*緋色の欠片なりきり*

*緋色の欠片なりきり*

春日珠紀  2016-02-24 21:31:35 
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さてさて、緋色の欠片ですよー!
まだご存知の方はいらっしゃるでしょうか…(ぐむむ)

ルールは他の所と同じなので割愛します!(/←)

ロールは豆すぎず、上限は無しです!!
みんな来て下さいねッ…(祈りのポーズ)

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  • No.56 by 春日珠紀  2016-03-05 22:47:37 


>真弘先輩

嫌。教えてくれないとヤダ。(ぷい/誰)
え、相手ですか?私誰と結婚するんでしょう…結婚できるのかなあ…。(もやもや/←)
え、だって先輩が言うから…(首こてり/嗚呼)
せんぱ…ど、どーして…(口パクパク/…)

________

わっ…ご、ごめんなさい…
(急に惹かれる腕に姿勢を崩し、至近距離。反射的に謝罪を口にして視線は泳いで斜め下へ。そうして歩みを止める彼から向けられた問い掛けに、そうだよ、まだ一緒に居たいよ…気持ちは胸に秘め、柔らかな笑みを貼り付けて口を開き。)…先輩が風邪引いちゃ、私の責任ですからね。ふふ、帰りましょうか。


>おーちゃん

如何したの、おーちゃん。(撫で撫で)

  • No.57 by 鴉取真弘  2016-03-05 23:00:24 


>>クリスタルガイ

いーや、ちげぇーな、(にし、)珠紀は、俺のモンだ、(こくり、/大人気ねぇ…、)



>>珠紀

た、珠紀?…あー、くそ、(自分の頭くしゃり、)…一回しか言わねーぞ、(ぽつり、)貰い手がいなかったら俺様がもらってやるよ、(うんうん、/)いや、まあ、そうだけどよ…、(たじ、)いいだろうが別に。…嫌だったか?、(首こてん、)

---

…ったく、顔を上げろよ、珠紀。
( 謝罪とともに、下へ向けられる彼女の顔。せっかく顔が近いのだから、きっと赤いその顔を見たい。前髪を上げて、額にキスを。心からではない笑み。姫様なのだから、もう少しわがままを言ってもいいのに。ここというとき欲が足りない彼女に息付けば、「…ばーか。俺様に隠しても無駄だって。__で、どこに行きてーんだ?お姫様」騎士が姫にするように、握りっぱなしの手を上げれば、彼女の手の甲にキスを、)
 
 

  • No.58 by 春日珠紀  2016-03-06 01:44:50 


>真弘先輩

…はい!1回でも言ってくれるんですね…!(目輝かせ耳凝らし)
何ですか、余ったら仕方なく、みたいに…大蛇さんに相談しよ…(しょぼーん/!)
え、如何したんですか?(尚更キョトン/…)
いっ…嫌な訳…っ…(首横振り/←)

________

上げませ…ッ…!せんぱ…な、に…
(上げません。言おうとした所で額に暖かな感触。視線を上げれば近距離以上に近かった彼の顔に、状況を理解して一気に赤面は最高潮。言葉にならない声を発しながら目をこれでもかという程に見開いて。「先輩…真弘先輩と一緒なら、どこでも。」王子様の様な甲への口付け。照れ臭そうに笑いながら、本心でしかない一言を呟く様に漏らし。)

  • No.59 by 鴉取真弘  2016-03-06 09:40:18 


>>珠紀

__俺は、お前のことが好きだ、(ど直球、/イッチャッタヨコノヒト←、)え、ちょ…何で大蛇さんなんだよ、(ぱちくり、)あの人はやめておけ、上手く丸め込まれるぞ、(こくこく、)…いや、なんでもねぇよ、(ふい、)そうか…、んならよかった、(ふぅ、)

---

予想以上に顔真っ赤、
( 額に口づけをすれば、ぱっ、と思った通りに顔は上がり。近距離で見えた彼女の顔は、予想よりも林檎のように真っ赤で、ふは、と笑みをこぼしては、彼女の両頬を両手で包み、こつん、と額を合わせ。「…。んなこと言うと、掻っ攫っちまうぞ、お前のこと」己と一緒ならどこでもいい。そんなことを言われてしまえば期待してしまうわけで。どこか、遠い、誰もいない場所に連れて行く、できるはずもないけれど、そんな意味合いを言葉に含んで、)

 

  • No.60 by 春日珠紀  2016-03-06 11:40:19 


>真弘先輩

…えっ…(目ぱちくり/…)
ん?何と無く…丸め込まれる?何をですか?(首傾/げんな)
プイしないで下さいよ、プイ。(頬つん/すな)
なんか先輩やっぱり変…(心配気に見詰め/←)

___

せ、せんぱぃ…近いッです…、
(額をつけられ、今や鼻先を掠める程に近い彼の顔に、必然的に上目がちになる視線を彷徨わせ乍ら。顔から蒸気が発しそうな程の体感温度、頰の熱が彼の手に伝わるのは仕方ない。先輩が私でいいのなら…そんな想いは尚も胸に秘め、ふふ、と笑って返すだけで。)

  • No.61 by おーちゃん  2016-03-06 18:25:54 

鴉取真弘>ずるい~僕も珠紀好きなの~。

珠紀>僕も珠紀好き。大好き~(すりすり)

  • No.62 by 鴉取真弘  2016-03-08 19:10:17 


>>珠紀

…ああぁっ、そーいう反応が一番困んだよ!!(その場にしゃがみこみ、/えー、)…あー、…くそ、(赤い顔、)と、とにかく大蛇さんはやめておけ…、あと慎司とか、祐一もだ、(びしり、)相談すんなら、この俺にしろ、わかったか?、(じぃ、)…やめろって、(手首つかみ、)ってか、男に気安く触んないほうがいいぞ。いつ隙をつかれて襲われるか――、(こくこく、)変言うなよ!、…俺だってこーしたい時もあんだよ、(ぶす、)

---

そりゃぁ、わざと近づけてんだからな、
( 距離が近くなればなるほど赤く染まっていくその顔。手から伝わるほどの熱、そうさせているのが自分だということにどこか嬉しくなり頬緩め。しかし、好きな女が上目遣いで、それもこれまで可愛い顔をしていれば男としてもう少し悪戯してやりたくなるわけで。でも、しまいにどうなるかはわかってるが上、理性を働かせ相手から顔を離し。「…?…、まあ、とりあえず村の中をぶらぶら散歩すっか」ぐい、と手を引き寄せればその場から歩き始め、)


>>クリスタルガイ

ずるくねぇよ、…てかお前のほうがずりぃよ、(ぶす、)ほら、…四六時中一緒にいるじゃねーか、(小さな声、/…、)

 

  • No.63 by 春日珠紀  2016-03-09 06:04:41 


>おーちゃん

ふふ、可愛いんだからー。(擽るように撫で)



>真弘先輩

え、だ…だって…急過ぎて…(呆然と見詰め/こら)
えっと、は、はい…じゃあ拓磨と遼は良いんですか…?えっ、先輩だけ?(首傾げ /んな)
隙を突かれるって何ですか、私の周りの男の人は、守護家みんなですよ?襲われないでしょー…(不思議そうに/全くこの子は)
先輩…可愛い…(ジィ/やめ)

___

意地悪…しないで下さい。(顔の熱が下がらないまま眉を顰め、必死に怒りのアピール。なんでこの人は気持ちを掻き回すのかな、なんて心中はもやもやが駆け巡って。離れて行く顔を名残惜しそうに、然し依然としてむくれた表情は貼り付けたまま見詰めていて。「はいっ…!」引かれる手。幸せそうにキュッと握り、嬉々溢れる返答を背中へ。) .

  • No.64 by おーちゃん  2016-03-09 19:49:10 

鴉取真弘>だって珠紀を守るんだもん。
珠紀>珠紀~抱っこ~ (飛び跳ね)

  • No.65 by 鴉取真弘  2016-03-09 20:03:13 


>>珠紀

…じゃ、もう一回だ、(ぎゅ、手握り、/何故そうなる、)俺はお前のことが好きだ。だから、付き合え。いいな?、(/強引!)拓磨はーいいか…、いやでもあいつも油断ならねぇしな。勿論、狗谷はダメだ。つーか、あんな奴に近づくな。あいつが一番危ねぇ(肩がし、)そーだ。俺様なら、どんなもん抱いても解決してやるよ、(にっ、)こんの鈍感が…。……あのなぁ、あいつらだって守護者である前に、男で狼だ。油断してっと、本当に襲われるぞ、(真面目な顔、)か、可愛……っ、(かあぁ、)っ、お、男に可愛いとか言うな!、つーか、可愛いってんならお前のほうが…、(もじ、)


---

悪戯が過ぎたか…、ああ、ほら、んなふくれっ面すんな、
( そんな表情をするまで、どうやら己は悪戯しすぎたらしい。相手の内心知らず、怒らせてしまったのだろうかと思えば、ぽんぽん、と頭を撫で。夜のせいか、道はほとんど人気もなく。だが、今の状況では好都合であり。「夜になると随分と雰囲気が変わるな…、」当たり見渡し、)


>>クリスタルガイ

まあ、珠紀の使い魔だしな…、(こくり、)……でもやっぱり、ずりぃよ。…俺だってもっと近くにいたい、(くしゃりと頭なでて、)
 

  • No.66 by 春日珠紀  2016-03-10 08:12:02 


>おーちゃん

わかったよ、ふふ。(抱き上げ)



>真弘先輩

えっあ…う…は、…はい…(顔から蒸気/嗚呼)
わあセンパイっ、そんなに遼のこと嫌いなんですかッ…(あわわ/←)
先輩が何でも解決してくれる…スーパーマンですね!(目きらきら)
先輩…やっぱり喧嘩したんですか…?(心配気に見詰め/…)
だって可愛いから仕方ないじゃないですか…わたし?(きょとん/おま)

_____

いいですよ別に…先輩は私で遊ぶの、好きみたいですもんね。
(撫でられる頭。心臓が跳ねるように高鳴って、それを隠す様に心にも無い台詞を言ってのけ、ふいと顔を逸らしてしまい。「ホントだ…誰も居ませんね…私達だけの村、みたい。」同じ様に辺りを見渡し、何気無く呟いた言葉、そうだったらいいのに、なんて想いは矢張り口外する事もなく封じ込められて。)

  • No.67 by おーちゃん  2016-03-10 22:33:47 

鴉取真弘>ほわいとでーって何?(袖を引っ張り)

  • No.68 by 鴉取真弘  2016-03-10 22:37:06 



>>珠紀

はい、…とかじゃなくてよ、_ほら、お前の口からもちゃんと聞きたいっつーか、(頬ぽり、)気に入らねぇな。珠紀にベタベタしやがって…、(うぐぐぐ、←、)スーパーマン…か、んー……そうか、なら、鴉取真弘先輩様はお前専用のヒーローになってやるよ、(ばばん、/胸張り、)…こりゃ、道のりは長げぇな、(遠い目、/)そーだ。俺様なんかよりお前の方がよっぽど可愛い、(こくこく、)

 ---

遊んでなんかねーよ。…まあ、お前といて楽しいのは確かだが…、
( ふい、とそらされる顔。言動が矛盾してると内心苦笑を。遊んではいない、ただ彼女の反応が面白く、可愛く、愛しくてついついやってしまう。きっと気づいてないんだろうなと。「…そーだな。普段から静かだが、ここまで静かなのは俺も初めてだ」ポツリとつぶやかれた言葉に、頷いて同意を示し。彼女と二人きり、確かにそれもいいけれど、この姫様はこんな静かなところではなく、暖かい何もない平和な日常がお似合いだと、じ、と相手の顔を見つめ、)
 

  • No.69 by 春日珠紀  2016-03-10 23:22:02 


>真弘先輩

えっ…は、い…私なんかで…よければ…(もじもじ/嗚呼)
遼はベタベタっていうか嫌がらせしてるだけですよ(呆れ笑/←)
私だけの…?ふふ、嬉しい…(はにかみ/!)
そんなに深い喧嘩なんですね…(うるうる/もう黙)
先輩の方が可愛いですー(べっ/こら)

___

楽しい、ですか…、…嬉しいっ
(相手の言葉を聞いて、先程まで拗ねていた顔は何処へやら、今度は喜びにパッと笑みをた双眸を細めて。純粋な気持ちを表しているのだろう。何気無しに夜空を見上げて。「また何かあるんじゃないかって、心配にーー…先輩?どうしたんですか…?」想像したくもない事を話している最中、視線に気付いてはキョトンと見つめて。)

  • No.70 by 鴉取真弘  2016-03-11 00:24:22 



>>珠紀


…じゃあさ、お前も言ってくれよ。俺のこと好きだって、(じぃ、と見つめ、/意地悪、)お前にとっちゃ嫌がらせか…、うーむ…、それはそれでいいんだが__ともかく狗谷は要注意だ。気を抜くんじゃねぇぞ、(びしり、)…そ、そーだろ。ありがたく思えよ!、(腕組み、/照れてる、←)つーか、なんでお前はどう行っても喧嘩に持って行きたくなるんだよ。そんなに俺があいつらと頻繁に喧嘩してるように見えんのかー?(む、/だって事実だし、)あーもうっ、_だまんねぇと、その口塞ぐぞ、(がし、相手の頬を固定し顔近づけさせ、ぽつりと、)


---


…単純なやつ、
( 拗ねたと思えば、己の言葉に嬉しげに目を細める彼女。表情がよくコロコロ変わるな、と愛しげに頬緩めさせ、目を細め。ポツリとつぶやいて。きょとりと見つめる彼女、ふ、と笑みを浮かべて視線を逸らし、「いや、なんでもねーよ。_もし、また何かあっても俺様が守ってやる。なんて言ったって、この俺…鴉取真弘様は、世界を救った姫様の守護者なんだからな、」に、と自信あふれる笑みを浮かばせて、)

 

  • No.71 by 春日珠紀  2016-03-11 00:59:03 


そっそんなァ…、(紅潮しわたわた/←)
わかりました。真弘先輩だけでいいんですね!(きらきら/どうした)
はい。頼りになる先輩好きです、(えへへ/ここで言うか)
見えますよ!それに先輩ヘンですし。(むー/…)
なっ…それは…(心臓ばくばく/嗚呼)

___

それは先輩にだけは言われたくない…です。
(彼同様に悪戯を込めて揶揄するように口元に弧を描かせ、何でもないと、守ってやると断言する彼に思わず笑いが溢れて、然し守護者という響きに何処か空虚感を覚えて。瞬間的に曇る表情もすぐに明るく繕い、笑顔の彼を優しく見詰めて。)

  • No.72 by 鴉取真弘  2016-03-11 17:55:51 


>>珠紀

…ほら、言えよ。たったの2文字だろ?、(口角上げて、)ど、どーした…妙に嬉しそうだけどよ、(きょとり、)_っ、ほらそーいう不意打ちを……っ、(赤くなる顔、片手で隠し、)変言うな、変って!ひでーぞお前、(じとり、)なら可愛い連呼すんのはやめろ。また言ったら、今度は忠告なしに塞ぐからな、(顔離し、/頭ぽんぽん、)

---

お前みたいに単純じゃねーよ。俺様はいつもちゃーんと考えて行動してるぜ、
( 相手の言葉を軽く受け入れ、ふふん、と余裕そうな笑みを浮かべ。笑ってる彼女、でもずっと一緒にいた己に隠しきれるはずもなく。先ほどの暗い顔、何を思ったかまでは分からないが、隠すこともないのにと溜息を。「_何かあるなら遠慮なく言え。隠し事されんのは嫌いなんだ、俺は」先程表情を曇らせた理由を、柔らかく、遠まわしに問いかけ、)
 

  • No.73 by 春日珠紀  2016-03-12 06:35:35 


>真弘先輩

いっ意地悪…!…スキ、です…(ぽつり/お)
ううん、先輩が頼れる人だから嬉しくて。(にこお/…)
如何したんですか?(きょと/天然)
あ、ごめんなかい…(あわわ)
は…はい…わかりましたッ(赤くなり俯き/←)

_______

え?先輩が考えて行動してる?…熱でもあるんですか…?
(余裕で得意げな表情の相手の言葉にはキョトン顏をし、首を傾げると共に心配そうに眉下げて見詰め。紡がれる言葉、嗚呼この人には何でもお見通しかな、と若干嬉しく思ったが、弱々しい笑みを湛えると「何だか近いようで遠い関係ですよね。」とだけ。切なげな表情をそっと落として。)

  • No.74 by 鴉取真弘  2016-03-12 11:23:15 



>>クリスタルガイ

ホワイトデー?、ああ、もうそんな時期か…、(ぽつり、)ホワイトデーってのは、バレンタインデーでチョコくれたやつへ、お返しする日だ、(/大雑把、)


>>珠紀

ん、よく出来ました。…ほら、褒美だ、(ちゅ、/額にキスを、)あ、当たり前だろ!?なんて言ったって、俺様は頼れる男、鴉取真弘様だからな!、(がはは、/照れ隠し、←)…こんの、天然やろーが、(くしゃり、/頭撫で、)いや。…あー、これ以上お前に伝わることねぇ気がするから、この話は終わりだ、(ぱんぱん、/手を叩き、)可愛いのはお前で十分だ、(ふい、)

---

な、なんだよその目は!、俺様は常に考えて行動してるっつの、
( 向けられるその目に納得が行かず、む、とした表情をさせればぎゃん、とすかさず言い返し。切なげな表情をする彼女、結局は己の言動が原因か、という結果に陥り、「……玉依姫と守護者のことか?」優しげに目を細め、)

 

  • No.75 by おーちゃん  2016-03-12 23:58:39 

鴉取真弘>う~ん。うん!(台所に行きガチャガチャ用意しだす)

珠紀>(ガシャーン、パリーン、ガラガラ、ガッチャーン。台所から有り得ない音)たっ…珠紀~(台所から顔だけ覗かせ)

  • No.76 by 春日珠紀  2016-03-13 06:39:28 


>真弘先輩


先輩には敵わないです…(はにかみ)
ずーっと頼りにしてますよ、先輩。(手ぎゅっ/…)
天然って何ですか、もう!(むー/嗚呼)
わかりましたよ…(怪訝そうに見/るな)
言い慣れてそう!(人差し指立て/こら)

____

ふふ、そうでしたね。先輩はいつも考えて動いてくれてましたよね。
(不満気な表情を見つめては悪戯っぽい笑みを湛え、子供を宥めるかの様な口調で言い返してそっと手を伸ばし、叶うなら頭を撫ぜようと。次いだ問掛けには苦笑混じりに頷いてから、視線を落として「まあ、変わらない事実です。」と、渦巻く気持ちを無理やり押し込むような台詞を口にすると、冷ややかな風が嘲笑うように頬を掠めて。)



>おーちゃん

?!え、なに、どうしたの?!(慌ててキッチン覗き)

  • No.77 by おーちゃん  2016-03-13 10:21:43 

珠紀>(キッチンぐちゃぐちゃ状態)珠紀、ごめんなさい(しゅん)そろそろ、ほわいとでーだから珠紀にお菓子作ったら喜ぶかなって…。

  • No.78 by 鴉取真弘  2016-03-14 22:44:50 


>>クリスタルガイ

…おい、どこ行くんだよ、(眉潜め、)_なぁ、何してんだ?、(台所覗き、)


>>珠紀


そりゃ、俺はお前の先輩様で、んで、彼氏だからな。_お前は俺に振りまわされときゃいいんだよ、(にたり、)…おう、いくらでも頼れ。好きな女に頼られて嫌な男はいやしねぇからな、(ふ、/手握り返し、)その天然さがあったから、今まで男もできなかったのか…。そう考えれば、お前の天然ぶりにも感謝だな、(うんうん、/失礼、)アホか。こんなこと言うのも、お前だけだしこれからもずっとそうだ、(頭ぽんぽん、)_そうだ…忘れてたぜ。これ、やるよ、(綺麗な包装紙に包まれた箱渡し、)ホワイトデーのプレゼント。ありがたく思えよ?、なんて言ったって鴉取真弘先輩様からの貴重な贈り物なんだからよ、(にぃ、)

 ---

ぜってぇ、思ってねぇだろその顔…。_っと、なにするつもりだよ
( 上手く言いくるめられたような気しかしなく、先程と同じような表情で、ふい、と視線を背けかけたときこちらに伸びる手に気づけば、ぱし、とその細い手首を掴んでは怪訝な顔を。何処か悲しげに見える相手の顔を見ていることができず、腕を引っ張ってその華奢な体を抱きしめ、「確かにお前は玉依姫で、俺はお前の守護者。_だがな、俺は玉依姫の守護者であると同時に春日珠紀の守護者でもあるんだぜ」そう耳元で呟いて、)
 

  • No.79 by おーちゃん  2016-03-14 22:58:10 

鴉取真弘>(何やら料理らしき事を始めるが進むにつれて台所が悲惨な事に…)えーと次は…?

  • No.80 by 春日珠紀  2016-03-15 12:55:20 


>おーちゃん

おーちゃん、わざわざそんな事…!有難う。片付けとくからいいよ。(慰める様に頭を撫でて)




>真弘先輩

振り回されるって…もー。ずっと振り回されてますよ。(くすくす/←)
ふふ、嬉しい。やっぱり先輩は優しい。(はにかみ/…)
何ですかそれ!私は玉依姫として忙しくしてたから…作ろうと思えばいつだって…(ぶつぶつ/!)
え…なんですかコ…え!ホワイトデー?忘れてました。わ、わ、嬉しい…!(目丸めてから嬉しそうに潤ませ見つめ/嗚呼)

_______

ーーあ…、(撫でようとした腕は掴まれて制されてしまい、間抜けな声を小さく漏らすと少し詰まらなそうに口唇を尖らせてら、掴まれた手首と彼を順に見遣り。不意に抱き寄せられて優しく包まれ、心地良い囁きに双眸を細めてゆっくりと背中へ両腕を回し、至極柔い力で抱きしめて。有難う御座います、と。小さな小さな声で。)

  • No.81 by おーちゃん  2016-03-15 19:48:31 

珠紀>一個だけ成功したの(一個のお菓子差し出し)後は失敗…(まな板の隣りに失敗昨が山盛り)

  • No.82 by 鴉取真弘  2016-03-16 19:44:43 



>>クリスタルガイ

おーい、…何やってんだよ、(台所へ入り、)何が作りてーんだよお前、(きょとり、)



>>珠紀

お前なぁ…。…ま、俺もお前に振り回される時もあるからなー…、お互い様ってことだ、(ふはり、)…ほんっと、天然って怖えーな…、恐ろしく素直すぎてやばい、(額に手あてて、)…ほぉ?その話、興味あるな…。一体どこの誰と付き合おうとしてたんだよ、(じぃ、)素直に喜ばれると、反応が返しにくい…、まあ、いいか、(ふ、)お返しとか難しいもんは考えなくてもいいからな。俺が渡したかっただけだしよ、(頬ぽり、)
 

  • No.83 by おーちゃん  2016-03-16 23:05:05 

鴉取真弘>お菓子作るの~。(しかし材料は何故か野菜。お菓子をよく知らない為)

  • No.84 by 春日珠紀  2016-03-19 11:15:29 


>おーちゃん

気持ちが嬉しいんだよ、美味しい!(一口食べて笑顔で感想述べ)


>真弘先輩


遅くなりました。(ぺこり)

えー、私がですか?振り回したこと無いですよ!(むうう/←)
やば…い…?(きょとんら/嗚呼)
なななっ別にそんな事気にしないでくださいよっ…(あわわわ/…)
そうですよね、私まだチョコレート…渡せてなかったし…(しくしく/おま)

  • No.85 by おーちゃん  2016-03-20 08:50:26 

珠紀>やったー。珠紀笑った~。(嬉しそうに飛び跳ね)

  • No.86 by 鴉取真弘  2016-03-20 09:09:32 


>>珠紀

いや、気にすんな、(頭ぽん、)俺も多分遅レスになるだろうし…お互い様だ、(うんうん、)それと、下の方返し忘れてたな…、悪かった、(頬ぽり、)


いーや、さんざん振り回してただろーが、俺たちを、(はぁ、)…いや、いいんだ。気にすんな、(頭ぽふぽふ、)ほら、答えろよ。…もし、俺以外の名前を出したら許さねーからな、(むすり、/嫉妬ですネ←、)…やっぱ、お返しくれ、(きり、/え)俺にキスしろ。さっきから俺の方からしかやってねーからな、(にぃ、/…、)

 ---

何をしようとしてたかしらねーが、この俺様になにか仕掛けようなんざ100万年はえーんだよ
( 明らかに何かをしようとしていた彼女、それができなかったことに不満そうにするのを見れば、けらり、と笑いつつ手首から手を離し。己よりも細く、力を入れればいとも簡単に壊れてしまいそうなその体を苦しまない程度に強く抱きしめて返し。守ってやりたい、そんな思いを胸に。耳元で聞こえたお礼の頬を緩ませ、「いいこと教えてやるよ。俺がお前だけの守護者になろうって思ったのは、俺がお前が好きだからだ」さりげない、告白を言葉のうちに含み、)
 

  • No.87 by 春日珠紀  2016-03-21 16:00:16 


>おーちゃん

だって私のために作ってくれたんでしょ?ふふ。(喜ぶ相手の頭撫で)



>真弘先輩

ふふ、ありがとうございます。(にへら)

そ、それはっあの時は玉依姫として必死で…!(慌てて言い返/すな)
そんな…!えっと、その…(嫉妬に気づかず真剣に悩み/嗚呼)
ーーーーえ…?(目を丸めて聞き返し/…)


____

もー、酷いなァ先輩。
(彼の冗談めかした言葉には心底楽し気に双眸細めて口唇尖らせ、特にショックを受けたとは思わせない声音で言い返しながら、柔い抱擁に彼の頭に自らの頭を擦り寄せる様に傾けて。一時でも長くこの幸せな時間が続けば、そう願って。続く言葉には耳を疑う他無く、思考と表情が一時停止して目を何度か瞬かせて。「せん…ぱい?」そっと顔離せば遠慮がちに見据えて。)

  • No.88 by 鴉取真弘  2016-03-21 16:12:56 


>>クリスタルガイ

お菓子…作りたいんだよな、なんで野菜を使おうとしてんだよ、(呆れ、)…ったく、世話が焼けやがる。えーと、材料はどこにあんだ…?、(周りきょろり、)



>>珠紀


…くっ、そんなに慌てることねーだろ、(ふは、)…知ってるよ。お前が諦めかけてた俺達を引っ張ってくれてたこと。ほんと、感謝してもしきれねーな、(双眼細め、)そこは、すぐに彼氏である俺様の名前をだせよ、あほ、(呆れ、)だーかーら、キスしろっつってんだよ。お望みならば目をつぶってやっててもいいぜ、(余裕そうに、)

 ---

と、いいつつ随分と楽しそうじゃねーか。
( 唇を尖らせながらもどこか楽しげな声色に、此方も頬を緩めさせ。まるで甘えるかのように己に寄りかかってくる相手の髪を優しく撫でてその、柔らかい感覚を堪能し。己の言葉に顔を上げさせて、もとより大きい瞳がさらに大きく開かれてるのを見れば、ふ、と笑い、「聞こえてなかったのか?_今、俺はお前のことが好きだって言ったんだ」やはり、二度目となると恥ずかしいもので少しばかり頬を染め、しかし目は相手からそらそうとはせず再度の告白を、)
 

  • No.89 by おーちゃん  2016-03-23 22:36:02 

珠紀>頑張ったのー。また作るー。(台所に走る)

  • No.90 by 春日珠紀  2016-03-26 13:58:48 


やっと落ち着いたぁあ。
遅くなりました。(ぺこり)


>真弘先輩

ふはっ、て違う人連想させられちゃいます…なんて。(/他作品)
ふふ、あの時は大変でしたからね。(くすす/…)
あっ!そっか…(ずーん/←)
瞑ってください…(恥ずかしくてウルウル/すんな)

____

だって、先輩ですもん。
(悪戯色は消え、穏やかな柔い笑みで彼をを見据えると照れ隠しにちょろっと舌を出し茶目っ気を。笑う姿と発言が如何も頭に入らなくて、再度向けられた其の告白に口を半開きで固まったまま、暫く間抜けな表情を晒していて。”すきって…え、…”未だに夢の中にでも居る様に、口は喋ることを許してくれない様に言葉が出てこない。)



>おーちゃん

おーちゃん、もう大丈夫だよ、一緒にお片付けしよ?(慌てて引き止め)

  • No.91 by 鴉取真弘  2016-03-26 14:07:40 



>>珠紀

おう、お疲れさん、(頭ぽん、)色々と立て込んでたのか?、(首傾げ、)

…、おい、(/…、)ほんとにな、ロゴスやら典薬寮やら、贄の儀やら…、こうやって生きていること自体未だに信じられねぇ、(しみじみ、)お前って本当…、しっかりしてると思ったらどっか抜けてんだよな、(こくこく、)へーいへい、…あんまし我慢させんなよ、(目瞑り、)

 ---

ったく、お前ってやつは…、
( そんな仕草でさえ可愛いと思ってしまっているあたり重症なのだろう、お返しにとくしゃりと相手の頭を撫でて。再度の告白へ、なんの反応も示さない相手に少々不安が生まれて、「好きか、嫌いか…、どっちでもいいから反応をくれ。流石に俺も不安になる」落ち着かせるためか、優しく相手の頭を撫でてやり。この反応からして振られるかもな、なんてぼんやりと思い、)

 

  • No.92 by おーちゃん  2016-03-27 20:25:59 

珠紀>良いの?(きょとんとしながら)お片付けする。(エプロンを引きずりながら)

  • No.93 by 春日珠紀  2016-03-28 13:38:02 


>真弘先輩

ありがとうございます、はい…ちょっと忙しくて。(ポンされはにかみ/)

本当、色々ありすぎてめげそうだった私も、先輩たちに救われたんですからね。お鍋つっつくとか、他愛ない事で。(ふふ/…)
だ、だって…(むう/←)
ーーー…(軽く頬に口寄せ/嗚呼)

_____

そんなのっ…!何で、気付かないんですか。ーー好きに…、決まってる…じゃないですか。
(不安だと、表情を曇らせる彼を目にすると、慌てた事を全力で示した声で否定を掛けて。見開かれた瞳は本音だと言わんばかりに真っ直ぐに彼の姿を捉えていて、然し次いで、ポツリと紡いだのは照れ隠しから彼の所為にする様な台詞。そして終いにはハッキリと、とは言わないが明確に、彼の欲している答えを述べて、視線をななめ下へと逃げやって。)



>おーちゃん

うん、一緒にしようね。(同じようにエプロンを巻いて)

  • No.94 by 鴉取真弘  2016-03-28 13:50:36 


>>珠紀

そーか…、ま、あんまり無理すんなよ、(に、)疲れたら俺様に言えよ、特別に甘やかしてやっから、(こくり、)


そんなもんでお前が救われたってのなら、…まあ、いいもんだな、(頬ぽり、)もし、またあんなことがあってもちゃーんと俺様が守ってやっからな、安心しろよ、(ふふん、)あー、拗ねんな拗ねんなよ、(頭撫で、)…よく出来ました、(片目開け、)


 ---

ま、マジか…、_ちょっと、たんま。
( 思いがけない言葉が返り、諦めかけていた己にとっては不意打ちとしては十分で。驚きで、呆然とぽかーんと、した後、もう一度相手の言葉を脳内でリピートすれば驚きを覆い尽くすほどの嬉しさがこみ上げてくれば、赤くなった顔を隠すように片手で覆い、「あークソ…。嬉しすぎて困る」はぁ、と長い溜息の後、ポツリと零して、)

 

  • No.95 by 春日珠紀  2016-03-29 16:25:54 


うう、毎回遅くてすみません。先輩の優しさに甘えてる訳じゃないんですよ、ごめんなさい。(めそめそ)

皆さん優しいですもんね、真弘先輩は特に。(にへ/←)
頼りにしてます。彼氏ですもんね。(服の裾きゅ/!)
恥ずかしいこと、させないで下さいよッ…(赤面し顔背け/嗚呼)

_____

なっ、せんぱ…私の気持ち分かってて言わせたんじゃないんですか…!
(待てとの言葉に急に込み上げる不安感。切なげな色を滲ませた瞳は揺らぐ事無く彼を見つめ、心配そうに見つめていたのも束の間で。タンマを解いた彼の言葉には不安の色が消えた瞳を見開かせ、一気に紅く染まり上がる頬を隠す様に俯かせ、居た堪れない気持ちに駆られながらも彼のそばからは動かずにただジッと、俯いていて。)

  • No.96 by 鴉取真弘  2016-03-29 18:32:50 


>>珠紀

一々謝んな、ばーか、(額をこつん、と合わせ、)遅くなっても絶対に返事を返す、これを守ってくれれば俺様は十分だ、(に、)


そ、そーだろ?、俺様は誰よりも優しいんだよ!…、お前限定でな、(うんうん、/照れ隠し、)お、おう。…以前よりもタチが悪くなってやがる…、(仄かに顔赤く、)わりぃ、わりぃ…、ついな、(頭撫で、)そーだな…、褒美として今度は口にしてやろうか?、(にぃ、/)

 ---

んなわけあるか!!、…振られるかもしれねぇーって、心臓バクバクだったっての、
( 赤く染まっていく顔を見つめつつも、バツが悪そうに目線をそらしては、誤解を免れるために正直に事実を並べ。顔を隠していた手をどけ、顔を俯かせたままである相手の手をとって、己の方に引き寄せてぎゅ、と抱きしめ、「…さんきゅ。すげぇ、嬉しいよ。……お前も、俺を好きでいてくれて」そっと、耳元で告げて、)
 

  • No.97 by 春日珠紀  2016-04-01 07:05:23 


>真弘先輩

先輩ぃー…(涙目で見詰め/こら)

私限定…嬉しい…!(きゅん/嗚呼)
タチが悪いって、何がですかァ!(ムムッと迫り/…)
なッ…そ、それは…今は…(撫でられながらわたわた/←)

_____

そんな事っ、ーーーッ、はい、…ずっとずっと、好き…でしたもん。
(振られるかもしれない、そんな思いを抱いていた彼にそんな事ある訳ない、とまた言い返そうとした処で、抱き寄せられ、不意に耳元で囁かれた事によって肩を震わせて。弱点部故の反応だが、声は如何にか堪えて何事も無かったかの様に言葉を紡いで。それは呟く様に、以前から抱えていた気持ちを素直に述べて。)

  • No.98 by 鴉取真弘  2016-04-01 09:25:44 


>>珠紀

お…、おい、何涙目になってんだよばーか、(眉下げ、困惑、)

そうだ、お前限定だよ、(こくり、)だ、だから!…お前も、他の男の前でそーいう顔見せんな。…正直、ちょっと妬ける(顔背け、)ちょ…ち、近づいてくんな馬鹿!!、(大慌て、)タチがわりぃっつのは…、…くそ、いきなり素直になりやがって、(ぎゅぅ、抱きしめて、)冗談だ、冗談。付き合ったばっかなのに、いきなりファースト奪うわけには行かねぇしな、(微笑浮かべ、)

---

ずっと、か。__愛してる、
( つぶやかれたその言葉、小さいけれどその言葉から彼女の思いを感じ取り、頬を緩ませて。先ほどの反応から、耳が弱点だと見抜いたのか、態とらしげに耳元で呟いてしまえば、そのまま頬にそっと、キスを落として、相手を抱擁から解放し。「流石にそろそろ帰らねぇと。…美鶴に俺が怒られちまう」強ち冗談でもなく、乾いた笑みを浮かべ相手の手をギュ、と握り、)
 

  • No.99 by 春日珠紀  2016-04-01 10:57:56 


>真弘先輩

だってだって、嬉しいんですもん…こんな優しい人が彼氏だなんて…(目ゴシゴシ/嗚呼)

ふふ、ーーえ…?そういう顔?それって如何いう顔ですかッ先輩!(覗き込みジイッ)
馬鹿とか酷い!(頬つんつん/すな)
ずっと素直なはずなんですけどねェ…えへへ。(ぎゅう)
先輩も照れ屋さんですもんね。(屈託のない笑み)

_____

ーーいッじわる…、
(揶揄する様に耳元で囁かれる愛には背筋が痺れ、頬を赤らめながら小さな悪態を吐いて。頬への温もりに安堵を覚え、離れ行くお顔を見詰めながら向けられた言葉に頷くと、握られた指を柔く握り返し「はい、帰りましょう。」幸せそうな足取りは軽く、神社へ向けて歩み出したのだった。)

_____

お付き合い有難うございました…!
先輩との完の遣り取り、楽しかったです。
描写が好きでした、というリアルな感想ですみません。

  • No.100 by 鴉取真弘  2016-04-01 11:15:25 


>>珠紀

勘違いすんなよ?、俺は、お前が好きだから…、お前に惚れてもらいたいから優しく接してるだけなんだよ、(頭ぽんぽん、)恋人にはだけ優しい彼氏だぞ?、それでも嬉しいのか?、(首傾げ、)


だっ、から、んな簡単に笑った顔とか、幸せそうに笑うなって言ってんだよ、(ぎゃん、/逆ギレ←、)うるせー…、頬をつつくんじゃねーよ、(軽く頬つまみ返し、)どうだが…、出会った頃なんて素直じゃなかったくせによ、(ふは、)ほぉ…、言ったなコラ、(ぴき、)…お望み通りファースト奪ってやろうか?、(頬に手を寄せ、)

 ---

まずは、一言…100突破おめでとうございます!
こちらもすごく楽しかったです、可愛い珠紀ちゃんにいつも癒してもらってました…。
わ、本当ですか?完のロルは、半也に比べれば得意なのですが…、まだまだというところもあったので、すごく嬉しいです。ありがとうございます、!
 

  • No.101 by 春日珠紀  2016-04-02 12:53:19 


>真弘先輩

それって…つまり、やっぱり私限定、なんですよね?ふふ、だったら凄く嬉しいに変わりないです。他の人に厳しくたって、逆にそれは嬉しいと言いますか…はい。(幸せそうに笑い)

はっはいぃ…!(びくびく)
ひっはらはいへくらはいおー。(訳:引っ張らないで下さいよお)
そりゃ、だって、神とかビックリだし、みんなのこと知らなかったしで…(もごもご)
わ、ちっ…違います、えっと…(真っ赤にわたわた/嗚呼)

_____

有難うございます…!
中々来れない事も続いたので遅くなってしまってましたが…。
完での遣り取りに最近飢えておりまして、凄く楽しかったです!もっともっとお相手願いたいものです(笑)
あと、先輩格好良くてもう…!!

  • No.102 by 鴉取真弘  2016-04-02 13:14:56 


>>珠紀

珠紀…、(きゅんっ、←、)…ほんと、お前には敵わねーよ、(ぎゅ、)

そーいう顔は、俺だけに見せときゃぁいーんだよ、(頬にチュ、)ぶっ…、ちょ、(爆笑、/失礼、)まあな、お前はここで育ったわけじゃねぇし。驚くのはしょーがねーよな、(ふむ、)へぇ、何が違うって?、(にぃ、)

---

やりとり開始からもう、1ヶ月も過ぎてるんですねー…
いえ、此方も少々遅レスの時があったため、その時はご迷惑おかけしました。
そう言ってくださってとても光栄です!主様さえよければ、またお相手させてもらいますよ?
先輩こんなことするかー…?、と悩みつつ精一杯甘い雰囲気を作ったつもりですが、い、いかがだったでしょうか?

あ、あと…主様さえよければ1対1の版にトピを立てて、やりとりしたいなぁと思っているのですが…、!!
 

  • No.103 by 春日珠紀  2016-04-03 12:44:14 


>真弘先輩

へっ?!私…何かしましたか…?(背中撫で撫で)

先輩…キス魔、ですね。(くすす←)
笑うとか酷いですよ!美鶴ちゃーん…(ぐすん/!)
はい。先輩に一番驚かされました…ふわって降りてくるから…(しみじみと)
もうっい、維持悪ですねっ(ぷい)

_____


もう1ヶ月なんですね…!早!
本当ですかっ…是非とも!なんなら元々完派なので嬉し過ぎるお言葉です…。
寧ろ照れるところとかもう真弘先輩!って感じなんでキュンキュンしてました!!

は!1対1板の存在を忘れてて、鳩でも飛ばし合いませんかってお声掛けしようとしてました…!
1対1、是非!

  • No.104 by 鴉取真弘  2016-04-03 13:08:21 


>>珠紀

なんでもね。…お前は俺様を喜ばせるのが上手いなと思っただけだ、(ふはり、)

う、うるせ。…したいと思ったからしてるだけだっつの、(ふい、)うわ、待て待て待て美鶴は呼ぶな。俺が殺される、(あわ、)そーだろ、そーだろ。…で、そのあとにお前は俺様を小学生扱いしたわけだ、(/根に持ってますね、)そりゃぁ…、好きな奴には意地悪したくなんだよ、(くは、)

 ---

そうなんですよね。結構続きましたよね、びっくりです。
主様とのお相手は、豆ロルでも、完也でもどっちでも楽しいですから!
お、おぉ…ありがとうございます。こっちはこっちで、可愛らしい珠紀ちゃんに萌え死にそうになってました。ホント、まじ珠紀ちゃんっ、て感じで←、

鳩…、笑。伝書鳩ですかね。それもそれで楽しそうですね、()
じゃあ、お手数なのですが、主様の方に立てていただいてもよろしいでしょうか…?
 

  • No.105 by 春日珠紀  2016-04-04 12:46:53 


>真弘先輩

_____

色々蹴らせて頂きますが、建てさせて頂きました!
気付いて貰えるでしょうか…心配ですが敢えて、題名など伝えずに待ち構えていようと思います!(←)

  • No.106 by おーちゃん  2016-04-08 21:27:12 

珠紀>ふぁ〜。(うとうとしながら畳をコロコロ)

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