セツガ んじゃ、それが終わったらアカデミーに行って生徒達の忍組手の相手をしてやってくれってばよ (セツガに笑顔を見せながら話すと後ろを向いて羽織っているマントに書かれた七代目火影の文字) 朱里 暫く休暇をやる ゆっくり休むといい 任務無しだってばよ もう行っていいってばよ (朱里に言うと別の書類に目を移し用事を伝え終わり)