等の時は演技等をすることもあるため作ったりと臨機応変。色々と性格にも謎が多いが長年の付き合いとなればわかるかもしれない
備考/木の葉隠れの里の暗部総隊長を勤めている。もともとは三日月一族と言う、一族の生まれで神月眼が使える一人だった。かなり珍しい力だったた他里に狙われ滅びるが両親のお陰で唯一生き残った。そんな時に三代目に拾われて恩を返すために忍として働くようになる。神月眼は写輪眼のコピー能力以外にも身体能力の上昇等。一番珍しいと言われている理由が女性にしか受け継がれないこと、目を持つものは歳を取ることが遅いこと、この目を持つものは片手で印を結ぶことが出来る。風遁、雷遁、と言った物は普通に使え、それ以外にも幾つかオリジナルの忍術がある様子。しかし初歩的な忍術くらいしかあまり使わず、最近ではとある任務先で奪取した二振りの刀「流星」と「夜桜」を使い腕前は中々のもの。四代目火影とは幼馴染で彼が火影になったくらいに暗部で総隊長の座についた。成長が遅いためか変化をしているせいか姿は若いがかなりの年月を生きているため「龍の魔女」と呼ばれ恐れられていることもある。口寄せ獣は黒い龍と白い龍、黒い狼と白い狼と計四体で名前はそのまま。時空間忍術について四代目と一緒にやっていたためかある程度は使える。現在は四代目には仕事を補佐してもらったり手合わせしたり等と家族のように暮らしている。
(大丈夫です。とりあえず絡み文おいておきますね)
>ALL
はぁ…漸く落ち着いてきたな(3ヶ月振りにミナトと共に里へと帰ってくれば面を外し、少し笑みを浮かべれば変化の術で普段着の姿へと変わり)
【ミナト】
取り合えず、まずは報告しに行こうか(相手と同じく面を外せば、懐かしそうに里を眺め、変化した相手と共に火影邸を目指して歩き始め)
朱里
分かったってばよ
んじゃ、第三演習場で待ってるってばよ
(朱里に言うと瞬身の術で移動して)
雫
ご苦労様でした、総隊長、四代目を護衛するように言われた為、ここからは私も共に行きます
(変化して普段着になった雫の後ろなら面つけたまま話して)
父ちゃん
ポン…父ちゃん頼んでいた任務無事成功したみたいだな
相手の里から感謝の巻物が届いたってばよ
(七代目火影の文字が書かれたマントを着たナルトの影分身の一体が現れて言って)
>ナルト
…ん、里の中でも護衛とは随分と過保護だな(気配に動じることもなく、振り返りはせずにちらりと後ろを見ては護衛の単語に隣にいるミナトと相手の影分身が現れれば小さく笑っていて「他にもやることがあるだろうにすまんな」と背後にいる部下に謝罪の言葉を述べ)
【ミナト】
今回は内容が内容だったから少し時間掛かっちゃったけど(と言いながらも普段のような優しい笑顔で話せば「仕事忙しそうだね?」と相手が影分身であることに気づいているらしく、親として少し心配しているようで)
雫
先々代の綱手のばあちゃんから暗部育成学校を作れと言われたから雫が任務に出てる間に育成機関を設けたってばよ
それで父ちゃん、ばあちゃん、カカシ先生と三代に渡って暗部の総隊長をやった雫に学校の責任者を任せたいんだがいいかってばよ?
(雫に急に真面目に話して)
いえ、七代目の命令ですから
(雫が謝ってきた為話す暗部)
父ちゃん
父ちゃんも過去の火影だったんだから忙しさは分かるだろってばよ
あ、父ちゃんに渡したいものあるんだってばよ
火影室に来て欲しいってばよ
(忙しそうだなって言いながら心配してるミナトに話してから影分身が消え)
>ナルト
暗部育成学校…学校の責任者ねぇ…そんな柄じゃないとってもういないし(話を聞き、少し驚いたのか一瞬だけ目を見開くも直ぐに表情を元に戻し、自身が発言してる間にいつの間にか消えてしまった相手にため息を一つ零せば「一番扱いがマシだったのってカカシとミナトくらいだよ…人使いが荒いんだから君の息子は」と言いながらミナトを見れば里は話が終わってから見て回ろうと考えると近くの建物の屋根に飛び移り)
【ミナト】
渡したいもの…?(相手が消えると同時にそう呟いては首を傾げるも、雫の言葉に少し乾いた笑いで返した後、屋根に飛び移った相手を見てそっちの方が早いかと自身も屋根に飛び移れば屋根伝いで火影邸を目指し、少しすれば建物が見えたため走ることをやめて部屋の前につくと3回ノックをし場所が場所のために「火影様、雫とミナトです」と切り替えて話し)
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