．bl ｜ ココロの住処 ｜ ゆる.だら.いちゃ.

(/現在、再募集中となっています。単純な設定ではありますが、緩く楽しく絡む事が出来るような場になればと思っていますので、宜しくお願い致します！)

募集上げです！宜しくお願いします！

名前 篠宮
身長 183cm
年齢 27歳
容姿 短めにカットされたストレートな黒髪、少しタレ目で笑うと笑窪ができる、視力が悪いため眼鏡を掛けている、常にスーツを着用(私服はラフなものが多い)
性格 高身長な見た目とは裏腹に明るい性格でよく笑う、好きな物はずっと側に置いておきたいくらいの独占欲を持っている、優柔不断な所がある
備考 一人称 俺/二人称 名前＋君
考え事をしている時に自分の頬を抓る癖がある


(/参加希望です！PFで気になる所があればご指摘お願いします)

改めまして束紗です。参加希望、有難う。歓迎するよ。これから、どうぞ宜しく。
(相手の正面に立てば先ずは名乗り、嬉しさを表すように笑みを浮かべ。)


(/参加希望、有難う御座います！とても嬉しく思います！息子様に気になる所は特にありません！これから、宜しくお願い致します！)

初めまして、篠宮です。こちらこそよろしくね
(自分より身長の低い相手に怖がられないかと心配するも相手の笑みにホッとすれば「俺の事は普通に呼び捨てでも大丈夫だから、好きに呼んでね」と自分も笑顔を浮かべて。)



(/参加許可ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします では本体失礼します)

じゃあ、篠宮。僕の事も好きに呼んでくれていいから。
(身長の高さに強そうと勝手な印象を持つも、その優しげな対応に表情を和らげて。「取り敢えず、お茶出すよ。適当に寛いでて。」相手の手を引いてリビングへと誘導して。)

嗚呼、ありがとう束紗君。
(手を引かれ なんだか微笑ましいなぁ なんて思いながらも自分もリビングへと足を向け。「お邪魔します」と口にしながら意外にも整頓されている部屋を見渡してみて。

これからは篠宮の部屋でもあるんだし、遠慮しないで好きに使って。
(何時でもパートナーを受け入れられるようにと綺麗に使用し、物は少なめに片付けており相手を見上げてはにこりとして。)

ありがとう、お言葉に甘えさせてもらおうかな。束紗君も俺には遠慮しないで何かあったら何時でも言ってね。
(再度お礼の言葉を口にすればまだ少し緊張しているように映る相手に笑みを零し「手土産にケーキを持ってきたんだけど、束紗君甘い物とか大丈夫かな？」と隠していたケーキの箱を取り出し炬燵の机に置いてみて。)

うん、頼もしいね。何かあった時は一番に篠宮に相談するよ。
(年上という事もあり少々ぎこちなく接してしまうが、掛けられた言葉に微笑み返し。「え！ケーキ？好きだけど…わざわざ買って来てくれたの？」取り出された箱を見ては驚き相手を見て。)

うん、でもケーキとかそういうのに詳しい訳じゃないからお店の人に選んでもらったんだけどね。
(相手が喜んでくれた様子に よかった と小さく呟き乍も実はと...上記を付け足し情けなさそうに笑ってみせて。ふと相手の視線に気付けば逃れるようにケーキの箱を開け「好きなの選んでね」と。)

そうなんだ。普段はあんまり食べないの？甘い物は。
(初対面で好みなんてのもお互い知らないから選び辛かっただろうなと察し、詳しくないと聞いては尋ねて。箱の中を見れば迷ってしまう程どれも美味しそうで少々悩むも「…じゃあ僕は…チョコのにしようかな。お茶、入れて来るね。」と指差し示してはキッチンへと向かって。)

そうだね、苦手ってわけじゃないんだけど。
(相手の問いにぎこちなく答えれば「子供の頃甘い物の食べ過ぎで虫歯になった事があってね...それからあまり食べなくなったかな」と子供の頃を思い出し思わず笑って。「じゃあ俺はショートケーキにしようかな。嗚呼、ありがとう」お茶を入れてくると言った相手にお礼を言えばケーキの箱に入っていたフォークを等の準備をして。)

そうなんだ。僕も同じ事なったよ、子供の頃。そんでね、歯医者さん行ったんだけど、その時の治療が怖くてさ、今でも歯医者さん苦手。
(返答が何とも可愛らしくてクスッと笑い、最終的には違う方向に辿り着くも自分にも同じ様な事があったと眉を下げた笑みを浮かべて。「ショートケーキも美味しいよね。どっちにしようか迷ったよ。」トレイに二人分の紅茶の入ったカップを乗せて戻って来ては、炬燵の机に下ろし。)

束紗君も？やっぱり誰もが通る道なのか...ﾌﾌｯ これ食べたらちゃんと歯磨きしないとね。
(歯医者さんが苦手と言う相手に思わず可愛いななんて思うも口には出さず小さく微笑んで。「俺も、目移りしちゃったよ。そうだったんだ、少し食べる？」用意しておいたフォークで一口サイズに切り分ければ少し首を傾げてみて。)

そうだね、子供の頃は皆甘い物好きだし、殆どの人が経験するんじゃないかなぁ。篠宮用に新しい歯ブラシもちゃんと用意してあるからね。
(表情を普段通りに戻せば何故か少し威張る様な口調でに、と口角を上げて。「いいの？じゃあチョコのも少し食べてよ、交換しよう。」目を輝かせると嬉しそうに自分のも一口大に切り分け、フォークに刺しては相手の口元へ持って行き。)

最近美味しいものも増えてきたから尚更かもしれないね、わざわざ？！...何から何まで悪いね。
(/虫歯の話から歯ブラシの事に話が逸れるも相手の気遣いに口元を緩ませて。「嗚呼。ありがとう、いただきます」とケーキが入るくらいに少し口を開けて。なんだか少し恥ずかしいな なんて普段経験しない為そんな事を思ってしまって。)

んーん、気にしないでよ。元々買い置きはしておく方だし、物揃えるの楽しかったし。あ、因みに僕と色違い。
(首を左右に振って好きで用意していただけだと述べては、買って来たのは同じ種類の物なんだと。「ふ、なんか子供に食べさせてるみたい。でも篠宮の体格じゃ、大きなクマって感じだけど。」相手の口内にそっとケーキを入れフォークを遠退けるとあははと笑って。)

几帳面なんだね、将来いいお嫁さんになるよ。
(冗談めかして言いｸｽｸｽと悪戯っぽく笑えば「じゃあ俺からも何かお揃いの物をプレゼントするよ。何がいいだろう？」とふと思った事を提案してみて。「んん、美味しい。」モグモグと咀嚼し飲み込んでは相手の言った事にふふっと笑って「俺も何だか餌付けされてる気分だったよ」と納得といった様子で。

そこはお嫁さんじゃなくてお婿さんでしょーが！
(頬を赤らめてはバシッと相手の肩を叩き突っ込んみ「そうだなぁ…コップとかパジャマとか？」とうーんと思考を巡らせて。「ははっ、これで懐いてくれたかなぁ？美味しい？」否定するかと思いきや笑った相手の頭を撫でてみてはケーキの感想を尋ねて。)