i異世界でオールなりきり（バトルもあり）

>アムロ
うん、そうみたいだよ(ニコッと笑いながら言う)

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教えてくれて助かるよ…♪



（笑って言って)

>アムロ

なら良かった(微笑む)

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ああ……♪


しかし…変わった風景だな…？


（辺りを見渡して言って)

(アイリー国)

>アムロ

ここは自然が多くて、妖精もたくさんいるみたいだよ(周りを見て)

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確かに…自然が、多くて癒されそうな…気分だな…本当に♪


（自然の空気に触れて気分も変わって)

>アムロ

だよね(微笑んで言う)

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さてと…何処かに整備工場とか有れば助かるのだが…)汗


ｷｮﾛ…ｷｮﾛ…ｷｮﾛ！



（見渡して言って)

〉名無し様
レスが遅れてすいません
はい、ピカチュウなどもありですよ

>アムロ

んー……この辺りにはないんじゃないかな？
他の所にはあるかもだけど…(悩みつつ言う)

（闇の国、クネス）
〉クロメ
そうだな･･･でも少なくとも人間ってわけでは、なさそうだな･･･（建物の中にいる人々を見渡しながら述べて
取り敢えず建物の奥にある受付で話しをしてみたら良いんじやないか。（奥にあるカウンターに立っている肌が黒くて耳もとんがっている女性を指を指して
言葉が通じなかったらその時は、その時に考えようぜ。（宙に浮かび頭の後ろで手を組みながらお気楽みたいにあっけらかんと話し

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そうか……。
参ったな…ｶﾞﾝﾀﾞﾑを整備と修理したいのだがな…。)汗


（話を聞いて悩んでいて)

>アムロ

人に聞いてこようか？(少し首を傾げて言う)

（アイリー国近辺）
〉アムロさん
えっ、えっと、その･･･お兄さんの驚く気持ちは、解ります･･･（苦笑いを浮かべながら自分の頬を軽くかきながら述べて
そう言えば自己紹介がまだでしたよね。
なのはの名前は、高町なのはと言います。（自分の手を自分の胸におきながら述べて
宜しかったらお兄さんの名前を教えくれませんか？（杖を握りしめながら少しだけ首を傾げて


〉キング君
妖精!?（驚いたように口を開けながら右手で口を隠しながら述べて
妖精だなんて凄いね。
でもキング君って羽がないんだね。
妖精って皆羽があると思っていたから･･･（じっとキング君を見つめながら両手を前で握りしめながら述べて

>なのは

そうなんだよ…おいらには羽がないんだ、まぁ妹もだけどね(苦笑い)

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しかし…他の人て言われてもな…。)汗


（困惑して言って)





》なのは

ああ…)汗

すまなかった)汗

俺は、アムロ……。
アムロ・レイだ…。

アムロて呼んでくれたら構わないよ♪


（自己紹介して言って)

（アイリー国近辺）
〉アムロさん
いえ、その、気にしていませんから謝らないでください（あわてて両手を前に出し少しだけ横にふり
アムロさんって言うのですね。
変わった名前ですね。
その･･･このガンダム、治りそうですか？（一度ガンダムを見上げてからまたアムロさんの方を向きながら述べて


〉キング君
キング君が特別なんだね。
もしかして妖精の王様かそれとも上位妖精か何かだったりして。（人差し指を頬に当て考えこみながら述べて

》なのは

そう言ってくれて助かるよ)汗
不思議な名前…そうかな…？

ｶﾞﾝﾀﾞﾑの方は、何処かに整備工場とか有れば助かるのだが…。


（なのはに不思議な名前と言われ困惑したのと後ｶﾞﾝﾀﾞﾑの方も困惑して言って)

(アイリー国)

>アムロ

ちょっと整備工場の場所聞いてくるだけだから待ってて！(聞きに行く)


>なのは

っ！？何でわかったの？おいらは妖精王って呼ばれてるよ(驚きながら言う)

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ああ…分かったよて……大丈夫かな)汗


（少し心配して言って)