*緋色の欠片なりきり*

*緋色の欠片なりきり*

春日珠紀  2016-02-24 21:31:35 
通報

さてさて、緋色の欠片ですよー!
まだご存知の方はいらっしゃるでしょうか…(ぐむむ)

ルールは他の所と同じなので割愛します!(/←)

ロールは豆すぎず、上限は無しです!!
みんな来て下さいねッ…(祈りのポーズ)

コメントを投稿する

  • No.61 by おーちゃん  2016-03-06 18:25:54 

鴉取真弘>ずるい~僕も珠紀好きなの~。

珠紀>僕も珠紀好き。大好き~(すりすり)

  • No.62 by 鴉取真弘  2016-03-08 19:10:17 


>>珠紀

…ああぁっ、そーいう反応が一番困んだよ!!(その場にしゃがみこみ、/えー、)…あー、…くそ、(赤い顔、)と、とにかく大蛇さんはやめておけ…、あと慎司とか、祐一もだ、(びしり、)相談すんなら、この俺にしろ、わかったか?、(じぃ、)…やめろって、(手首つかみ、)ってか、男に気安く触んないほうがいいぞ。いつ隙をつかれて襲われるか――、(こくこく、)変言うなよ!、…俺だってこーしたい時もあんだよ、(ぶす、)

---

そりゃぁ、わざと近づけてんだからな、
( 距離が近くなればなるほど赤く染まっていくその顔。手から伝わるほどの熱、そうさせているのが自分だということにどこか嬉しくなり頬緩め。しかし、好きな女が上目遣いで、それもこれまで可愛い顔をしていれば男としてもう少し悪戯してやりたくなるわけで。でも、しまいにどうなるかはわかってるが上、理性を働かせ相手から顔を離し。「…?…、まあ、とりあえず村の中をぶらぶら散歩すっか」ぐい、と手を引き寄せればその場から歩き始め、)


>>クリスタルガイ

ずるくねぇよ、…てかお前のほうがずりぃよ、(ぶす、)ほら、…四六時中一緒にいるじゃねーか、(小さな声、/…、)

 

  • No.63 by 春日珠紀  2016-03-09 06:04:41 


>おーちゃん

ふふ、可愛いんだからー。(擽るように撫で)



>真弘先輩

え、だ…だって…急過ぎて…(呆然と見詰め/こら)
えっと、は、はい…じゃあ拓磨と遼は良いんですか…?えっ、先輩だけ?(首傾げ /んな)
隙を突かれるって何ですか、私の周りの男の人は、守護家みんなですよ?襲われないでしょー…(不思議そうに/全くこの子は)
先輩…可愛い…(ジィ/やめ)

___

意地悪…しないで下さい。(顔の熱が下がらないまま眉を顰め、必死に怒りのアピール。なんでこの人は気持ちを掻き回すのかな、なんて心中はもやもやが駆け巡って。離れて行く顔を名残惜しそうに、然し依然としてむくれた表情は貼り付けたまま見詰めていて。「はいっ…!」引かれる手。幸せそうにキュッと握り、嬉々溢れる返答を背中へ。) .

  • No.64 by おーちゃん  2016-03-09 19:49:10 

鴉取真弘>だって珠紀を守るんだもん。
珠紀>珠紀~抱っこ~ (飛び跳ね)

  • No.65 by 鴉取真弘  2016-03-09 20:03:13 


>>珠紀

…じゃ、もう一回だ、(ぎゅ、手握り、/何故そうなる、)俺はお前のことが好きだ。だから、付き合え。いいな?、(/強引!)拓磨はーいいか…、いやでもあいつも油断ならねぇしな。勿論、狗谷はダメだ。つーか、あんな奴に近づくな。あいつが一番危ねぇ(肩がし、)そーだ。俺様なら、どんなもん抱いても解決してやるよ、(にっ、)こんの鈍感が…。……あのなぁ、あいつらだって守護者である前に、男で狼だ。油断してっと、本当に襲われるぞ、(真面目な顔、)か、可愛……っ、(かあぁ、)っ、お、男に可愛いとか言うな!、つーか、可愛いってんならお前のほうが…、(もじ、)


---

悪戯が過ぎたか…、ああ、ほら、んなふくれっ面すんな、
( そんな表情をするまで、どうやら己は悪戯しすぎたらしい。相手の内心知らず、怒らせてしまったのだろうかと思えば、ぽんぽん、と頭を撫で。夜のせいか、道はほとんど人気もなく。だが、今の状況では好都合であり。「夜になると随分と雰囲気が変わるな…、」当たり見渡し、)


>>クリスタルガイ

まあ、珠紀の使い魔だしな…、(こくり、)……でもやっぱり、ずりぃよ。…俺だってもっと近くにいたい、(くしゃりと頭なでて、)
 

  • No.66 by 春日珠紀  2016-03-10 08:12:02 


>おーちゃん

わかったよ、ふふ。(抱き上げ)



>真弘先輩

えっあ…う…は、…はい…(顔から蒸気/嗚呼)
わあセンパイっ、そんなに遼のこと嫌いなんですかッ…(あわわ/←)
先輩が何でも解決してくれる…スーパーマンですね!(目きらきら)
先輩…やっぱり喧嘩したんですか…?(心配気に見詰め/…)
だって可愛いから仕方ないじゃないですか…わたし?(きょとん/おま)

_____

いいですよ別に…先輩は私で遊ぶの、好きみたいですもんね。
(撫でられる頭。心臓が跳ねるように高鳴って、それを隠す様に心にも無い台詞を言ってのけ、ふいと顔を逸らしてしまい。「ホントだ…誰も居ませんね…私達だけの村、みたい。」同じ様に辺りを見渡し、何気無く呟いた言葉、そうだったらいいのに、なんて想いは矢張り口外する事もなく封じ込められて。)

  • No.67 by おーちゃん  2016-03-10 22:33:47 

鴉取真弘>ほわいとでーって何?(袖を引っ張り)

  • No.68 by 鴉取真弘  2016-03-10 22:37:06 



>>珠紀

はい、…とかじゃなくてよ、_ほら、お前の口からもちゃんと聞きたいっつーか、(頬ぽり、)気に入らねぇな。珠紀にベタベタしやがって…、(うぐぐぐ、←、)スーパーマン…か、んー……そうか、なら、鴉取真弘先輩様はお前専用のヒーローになってやるよ、(ばばん、/胸張り、)…こりゃ、道のりは長げぇな、(遠い目、/)そーだ。俺様なんかよりお前の方がよっぽど可愛い、(こくこく、)

 ---

遊んでなんかねーよ。…まあ、お前といて楽しいのは確かだが…、
( ふい、とそらされる顔。言動が矛盾してると内心苦笑を。遊んではいない、ただ彼女の反応が面白く、可愛く、愛しくてついついやってしまう。きっと気づいてないんだろうなと。「…そーだな。普段から静かだが、ここまで静かなのは俺も初めてだ」ポツリとつぶやかれた言葉に、頷いて同意を示し。彼女と二人きり、確かにそれもいいけれど、この姫様はこんな静かなところではなく、暖かい何もない平和な日常がお似合いだと、じ、と相手の顔を見つめ、)
 

  • No.69 by 春日珠紀  2016-03-10 23:22:02 


>真弘先輩

えっ…は、い…私なんかで…よければ…(もじもじ/嗚呼)
遼はベタベタっていうか嫌がらせしてるだけですよ(呆れ笑/←)
私だけの…?ふふ、嬉しい…(はにかみ/!)
そんなに深い喧嘩なんですね…(うるうる/もう黙)
先輩の方が可愛いですー(べっ/こら)

___

楽しい、ですか…、…嬉しいっ
(相手の言葉を聞いて、先程まで拗ねていた顔は何処へやら、今度は喜びにパッと笑みをた双眸を細めて。純粋な気持ちを表しているのだろう。何気無しに夜空を見上げて。「また何かあるんじゃないかって、心配にーー…先輩?どうしたんですか…?」想像したくもない事を話している最中、視線に気付いてはキョトンと見つめて。)

  • No.70 by 鴉取真弘  2016-03-11 00:24:22 



>>珠紀


…じゃあさ、お前も言ってくれよ。俺のこと好きだって、(じぃ、と見つめ、/意地悪、)お前にとっちゃ嫌がらせか…、うーむ…、それはそれでいいんだが__ともかく狗谷は要注意だ。気を抜くんじゃねぇぞ、(びしり、)…そ、そーだろ。ありがたく思えよ!、(腕組み、/照れてる、←)つーか、なんでお前はどう行っても喧嘩に持って行きたくなるんだよ。そんなに俺があいつらと頻繁に喧嘩してるように見えんのかー?(む、/だって事実だし、)あーもうっ、_だまんねぇと、その口塞ぐぞ、(がし、相手の頬を固定し顔近づけさせ、ぽつりと、)


---


…単純なやつ、
( 拗ねたと思えば、己の言葉に嬉しげに目を細める彼女。表情がよくコロコロ変わるな、と愛しげに頬緩めさせ、目を細め。ポツリとつぶやいて。きょとりと見つめる彼女、ふ、と笑みを浮かべて視線を逸らし、「いや、なんでもねーよ。_もし、また何かあっても俺様が守ってやる。なんて言ったって、この俺…鴉取真弘様は、世界を救った姫様の守護者なんだからな、」に、と自信あふれる笑みを浮かばせて、)

 

  • No.71 by 春日珠紀  2016-03-11 00:59:03 


そっそんなァ…、(紅潮しわたわた/←)
わかりました。真弘先輩だけでいいんですね!(きらきら/どうした)
はい。頼りになる先輩好きです、(えへへ/ここで言うか)
見えますよ!それに先輩ヘンですし。(むー/…)
なっ…それは…(心臓ばくばく/嗚呼)

___

それは先輩にだけは言われたくない…です。
(彼同様に悪戯を込めて揶揄するように口元に弧を描かせ、何でもないと、守ってやると断言する彼に思わず笑いが溢れて、然し守護者という響きに何処か空虚感を覚えて。瞬間的に曇る表情もすぐに明るく繕い、笑顔の彼を優しく見詰めて。)

  • No.72 by 鴉取真弘  2016-03-11 17:55:51 


>>珠紀

…ほら、言えよ。たったの2文字だろ?、(口角上げて、)ど、どーした…妙に嬉しそうだけどよ、(きょとり、)_っ、ほらそーいう不意打ちを……っ、(赤くなる顔、片手で隠し、)変言うな、変って!ひでーぞお前、(じとり、)なら可愛い連呼すんのはやめろ。また言ったら、今度は忠告なしに塞ぐからな、(顔離し、/頭ぽんぽん、)

---

お前みたいに単純じゃねーよ。俺様はいつもちゃーんと考えて行動してるぜ、
( 相手の言葉を軽く受け入れ、ふふん、と余裕そうな笑みを浮かべ。笑ってる彼女、でもずっと一緒にいた己に隠しきれるはずもなく。先ほどの暗い顔、何を思ったかまでは分からないが、隠すこともないのにと溜息を。「_何かあるなら遠慮なく言え。隠し事されんのは嫌いなんだ、俺は」先程表情を曇らせた理由を、柔らかく、遠まわしに問いかけ、)
 

  • No.73 by 春日珠紀  2016-03-12 06:35:35 


>真弘先輩

いっ意地悪…!…スキ、です…(ぽつり/お)
ううん、先輩が頼れる人だから嬉しくて。(にこお/…)
如何したんですか?(きょと/天然)
あ、ごめんなかい…(あわわ)
は…はい…わかりましたッ(赤くなり俯き/←)

_______

え?先輩が考えて行動してる?…熱でもあるんですか…?
(余裕で得意げな表情の相手の言葉にはキョトン顏をし、首を傾げると共に心配そうに眉下げて見詰め。紡がれる言葉、嗚呼この人には何でもお見通しかな、と若干嬉しく思ったが、弱々しい笑みを湛えると「何だか近いようで遠い関係ですよね。」とだけ。切なげな表情をそっと落として。)

  • No.74 by 鴉取真弘  2016-03-12 11:23:15 



>>クリスタルガイ

ホワイトデー?、ああ、もうそんな時期か…、(ぽつり、)ホワイトデーってのは、バレンタインデーでチョコくれたやつへ、お返しする日だ、(/大雑把、)


>>珠紀

ん、よく出来ました。…ほら、褒美だ、(ちゅ、/額にキスを、)あ、当たり前だろ!?なんて言ったって、俺様は頼れる男、鴉取真弘様だからな!、(がはは、/照れ隠し、←)…こんの、天然やろーが、(くしゃり、/頭撫で、)いや。…あー、これ以上お前に伝わることねぇ気がするから、この話は終わりだ、(ぱんぱん、/手を叩き、)可愛いのはお前で十分だ、(ふい、)

---

な、なんだよその目は!、俺様は常に考えて行動してるっつの、
( 向けられるその目に納得が行かず、む、とした表情をさせればぎゃん、とすかさず言い返し。切なげな表情をする彼女、結局は己の言動が原因か、という結果に陥り、「……玉依姫と守護者のことか?」優しげに目を細め、)

 

  • No.75 by おーちゃん  2016-03-12 23:58:39 

鴉取真弘>う~ん。うん!(台所に行きガチャガチャ用意しだす)

珠紀>(ガシャーン、パリーン、ガラガラ、ガッチャーン。台所から有り得ない音)たっ…珠紀~(台所から顔だけ覗かせ)

  • No.76 by 春日珠紀  2016-03-13 06:39:28 


>真弘先輩


先輩には敵わないです…(はにかみ)
ずーっと頼りにしてますよ、先輩。(手ぎゅっ/…)
天然って何ですか、もう!(むー/嗚呼)
わかりましたよ…(怪訝そうに見/るな)
言い慣れてそう!(人差し指立て/こら)

____

ふふ、そうでしたね。先輩はいつも考えて動いてくれてましたよね。
(不満気な表情を見つめては悪戯っぽい笑みを湛え、子供を宥めるかの様な口調で言い返してそっと手を伸ばし、叶うなら頭を撫ぜようと。次いだ問掛けには苦笑混じりに頷いてから、視線を落として「まあ、変わらない事実です。」と、渦巻く気持ちを無理やり押し込むような台詞を口にすると、冷ややかな風が嘲笑うように頬を掠めて。)



>おーちゃん

?!え、なに、どうしたの?!(慌ててキッチン覗き)

  • No.77 by おーちゃん  2016-03-13 10:21:43 

珠紀>(キッチンぐちゃぐちゃ状態)珠紀、ごめんなさい(しゅん)そろそろ、ほわいとでーだから珠紀にお菓子作ったら喜ぶかなって…。

  • No.78 by 鴉取真弘  2016-03-14 22:44:50 


>>クリスタルガイ

…おい、どこ行くんだよ、(眉潜め、)_なぁ、何してんだ?、(台所覗き、)


>>珠紀


そりゃ、俺はお前の先輩様で、んで、彼氏だからな。_お前は俺に振りまわされときゃいいんだよ、(にたり、)…おう、いくらでも頼れ。好きな女に頼られて嫌な男はいやしねぇからな、(ふ、/手握り返し、)その天然さがあったから、今まで男もできなかったのか…。そう考えれば、お前の天然ぶりにも感謝だな、(うんうん、/失礼、)アホか。こんなこと言うのも、お前だけだしこれからもずっとそうだ、(頭ぽんぽん、)_そうだ…忘れてたぜ。これ、やるよ、(綺麗な包装紙に包まれた箱渡し、)ホワイトデーのプレゼント。ありがたく思えよ?、なんて言ったって鴉取真弘先輩様からの貴重な贈り物なんだからよ、(にぃ、)

 ---

ぜってぇ、思ってねぇだろその顔…。_っと、なにするつもりだよ
( 上手く言いくるめられたような気しかしなく、先程と同じような表情で、ふい、と視線を背けかけたときこちらに伸びる手に気づけば、ぱし、とその細い手首を掴んでは怪訝な顔を。何処か悲しげに見える相手の顔を見ていることができず、腕を引っ張ってその華奢な体を抱きしめ、「確かにお前は玉依姫で、俺はお前の守護者。_だがな、俺は玉依姫の守護者であると同時に春日珠紀の守護者でもあるんだぜ」そう耳元で呟いて、)
 

  • No.79 by おーちゃん  2016-03-14 22:58:10 

鴉取真弘>(何やら料理らしき事を始めるが進むにつれて台所が悲惨な事に…)えーと次は…?

  • No.80 by 春日珠紀  2016-03-15 12:55:20 


>おーちゃん

おーちゃん、わざわざそんな事…!有難う。片付けとくからいいよ。(慰める様に頭を撫でて)




>真弘先輩

振り回されるって…もー。ずっと振り回されてますよ。(くすくす/←)
ふふ、嬉しい。やっぱり先輩は優しい。(はにかみ/…)
何ですかそれ!私は玉依姫として忙しくしてたから…作ろうと思えばいつだって…(ぶつぶつ/!)
え…なんですかコ…え!ホワイトデー?忘れてました。わ、わ、嬉しい…!(目丸めてから嬉しそうに潤ませ見つめ/嗚呼)

_______

ーーあ…、(撫でようとした腕は掴まれて制されてしまい、間抜けな声を小さく漏らすと少し詰まらなそうに口唇を尖らせてら、掴まれた手首と彼を順に見遣り。不意に抱き寄せられて優しく包まれ、心地良い囁きに双眸を細めてゆっくりと背中へ両腕を回し、至極柔い力で抱きしめて。有難う御座います、と。小さな小さな声で。)

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:版権(元ネタあり)なりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック