火の国大名 2016-04-22 22:09:23 |
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>三日月さん
お疲れ様です、三日月さん。
(自分の兄の墓参りからの帰りに相手を見つけて上記を述べて)
>四代目
四代目もお疲れ様です。
(相手の方を向いて上記を述べて)
>七代目
はい。
(相手の言葉に返事をして相手に言われた場所へ移動し)
雫、父ちゃん
入っていいってばよ
(中から返事して)
朱里
じゃあまずは使える術を教えるんだってばよ
(第三演習場に姿を現した朱里に言うと腕を組み)
>朱里
あぁ…3ヶ月振りだね(声を掛けられれば少し笑みを浮かべて上記のように言い)
【ミナト】
ん!ありがとう…何処かからの帰りかい?(労いの言葉を貰えば疲れなどを感じさせぬような笑みを浮かべて礼を述べ、相手の様子から何処かに行っていたのだろうかと考えたのかそう尋ねて)
>ナルト
失礼します…七代目、先ほどの暗部育成学校の責任者の件についてですが、私は木の葉の陰の存在ですからそのような学校の責任者等にはふさわしくないかと(許可を貰えばミナトと共に中に入り、どちらから先に話そうかとミナトと目配せをしてから話し始め)
雫
んじゃ仕方ない、サイに頼んでみるってばよ
雫には次の任務依頼が来てるんだってばよ
雲隠れの五代目ダルイさんから雲隠れの暗部に不足が出たらしいから暗部を貸して欲しいと言われたんだってばよ
悪いんだけど雫に頼めるか?
(雫に言うと次の任務依頼用事を見ながら話して)
父ちゃん
あ、父ちゃん、渡したいものってのはこれだってばよ
実は木ノ葉丸が猿飛一族の蔵で保管しててくれたんだってばよ
(ミナトに目線を向けると机の下からかつてクシナが作ったナルトとミナトのマフラーのうちのミナトのマフラーを机の上に置いて)
>ナルト
カカシだったら断ってましたが七代目の頼みとあらば。どんな過酷な任務であろうとやってのけましょう(雲隠れと聞けば少し懐かしいと言うように目を細め、頷いて了承をすると口を閉ざしミナトをちらりと見て)
【ミナト】
これ、ずっと無くしたと思ってたんだけど保管されていたんだね…(机の上に置かれたマフラーに驚いたように目を見開いては大事そうにマフラーを持って、妻であったクシナのことを思い出しているのか少しの無言の後「ありがとうナルト」と礼を述べ)
雫
んじゃ、任務了承したと雷影に伝えておくってばよ
明日の朝一から雲隠れに向かってくれ
(火影として真面目な顔で雫に言って書類に了承印を押して)
父ちゃん
母ちゃんが作ってくれた物だし父ちゃんも母ちゃんの形見持ってるべきだと思って渡したんだってばよ
(にししと笑いながらミナトに言って)
>ナルト
御意。念のために木の葉にも影分身と口寄せを一体を残しておくので何かあればそちらまでお願いします。(任務の時に表情等を切り替えれば自身の用件は終わった為、ミナトの用件が終わるのを待ち)
>ナルト
大切に持っておくよ…(そう言えば此方も用件は終わったと感じたらしく、雫を見た後「されでは火影様、他にご用件などがありませんでしたら俺たちはこれで…」と言ってその場を去ろうとしていて)
雫
任務の際にビーのおっちゃんに渡しといてくれってばよ
(キラービーに借りた巻物を手渡して)
父ちゃん
来週母ちゃんの墓参り一緒に行こうってばよ
(火影室を出て行こうとする2人に言ってから2人の背を見送り)
ヒナタ
悪いないつも家を空けて
ボルトとヒマワリはいないのかってばよ?
(近寄ってきたヒナタに自分が今羽織っている七代目火影と書かれたマントをヒナタに渡しながら言って)
>>ナルトくん
ううん、大丈夫。…部屋に居ると思ってたんだけど居ないの。何処に行ってるんだろ(マントを腕に掛け持つと子供達の事を聞かれ眉を下げると心配そうに呟いて)あ、お風呂出来てるから入ってくる?
ヒナタ
もう夜なのに2人とも何処をほっつき歩いてるんだってばよ
(いないと言われ遅くに出歩いているボルトに対して怒りまじりに怒っている感じでヒナタに言う)
風呂出来てんのか?じゃあ入ってくるってば
あ、たまには一緒に入るか?ヒナタ?
(風呂が出来てると部屋に向かう途中で言われ後ろを振り向いてヒナタに聞いてみる)
>>ナルトくん
あまりにも帰りが遅かったら探しに行ってくるね?……で、でもお風呂入ってる時にボルト達が帰って来たら…(本当は一緒に入りたいが子供達の事を考えるとすぐには頷けず)
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