火の国大名 2016-04-22 22:09:23 |
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>>ナルトくん
シカマルくんにお願いしてみたら?何なら私が言ってあげようか?(その思っていることを素直に伝えてみたらどうかと尋ねては言いにくいなら自分が伝えようかと首傾げて)
ヒナタ
言ったけど却下されたってばよ
俺を1人にしたら片付く仕事が片付かないらしいってばよ
俺ってばそんなにだらしないか?ヒナタ?
『ただいまー、母ちゃん飯だってばさ』
『ただいまー、ママ、遅くなってごめんなさい』
(ヒナタとご飯を食べながら愚痴っていたらナルトが怒ってるとも知らずに息子のボルトと娘のヒマワリが揃って帰ってきて)
>>ナルトくん
そんな事無いと思うけどなあ…。あ、おかえりなさいボルト、ヒマワリ。手を洗ってきてからご飯にしましょう(決してだらし無いわけではないと否定すれば帰ってきた子供達に声を掛けて)
ヒナタ
おい、ボルト、ヒマワリそこに座れ
(洗面所で手を洗い終わってリビングに戻ってきた子供達に普段は余り怒らないが珍しく厳しめに言って)
いいか、普段家にいない俺が偉そうに言うのは良くないと思うがこんな遅くまで出歩いていたらダメだろ、今、里が平和だと言ったっていつ何があるか分からないんだからな
ヒナタや俺を心配させるような事はするな、いいな
(子供達に諭すように叱って)
ヒナタ
ヒナタ、ごっそさん
(叱り終わるとご飯を食べ終わり書斎へ行く為リビングを出て行くとボルトがヒナタに言って)
『母ちゃん、父ちゃんムカつくってばよいつも家にいない癖に偉そうにさ、母ちゃんが、いつも心配してるのも知らずに俺とヒマを怒るなんてすげームカつくってばさ』
(夕飯の支度をしてるヒナタに言って)
>>ナルトくん
…もう二人共分かったよね?さあ、ご飯が冷めない内に食べよう?(怒られ、シュンとなり反省した様子の子供達に優しく声を掛けては二人の背中を押して椅子に座らせて)
ヒナタ
『分かったてばさ母ちゃん、でも俺はたまには母ちゃんの為にも父ちゃんに頻繁にうちにいて欲しいんだってばさ
母ちゃんが悲しい顔してるのは見たくないってばさ 』
(ヒナタに返事してたら足音が聞えてきた為ご飯を食べ始め』
ヒナタ、これ渡すの忘れてた、昨日は結婚記念日だったろこれやるってばよ
(木の葉デパートで買った昔ネジに聞いたヒナタの好きな髪飾りを結婚記念日のプレゼントとして渡す為に書斎に行っていたがリビングに戻るとヒナタに渡し)
>>ナルトくん
ありがとう、ボルト(笑み浮かべてはお茶をコップに入れてやり)
…ありがとう!(プレゼントを受け取ればあまりの嬉しさに子供達の前でも気にせずに頬にキスして)
ヒナタ
ヒナタ、明日から一週間任務に出て欲しいんだってばよ
実は砂隠れの外れの森に黙草と呼ばれる草が生えてるらしくてなその草を探すには見えない結界を突破しなければいけないらしくてなその結界には一箇所だけ通り抜けられ場所が有るらしいんだけれども毎日場所が変わる魔の結界らしいんだってばよ
それでな我愛羅から日向一族の誰かを派遣して欲しいと要請があったんだけれどヒアシのおっちゃんに連絡したら明日から一族を引き連れ毎度恒例の山籠りをするから無理だと断られてしまったんだってばよ
頼めるかヒナタ?何人か護衛につけるから
(プレゼントを渡し子供達の前でも気にせず頰にキスされ頰を赤くして照れた後リビングのソファに座り子供達と同じテーブルの椅子に座ったヒナタに言って)
>>ナルトくん
うん任せて。その代わり子供達のことお願いしてもいい?(仕事を引き受けると任務に行っている間は子供達の事を頼むとお願いして)
ヒナタ
任せとけってばよ
ヒナタが帰還する迄は休暇だとシカマルに伝えてあるから安心して子供達の事は心配せずに任務に言ってきてくれってばよ
(頷いてからヒナタに言ってさらに続けて)
明日護衛にはシノとキバを付けるってばよ
あの2人とならチームワークは慣れてるだろ
(ヒナタにさらに言って)
ヒナタ
明日の朝一には向かって欲しい
キバとシノには伝えてあるってばよ
任務が終わったら執務室に報告しに来てくれってばよ
かなり危険な森らしいからしっかり準備して行くといいってばよ
あ、一応確認しておこう!ヒナタ
ヒマ、点穴を突いてくれ
『うん、パパ分かったよ! ピキ!白眼』
『行くよパパ、えい!』
っ!痛ってー
『さあ、ママ、ヒマはパパのどの点穴を突いたでしょう』
(ヒナタに日程を伝えてから娘のヒマワリにワザと点穴を突かせてヒナタに白眼を発動させて何処の点穴を突かせたか確認の為に攻撃を受けてからヒマワリがヒナタに言いながら白眼を解除して)
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