なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 【特殊設定パロ／マフィア松】とあるファミリーの××。
チョロ松 2015-12-24 11:23:20 |
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pf／No.3
名前：松野チョロ松
性格：普段は冷静沈着であり、落ち着いて物事を判断する。先に考えてから行動するタイプ。外面は割と良い方で交渉等の際には穏やかな笑顔を浮かべる。キレると別人のように汚い言葉を吐き捨てる事もしばしば。潔癖症の為に近距離ではなく遠距離、後方支援のスナイパーライフルを選んだ。汚れる事を極度に嫌い、返り血等も出来るだけ浴びない様にしている。
容姿： 松葉色のシャツに黒のネクタイを首元までしっかり締めている。上には黒のジャケットを羽織っており、普段はきちっとボタンをとめているが、戦闘時になれば気持ちの切り替えとして外す様にしている。スナイパーライフルは黒の専用の袋に入れて肩に掛けており、ジャケットの裏に護身用としてナイフとオートマチックを所持。書類整理等の際にはメガネ着用。
戦術： 基本的にスナイパーライフルを使用。1000ｍ先の敵までなら正確に撃ち抜くことが出来る。後方支援を得意とするが、近距離戦でも兄弟には劣るが決して弱い訳では無い。“兄弟の敵討ち”というスイッチさえ入れば、女性に対しても容赦しない。その際にはスナイパーライフルではなく手持ちのナイフや拳銃、蹴る等の近距離攻撃を仕掛ける。ただし潔癖症故に手が汚れるからと殴る事はしない。
備考：ボスである長男の頭脳として作戦を立てる手伝いをしたりする。兄弟に過度な愛情を注ぐために、兄弟の誰かに手を出されれば別人格の様に相手を仕留める。が、その反面では偶に歯止めの効かなくなった兄弟を止めたり兄弟喧嘩の仲裁をしたりする役目でもある。一人称は基本的に僕であるが、キレたり等して理性を失うと俺に変わる。
雰囲気を掴む為の台詞2種：
「...汚い手で僕に触らないでくんない？」
「俺の兄弟に何してくれてんだよクソ野郎！」
(/pfの所に性格も付け足しておいてください！すみません。)
>No.4様
(/喧嘩松は良く見るんですが、ならマフィアも流れに乗って...!!的なノリですが、参加希望ありがとうございます！pf提出お待ちしております)
(/マフィア松…！！絶対誰かやると思ってました！次男君で参加希望致します！！
次男と言えば、ゲスになりきれない猛犬…そんなイメージですが、それでも宜しいでしょうか？)
>No.6様
(/ですよねぇえ！参加ありがとうございます!!次男了解です。大丈夫ですよ、貴女様の思い描く次男設定期待しております(ぐっ))
No.4/松野一松
性格 : いつも兄弟から一歩下がって事を見守り、本当に危うい時は思いっきり突っ込んでいくお方。積極性に欠け殆どは兄弟に任せがちだが弟の頼まれは断れず渋々やる事も。見守る事が多い為か何をやったら失敗するのか、どうすれば成功するのかを熟知しており、それ故単独行動をした際は失敗やヘマは殆どなく後処理も綺麗に行うが時々余裕をこき過ぎて大失敗や重傷を引き起こす。Mを拗らせ自分からやられに行く事も。兄弟を傷つけられると後先考えず突っ込み挙げ句の果てには狂人へと成り果てる。カラ松には基本冷たい対応しているがその反面色々な意味で心配していたりもする。長男は自分の中ではもはや高嶺の花と化して兄弟なのに変な緊張を起こし距離を置こうとする。完全に冷めているわけではない為ノリは悪い方では無く、寧ろどんどんノってしまうタイプ。嫌がらせをする時のみ積極的。
容姿 : 動き難い服装は苦手で上は黒のタンクトップとその上から紫の迷彩柄マウンテンパーカ、下は黒色のジャージとかなり軽装。マウンテンパーカの前はいつも開けているが寒い時は思いっきり閉める。左腰にサブマシンガン、右腰に刀を装備している。潔癖症ではないが指紋が残るのは後々面倒くさい為薄い革手袋をしている。
戦術 : 仕事はサボりにサボってはいるが一応鍛えている為兄弟には劣るものの素手でも行ける。が、基本は刀とサブマシンガンでの戦闘を好む。両方の手でも扱えるようにした為両利き。刀は習っていた訳ではないので自己流。遠距離戦は地味に不得意。
備考 : 情報収集とハッキングを得意としノートパソコン1台と携帯を2、3台所持している。仕事の為ならば猫を被る事もあり、兄弟になりきる事もあったりする。キレると例え対象が兄弟だろうが容赦しない。イライラするとタバコに手を出してしまいがち。やはり後処理が多め。
台詞 :
「無理、動きたくない…ハッキングしとくから…マジ勘弁…。」
「ヒヒッ、俺拷問も出来るんだよねえ…兄弟を傷付けたんだからこれくらい大丈夫だよなぁ？…俺以下のクズが。」
(/確かに！喧嘩松はありますねぇ…！マフィア、とてもいいと思います！！かなり俺得なものになってしまいましたがが不備等ありましたら指摘するなり見送るなりしてくださると助かります)
( / 新鮮な内容ですね、珍しくて素敵です！若干遅レス傾向にありますが大丈夫でしょうか？
もし宜しければ、トド松で参加希望です！)
>No.8様
(/素敵設定...!!服装や性格なんかも一松らしくてときめきます()不備等御座いませんので絡み文をお願いしても宜しいですか...？仕事終わり、これから仕事先へ向かう等どんなシチュエーションでも問題ありませんので)
>No.9様
(/ありがとうございます!!遅レスでも問題ありませんが、１週間以上空く際には一言ご連絡頂ければ幸いです。宜しければpf提出お待ちしております)
ALL>
ただいま…あれ、誰もいないの？折角お土産持って来たのに…
(情報収集をしてきたらしく片手に書類を抱え帰宅すれば頭に被っていたフードを取りひょっこりと部屋へ顔を覗かせるも人っ子一人見当たらず、書類を見下ろせば適当にソファーへと寝転がり)
(/はうあっ、ありがとうございます…！！完全に趣味がバレてしまいますな…うへへ。仕事終わりにてのロルを出させていただきました！これから宜しくお願いします！)
pf／No.2
名前:松野カラ松
性格:本来は心優しく心配性で殺生は好まないが、心の何処かがかけており物の考え方がズレている。特に人の心に対して理解力が低いためにサイコパス的発想になってしまいがち。兄弟への依存心が高くファミリー中では素の自分を見せる時が多いが、本人曰く人見知りで外に出ると無口な他一人で行動する事はあまりない。兄弟の命令や願いとあらば汚れ仕事や自己犠牲もい問わずその性格からは考えられない冷たい目で仕事をこなす。が、女子供に情が湧いてしまい引き金を引くのを躊躇したり、その後酷く感情が壊れたりする。
容姿:深い青のシャツに黒のネクタイを緩く締め、ラインの美しい黒いベストを着ている。戦闘時等には動き易いようにか気分の問題か腕を捲る。足の形にフィットした黒いズボンとブーツも特徴的。腰には二丁銃をさしており、得意とするのは接近戦だが制御すると共に自分の手で殺す感覚が薄い銃を愛用している。
備考:ボスであるただ一人の兄長男に忠実で、三男は双子の弟の様な認識。残りの兄弟はどこまでも弟として扱い手を汚させるのを嫌がる。その為主戦力を請け負う。力の強さだけで言えば兄弟一を誇りつつも情に流され易く躊躇が多いのに加え他の兄弟と比べると油断も多い。しかしそんな彼の姿を知る余地も無い民衆からは“氷の様に冷たく人の心を持たない、手懐けられた猛犬”だのと囁かれており、表だった汚れ仕事から一番顔がわれている。兄弟が傷付いた時の姿だけは猛犬そのもので、自我を失って銃を捨て素手で暴れる事もある。
二言:
「ふっ、俺が行こう…。、一人で充分だ」
「……っすまない、せめて安らかに…」
pf / No.6 / トド松
性格：甘え上手且つ世渡り上手なのは変わらず、あざとさを引き立てそれを活動に生かす。感情の起伏が激しいもの、ここぞという時は冷静に。本心は中々腹黒で、そしてがめつい。なので聞こえが良い言葉ばかりを並べるが、時折本音を漏らして口が悪くなってしまう。 活動に何かと積極的だからか、兄達に内緒で行動する事もある。しかし協調性はある方で末弟でもしっかりと役に立てる様、影ながら努力する事が多々あり。兄達が傷ついた場合、落ち着きや冷静さを装いつつも、確実に仕留めようとする。
容姿：本人曰くキッチリと着こなしたい。だからかジャケットのボタンを留め、薄いピンク色でチェック柄のYシャツにネクタイ、ツーピーススーツを着用。標的の偵察らでは、ジャケットではなくベストを着るようにしている。割とポケットが多くある服を好み、毒薬や針、紐、銃弾などとにかく便利なものを詰める。偶にソフト帽を被り、右手には腕時計を付ける。
戦術：相手を騙す事が多い為、毒や小型ナイフを使ったり罠を仕掛けたりする事が多い。毒薬はほとんど自身のポケットに忍び込ませており、時と場合によって使い分ける。裏方やサポート役に徹し前線にはあまり出ないが、もしもの為に護身術を身につけ、また一発で仕留められるように急所を狙ったナイフ捌きを見せる。
備考：スパイとして諜報活動を行ったり活動の為にわざと標的と仲良くなったり、割と表面的な事をする。偵察用、連絡用等々、スマホをいくつか所持しており、中でも自身のスマホは必須。マフィアらしくないと分かっていても標的が女性の場合のみ、自分が普段使うスマホ以外のメアドを交換、なんて事をついやってしまう。
雰囲気を掴む為の台詞2種：
「僕、君には分かってもらえると思うんだよね。ね、ね、どう？この後一緒に遊ばない？」
「無様で滑稽な姿、もしかして無意識？」
( / >9の名無しです。レスの件、了解致しました！わざわざお返事有り難うございます！
そして何とかpfを完成させる事が出来ました…！不備、変更点などがありましたら、何なりとお申し付けください！)
pf ／ No.1
名前 : 松野おそ松
性格 : 何にでも前向きな考え方を持ち、先まで見越して行動を開始する隠れた知能派。喧嘩等の騒ぎを起こすことが好きで自分達以外のファミリーはとことん潰していきたがる。それと同時に楽しい事が大好き、その楽しい事とはファミリー同士での抗争、あるいは酷く残虐な喧嘩であるらしい。普段兄弟の前では無邪気な笑顔を見せたり兄貴らしい事をしたりと普通の優しい長男という印象が強いが、兄弟を傷つけられたりすると恐ろしい程の黒い笑みを浮かべ仕返しを行う事がある。基準は"弟達に掠り傷一つでも付けられたら"。兄弟に対しては特別な感情を持っており、過度な愛情を注ぎすぎる事がしばしば。兄弟の敵、というより相手を無理矢理奪い取る事は好まず許可を得てから参戦する事が多い。作戦を立てたり指示をする事は自分の役目であり、弟達に色々質問を投げ掛けながらも兄弟全員に都合の良い作戦を立てる事が絶対。更にキレると誰も手がつけられない程。自分から戦う事も嫌いでは無いが相手が自分と比べ弱く相手にならないと認識する、又はその時の気分で面倒だと感じれば手を汚さず弟たちを使う。ごく稀にだが兄弟の事を自分に忠実な駒だと思っている事がある。要は厄介な気分屋。
容姿 : 第一ボタンを外したワインレッドのカッターシャツに緩く、だらしなく締めた黒いネクタイ。その上に黒いジャケットを羽織っており、普段は前は全て開けているが喧嘩等外へ行く際はきっちりと着こなす。ジャケットと同色のズボンは赤いベルトをしめており、更にシャツはズボンから出している為少しだらしなく見える。ズボンのポケットには護身用として拳銃を二丁隠している。
戦術 : 基本的に黒と赤を基調とした日本刀を使用、いつも片手に持っているが兄弟と行動を共にする際には持たせておく事が多い。日本刀を使う理由は、はっきりと相手を傷付ける感触を楽しむ為という事が一つと射撃は兄弟達の腕を信じているから。これでも刀を使うのは得意中の得意、キレるとどんな種類の物でも構わず刀を持つ手とは逆の手で銃を使用する。真っ向から突っ込んでいくのが好きだが、大体弟達がさっさと片付けてしまう為よっぽどの事がない限りは光景を眺めつつ鼻唄を歌ったり敵の武器を拾ったりしている。自分一人の時、もしくは兄弟に頼られた時は喜んで暴れまわる。
備考 : 兄弟達に慕われる事を何よりも快感とする変わった長男。ほとんど行動を共にする、というより性格故に心配なので着いていく次男には毎度の様に世話になっているも、残りの弟たちは出来るだけ面倒な事には巻き込まない様にと最大限配慮はしているつもり。作戦を立てる時に自分と正反対な性格の三男に手伝って貰うのは、勝手に一人で決めてしまうと大体の無理がありすぎるから。とりあえずは弟たちの意見を一番に考える。残りの三人は、自分の中で完璧に弟という立場に置いてしまっている為甘やかす事が多い。キレると兄弟でも容赦はしないが、自分の関係していない兄弟同士の喧嘩は無理矢理にでも止めさせようとする。相手は女性であろうと子供であろうと手加減はしない。
雰囲気を掴む為の台詞 :
「無理はするなよー、っと。何かあるなら呼んでよ、一緒に遊んでやるからさぁ」
「あっはは、何を思って弟と遊んでくれたのかなんて知らねぇけどよ…ほら、来いよ。長男としてきちんと御礼してやっから」
( / なんだか詰め込み過ぎて可笑しなキャラになってしまいました、ごめん長男…、(
もし不備等ありましたら、なんなりとお申し付け下さいな…！ )
>一松
はぁ、疲れた...って、あぁ、一松。帰ってきてたんだ。
(自室にて書類の整理やらをしていればすっかり時間を忘れてしまい、そろそろ兄弟の誰かが帰ってくる頃かと広間に向かえば案の定ソファーの上に見慣れた姿を見つけ。それと同時に視界に映る書類を見れば「お疲れ様、何か温かいものでも飲む？」と比較的優しい声色に笑顔を添えて問い掛け)
(/そんな、設定なんて趣味があってこそのものですから、どんどんさらけ出して下さい期待してます()お仕事お疲れ様です、とロル投下ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いしますね。此方蹴って下さって大丈夫です)
>次男希望のNo.14様
(/根は優しい次男...とっても良いと思います三男真っ黒ですが双子として頑張ります()pfに不備等御座いませんので絡み文投下お願いします！)
>六男希望のNo.15様
(/可愛い中にも黒さがあって凄くトド松っぽくてもう素敵ですありがとうございます()pfに不備等御座いませんので初回絡み文投下お願いします！)
>長男希望のNo.16様
(/私が勝手に長男ボスにしてしまったにも関わらず、何かすごいボス感ェ...素敵な長男!!期待してます()pfに不備等御座いませんので初回絡み文投下お願いします！)
>all、追記
【アジトについて】
・外観はただの廃墟(元は何かのバーが経営されていた様子)であるが、その地下に松野ファミリーの拠点が置かれている。基本的にその中は黒を貴重としたシックな作り。警備体制は万全で入室の際には指紋認証と顔認証を行う必要があり、部屋の至る所に監視カメラが設置されている。ネズミ1匹入ろうものなら全員のスマホへと警告が表示される様になっているが、侵入するまで強い相手も居らず実際に作動した事は一度もない。
・部屋は各自、一つずつ自室が与えられており入口に近い側から奥にかけて末弟から次男までと年功序列。長男の部屋のみ一つ下の階の、丁度次男と三男の部屋の真下に設置されている。(二部屋分の広めの作り)理由は仮にこの拠点が攻められた場合でも長男の部屋は落とされ無いように。その他にバスルームやちょっとしたバーカウンターにダーツスペースが完備された部屋(基本的にここで食事を取る/地下に続く隠し階段がバーカウンターの奥の回転式の壁の裏に隠されている)、会議等を行う広間(ソファー等が置いてあり会議用というよりくつろぐスペースになりつつある)等が主に使用される部屋。
・長男の部屋と同じ階には、重要な書類などが全て保管されている書庫があり、そこの鍵は基本的によく利用する三男、四男、六男が所持。その他に武器庫の鍵は長男にしか渡されておらず、各々が普段使う武器以外を使用する際にはボスの許可が必要。また薬品庫には六男が使用する危険な薬品が多く置かれているが、治療の際に使う薬品も数多置かれている。
(/他に何か不明瞭な点がありましたらお声掛け下さい!!)
>主様
( / 参加許可感謝致です…！いえいえ、ボスだなんて美味しい役…何だか頂いてしまい申し訳ないです…(、 はい！期待にこたえられる様頑張ります！ 後アジトについての設定了解致しました、うぇーい長男だけ部屋ひろi(
とりあえず、これから宜しくお願いしますね )
>一松
…？あぁ、おかえり一松
( 自室にて先日持ち帰った銃などの武器を整備していれば一段落した様で広間へと足を進め。今帰って来たのであろう弟に笑いかけては上記を述べソファーの端に腰掛け。ふと書類に視線をやれば「あ、その書類もしかして…？」と不敵な笑みを浮かべ )
( / わわ、やっぱり無気力な感じの一松美味しいです…！変人に程等しい奴ですが、宜しくお願いしますね )
>all
ん…あれ、もうこんな時間…？うわぁ、ヤバい結局終わらなかった…
( 広間にて作戦を立て様と弟達の情報をまとめた書類を広げ紙にペンを走らせているも、この頃ちゃんと睡眠をとっていない為か酷い眠気に襲われ。気付けばテーブルに突っ伏したまま眠ってしまっており、時計をみるなり困った様な笑みを浮かべ「あいつらに合わせる顔ねぇな…」なんて呟き頬をぽり、と掻く仕草をして )
( / 絡み文置かせて頂きました！バリバリ変人な長男ですが、宜しくお願いしますね…！ )
チョロ松兄さん>
あ、チョロ松兄さん。誰もいないかと思った。…うんさっきね。
(この誰もいない空間は暇過ぎると天井を見つめながら片足をぶらぶらさせていると相手の声が聞こえ。半分身体を起こしながら手を揺らせば書類に目をやる相手に鼻で軽く笑いつつ「怒ってる？…ん、飲む。」と座り直すと書類を机に置いて。)
(/ではお言葉に甘えてどんどんさらけ出してしまいましょう…(( わかりやすいアジト設定ありがとうございました…！！ではこちらも失礼させていただきますね)
おそ松兄さん>
うわ、…お、おそ松兄さん…ただいま…
(敵の施設の構造やら個人情報やらが記載されている書類に目を通し不備がないことを確認して書類を退かすと相手の姿が目に入り。勢いよく身体を起こし相手との距離を取っては書類に目を向ける相手に「ああ…敵の、情報だけど…コピーとって後で渡すよ。」と書類をパラパラ捲っては見る？と書類を軽く叩き)
(/長男相手にど緊張してる変人ですが仲良くしてやってくれればと…！あ、長男尊いです()こちらこそかなり変人ですが宜しくお願いします！！)
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