火の国大名 2016-04-22 22:09:23 |
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ヒナタ
分かったってばよ
んじゃ風呂入ったら俺の影分身に探しに行かせるってばよ
(ヒナタに対して返事をするとヒナタの肩をポンと叩いて風呂場に向かい)
>>ナルトくん
影分身…あまりつかうと疲れ取れないでしょ?探すくらいなら私も出来るし…無理はしないで(唯でさえ火影の仕事が忙しいのにここでまた影分身をつかうとまた負担を掛けてしまうと告げてはお風呂場に向かい服を洗濯機に入れて新しい服を置きながら上記述べてその後にリビングの方へ行って)
ヒナタ
ふぅ、いい風呂だったてばよ
おう、ヒナタ、飯出来てるなんて助かるってば
まともな食事は久しぶりだからなんか嬉しいってばよ
(昔みたいにカラスの行水では無く25分ぐらい風呂に入ると洗面所に置かれていた服を着てリビングに向かうと既にヒナタが食事を用意してあるのを見て自分の席に座るといつもは火影執務室でカップラーメンばかり食べている為暖かい食事を見るなりヒナタに言って)
>>ナルトくん
ふふっ、そう思って今日はナルトくんの身体の事を思って健康的なメニューにしてみたの。(ズラッと並べられた煮物や野菜の炒め物などを見て)
ヒナタ
ヒナタ、いつも俺の身体の事考えてくれてありがとだってばよ
ヒナタ、ビールあるかってばよ
(ヒナタが言った一言に俺を言うと目の前に置かれている箸を持ち野菜の炒め物を食べてから久しぶりに酒が欲しくなりヒナタに言って)
>>ナルトくん
どういたしまして。…うん、あるよ。(お礼を言われると笑顔を見せビールを冷蔵庫から出せばコップに注いで手渡して)
ヒナタ
ぷはー!久しぶりにビールを飲んだってばよ
ヒナタも食えってばよ
しかし、毎日毎日シカマルのやつはガミガミとうるさいってばよ
(ビールを手渡されてから一気にビールを飲み干してヒナタに座って食事しようと言ってから妻のヒナタに日頃の愚痴を食事しながら言って)
>>ナルトくん
うん。…ナルトくんが上手く立ち回れるようにシカマルくんも頑張ってるんだよ。(愚痴を零す相手にうるさく言って来るのは彼の事を考えているからだと告げて)だから多目に見てあげてよ
ヒナタ
分かってはいるんだが毎日のように鬼のような顔をして俺に対して説教するんだってばよ
あー、カカシ先生や綱手の婆ちゃん見たいに1人で執務がたまにはして見たいてばよ
(ヒナタに食事をしながらさらに話して)
>>ナルトくん
シカマルくんにお願いしてみたら?何なら私が言ってあげようか?(その思っていることを素直に伝えてみたらどうかと尋ねては言いにくいなら自分が伝えようかと首傾げて)
ヒナタ
言ったけど却下されたってばよ
俺を1人にしたら片付く仕事が片付かないらしいってばよ
俺ってばそんなにだらしないか?ヒナタ?
『ただいまー、母ちゃん飯だってばさ』
『ただいまー、ママ、遅くなってごめんなさい』
(ヒナタとご飯を食べながら愚痴っていたらナルトが怒ってるとも知らずに息子のボルトと娘のヒマワリが揃って帰ってきて)
>>ナルトくん
そんな事無いと思うけどなあ…。あ、おかえりなさいボルト、ヒマワリ。手を洗ってきてからご飯にしましょう(決してだらし無いわけではないと否定すれば帰ってきた子供達に声を掛けて)
ヒナタ
おい、ボルト、ヒマワリそこに座れ
(洗面所で手を洗い終わってリビングに戻ってきた子供達に普段は余り怒らないが珍しく厳しめに言って)
いいか、普段家にいない俺が偉そうに言うのは良くないと思うがこんな遅くまで出歩いていたらダメだろ、今、里が平和だと言ったっていつ何があるか分からないんだからな
ヒナタや俺を心配させるような事はするな、いいな
(子供達に諭すように叱って)
ヒナタ
ヒナタ、ごっそさん
(叱り終わるとご飯を食べ終わり書斎へ行く為リビングを出て行くとボルトがヒナタに言って)
『母ちゃん、父ちゃんムカつくってばよいつも家にいない癖に偉そうにさ、母ちゃんが、いつも心配してるのも知らずに俺とヒマを怒るなんてすげームカつくってばさ』
(夕飯の支度をしてるヒナタに言って)
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