春日珠紀 2016-02-24 21:31:35 |
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よーぉ、珠紀、(にぃ、)鴉取真弘先輩様が来てやったぜ!!、(わはは、/)…てなわけで、参加させてくれ…いや、参加させろ、(びしり、)
>真弘先輩
まッ真弘先輩…!!(大袈裟に肩ビクリ)
おぉおはようございます!間違えて通報押しそうでしたけど来てくれてホント嬉しいです!(目キラキラ/!)
是非とも参加して下さい。アレですよホラ、自分で短過ぎるの駄目だって言ったんですが、雑談なら可能なんで普通のロール嫌いでしたら仰って下さいね。(人差し指立てスマイル)
>>珠紀
そんなの驚くこたぁねぇだ――…おい、今通報って言ったな…?、俺様の、ど、こ、が!!不審者だよ!!(むすり、/それデス)本当にうれしいって思ってんのかそれ、(じぃ、/疑いの眼差し、)普通のロルが嫌いってわけじゃねェんだ。だから、珠紀が望むんだったら豆じゃなく、絡み文を出すぜ、(腕組み、/こくり、)
>真弘先輩
そこまでは言ってないんですけど先輩…やっぱり自覚はしてるみたいですね…(ほえぇと感心/すな)
えええ!本当にもう飛び跳ねて大騒ぎしてる人…が居そうなくらい嬉しいですよ!(/?/要は背後の事←)
うーん…難しいですね…真弘先輩とだったらおマメさんでも楽しいし、長くても楽しいだろうし…如何しましょう…(うるうる見詰め/こら)
ちなみにレス頻度というものは特定の時間帯でのみ即なので!…という紙が落ちてました、先輩宛の。(メモ差し出し/orz)
>>珠紀
し、してねぇよ!?、つか、感心すんなコラ!!、(ぎゃんっ、)別に他人のことなんて聞いてねぇーんだよ、(むぅ、/酷い)…お前は、その、…どーなんだよ、(ぶつぶつ、/はっきり言え、)俺に聞かれても…て、そんな目で見てくんな!、(じり、/後退、←)お前が好きな方選べ。選んだ方に俺も合わせる。…姫様の命令は絶対だからな、(にぃ、)
なんつータイミングいい…、(げんなり、)…俺宛て?、んなもんいらねぇーよ、(紙押し返し、)
>>クリスタルガイ、(
お?、クリスタルガイじゃねぇーか、(頭わしゃわしゃ、/名前違、)珠紀だけじゃなく、俺とも話そうぜ、な?、ヒーローの話、語り合おうじゃねぇか、(くは、/…、)
>おーちゃん
おっおーちゃん、止めてよ、照れるでしょー(頬を紅潮させ目ぱちくり)
>真弘先輩
はうッ…先輩、怒ると身体に良く無いですよ、カルシウム取ら…はっ!何でもないです。(ハッとしてお口チャック/Σ)
他人だなんて酷い…え、もう一度言ってください、(耳寄せ/んな)
ううう酷いですよォ先輩…そんなに嫌わなくても…(ずーん/←)
絶対、かー…じゃあ…よし、どっちもで。(人差し指ピンッ/!)
受け取ってくーだーさーいー!(押し返し/…)
>>珠紀
カルシウムが、…なんだ?、おい珠紀。もう一回言ってみろ、(ずももも、/←)…だから!、お前は俺が来て嬉しいのかって聞いてんだよ!!、(半ばやけくそ/、)嫌とか言いやがったら俺は帰るぞ!?、……せっかくお前に会いたくて来てやったのに、(最後細々、)嫌っ…!? んなわけねぇよ、むしろ俺は――…、(言葉止め、/押し黙り、)どっちもって…、相変わらず強情っつーか、(はぁ、)…ま、いいぜ、姫さんの命令だ。従ってやる、(に、)
だったら、ゴミ箱にでも捨てとけ!!、俺は要らん!!、(さらに押し返し、/ぐむむむ、←、)
>真弘先輩
え?カルシウム?そんな事言ってないですよ、ホラ、そんなに怒ると彼女出来ませんよー…って…。(シラーッ/…)
そッそんな大きな声で…え…私ですか?それは…う、嬉しいですよ…。帰るなんて言われたって…帰しません…。(俯きポツリポツリ/←)
ーーー寧ろ…?(きょとり首傾げ/んな)
わあい、嬉しいです!じゃあ私、先輩の書き方や長さに合わせますので!(/ちょ)
…はい…。(しょぼん、ゴミ箱ポイ)
>>珠紀
余計なお世話だッ!!ってか、彼女って言ってもなぁ…俺の好きな奴は鈍すぎだからな…、まだできるのには時間は掛かりそうだが、絶対にできる(腕組み、/こくり、)そ…、そーか、そーか…、嬉しいか……(ふむ、/嬉しげに、)…ん?、帰さ…、?なんて言ったんだ?、(ずい、/顔近づけ、/仕返しか!!←、)いや、お前は知らなくていい。…まだ、な、(ふは、)調子に乗りやがって…、(眉ぴく、)…じゃ、この会話は続けたままで下に絡み文でも出しとくからな、(手ひら、)
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( 夕日のさす屋上で、一人屋根の上でボート空を見上げ。ふと何となく体を起こし、グラウンドへと目を向ければ部活に励む生徒の姿が見え、よくやるなぁと感嘆の息を漏らし。次にグラウンドの端にある桜の木を見れば、つぼみを微かにつけているのかピンク色が所々見えて、「もうすぐ卒業、か」とぽつりと独り言を漏らし、)
>>クリスタルガイ
いーや!、(肩をぽん、)お前はクリスタルガイだ!、その名前よりもこっちの方がイケてるだろーが、(こくこく、)
>真弘先輩
え!えーー!先輩、好きな人居るんですか?もー誰ですか誰ですか?(目キラキラ/本心ガクブル/ええぇ)
ななな何も言ってません…!(赤面プイッ/←)
えー…まだ、って何ですかァ…気になるー…(上目でジトー/やめ)
えへへ、有難うございます、先輩ってやっぱり優しいですもんね、好…あ、続けますね!(/言い止め逃げ!!)
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(放課後、特に用事も無かったのだが不図、直感に導かれてやって来た屋上。錆びた鉄の開閉音が寂しく響き、頬を撫でる風はどこか冷たい気がした。夕空を見上げた視界の隅に認めた人影、顔を向けると見慣れた姿があり、無意識に口許が緩んだ。”ーー先輩、”。)
>おーちゃん
こんなに可愛いから誘拐されないか心配なんだよ、いつも。(頭撫で撫で。)
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