火の国大名 2016-04-22 22:09:23 |
通報 |
(先ほどのものです。プロフはこんな感じでよろしいでしょうか?)
名前/三日月 雫 (ミカヅキ シズク)
性別/女
年齢/推定20代
出身里/木の葉隠れの里
忍びランク/暗部
容姿/普段の姿はシンプルなベストの上に黒地に紫色の蝶が描かれた羽織。下は短めのズボンで足には黒い包帯を巻いている。髪は黒髪で前髪に一部紫のメッシュを入れており長さは邪魔にならぬようにセミロングくらい。目は黒の包帯で隠してはいるため見えず、口元や鎖骨も黒の包帯を掛けているため殆ど見えない。暗部時には格好はさほど変わらないが面は龍をモチーフとした物をつけ、目には包帯はしておらず包帯は首には巻いてはいて、リボンのように結びあまった紐の長さは胸元付近まであるが風に靡かせている。目は普段は黒色をしているが力を使うときには紫へと変わる。身長や他の細かい姿等は常に色んな姿へ変化するためにわからず
性格/その場の状況や変化している姿によって性格がころころと変わる。暗部としての仕事の時等は喜怒哀楽等はあまり出さず、きっちりしっかりとしているが潜入任務等の時は演技等をすることもあるため作ったりと臨機応変。色々と性格にも謎が多いが長年の付き合いとなればわかるかもしれない
備考/木の葉隠れの里の暗部総隊長を勤めている。もともとは三日月一族と言う、一族の生まれで神月眼が使える一人だった。かなり珍しい力だったた他里に狙われ滅びるが両親のお陰で唯一生き残った。そんな時に三代目に拾われて恩を返すために忍として働くようになる。神月眼は写輪眼のコピー能力以外にも身体能力の上昇等。一番珍しいと言われている理由が女性にしか受け継がれないこと、目を持つものは歳を取ることが遅いこと、この目を持つものは片手で印を結ぶことが出来る。風遁、雷遁、と言った物は普通に使え、それ以外にも幾つかオリジナルの忍術がある様子。しかし初歩的な忍術くらいしかあまり使わず、最近ではとある任務先で奪取した二振りの刀「流星」と「夜桜」を使い腕前は中々のもの。四代目火影とは幼馴染で彼が火影になったくらいに暗部で総隊長の座についた。成長が遅いためか変化をしているせいか姿は若いがかなりの年月を生きているため「龍の魔女」と呼ばれ恐れられていることもある。口寄せ獣は黒い龍と白い龍、黒い狼と白い狼と計四体で名前はそのまま。時空間忍術について四代目と一緒にやっていたためかある程度は使える。現在は四代目には仕事を補佐してもらったり手合わせしたり等と家族のように暮らしている。
トピック検索 |