*緋色の欠片なりきり*

*緋色の欠片なりきり*

春日珠紀  2016-02-24 21:31:35 
通報

さてさて、緋色の欠片ですよー!
まだご存知の方はいらっしゃるでしょうか…(ぐむむ)

ルールは他の所と同じなので割愛します!(/←)

ロールは豆すぎず、上限は無しです!!
みんな来て下さいねッ…(祈りのポーズ)

コメントを投稿する

  • No.81 by おーちゃん  2016-03-15 19:48:31 

珠紀>一個だけ成功したの(一個のお菓子差し出し)後は失敗…(まな板の隣りに失敗昨が山盛り)

  • No.82 by 鴉取真弘  2016-03-16 19:44:43 



>>クリスタルガイ

おーい、…何やってんだよ、(台所へ入り、)何が作りてーんだよお前、(きょとり、)



>>珠紀

お前なぁ…。…ま、俺もお前に振り回される時もあるからなー…、お互い様ってことだ、(ふはり、)…ほんっと、天然って怖えーな…、恐ろしく素直すぎてやばい、(額に手あてて、)…ほぉ?その話、興味あるな…。一体どこの誰と付き合おうとしてたんだよ、(じぃ、)素直に喜ばれると、反応が返しにくい…、まあ、いいか、(ふ、)お返しとか難しいもんは考えなくてもいいからな。俺が渡したかっただけだしよ、(頬ぽり、)
 

  • No.83 by おーちゃん  2016-03-16 23:05:05 

鴉取真弘>お菓子作るの~。(しかし材料は何故か野菜。お菓子をよく知らない為)

  • No.84 by 春日珠紀  2016-03-19 11:15:29 


>おーちゃん

気持ちが嬉しいんだよ、美味しい!(一口食べて笑顔で感想述べ)


>真弘先輩


遅くなりました。(ぺこり)

えー、私がですか?振り回したこと無いですよ!(むうう/←)
やば…い…?(きょとんら/嗚呼)
なななっ別にそんな事気にしないでくださいよっ…(あわわわ/…)
そうですよね、私まだチョコレート…渡せてなかったし…(しくしく/おま)

  • No.85 by おーちゃん  2016-03-20 08:50:26 

珠紀>やったー。珠紀笑った~。(嬉しそうに飛び跳ね)

  • No.86 by 鴉取真弘  2016-03-20 09:09:32 


>>珠紀

いや、気にすんな、(頭ぽん、)俺も多分遅レスになるだろうし…お互い様だ、(うんうん、)それと、下の方返し忘れてたな…、悪かった、(頬ぽり、)


いーや、さんざん振り回してただろーが、俺たちを、(はぁ、)…いや、いいんだ。気にすんな、(頭ぽふぽふ、)ほら、答えろよ。…もし、俺以外の名前を出したら許さねーからな、(むすり、/嫉妬ですネ←、)…やっぱ、お返しくれ、(きり、/え)俺にキスしろ。さっきから俺の方からしかやってねーからな、(にぃ、/…、)

 ---

何をしようとしてたかしらねーが、この俺様になにか仕掛けようなんざ100万年はえーんだよ
( 明らかに何かをしようとしていた彼女、それができなかったことに不満そうにするのを見れば、けらり、と笑いつつ手首から手を離し。己よりも細く、力を入れればいとも簡単に壊れてしまいそうなその体を苦しまない程度に強く抱きしめて返し。守ってやりたい、そんな思いを胸に。耳元で聞こえたお礼の頬を緩ませ、「いいこと教えてやるよ。俺がお前だけの守護者になろうって思ったのは、俺がお前が好きだからだ」さりげない、告白を言葉のうちに含み、)
 

  • No.87 by 春日珠紀  2016-03-21 16:00:16 


>おーちゃん

だって私のために作ってくれたんでしょ?ふふ。(喜ぶ相手の頭撫で)



>真弘先輩

ふふ、ありがとうございます。(にへら)

そ、それはっあの時は玉依姫として必死で…!(慌てて言い返/すな)
そんな…!えっと、その…(嫉妬に気づかず真剣に悩み/嗚呼)
ーーーーえ…?(目を丸めて聞き返し/…)


____

もー、酷いなァ先輩。
(彼の冗談めかした言葉には心底楽し気に双眸細めて口唇尖らせ、特にショックを受けたとは思わせない声音で言い返しながら、柔い抱擁に彼の頭に自らの頭を擦り寄せる様に傾けて。一時でも長くこの幸せな時間が続けば、そう願って。続く言葉には耳を疑う他無く、思考と表情が一時停止して目を何度か瞬かせて。「せん…ぱい?」そっと顔離せば遠慮がちに見据えて。)

  • No.88 by 鴉取真弘  2016-03-21 16:12:56 


>>クリスタルガイ

お菓子…作りたいんだよな、なんで野菜を使おうとしてんだよ、(呆れ、)…ったく、世話が焼けやがる。えーと、材料はどこにあんだ…?、(周りきょろり、)



>>珠紀


…くっ、そんなに慌てることねーだろ、(ふは、)…知ってるよ。お前が諦めかけてた俺達を引っ張ってくれてたこと。ほんと、感謝してもしきれねーな、(双眼細め、)そこは、すぐに彼氏である俺様の名前をだせよ、あほ、(呆れ、)だーかーら、キスしろっつってんだよ。お望みならば目をつぶってやっててもいいぜ、(余裕そうに、)

 ---

と、いいつつ随分と楽しそうじゃねーか。
( 唇を尖らせながらもどこか楽しげな声色に、此方も頬を緩めさせ。まるで甘えるかのように己に寄りかかってくる相手の髪を優しく撫でてその、柔らかい感覚を堪能し。己の言葉に顔を上げさせて、もとより大きい瞳がさらに大きく開かれてるのを見れば、ふ、と笑い、「聞こえてなかったのか?_今、俺はお前のことが好きだって言ったんだ」やはり、二度目となると恥ずかしいもので少しばかり頬を染め、しかし目は相手からそらそうとはせず再度の告白を、)
 

  • No.89 by おーちゃん  2016-03-23 22:36:02 

珠紀>頑張ったのー。また作るー。(台所に走る)

  • No.90 by 春日珠紀  2016-03-26 13:58:48 


やっと落ち着いたぁあ。
遅くなりました。(ぺこり)


>真弘先輩

ふはっ、て違う人連想させられちゃいます…なんて。(/他作品)
ふふ、あの時は大変でしたからね。(くすす/…)
あっ!そっか…(ずーん/←)
瞑ってください…(恥ずかしくてウルウル/すんな)

____

だって、先輩ですもん。
(悪戯色は消え、穏やかな柔い笑みで彼をを見据えると照れ隠しにちょろっと舌を出し茶目っ気を。笑う姿と発言が如何も頭に入らなくて、再度向けられた其の告白に口を半開きで固まったまま、暫く間抜けな表情を晒していて。”すきって…え、…”未だに夢の中にでも居る様に、口は喋ることを許してくれない様に言葉が出てこない。)



>おーちゃん

おーちゃん、もう大丈夫だよ、一緒にお片付けしよ?(慌てて引き止め)

  • No.91 by 鴉取真弘  2016-03-26 14:07:40 



>>珠紀

おう、お疲れさん、(頭ぽん、)色々と立て込んでたのか?、(首傾げ、)

…、おい、(/…、)ほんとにな、ロゴスやら典薬寮やら、贄の儀やら…、こうやって生きていること自体未だに信じられねぇ、(しみじみ、)お前って本当…、しっかりしてると思ったらどっか抜けてんだよな、(こくこく、)へーいへい、…あんまし我慢させんなよ、(目瞑り、)

 ---

ったく、お前ってやつは…、
( そんな仕草でさえ可愛いと思ってしまっているあたり重症なのだろう、お返しにとくしゃりと相手の頭を撫でて。再度の告白へ、なんの反応も示さない相手に少々不安が生まれて、「好きか、嫌いか…、どっちでもいいから反応をくれ。流石に俺も不安になる」落ち着かせるためか、優しく相手の頭を撫でてやり。この反応からして振られるかもな、なんてぼんやりと思い、)

 

  • No.92 by おーちゃん  2016-03-27 20:25:59 

珠紀>良いの?(きょとんとしながら)お片付けする。(エプロンを引きずりながら)

  • No.93 by 春日珠紀  2016-03-28 13:38:02 


>真弘先輩

ありがとうございます、はい…ちょっと忙しくて。(ポンされはにかみ/)

本当、色々ありすぎてめげそうだった私も、先輩たちに救われたんですからね。お鍋つっつくとか、他愛ない事で。(ふふ/…)
だ、だって…(むう/←)
ーーー…(軽く頬に口寄せ/嗚呼)

_____

そんなのっ…!何で、気付かないんですか。ーー好きに…、決まってる…じゃないですか。
(不安だと、表情を曇らせる彼を目にすると、慌てた事を全力で示した声で否定を掛けて。見開かれた瞳は本音だと言わんばかりに真っ直ぐに彼の姿を捉えていて、然し次いで、ポツリと紡いだのは照れ隠しから彼の所為にする様な台詞。そして終いにはハッキリと、とは言わないが明確に、彼の欲している答えを述べて、視線をななめ下へと逃げやって。)



>おーちゃん

うん、一緒にしようね。(同じようにエプロンを巻いて)

  • No.94 by 鴉取真弘  2016-03-28 13:50:36 


>>珠紀

そーか…、ま、あんまり無理すんなよ、(に、)疲れたら俺様に言えよ、特別に甘やかしてやっから、(こくり、)


そんなもんでお前が救われたってのなら、…まあ、いいもんだな、(頬ぽり、)もし、またあんなことがあってもちゃーんと俺様が守ってやっからな、安心しろよ、(ふふん、)あー、拗ねんな拗ねんなよ、(頭撫で、)…よく出来ました、(片目開け、)


 ---

ま、マジか…、_ちょっと、たんま。
( 思いがけない言葉が返り、諦めかけていた己にとっては不意打ちとしては十分で。驚きで、呆然とぽかーんと、した後、もう一度相手の言葉を脳内でリピートすれば驚きを覆い尽くすほどの嬉しさがこみ上げてくれば、赤くなった顔を隠すように片手で覆い、「あークソ…。嬉しすぎて困る」はぁ、と長い溜息の後、ポツリと零して、)

 

  • No.95 by 春日珠紀  2016-03-29 16:25:54 


うう、毎回遅くてすみません。先輩の優しさに甘えてる訳じゃないんですよ、ごめんなさい。(めそめそ)

皆さん優しいですもんね、真弘先輩は特に。(にへ/←)
頼りにしてます。彼氏ですもんね。(服の裾きゅ/!)
恥ずかしいこと、させないで下さいよッ…(赤面し顔背け/嗚呼)

_____

なっ、せんぱ…私の気持ち分かってて言わせたんじゃないんですか…!
(待てとの言葉に急に込み上げる不安感。切なげな色を滲ませた瞳は揺らぐ事無く彼を見つめ、心配そうに見つめていたのも束の間で。タンマを解いた彼の言葉には不安の色が消えた瞳を見開かせ、一気に紅く染まり上がる頬を隠す様に俯かせ、居た堪れない気持ちに駆られながらも彼のそばからは動かずにただジッと、俯いていて。)

  • No.96 by 鴉取真弘  2016-03-29 18:32:50 


>>珠紀

一々謝んな、ばーか、(額をこつん、と合わせ、)遅くなっても絶対に返事を返す、これを守ってくれれば俺様は十分だ、(に、)


そ、そーだろ?、俺様は誰よりも優しいんだよ!…、お前限定でな、(うんうん、/照れ隠し、)お、おう。…以前よりもタチが悪くなってやがる…、(仄かに顔赤く、)わりぃ、わりぃ…、ついな、(頭撫で、)そーだな…、褒美として今度は口にしてやろうか?、(にぃ、/)

 ---

んなわけあるか!!、…振られるかもしれねぇーって、心臓バクバクだったっての、
( 赤く染まっていく顔を見つめつつも、バツが悪そうに目線をそらしては、誤解を免れるために正直に事実を並べ。顔を隠していた手をどけ、顔を俯かせたままである相手の手をとって、己の方に引き寄せてぎゅ、と抱きしめ、「…さんきゅ。すげぇ、嬉しいよ。……お前も、俺を好きでいてくれて」そっと、耳元で告げて、)
 

  • No.97 by 春日珠紀  2016-04-01 07:05:23 


>真弘先輩

先輩ぃー…(涙目で見詰め/こら)

私限定…嬉しい…!(きゅん/嗚呼)
タチが悪いって、何がですかァ!(ムムッと迫り/…)
なッ…そ、それは…今は…(撫でられながらわたわた/←)

_____

そんな事っ、ーーーッ、はい、…ずっとずっと、好き…でしたもん。
(振られるかもしれない、そんな思いを抱いていた彼にそんな事ある訳ない、とまた言い返そうとした処で、抱き寄せられ、不意に耳元で囁かれた事によって肩を震わせて。弱点部故の反応だが、声は如何にか堪えて何事も無かったかの様に言葉を紡いで。それは呟く様に、以前から抱えていた気持ちを素直に述べて。)

  • No.98 by 鴉取真弘  2016-04-01 09:25:44 


>>珠紀

お…、おい、何涙目になってんだよばーか、(眉下げ、困惑、)

そうだ、お前限定だよ、(こくり、)だ、だから!…お前も、他の男の前でそーいう顔見せんな。…正直、ちょっと妬ける(顔背け、)ちょ…ち、近づいてくんな馬鹿!!、(大慌て、)タチがわりぃっつのは…、…くそ、いきなり素直になりやがって、(ぎゅぅ、抱きしめて、)冗談だ、冗談。付き合ったばっかなのに、いきなりファースト奪うわけには行かねぇしな、(微笑浮かべ、)

---

ずっと、か。__愛してる、
( つぶやかれたその言葉、小さいけれどその言葉から彼女の思いを感じ取り、頬を緩ませて。先ほどの反応から、耳が弱点だと見抜いたのか、態とらしげに耳元で呟いてしまえば、そのまま頬にそっと、キスを落として、相手を抱擁から解放し。「流石にそろそろ帰らねぇと。…美鶴に俺が怒られちまう」強ち冗談でもなく、乾いた笑みを浮かべ相手の手をギュ、と握り、)
 

  • No.99 by 春日珠紀  2016-04-01 10:57:56 


>真弘先輩

だってだって、嬉しいんですもん…こんな優しい人が彼氏だなんて…(目ゴシゴシ/嗚呼)

ふふ、ーーえ…?そういう顔?それって如何いう顔ですかッ先輩!(覗き込みジイッ)
馬鹿とか酷い!(頬つんつん/すな)
ずっと素直なはずなんですけどねェ…えへへ。(ぎゅう)
先輩も照れ屋さんですもんね。(屈託のない笑み)

_____

ーーいッじわる…、
(揶揄する様に耳元で囁かれる愛には背筋が痺れ、頬を赤らめながら小さな悪態を吐いて。頬への温もりに安堵を覚え、離れ行くお顔を見詰めながら向けられた言葉に頷くと、握られた指を柔く握り返し「はい、帰りましょう。」幸せそうな足取りは軽く、神社へ向けて歩み出したのだった。)

_____

お付き合い有難うございました…!
先輩との完の遣り取り、楽しかったです。
描写が好きでした、というリアルな感想ですみません。

  • No.100 by 鴉取真弘  2016-04-01 11:15:25 


>>珠紀

勘違いすんなよ?、俺は、お前が好きだから…、お前に惚れてもらいたいから優しく接してるだけなんだよ、(頭ぽんぽん、)恋人にはだけ優しい彼氏だぞ?、それでも嬉しいのか?、(首傾げ、)


だっ、から、んな簡単に笑った顔とか、幸せそうに笑うなって言ってんだよ、(ぎゃん、/逆ギレ←、)うるせー…、頬をつつくんじゃねーよ、(軽く頬つまみ返し、)どうだが…、出会った頃なんて素直じゃなかったくせによ、(ふは、)ほぉ…、言ったなコラ、(ぴき、)…お望み通りファースト奪ってやろうか?、(頬に手を寄せ、)

 ---

まずは、一言…100突破おめでとうございます!
こちらもすごく楽しかったです、可愛い珠紀ちゃんにいつも癒してもらってました…。
わ、本当ですか?完のロルは、半也に比べれば得意なのですが…、まだまだというところもあったので、すごく嬉しいです。ありがとうございます、!
 

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:版権(元ネタあり)なりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック