【特殊設定パロ／マフィア松】とあるファミリーの××。

>一松

おう、おかえり？
(　何故か勢い良く体を起こし何処か焦った様に言葉を紡ぐ相手に首をかしげながらも笑み浮かべ。距離を取られれば「そんな遠慮しなくて良いって、此方来いよ」と手招きするも、それが敵の情報だと聞けば「やっぱり、流石俺の弟！」と相手の頭をぽふと撫でて。「ん、見る見る」と相手から書類を受けとればパラパラと書類を捲り　)

( / いえいえ此方こそ、わわ…良かったです！改めて、宜しくお願いしますね！　)

>おそ松兄さん
おそ松兄さーん、またここで寝てたでしょ。
(次の取引先相手との連絡が自身のノートパソコンへと送られてきた事を知らせる音に目を覚ませば内容確認の上返信を送り、起きるには少し早いが何か温かいものでも飲もうかと広間に向かい。すると何処か見覚えのある顔と机に散らばるペンや作戦でも纏めていたのであろう紙を見つけ溜息を漏らし「何のためにあんなクソ面倒な場所に部屋作ったと思ってんの」と小言と共に傍に寄り)

(/いえいえそんな!!三男そこそこ小言多くてボス？え？(真顔)みたいな感じになる気がして仕方ないですが、これから宜しくお願いします。アジトに関して何かまたあればご自由にどうぞ)

>一松
みたいだね。ずっと部屋に篭ってたから分かんないけど。
(一つ違うだけでも行動はやはりまだまだ自身より幼いな、等と考えれば思わず頬緩み。次いで相手の表情に加えて発せられた言葉は図星とも言えるもので苦笑零すと、電気ポットの前まで移動し簡易的なキッチンで水を注ぎスイッチを入れ二つ紫と緑のマグカップを手にすれば「やっぱ分かる？いや、次の武器の取引先あったでしょ？さっき書類が送られてきてたんだけどほんっとクソ、発注内容と全然違うし何？ナメてんの？」等と愚痴零し)

>チョロ松

うへぇ、タイミング悪…
(　扉が開き相手の声が聞こえればうわぁ、なんて露骨に嫌そうな顔をしながらも目を合わせぬまま上記を小さく呟けば手元にあった作戦の書きかけの用紙を静かに資料の下へ忍ばせ「あ、別に寝てた訳じゃねーよ？」とそれを否定しつつ振り返り相手に笑いかけては小言を聞くなり「いやぁ…だって俺の部屋広すぎて誰か連れてないと寂しいんだよー」と此方も頬を膨らませ　)

( / いえいえ、全然良いじゃ無いですか…！() わ、ありがとうございます！はい、此方こそ宜しくお願い致しますね！　)

おそ松兄さん>

いや、…あ、あー…はい、どーぞ…。
(相手の手招きに首をブンブン横に振って断るが相手の方から近寄ってきた為どうすることも出来ず硬直し。書類を捲って行く相手にそわそわとすれば「…そこに載ってないことでなんか知りたいことあればまた調べてくる。」と相手を横目で見)

チョロ松兄さん>

分かる。あーあったねそう言えば。…っはは、それはそれはまた随分とセンスのある嫌がらせ。チョロ松兄さんなんかしたの？
(長年相手と共にしている為ある程度表情で察することが出来、取引先というワードにああ、と天井に目を向け思い出すと相手の愚痴に思わず噴き出してしまい「俺直接行ってこようか？暇だし。」と携帯を取り出せば地図を開き)

( />11です！ちょっとみなぎってしまいあんなテンションから失礼いたしました!()　pf置いておきますね!どっせい!/)

pf/No.5/松野十四松

性格:兄弟大好きな兄思い弟思いな性格であり、その程度はかなり重い方。故に兄弟に少しでも敵意があると感じた相手は優れた身体能力で容赦なく叩き潰す性格。　普段は心優く、無邪気な性格だがどこか感情が欠けているのか、残酷な拷問や殺伐の時でも絶やさない無邪気な笑顔や言葉で、別のファミリーなどから「キチガイ」と呼ばれており、実際喧嘩や殺戮は”楽しい暇つぶし”なのでよく兄弟についていくほど。キレているのかいないのかが見た目では分からず、実質本当に怒っているのかさえ分からない謎な人物像。どんなことにでも好奇心旺盛であり、子供っぽいこともよくするし知りたいと思ったことは自分で実行するか調べるかして徹底的に知り尽くしたいタイプだが、途中で熱が冷めると直ぐに投げ出す厄介者。あと動きに特徴がある。

容姿:白く滑らかなYシャツをだらしなく開け、暗めの黄色いネクタイを緩く締めており上着は黒いジャケット。袖口が常に長く手は見えないが中に何が入っているのかは兄弟でさえ謎だが、お菓子やら物騒な武器やらがいろいろと入っているらしい。上着と揃いの黒いズボン、黒い革靴。一見動きにくそうに見えるものの本人はこれで良いらしい。

戦術:COLT M1911A1などの数多くの拳銃を所持し、特有な独特な動きで相手の背後を突き一気に射撃、だがなぜか物理戦に挑んでしまうこともある不思議で気まぐれな戦い方。拳銃を使うことが多いがたまに原始的な金属バットや鉄パイプで近距離戦をすることもある。

備考:最近会えなくなってしまった彼女のことをまだ想っており、兄弟の誰にも知られていないことだが、彼女との写真をロケットペンダントに入れて机の中に仕舞っている。敵を惨殺したのち何事も無かったかのように帰ってくることが得意である。

雰囲気を掴む為の台詞2種:
「はーい!俺、十四松!兄弟殴った馬鹿ってここ!?ここ!?」
　　「ぬあああああ!おれもいくー!」


( /とんだ馬鹿松になってしまいました･･･!何かございましたら仰ってください。)

>チョロ松 ( 主様 )
( / 参加許可有り難うございます!此方こそ勝手に双子にしてしまい、申し訳ないです() 色んな意味で御迷惑をおかけするでしょうが、仲良くしてやって下さい!← )

>ALL
よく頑張ったな、アダムにイヴ…きっと兄さんに誉められるぞ。
( 普段あまり行う事のない一人きりの任務から帰ると広間の数人掛けのソファへ腰掛け、手入れ用の物を広げる。今日の相手は所謂雑魚程度の悪人で有り気を負う必要は一切無いようで聖書に出てくる名前を付けた二丁の銃を片方手に取れば、ボスである長兄の顔を思い浮かべると薄く笑みを溢して愛しそうに撫でながら )

( / 時間の都合上絡み文だけ投下させて頂きます! 申し訳有りませんが、絡んで戴けると幸いです…; )

>おそ松兄さん
ふーん...。
(疑いの眼差し向けたまま近寄り机の上に目を遣るとどうやら資料しか無い様で、作戦が書かれた形跡のある紙は見つからず読み違えたか等と思考巡らせれば次いで聞こえた言葉に呆れた表情浮かべ、本来の目的である珈琲を入れようと赤と緑のマグカップを取り出しては電気ポットに簡易的なキッチンで水を入れて湯を沸かしながら「寂しいとか子供じゃないんだから」と言葉付け足し)

>一松
何もしてな...あー、あれかな、肩触られた時に小さく舌打ちしちゃったの聞かれてたかも。
(一度相手ファミリーと交渉した際に外面を良く保っていたためかボスにえらく気に入られ、軽く肩を触れられただけなのだが潔癖症故の反射的に起こしてしまった行動を思い出し眉下げ。インスタントの珈琲の粉カップに入れ、沸かしたお湯を注ぐとマグカップ二つと砂糖とミルクを一つずつ手にし相手の目の前の机の上に置いて遣れば「嬉しいけど、仕事終わったばっかでしょ？休憩」と相手の隣に腰掛け)

>五男希望のNo.25様
(/んんん十四松っぽさが出てて無邪気怖い!!彼女ちゃん設定まで、もう、もう()pfに特に不備等御座いませんので絡み文投下お願いします)

>カラ松
ただいまー、ってカラ松、なんか嬉しそうだね。そっちも上手くいったの？
(今度の武器に関する取引先との交渉が上手く成立したようで上機嫌にアジトへ戻ると先に取引の概要等を纏めた書類を渡そうと先ず人が多いであろう広間に足を踏み入れ、するといつになく柔らかな表情浮かべる兄の姿見つけその視線の先にある彼愛用の二丁拳銃に気付くとその笑顔の理由を察し声を掛け)

(/いえいえ、兄さん呼びもしませんから私のイメージもそんな感じでしたし(笑)こちらこそです!!またアジトの構造等々不明瞭な点がありましたらお声掛け下さい。此方返信不要です)

>主様
( /承認有難うございますっ!うおお、有難うございます!（二回目）了解です、絡み文置いておきます)


>ＡＬＬ

たっだいまぁあ!
( 無論ドアは壊れない作りに成って居るもののそれをも破壊しそうな勢いで帰宅すると、数人と喧嘩してきたとは思えない清々しいほどの笑みを浮かべ、金属バットをからからと音立てながら引き摺り歩く。軽い食事をしようかと共有部屋へと足を踏み入れると、誰かいないかと周りを見回して。

>一松

えぇ、なんで俺そんな距離置かれてんの…ごめん、俺何かしたっけ？
(　何故だか此方が近付けば硬直されると困った様に苦笑い浮かべつつ質問を投げ掛けては相手の頭に置いていた手を離し。何処かそわそわした様子の相手をチラと横目で見つつ書類に一通り目を通せば「ん、ばっちり。流石一松、自慢の弟だな」と笑い掛け　)

>カラ松

あ、カラ松帰ってたんだ。おかえり
(　部屋での書類整理が終わり伸びをしつつ誰かいるかなぁなんて考えながら広間へと向かえば、ソファーに座り何処か嬉しそうに笑う相手を見つけ声を掛けて。後ろに立ち相手を見下ろす形にすれば「お前気付いたら居ねぇんだもん、ビビったっつーの。俺も連れてってくれれば良いのによぉ…」と文句を述べるも「嬉しそうだけど、なんかあった？」と笑みの理由を問い掛けてみて　)

( / 優しげなカラ松素敵です…( 変わり者の長男ですが、これから宜しくお願いしますね！　)

>チョロ松

良いの良いのー、別に
(　疑いをそのまま形にした様な相手の弟の表情を横目に見ればわざとらしく肩を竦めて見せてこわぁい、なんて呟いてみて。キッチンにて珈琲を淹れている様子の相手を見るなり赤いカップが目に入れば少し嬉しそうな表情を溢し「あ、俺ブラックでー」と片手を上げひらりと。子供じゃないんだからなんて言われてしまえば軽く頬膨らませるも、直ぐいつも通り真剣な表情になれば「それよりさ、次の奇襲は夜が良い？昼が良い？それとも早朝？」なんて物騒な質問を投げ掛け　)

>十四松

うわぁ、相変わらず凄く楽しそうだよなぁお前… おかえり、十四松
(　物凄い音が聞こえればなんとなく騒がしい五男が帰って来たのだろうと察してはテーブルに散乱していた次の標的であるファミリーの資料を１つにまとめては、元気な声が聞こえるなりソファーに座ったまま片手を上げひらひらと振っては上記を述べピースサインを作ってみて　)

( / わわ、凄く狂気染みた十四松美味しいです…()　絡ませて頂きました、変わり者な長男ですが宜しくお願いしますね　)

>おそ松兄さん

おっすおっす!只今、ボス!＿ねぇなんか食べる物無い?
( バットをいつもの所へ置くと、相手へ向きおどけたようにびしっと敬礼した後に挨拶とピースサインを返し。自分の傷に気が付いたのか突然に袖口から絆創膏を取り出すと戦利品である頬の傷口へとあてがい、首を傾げてはいつも通り食べる物を催促。

( /おぉぉそんな感じの十四松目指してたのですごくうれしいですっ!素敵なおそ松兄さんうまうまで絡むのが楽しみです!こちらこそよろしくお願いします。)

>十四松
ちょっ...十四松、その引き摺る音やめて！
(気晴らしに何か軽食でもと思い自室から出てバーカウンターのある部屋へと足を運ぼうとしていれば仕事終わりなのであろう五男に駆け寄り手にしている金属バットを指差し。軽く溜息を漏らせばそれでもきちんと仕事をこなし無事に帰ってきた弟に対し甘やかしたくなるのが兄の性分で「とりあえず、お疲れ様」と相手の頭撫でて遣り)

>おそ松兄さん
なんか腹立つ...。
(相変わらずの読めない態度と態とらしい口調に苛立ちつつもこんなやりとりは日常茶飯事であり、一々気にしていても仕方ないと思い直し。背後から聞こえる声に「わかってるよ、」何て言葉を返すとインスタントの粉をカップに入れお湯を注ぎ、自分の珈琲にはミルクと砂糖を少々入れると相手の目の前の机に置いて自分も隣に腰掛けつつ真剣な表情浮かべる相手横目に見れば「確かあそこのボスって夜はいっつもクラブ通ってたよね？昼間に仕掛けて纏めて始末するか、二手に別れて夜にアジトとクラブとで奇襲を仕掛けるか...」等と考え目線の先の資料見遣り)

>十四松

ボス、ねぇ…食い物って、腹減ってんの？多分材料なら冷蔵庫にあるんじゃね？
(　実の弟であるのにも関わらずボス、と呼ばれれば少し寂しくそうな笑み浮かべるもその場に立ち上がりキッチンへと足を進め冷蔵庫を開いてみて。袖口から絆創膏取りだし自身の頬の傷へ触れる弟を見るなり「もしかしてお前、また喧嘩してきただろ？すげぇ服とか汚れてるし」と呟き側へ足を進めては彼の頭にぽふ、と手を置き優しく動かしつつ「大丈夫だった？痛いところない？」なんて心配してしまい　)

>チョロ松

そんな怒んなって、折角の可愛い顔が台無しだぜー？
(　何処か苛立った様子の相手を更に怒らせるかの様に声を掛けては、何故だかこうして普通の兄弟の様に話せる事が嬉しく頬を緩ませるなり微笑み掛けて。目の前にカップが置かれれば「ん、さんきゅ。にしても相変わらず甘くするんだなー、とんだお子ちゃまじゃん」とからかってみて。「へぇ、流石チョロ松。俺の考えでは夜の方は全く同じだよ。これ見て、書きかけだけど」先程隠した作戦を認めた用紙の上に重ねていた資料を見せては「昼と夜ならどっちが良い？」と問い掛けて　)

>おそ松兄さん
.....そっちだって凄い間抜け面してる。
(この兄の何処か少年の頃の面影残る笑顔には昔から弱く、敵わない等と考えれば悔しさと一蹴する様に目線背け。からかいの言葉受けると何処か不貞腐れた様子で「疲れてる時には甘いもの飲みたくなるんだよ、ほっとけ」と反論しつつマグカップ手に取れば１口口へと含み。見せられた作戦の計画書に“やっぱり...”等と思いつつも「うーん...夜にしよっか、その方が動きやすいヤツ多いでしょ」と資料の中にあった地図思い返し)

>チョロ松

え、マジ？それ格好いいの間違いじゃねーの？
(　へらへらと楽しそうに笑顔浮かべつつ目線を背けられるもあまり気にした様子はなく、冗談混じりな言葉を並べるなり眠そうに欠伸を１つ。反論の言葉受ければ「ふーん、そうなんだぁ？」と更にからかう様に言葉重ねながらカップを手に取れば一口、何処かほっとした様に二口目を口に含み。「おっけー、じゃあ夜で。とりあえず動ける奴は確認しといて…経路とかも決めなきゃな、敵の居場所の大まかな造りとか調べるの頼んで良い？」と作戦についてをぶつぶつ呟きながらも相手に問い掛けては、先程の資料を漁りはじめ　)

カラ松>

…カラ松。誰と喋ってるの。アダムとイヴって誰。
(情報収集へする際念の為にと持って行った刀を腰から引き抜き手で持ち直しながら歩いていると相手を見つけ、丁度独り言が耳に入ったらしくピタリと足を止めては背後から声を掛け)

(/カラ松兄さんんんんッ。絡ませていただきました！相変わらずな一松ですが何卒宜しくお願い致しますっ)

チョロ松兄さん>

完全にそれでしょ。あーあ、また媚び売りに行かないとね。
(潔癖症の相手なら舌打ちをしてしまうのは当然。だが、それを聞かれていたとなると少々厄介だと目線を斜め上に遣っては「疲れてないから全然余裕。つかほっといて大丈夫なわけ？…あ、ありがと。」と余裕あり気な笑みを浮かべた後コーヒーに手を伸ばし)

十四松>

ッ！？…十四、十四松…扉壊れる…おかえり。
(ソファーではなく床に腰を下ろしパソコンを弄っていたが途中で集中力が尽き、机に顔を押し付け爆睡していると扉を開けるにしては随分どでかいその音に目が覚めて。起きた勢いで倒れそうになったコップを直しつつ相手の方に顔を向けては溜息を吐き)

(/やだ、可愛い…強い…(確信)絡ませていただきました！弟には随分甘い方ですが何卒仲良くしてくださると嬉しいです…！)

おそ松兄さん>

しっ、してない…ねえボス。こんな燃えないゴミといると周りからの評価下がっちゃうから近づかない方が良いよ。特に外は。分かった？
(距離を置いているのは完全に自分が変な緊張を抱いでいるからであって相手の所為では全然なく、首を横に振り否定すれば念を押すように述べ。まさか褒められるとは思っていなかったのか目を若干見開くと素直に嬉しそうに目を細め、「これくらい出来てトーゼン。それ、あげる。もう一個あるからコピーの事は気にしなくていいよ。」と予備を取り出せばゆらりと揺らし)

>主様
( / 素敵だなんて勿体ないです…！本当は武器をメニュー表っぽくしようと思ったなんて言えn(ry　アジトの配置等も素敵ですね。薬という共通点での、薬品庫嬉しすぎます(←、詳しく有り難う御座います！)　

>all
兄さん達ー？何か落ちてたんだけどー。
( 自室でポケットに入れる物や持っていく物の整理をし終え、兄達が集まっているであろう広間へとやや急ぎ足で歩を進めて。広間の扉を視界に入れた時、扉前に紙が落ちている事に気付けば、近付くなり建物の俯瞰図らしきその紙を拾い上げて首を傾げ。上記を言いながら、なるべく音を立てない様に扉を開け部屋内を見通し )

( / 皆様の素敵な絡み文に絡めず、誠に申し訳御座いません…！若干遅レス傾向にある自分と、変わらずあざとい(/)トド松ですが、何卒宜しくお願い致します！)

>チョロ松
チョロ松…ということは、お前も上手くいったんだな
( 扉の空く音と共に声が聞こえるもその主は直ぐに特定でき、気を抜いても良い対等な相手だと確信した様子でマフィアとは思えない緩んだ頬のまま振り返らずに返事をすればいきなり立ち上がり目を細め球の入っていない銃先を向けると「バァン、」なんて呟いて引き金を引き空の音を鳴らし )

>十四松
…元気なのは良いが、少し控えような。民衆に顔がわれるぞ
( 丁度軽食を一人分軽く調理していたところに腹が減っていそうな五男がやってくれば、タイミングが良すぎてふ、と笑みを漏らし。あまり気にする様子もなくそれを片手にテーブルまで運ぶと「作り過ぎてしまったんだが…要るか？」そこへ並べつつ横目に問いかけて )

(/ 優しい(？)狂人ぶり、とってもイメージ通りの素敵設定です…!!絡ませて戴きますね! )

>おそ松兄さん
に！兄さん…。…怒っているのか？
( 誉められるかもだのと呟きつつも一人飛び出して行った罪悪感は残っていたためにその人物に声を掛けられると大きく肩を揺らして反応し、文句を聞けば伺うようにゆっくりと顔を上げると「任務は成功だ。確実に仕留めたぞ…」恐る恐る質問に答え )

(/ おそ兄…とっても理想的なおそ兄で感激(( ブラコンですがウザがらないでやって下さいな！ )

>一松
おう、アダムとイヴだ…綺麗にしてやっている。な？
( 背後から気配がすると今手入れし終わった銃ともう片方を拾い上げて掲げ、本当に会話をしているつもりでは無いものの洒落を効かせたつもりで答えれば「たまには相棒の手入れも、良いんじゃないか」左手を下ろし右手に構えたそれをクイ、と刀の方に向けて )

(/ 一松ぅう!!絡み有り難うございます、ゲスな闇松様素敵でs()気にせず貶してくれて構いませんので! )

>一松

…は、お前何言ってんの？
(　相手の発言に気分を悪くしたのかふと顔から表情を消せば相手の頭にぽふ、と手を置けば「…評判って何？どのみち俺に評判なんてねぇよ、んな自虐的な事絶対言うな」なんて伝えるたりわしゃわしゃと雑に撫でつつ何事も無かったかの様に表情を元に戻し。何処か得意気で嬉しそうな相手に「はぁ、お前さっすがだわ…サンキューな、一松」と関心し様にうんうんと頷いては心底嬉しそうに相手にピースサインを向けて　)

>トド松

…ん？どうしたー、トド松
(　広間にて堂々とソファーに腰掛けては機嫌悪そうに足をぶらぶら揺らさせつつ目の前に置かれた資料を見下す様に目線を下げ「…面倒」と呟いて。弟の声が聞こえればその調子で彼の方を向くなり、手に持たれた紙を見るなり「ぁあっ、あった！」と目を丸くして勢い良くその場に立ち上がり　)

( / はわ、腹黒トド松…((　いきなり怒ってる変わり者長男ですが、宜しくお願いしますね！　)

>カラ松

…ん、別に怒ってねーよ
(　機嫌が悪いのかと問われればあからさまに冷たい表情を取ってみせるも、此方の問い掛けに対する相手の答えを耳にするなり暫し沈黙した状態を作り。静かに瞳を閉じるも次の瞬間にはぱぁ、と何処か楽しそうな明るい笑みを浮かべると「おぉおぉ、一人で良くやった！兄ちゃんすっげぇ嬉しい」と雑に相手の髪をくしゃくしゃと撫で　)